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七草はづきさんに千雪への片想い精液ヌいてもらうお話(?)《13,000文字強》

 アイドルたちが全員帰宅したあとの深夜の事務所で、俺とはづきさんは夜な夜な秘密の関係を持っていた。昼間の彼女は実に頼りになる同僚だ。詰め込みすぎたスケジュール調整だったり、遠方の仕事への根回しだったり。新任当初からお世話になって、今なおあらゆる面で助けてもらっている。まさに俺にとっては頭が上がらない存在なのだが、夜になるともっと頭が上がらなくなる。 「どうですか、そのアイマスク。ふかふか具合が抜群で、イチオシなんですよね〜」  左後ろからの気配は、まさに不意打ちだった。囁きに込められたはづきさんの体温と息遣い。それらはえもいわれぬほど生々しい感触を伴って、俺の無防備な首筋を撫でた。無警戒な急所にいきなり浴びせられた吐息に、驚きと緊張で仰け反ってしまう。いつまでたっても女性に接近されるのが生まれて初めてみたいな反応を示すこの身体が、ただただ恨めしい。  とはいえ、今のは仕方がないじゃないか。だって今しがた真正面でアイマスクを手渡されたのだから、背後に回り込まれているなど思いもよらなかったのだ。あらかじめ知っていれば、気持ちを強く持っていれば、こんなもの—— 「ふぅぅぅぅ……❤︎」 「あ、ぁ、ぅ」  ——ダメだった。俺の強がりを見透かしたようなタイミングで、同じ場所に吐息がふきかかる。為すすべなく脱力させられる身体。腰から脳天までを甘い痺れが一息に駆け上がって、思考回路が一瞬で機能しなくなった。 「これ、ほん、とにやばっ」 「あはは。声ふるえちゃってる〜。ドキドキしちゃいます?」  アイマスクによって視界がシャットダウンされているせいで、耳や肌など他の器官の感度が尋常の比ではない。鼓膜と皮膚の薄いところに愛撫を受けているみたいに感じてしまう。  普段の事務所は入れ替わり立ち替わり、アイドルたちで姦しい。昼間の喧騒が嘘に思える深夜特有の静寂が、この行為の後ろめたさを際立たせている。凪いだ湖面に一滴の雫が落ちる音が響くように、俺たちのやましい関係が遠くにいる誰かにまで届いてしまう気がしてくる。生唾は喉を下り、胸が早鐘を打つ。 「やっぱり、これ取っても」 「ダメですよー。大丈夫ですって。誰か来たら階段のコツコツって音で分かりますから。なので安心して……おちんちん気持ちよくなりましょーねー♪」  ひそひそ話程度の声のボリュームのはずなのだが、はづきさんが喋るたび、心臓が口から飛び出そうになる。そんなによく通る声でやましい台詞を吐かないでくれと、そう願わずにはいられない。  後ろから慣れた手つきでベルトを寛がされ、ズボンがストンと落下する。そのまま下着の中へ、細指が滑り込んできた。 「ぅ、ぁッ」  むせかえるような汗の匂い。その据えた臭いのする分泌液を指の腹で拭い取るように、急所にほど近い箇所をひんやりした指が這いずってゆく。内腿の付け根から鼠蹊部の谷間の深いところまで、グレーゾーンを入念に撫でる手つきは明らかに俺を弄んでいた。酸いも甘いも嚼み分けてきたことを思わせる、男の焦らし方を心得た手つき。 「わ、下着の中ムレムレ。冬場は厚着のせいで特に、ですけど、それにしたってオス臭いです〜。女の子はそういうの敏感なんですから、気をつけてください? 好きな子に嫌われちゃいますよ〜」  好きな子に嫌われちゃうよ? なんて、思春期真っ盛りの男子が人目を気にしだすキッカケになる台詞だ。まかり間違っても俺はもう成人済みの男で、彼女の同年代。同僚の女性から女性経験の乏しさを揶揄われる言葉を投げかけられ、羞恥心が疼く。 「っ、そんなこと、言われてもっ」 「こーら、おちんちん言い訳しようとしないの……❤︎ 手で包みますね」 「ッ、ぐっ、ぁ……!」  やわらかな十指がペニスをそっと包みこんだ。ささやかな抵抗の意思すら摘み取られてしまった俺は、蚊の鳴くような悲鳴をあげて背筋を仰け反らせる。  その姿は今しがた取り繕おうとした女性経験の乏しさを雄弁に物語っており、なけなしの見栄は粉々に打ち砕かれることとなった。更には追撃の言葉責めが、プライドを襲う。 「半勃ちのおちんちん、ふにゃふにゃで……ちっちゃくてかわいいー……❤︎」  男根はベッドの上で女性を従えるための武器。いわば強いオスの象徴、プライドそのものだ。それをちっちゃい、かわいいなどと呼びつけられて、平気でいられるはずがない。下半身に激しく血流がなだれ込む。  これが怒りによって生じたものなら良かった。神経を逆撫でされて、なにくそと憤慨できる逞しさが自分にあったならどれほど良かったことか。