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小説「堕落」

お久しぶりです。

アイディアの断片はポコポコと浮かぶんですが、1つの話にまとめて文章に落とし込むことがなかなかできずにいました。


今回は魔の者に犯される快感の虜になってしまった魔導兵のお話です。


↓ 本編 ↓


私は数日前、任務中に初めて魔の者に敗北し失神するまで犯し続けられた。

魔の者のあの耐久力と数の多さは理不尽だ。

単体であれば新兵の私でも負けようがないほど弱いくせに…。


自分より弱い魔の者に敗北し、好き勝手に弄ばれたのは悔しかった。

どれだけ「やめて」と懇願しても何度も何度も絶頂させられた。

救出された後、自分の痴態や無様な行動を思い出して屈辱に震えた。

そして今は……


「…ん…っ♥」

私は甘い疼き太腿をこすり合わせる。

何もしていないのにアソコは濡れそぼっている。

今は敗北の屈辱はすっかり忘れ、強烈な快感だけが記憶に残っていた。

(……気持ちよかったな…)

あの敗北以来毎夜オナニーをしているが、どうも物足りない。

(とはいえ…魔の者にわざと犯されるっていうのも…ねぇ…)

魔の者たちは加減を知らない。失神するまで犯されるのはごめんだ。

「………そうだ!」

私は名案を思いつき、町の外へ向かった。


・・・


私は町のはずれで魔の者を探している。

「……いたいた」

私が探していたのは単体かつ子供、女型のリックマン。

私はわざと魔の者の前に姿を現し、歩いて逃げる。

魔の者は薄ら笑いを浮かべ、ふらふらと追いかけてくる。

「ふふっ……いい子♥」

私は人目のつかない廃墟に魔の者を誘い込む。


単体であれば負けることはない。

小柄な魔の者なら振り払うこともたやすい。

女型なら挿入される心配もない。

この場所なら他の人に痴態を見られることもなく、魔の者の増援もない。

私は圧倒的優位。安心して気持ちよくなれる…♥


「ほぉら…おいで…♥」

私は下着を脱ぎ、手ごろな木箱に腰掛けて股を開く。

普段の私ならとてもできない恰好だが、

今はこれから得られる快感への期待が恥ずかしさを大きく上回っていた。

……ぴちゃっ……

「…んぁ…っ♥」

魔の者は私の太腿に舌を這わす。

滴った愛液をなめとっているようだ。

「んっ♥ もう…焦らす…わね…♥」

魔の者の舌はゆっくりと、しかし確実に秘部へ近づいていき…

「あぁんっ♥」

たどり着く。

ざらざらとした舌がクリトリスの裏側を舐め上げるたびにゾクゾクとした快感が走り腰が勝手に痙攣する。

淫毒の効果もあり、ひと舐めされるごとに体が熱くなり快感も強くなる。

(これこれこれ…っ♥ 気持ちいい~♥)

体が高ぶるにつれて秘部から溢れる愛液の量が増えていく。

増えた愛液を余すことなく舐め、啜るため魔の者の責めも激しくなる。

激しい責めにより私の体はさらに高ぶっていく。

「あんっ♥ もっと…もっと…ぉ♥ あっ♥ で…も…もぉ…イキそ…あぁっ♥」

私はもう少しこの快感に浸っていたくて絶頂するのを我慢しようとした。

しかし、その時魔の者はクリトリスを咥え思い切り吸い上げた。

「ひぐっ♥ あああああああああっ♥」

私はあっけなく絶頂させられてしまった。


魔の者は秘部から顔を離して舌舐めずりをしながら、私の蕩けた表情を見てニヤニヤと笑う。

そして再び責めを再開しようとする。

「……おっと、だ~め♥」

私は魔の者を蹴り飛ばす。

少し名残惜しいが、これ以上続けると足腰立たなくされてしまう。

「私がシたくなったらまたかまってあげるわ。じゃ~ね~♥」

私は近づいてくる魔の者を再度蹴とばして廃墟を去った。


……


10日後。

あれから毎日、私は例の廃墟に通っている。

私の言葉を理解しているかわからないが、魔の者は廃墟に住み着いて私が来るのを待っている。

最初は私の体を見るとすぐに飛びついてきていた魔の者だが、

今は私が逃げない…むしろ襲ってほしいと思っていることを察したようだ。

最近はすぐに責めてこず、意地悪な表情で私を見つめる。

生意気なヤツだ。だが…

「……ねぇ♥ はやく…してぇ♥ 疼く…のぉ♥」

私は胸をはだけさせ、大きく股を開き、腰を揺らして魔の者におねだりをする。

魔の者にどんな態度をとられようとも、今の私は逆らえない。

魔の者がもたらす快感の虜になっていた。

私の無様な恰好をみて満足したのか、ようやく愛撫を始める。

乳首を吸いながら舌で転がし、膣を指でかき回しながら親指でクリトリスをこねる。

私の弱点を知り尽くした的確な愛撫。

「ぁ…くっ♥ んぉ…っ♥ いいっ♥ ひぎっ…んぁ~♥」

私は一切抵抗も我慢もしない。汚い喘ぎ声をあげてしまっても気にしない。

「~~~~~~~っ♥」

1分もしないうちに絶頂してしまった。

(もう…イっちゃった…っ)

いままでなら私が絶頂すると、魔の者は愛撫を中断していた。

しかし、今回は愛撫が止まらない。

「あんっ♥ あっ…♥ イったばかりはぁ…だめ…ぇ♥」

と言いながらも抵抗はしない。

(今日は早くイっちゃって物足らないし…あともう1回…いや2回くらい…いいよね)

今の私には脱出する体力を残しておくことなど頭になかった。

この日から、私は魔の者に失神するまで責め続けられるようになった。



……さらに数日後。


仕事はきちんとしなければならない。

今回は先輩たちと共に数体の魔の者を討伐した。

私は魔の者に敗北した場合のことを想像してアソコを疼いてしまい、

注意散漫で動きも精彩を欠いていたが、それでも危なげなく勝利できた。

……つまらない。


『任務完了。帰るぞ…』

リーダーが私たちに声をかける。

リーダーも無事に任務を遂行できたにもかかわらず、心なしか残念そうな表情をしている。

私はピンときた。


任務終了後、私は自室に戻るリーダーを背後から優しく抱きしめる。

『わっ!?…ど、どうした…急に』

「せんぱ~い…任務中、何考えてたんですか~?」

びくり、とリーダーの体が強張る。

私はリーダーの体をまさぐる。

『ちょっ…やめ…ろ…っ♥…くぅ♥』

「乳首はカチカチ…アソコはとろっとろですよぉ?」

かろうじて喘ぎ声はあげないが、少し愛撫しただけでリーダーの体は大げさに跳ねる。

「先輩も魔の者に負けて犯されたことあるんですよね? 屈辱ですけど、あの気持ちよさは忘れられませんよね~」

『そんな…こと…っ♥』

リーダーは否定するが、体はもっといじって欲しそうに胸を反らし、腰をくねらせる。

私はリーダーの手をとり、私のアソコに触らせる。

『……!』

「私も…なんです。これから先輩のお部屋、行ってもいいですか?」

『…………』

リーダーは顔を真っ赤にしてうつむき、黙ったまま自室へ向かう。

「仲間」を見つけた私は上機嫌でリーダーについていった。

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