だが実際のところ、俺のペニスをむくむくと膨らませたのは、恥をかかされたことへの性的興奮に違いなかった。 「はい、あっという間に勃起……❤︎ なんだかんだ言っても、恥ずかしいのお好きですもんね」  背後にいるはづきさんはそのやわらかな女体を俺の背中に預けながら、近くまで顔を寄せてきた。衣類越しなのに、背にのしかかってくる大きな二つの存在感ははっきりと感じられる。その柔和で重たい感触をわざと押し当てながら、揶揄い混じりのくすくす笑い。それが効くと理解しての確信犯なのだから、もっとも性質が悪い。  加えて俺にはもうひとつ、勝てない理由が存在する。 「く、ぁ、は、づきさっ」 「ぶっぶー。もうはづきじゃありませんよ?」  勃起したペニスの根元を包んだまま、その手は竿への刺激を行わない。でっぷり肥えた金玉の裏側の油を伸ばしたり、鼠蹊部の深いところをくすぐったりしておきながら、一番触れられたい部分へはお預けを決め込んでいる。  はづきさんは物腰も喋り方もおっとりと優しいのだが、譲らないところとなると、びた一文負けてはくれない。口を噤んでいるかぎり、本当はもっと深い関係に至りたいと願う意中の女性の名を呼ばないかぎり、ずっとこのまま、いつまでだって焦らされたままだ。そんなの耐えられるわけがないし、だったら早々に屈したほうが被害が少なくて済む——なんてのは、言い訳だ。俺だって本心を語れば思いの丈を吐き出したくて、仕方がない。  目隠しされている今、この静謐な暗闇に落とす告白の波紋が、どうか彼女の下まで届かないでくれ。そう願いながら、口の中の粘ついた唾を飲みくだし、恋焦がれる名を胸の一番深いところから絞り出した。 「っ、ぁ……ち、千雪ぃっ……❤︎」 「ん、そうそう。今このおちんちんを優しく包んでるのはぁ……プロデューサーさんが片想い中の、千雪のお手手ですよ〜❤︎」 「ち、ちがっ、ちがうっ」 「また嘘ばっかり」  頼れる職場の同僚との関係は、夜に変貌する。彼女は性欲を発散させてくれる秘密のパートナーでありながら、さらには俺が密かに想いを寄せる女性の親友でもある。  その親友さんはやがて摘み取られるはずだった千雪への恋心を俺の中に見出し、何を思ったのかこれに目をかけて育てることを楽しみとしているようだった。 「ッ、あ、あッ……ち、千雪っ、千雪ぃ……」 「千雪ですよ〜。意気地なしの童貞さんがいつまでたっても告白できない、桑山千雪のお手手です。良かったですね、千雪が見るに見かねておちんちん握ってくれるって」  プロデューサーと担当アイドルが、それ以上の特別な名前のついた関係を育むわけにはいかない。けれど一度自覚してしまった淡い恋心を無かったことにするには、あまりにも火種が大きくなりすぎた。その名前を呼ぶだけで、耳元で名前を囁かれるだけで、瞼の裏には鮮明に千雪の姿が浮かび上がる。 『プロデューサーさん、千雪のこと好きですよね?』  たった一度、射精直前にはづきさんに射止められたその瞬間に、頭の中で恋心と性欲の回路がかっちり繋がってしまったのだ。以来、性欲処理のたびに千雪のことを専ら引き合いに出されるようになった俺は、ズブズブとその片想いを悪化させた。今や望んで好きな人の親友に手伝ってもらう、その妄想射精から抜け出せなくなってしまった。 「で、どんなふうにされたいんでしたっけ。言わないと、千雪、分からないって顔してますよ?」  まるで目の前に千雪がいて俺のペニスを握っている状況を思わせるように、はづきさんは囁く。ペニスをおっ勃てた女慣れしていないオスの理性がいかに脆弱なのかをよく心得ている物言い。お互い着衣のままなのだがその千雪にも負けないやわらかな部分をむにむにと押し当てられると、たちまち思考がほつれてゆく。かすかに残った良識の残滓さえも本能に塗り潰されて、俺はまんまと唆されてしまう。 「ほら、プロデューサーさん、いつもみたいに言っちゃいましょうよ。普段しまいこんでる気持ち、正直に告白しちゃいましょ。ね? ほら」  指輪っかをくるくると回転させて、ペニスの根元をゆるく締め上げられる。指先のやわらかな感触がいきり立った肉棒に染み込んでくるようで、そのもどかしさを盾に使うのは本当に卑怯に思う。  俺は、千雪への恋心という水をたっぷり吸い込んだスポンジ。手に持って掴んでいるだけで、液体が徐々に滴り落ちてゆく。その甘露を一滴残らず搾り出そうとしているくせに、俺から言質を引き出すまで、はづきさんは動こうとはしない。  勃起ペニスを女性に握られた童貞なんてただでさえ我慢のブレーキが効くわけないのに。片想いを拗らせながらの甘美な射精を目の前に垂らされたら、もう——妄想と現実の境い目が曖昧になって、本当に目の前に千雪がいるかのように錯覚してしまう。 「ち、千雪っ、焦らすみたいに、扱いてほしいっ……」 「ふふっ。ゆっくり扱かれるのがお好きなんですね」  大胆な要求を口走ることができたのは、まだこれが妄想プレイの範疇だと認識している部分もわずかばかり残されていたからだろう。とはいえその正常な箇所も、気がつかないうちに蝕まれていくことは必定だ。  下着の中からぶるんっと取り出されたペニスは、腹にあたるほど鋭く反り返っていた。本来はメスを威圧してかしづかせるための凶器になる男根だが、女の手玉に取られて快楽に絆された今となっては、オスの威容などどこにもありはしない。手の届かない好きな女を想って、目一杯自身を膨らませている健気な存在だ。  そんな片想いを拗らせた情けない勃起を、当の本人の、千雪の前にまろび出されてしまう。その勃起を晒しながら、手の中で焦らすみたいに慈しんで欲しいと俺は自らねだってしまったわけだ。それはつまり、女性にリードされたい、弄ばれたいと願う性癖までもを告白してしまったことになるのではなかろうか。全身に冷や汗が吹く。  すぐさま訂正を入れようと言葉を探す。だが、それよりも早く背後からの甘ったるい耳打ちが届いた。 「がんばって、いじわるしますね……❤︎」  はづきさんの声、なのだが。それを耳にした途端、瞼の裏の千雪は不安そうな上目遣いの表情から、一変する。大崎姉妹の面倒を焼くような、あるいは俺に弁当を分けてくれた時のような、はにかんだような笑顔へと。  身体中を羞恥心が鳥肌となって覆い尽くし、口内の水分が急速に失われていく。言い訳が喉の奥に詰まって、出てこない。出てこようとしない。だってここで看過したら、素直に自分の気持ちを認めたら、恋い焦がれていた千雪に、大好きないじわる手コキをしてもらえるのではないのか。そんな期待が胸の内を埋め尽くして、俺は生唾を飲み込んだ。  それで甘んじて受け入れたと取られたらしい。片想い相手の親友はご機嫌な笑みを鳴らしながら、指輪っかを要望通りゆっくりと前後に動かし始めた。 「こんな感じですか? ぎこちない手つきでごめんなさい。私、男の人のおちんちん握るの、初めてで……❤︎」 「う、ぁっ……!」  背後からの耳打ちが、脳内で勝手に千雪の台詞に変換される。だが、台詞と手つきがあまりにちぐはぐだ。ペニスを握るのは初めてだとお伺いを立てておきながら、その扱き方には一切の躊躇いがない。  怒張するマラに細くて長い女の指先が、媚びるようにまとわりついている。竿の太さに合わせてすぼめた指輪っかを根元から、カリ首の近くまでをゆらりゆらりと行ったり来たり。最初のひとコキで剥かれた包皮をうまいこと指輪っかに巻き込み、強すぎる刺激となる亀頭へは決して触れないで引き返す。初めてでそんな指輪っかコキができる女の子が、一体どこの世界に存在するのだろうか。  けれどそんな違和感は、あまりに都合が良すぎる後付けの言い訳によってまんまと落とし込まれてしまう。 「よかった。プロデューサーさんのために、私、男の人のいじめ方、いっぱいお勉強したんですよぅ……❤︎」  心の奥深くにマドラーを差し込まれ、性欲と恋心の判別がつかないほどぐちゃぐちゃにかき混ぜられた今の俺にとって、その詭弁は耳障りの良い真実と化した。  童貞という肩書きは、身体を許されるほど女性から愛されたことがない意の代名詞でもある。これまでの人生で俺はまるで色恋に興味がないかのように振舞って生きてきた。しかしそれは心の奥底に蝕む慢性的な愛情への飢えが満たされることはないと諦めて、蓋をしていただけだ。むしろ抑圧されていた分、その跳ねっ返りは人一倍の強さを持つ。 「プロデューサーさん、いつも私の前だと何かを我慢してるような……そんな感じがしてましたから。こうやって、頼ってもらえて、嬉しいんです……❤︎」  狭く握った指輪っかは、尿道の奥からどっぷりと湧き上がってくる濃ゆい我慢汁を搾り出すように。甘ったるい囁きは、俺の心の奥底に湧く愛されたがりの拗らせ童貞の本音を搾り出すように。豊満な身体を後ろから隙間なく密着させて、愛情たっぷりの指遣いと声色を浴びせられる。目隠しされていっそう敏感になった男の弱点と、剥き出しにされた心の弱点とをもどかしいほどにじっくりと愛撫されて、無事でいられるはずがない。疑う気持ちを始めとする、気持ちいい射精の妨げとなる不要な成分が俺の中から次々と削ぎ落とされてゆく。  絶対に実らない片想いの相手が。人には言えない俺の性癖に理解を示してくれたばかりか、気持ちいい射精をさせてくれるためだけに性技を習得してくれたなんて。  心の器に収まりきらずに溢れ出た多幸感がパンパンに膨れ上がったペニスに、とめどなく流れ込んでくる。 「どうしてもっと早く教えて下さらなかったんですか?」 「う、ぁ、だって、こんなの、頼めないっ……」 「もう、そんなこと。私、プロデューサーさんのおちんちんなら、一生懸命可愛がりたいのに……❤︎」 「千雪ぃっ、千雪っ……」 「ふふっ。あーぁ、お顔真っ赤じゃないですかぁ……❤︎」  一瞬だけ、はづきさんが顔を覗かせる。その一言ではっと我に帰った俺は、茹で上がるような羞恥に包まれた。自分がいかに恥ずべき身の丈を打ち明けながら、妄想に入れ込んでいたのか。童貞のみっともない拗らせ片想いを、今日もまたはづきさんの思惑通り、まんまと白日のもとに引きずり出されたわけだ。  この手コキに何度無様な妄想射精を手伝われ、その度に千雪への想いを肥大化させられてきたか分からない。これ以上、オスの本性を暴き出すこんな凶悪な手コキを施され続けたら、きっと自分の気持ちに歯止めをかけられなくなる。さっきみたいに現実と妄想の区別がつかなくなって、俺は千雪に本当に告白なぞしてしまうかもしれない。 「は、はづきさっ、これやめっ……」 「えー、千雪ごっこお気に召しませんでした?」 「う、ぁッ……」 「それとも気に入りすぎて怖くなっちゃったとか。ほーんと、よわむしな童貞さんですね……❤︎ ん〜、ぐちゅぐちゅ……ぺっ❤︎」  ペニスに絡まる指の感触が半分になったと思った直後、耳元から唾液を吐きつける音がした。口元に持ってきた自分の手のひらに唾液を吐きつけたのだろう。これまで一切触られてこなかった亀頭部分を、ぬるぬるすべすべの手のひらが逃げられないように拘束する。  竿を搾りこむ右手指輪っかの動きはそのままに、もう片方の手のひらが男の最も過敏な場所を揉み洗いみたく撫で回す。 「ぁ、ぐっ、ぁ、や、それぇッ」 「難しいこと考えるのやめて、千雪に告白しちゃえばいいのに」 「や、やめっ、はづきさっ」 「しちゃえ、しちゃいましょうよ。しちゃえ、告白しちゃえ……❤︎」  ペニスの奥から搾り出されたたっぷりの我慢汁と、はづきさんの唾液とが合わさって、とんでもない音が俺のペニスから鳴っている。決してその手つきが早すぎるわけではない。空気を含んだ粘液がグジュグジュグジュと泡立っているようだった。亀頭の先がじんじんと疼き、悶えずにはいられない。  ちんぽを揉みくちゃにするえぐい手コキと、歯を食いしばった荒い呼吸、それから獣のような唸り声。どれもこれも俺の体から生じた、女性から追い立てられる音が静かな事務所に鳴り響く。 「ううううぅっッ……!!」  ここで頷けば、千雪に想いを告げると言えば、解放されるかもしれない。けれどそんなのどうしたって無理だ。立場の話以前に、玉砕するに決まってる。だって俺はこんなに情けない。誰にも振り向いてもらえなかったオスが、千雪のような高嶺の花に相手にされるわけなんてない。  そもそも俺と千雪を繋いでいるのは、プロデューサーとアイドルの立場なのだ。その唯一の足場を失う無謀な告白なんて、恐ろしくてできるはずがなかった。 「告白しちゃいましょ。ね? 千雪がプロデューサーさんのこと、こっぴどく振るわけないじゃないですか」 「むりっ、むりだっ、ぜったいむりっ……!」 「大丈夫ですって。振られるとしても、優しく断ってくれますから……❤︎」 「やぁっ、ぜんぜっ、だいじょうぶじゃ、ないっ……!!」  足腰を繋ぐ関節がその機能を放棄したかのように、下半身に力が入らない。俺は後ろからはづきさんに抱きすくめられているから、二本足で立っていられているだけだった。腿が内側にガクガクと震え、今にも崩れ落ちるという寸前で、見計らったようにちんぽが解放される。  たっぷりの我慢汁とはづきさんの涎とでべったべたになって細かく痙攣する勃起ペニスは、さっきの勢いはどこへやら重力に負けて真下を向いているのがわかる。その姿はさながら、首を垂れて降参したがっているようである。俺は口の端に垂れる唾液を拭う余力もないまま、肩で息をする。 「もー、ほんとに強情なんですから……。別に本人に聞かせようってわけじゃないんです。言葉にして吐き出すくらいはしてみたらどうです? 楽になりますよ。ね、片想い、苦しいでしょう? だったらせめてお射精で発散しないと……❤︎」  もどかしさが燻っているのは、ペニスだけではない。本当は受け入れてもらいたくて仕方がないこの気持ちもだ。そこにつけこむ糖蜜のように甘い言葉が、浅ましい射精欲と絡み合って俺を内側から誑かす。  千雪本人にこの気持ちを伝えるなんて、絶対に無理だ。だけど、今この煮え滾るような切なさを、射精を迎えるそのオカズとして吐き出すぐらいなら。千雪を想って気持ちを吐き出しながらの射精はきっと、えもいわれぬほどの解放感を味わえるに違いない。 「プロデューサーさんは千雪で、どんな妄想してるんですか? 千雪にどんなことされたいんですか?」 「っ、射精っ、弄んでほしいっ。イキそうになったら、ぎりぎりで手を緩めてっ、それでっ、にこにこしててほしいっ……」 「へ〜、千雪の笑顔をそんな風に見てたんですね〜……❤︎ 好きな子におちんちんいじわるされたいんだ〜❤︎」  俺の性癖なんてこれまでの射精幇助で一から十まで聞き出したくせに、はづきさんはわざとらしく反芻する。  更に手元の動きを、これでもかと緩やかなものへとさり気無くペースダウンさせた。べっちょべちょの肉竿を隙間なく握って、その汁気を先端に向かって集めるみたいにじっくりとこしあげる。あまりに遅すぎる、絶対に射精へは至れない扱きだ。こめられた意図はオスを、否、俺を弄ぶため。  誰にだって優しいお姉さん然とした包容力を開く千雪が、たったひとり俺にだけ、もったいつけた態度をとる。俺をもっと自分に釘付けにして、いつまでも夢中にさせ続けるために。俺の心とペニスとを掌握するテクニックで、とことん焦らされるなど、考えただけで鳥肌が立つ。 「こういうのとか、されたい感じです?」 「されたいっ、されたいっ……❤︎」 「ふふっ。千雪におねだりしたいです?」 「おねだりっ、おねだりしたいっ……❤︎」  はづきさんの言葉は質問の体をなしているが、その実、相槌に等しい。片想い相手で妄想する理想の射精シチュエーションが、理性の制止を振り切って、口から垂れ流しになる。 「でも、ちっとも射精させてくれなくってっ、手コキずっと、遅いままでっ……」 「うんうん。遅すぎねっとり手コキで、手玉に取られるのが、大好きなんですね〜……❤︎ 千雪、きっとお顔くしゃくしゃにしてるプロデューサーさんのこと、じ〜っと見つめてますよ……❤︎」 「う、ぅぅぅッ……❤︎」 「それで焦らされるのはおちんちんだけ? 恥ずかしい大人童貞の方はいいんですかぁ……❤︎」  羞恥心が極まって、心臓が握られたみたいに苦しくなる。コンプレックスの中枢に座すその劣等意識を弄られると、頭蓋の内側を羽根でくすぐられるような抗いがたいゾクゾク感に苛まれてしまう。女性から軽んじられる性的興奮に、全身のあらゆる抵抗力が根こそぎ奪われてゆく。 「お手コキ我慢できたら筆下ろししてあげますね、って勝負、持ちかけられるのとか、お好きそう〜。それでタイムアップ直前に、本気出されてあっけなくびゅーびゅーおもらしさせられちゃうのだとか……❤︎」 「ぁ、ぁ、ぁッ……❤︎」 「あらら、まだ生えっちは早かったみたい。もっと練習しなきゃダメですね、って。千雪にはプロデューサーさんが童貞を気にしてるのを知られてて、弄ばれちゃうやつ……❤︎」  気付いた時には既に俺の妄想語りは、はづきさんに主導権を奪われていた。まるで性癖の取扱説明書を読み上げられているかのように、彼女の語る言葉に惹きこまれて、まんまと発情させられている。  タチが悪いのはその手元もだ。暴発を絶対に許さないよう、一往復毎に指輪っかはペニスの根元をぎゅぅぅっと締め上げ、そのタイミングでもう片方の手が、金玉をたぷたぷと弄ぶ。この睾丸の中にはたっぷりの羞恥心と劣等感と、千雪への恋煩いが溶かしこまれた精液がみちみちに詰まっている。それをまるで動物を可愛がるみたいに扱うものだから、自分はアイドルに片想いを拗らせる童貞としてはづきさんに調教されたペットのようにすら思えてくる。 「そんなのず〜っと続けられたら、甘えんぼマゾ童貞のプロデューサーさんはどんどんのめり込んでいって、どんどん気持ちが膨らんで……そのうち片想い、隠せなくなっちゃいますよ。ううん、片想いを隠せないだけならまだマシかも。おちんちんぴょこぴょこおっ勃てたまま、いじわる手コキしてくる千雪に向かって、好き好き〜って。かっこわるぅ…い、最低の告白するようになっちゃうかも、なんて……❤︎」  是が非でもするわけにはいかない、したくない千雪への告白行為。ただでさえ勝ち目のない告白がどんどん無様なものへ、千雪に幻滅されるかもしれないものへと成り下がってゆくイフの未来。恥にまみれた自分の姿を語り聞かされて、心は拒絶を、ペニスは疼きを訴える。  呆けた頭では全てが机上の空論であることも理解できず、ただ焦燥感に駆られて焦る。だったら今すべきだ。勝率が下がっていくのなら今恥を忍んで告白すべきだと、無謀な命令が届く。  結局は俺はなんだかんだ言って、最後の最後まで千雪を諦めきれないでいたのだ。その卑しい本能が、とうとう理性を裏切ったのだった。 「好きなら好きって言えばいいんです。ね、聞こえないから、大丈夫ですよぅ……❤︎」  そして、まんまとはづきさんの甘言に乗せられ。 「っ、ぁっ、あぁっ、千雪っ好きだっ、千雪っ……❤︎」  喉を塞いで、胸の奥に蓋を敷いて、強く胸を押さえつけて、絶対に絶対に世界に漏れ出さないようにしていた気持ちを、解き放ってしまった。 「好きっ、好きだっ、千雪っ、千雪が好きっ……❤︎」 「あはっ、言っちゃったぁ〜……❤︎」  洗いざらい認めて口にする告白は、口にするたびに頭の中を甘く麻痺させる強い毒だった。千雪はここにいないのに、千雪の残り香が漂うこの空間に、暗闇に向かって届かない告白を投げかけるたび、虚しくて切ない気持ちに包まれる。この片想いが伝わらないようにと願って彼女の名を口にしていた時と、心を蝕む痛みが比べ物にならない。 「千雪にっ、メロメロにされたいっ……❤︎」 「もう十分されてるじゃないですかぁ……❤︎」 「足りないっ、足りないッ……もっと、千雪のことしか考えられなくなるまでっ、ぐちゃぐちゃにされたいっ。片想いつらいっ、苦しいよぉ、千雪っ千雪ぃっ……❤︎」  駄々をこねる幼子のように呼び続けながら、俺はその人物の残像を何度も何度も脳裏に思い浮かべた。 「大好き、大好きだっ、大好きっ、大好きっ……❤︎」  好意を伝えるための言葉を『好き』しか持ち合わせていない自分があまりに未熟に感じられて、情けなさで涙腺が緩む。けれど、繰り返さずにはいられない。気持ちを乗せて言葉を吐き出せばその拙い一つ一つでも、千雪は拾ってくれる気がした。  だからいつもの嗅ぎ慣れたコロンの匂いがふわっと鼻孔を満たした時、無性に嬉しくなってしまった。俺の募りに募った想いが幻嗅を運んできてくれたのだと感極まりかけて——前方からはっきりと聞こえる衣擦れの音に、俺の時が止まった。 「じゃあ、目隠し取っちゃいますね。……うん、取ってもらっていい?」  目元を覆っていたアイマスクが取り払われる。瞼越しに電灯の灯りが眩しい。だがどうしても、無理やり瞳を開けずにはいられない。はづきさんの手のひらは未だ汁まみれのペニスを包んでいる。それならば今どうやって暗闇は取り払われたのか。本当は既に可能性の高い、最悪の答えは用意できているはずだ。用意できているはずなのに、それが現実だと受け入れることを、いざこの今際の際になって俺は心の底から拒んでいた。 「だってー、大好きなんだって、千雪」 「っ、ぁ——❤︎」  自分の何もかもが真っ白に塗り潰されたような心地というものを俺は初めて味わった。手を伸ばせば抱きしめられるほど近くに、佇んでいたのは妄想でもなんでもなく、俺の担当アイドルだったのだから。今日の昼間に見たままの服装が、これが現実であることを瞬間的に俺に理解させた。  綺麗な白い肌には紅が映える。頬を赤く色づかせての、潤んだ困り眉は、見るに耐えないオスの告白を無言で糾弾しているように思えてならない。その表情は俺が必死になって固執していた関係が、とっくに修復不可能なほど破壊されている——俺が破壊してしまったことを何よりも雄弁に物語っていた。言い訳やら自己弁護やら一切の悪あがきはもう無駄で。ただ漫然と絶望を受け入れる道しか、残されていないのが分かる。  アイドルに対して恋心を患ってしまった身の程知らずのプロデューサーに、アイドルは苦しそうな視線を真っ直ぐに向けてくる。そしてその口が紡ぐべき言葉を選んだ瞬間、俺は自分の立っていた足場が深い深い闇の底まで崩れ落ちるような、生きてきた中でいちばんの恐怖に襲われた。 「……プロデューサーさんの、」    事務所で同僚とあられもない行為に及んでいたばかりか、気持ちいい射精を迎えるためだけに彼女を汚す妄言に溺れていたのだ。情状酌量の余地はない。  最低。変態。裏切り者。ありとあらゆるマイナスの言葉が脳の余白を埋め潰す。好意を抱く相手から、拒絶の言葉を投げかけられる。それがただただ恐ろしかった。  千雪は色々な感情を噛み潰すみたいにその端正な顔をくしゃくしゃに歪めると、たった一言、恨みがましく俺を詰った。 「いくじなしっ……❤︎」  甲斐性のなさを非難する言葉。だがこんなに近くで真正面から千雪にぶつけられた気持ちを、量り誤るはずがない。切なそうに困った八の字眉が、わなわなと震える唇が、上気した頬が訴えているのは、侮蔑でも、呆れでもない。  拗ねだ。その感情の出所がどこにあるかは分からない。分からないが、こんな最低な姿を見た上で、俺なんかを見捨てないでいてくれた。そればかりか千雪からも俺に対して、何らかの執着の感情が向けられていたのだという。ぶわっと全身に鳥肌が走った。身体が息を吹き返したみたいだった。 「ふふっ。さっき散々好き好きって言ってたくせに〜。好きな子を目の前にすると、上手にお話できなくなっちゃうのかな〜。ほらほら、がんばれ〜童貞くーん……❤︎」 「ッぁ! やめ、手止め、は、はづきさッ」 「え〜、何がですか〜」  ちんぽを握ったままだったはづきさんがその扱きを再開する。そのたった数往復のうちに、俺は瞬く間に射精寸前へと押し上げられた。原因は言うまでもない、目の前に妄想の中で何度も精を放った片想いの相手がいるからだ。実物の千雪と見つめ合っているだけで、ペニスに与えられる刺激は信じられないほど増幅し、たちまち呼吸が荒れ、脈が乱れ、気が焦る。こんな時になってまで、俺の浅ましいプライドは千雪の前で喘ぎ声を漏らすまいと、きつく歯を食いしばらせた。  しかしそんな抵抗をあざ笑うかのように、背後の女は殊更に身体を密着させながら、散々勿体ぶってきた扱きのペースを加速させてゆく。わざと下品な水音を鳴らして、逆手に持った竿をえげつない速度で扱きあげる。そしてあろうことか、俺を呆気なく射精させるK.O宣言を、確定事項のように扱ってみせたのだ。 「千雪〜、もう限界みたい……❤︎」  金玉がぎゅぅぅっと持ち上がり、ペニスの根元にどろっどろのザーメンが流れ込んでくるのがわかる。その瞬間を少しでも先延ばしにしようと尿道の弁に力を入れるも、幾ばくと保たない。  直感的に悟った。だめだ、射精する。千雪に見られながら、情けなく射精を迎える。いいところなんてひとつも見せられないまま。自分がマゾであること、身の程知らずの片想いを拗らせていること、射精を堪えられない女性経験の乏しい頼りないオスであること。自分を構成するウィークポイントを全て丸裸にされて、最も情けなく、最も無防備になる瞬間を千雪に晒す。今度こそ本当の本当に幻滅されてしまうかもしれないのに、その瞬間に想いを馳せるほど、精神的興奮が高ぶりを更新してゆく。  やがて、尿道の奥で半固形の精液たちを押しとどめていた最後の一線がプツンッと弾け飛ぶその刹那。 「ちゅっ……❤︎」  千雪の鼻と俺の鼻が擦れ合うほど顔が近づいてきて、この世のものとは思えないほどやわらかな感触を、唇に感じた。 「初めてのキス射精、ご堪能くださぁい……❤︎」  びゅるるるるるるるっっ❤︎❤︎  びゅるるるっ❤︎❤︎ びゅくっっ❤︎❤︎  びゅーーーっ❤︎ びゅ〜〜〜っ❤︎❤︎  瞼の裏が真っ白に明滅し、空っぽに抜け落ちるような射精。黄ばんだ半固形の濁流が、尿道を押し広げながらどぷどぷと無遠慮に迸ってゆく。あぁ、千雪のお洋服にかかってしまう、などとかろうじて残った理性が、見当違いの感想を抱くぐらいには、俺は忘我に陥ってしまっていた。 「ちゅっ、ちゅぅぅ……れる、れぅ、ぇぅ……❤︎」 「好きな子に唇奪ってもらいながらのお射精なんて、普通味わえませんよ〜❤︎ 忘れられないファーストキスになっちゃいますね……❤︎」  現実を認識できないまま、身体だけが跳ねる。人の体温が自分の口内に広がってゆく感覚は、ふわふわと夢の中で揺蕩っているような法悦の心地よさ。焦点が定まらず意識が朦朧とする。ただただ初めての接吻に骨抜きにされる。そして自分が千雪と唇を重ねている事実をようやく脳が咀嚼する頃には、射精の余韻と相まってすっかり身動きが取れなくなってしまっていた。 「うわぁ、プロデューサーさんとろっとろじゃないですかぁ……❤︎ アイドルにキスを教えてもらうなんて、いいご身分ですね〜?」 「ちゅっ、れぅ、ぇぅぇぅ……❤︎」 「ていうか、千雪キスなっが……❤︎」 「れる、ぇぅ、ぇう、ちゅぅぅぅっ……❤︎ っぱぁ……❤︎」  ちゅぽんっ、と。唇同士が吸いつきあって離れた吸啜音のあとに、千雪との間に唾液のアーチがかかっていた。あまりに現実離れした光景に、未だふわふわした状態から脱することができない。千雪はそんな俺の顔を見つめ、汗で張り付いた髪をかき分けてくれたあと、三度飽きずに唇を重ねてきた。 「ちゅっ、れぅ、えうえう……❤︎ つ、つん……❤︎ れろぉ……❤︎」  なすがまま口内を彼女の舌に蹂躙され、唾液を流し込まれ、身体の中にある酸素を少しずつ少しずつ奪われてゆく。とっくに射精の終わったペニスは手持ち無沙汰なはづきさんにゆるーく扱かれており、そのピリッとした刺激が脳に送り込まれることで、ようやく我を取り戻し始めた。それでも接吻は止まらない。  千雪が呼吸のタイミングで口を離した瞬間に、彼女の肩に手を置いて制止する。放っておけばそれこそいつまでも貪られ続けるような気がしたのだ。ペースはあちらが完全に握っていたため、俺だけが息を整えなければならなかった。 「っ、はぁ、はぁっ……ま、まって、千雪っ、まって」  懇願する俺にそれこそ非難する瞳を向けながら、むくれたように彼女は口を尖らせる。その様は普段のお姉さん然とした態度からかけ離れた、わがままを聞いてもらいたい女の子のそれ。 「……メロメロにされたいんじゃ、なかったんですか?」 「うっ、ぁ……」 「うーわ、千雪こうなるとめんどくさいんですよ……❤︎」 「……はづきも、後でちゃんとお話聞かせてもらうからね」 「えー……」 《おしまい》

Comments

>しずま あ〜〜〜〜〜〜!!!!!!それ!!!!!!ぼくも好きです!!!!!!😭(突然の告白) アプローチをスカされてたまりにたまっていたもどかしさが爆発しちゃうと、あの繊細な感性を持つ桑山千雪ちゃんですら、キスなんて大胆な手段を取る……って解釈を形にしました。情けない告白を全部聞いてた時、千雪がどんな顔してたか後ろのはづきさんだけが見えてたの、ホンマ羨ましい……。 こちらこそ性癖の同志サマに気にいっていただけて嬉しさ全開です☺️ ご感想というあたたかいお言葉をぶっかけていただいたお陰で今年もこの寒い冬を乗り切れそうですありがとう……ありがとう……

おはこ

>ららら うおおお!!!性癖がぜんぶバレてしまっている〜〜〜〜☺️☺️(今更オブザイヤー) そうなんです、同士よ……。 キスを「お互いを好いている恋人同士が交わす特別な行為」だと認識してる男女が、そこに踏み入っちゃう瞬間にトキメキを感じてしまうんですよね……。 女の子からっていうのも、良かですよね……。情けない告白の返事に濃厚なキスで応えてくれる桑山千雪ちゃんにメロメロにされたい産物でした。 今回はそういういつもよりさらにニッチめなところを狙い撃ちしたので、お口にあったようで格別に嬉しいですニコニコですご感想ほんまにありがとう……☺️☺️☺️

おはこ

>matto わー!!!めっちゃ褒められてしまってうおおおおお!!ありがとうございます☺️ 公式コミュの数々でプロデューサーへのアプローチを空振りさせられてたまりにたまったもどかしさを、桑山千雪ちゃんに晴らしてもらいたくて、ですね。それで精一杯のカウンターパンチを打ってもらった所存です。 お気に召していただけたようでめちゃめちゃ嬉しいですし、ホッとしてます……。 ご返信考える間に何度もご感想読み返してました(はよしろ) ご丁寧にありがとうございます。 芳醇な実りをたくさんつけますので、是非とも旨い汁啜っていってくださいませ☺️

おはこ

告白待ちの大人しそうな子が我慢できず豹変する展開大好きです。 惨めで情けない告白をさせられたうえで聞かれてしまうのも、これからの関係が絶対拗れるって想像できて最高でした。 お身体に気をつけてお過ごしください。 ご馳走様でした…人

しずま

おはこ先生キスを重要視してるのほんと好きです… 今作も最高でした。破壊力やばい…

ららら

また素晴らしいものを投稿なさる…… まさか、まさか、と思いながらアイマスクオープンのシーンまでたどり着いた時には思わずあっと言ってしまって。プロデューサーくん良かったねぇ良かったねぇとニヤニヤしながら読了しました。いくじなし、がもう漱石なんですよね。 年始のご挨拶遅れてしまい、もう松のうちも過ぎましたが、本年もおはこさんに実り多い年でありますよう。

matto


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