こんにちは。
引っ越し終わって通常モードに入った楓です。
更新が予定よりも遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
さっそく新しい内容に入りましょう。
今回は二番目で完成した子です:
設定:
名前:語澄(うちぇん)
身長:140cm
香り:蓮が生えるような池に龍井茶の香りが混ざっていた香り。
声:柔らかく甘い囁き声で、驚かされると誰よりも大きな声を出す。
微かに湿った絹のような肌を持つ、細身の体。普段着ているゆったりとした服との対比が驚くほど不思議に見える、「こんな細い足で立っているだね」って。
宋代の「煙柳畫橋」という作品を基準に解釈され、誕生したむすめ。
名前は心を澄ませるほどの呟きという意味です。その爽やかさに包まれて、内向的な性格からゆえか、梅の花に愛着を持つように見える。
内向的で洞察力がもつ、器用ですが、体力があまりないため、読書や空想に精力を注ぐ。典型的な文芸少女のイメージです。普段は朝嫣と一緒に遊ぶか、自分の茶室でお茶を淹れたり、執筆したりしています。茶杯を多く収集しており、特に雨の日で濃い龍井茶(緑茶の中でかなり有名な一種)を淹れるのが一番の楽しみのようだ。
生まれつき内気なので、実際に行動するよりも本で答えを見つける傾向がある。その結果、物事が目前に迫ってくるとかなり恥ずかしくなって、勝手な想像が膨らみながら弱気になる。
ちなみに、彼女の本棚には絶対他人に閲覧してはいけないエリアがあり、その面積もかなり広い。
得意料理は東坡肉、
食べ物の好みは意外にも濃い。
「彼女はもっと率直になっていいのにさ...。」
- 緑色の少女が言いました。
無理をしないでね。
「Wind make tree waves:告白」
「樹欲靜而風不止(樹は静かでありたいが、風は静まらない)」
言葉の重みはいつも理解できなかった。
それは遭遇でもなく、衝突でもなく、彼女の内面が非常に繊細であるため、彼女は常に選択肢の中にあった。
情緒の風が彼女という小さな苗木を揺らし続ける。
少女自身もおそらく分かっている。最も真摯な言葉に、彼女は受け止めることができないかもだと。大きな不確かさの中で、もっと多くを返したいという願いを抱いて、緊張が収まらなかった。
解説:
澄のデザインは、宋代を基にしています。一般的に、宋代の印象は精密な製造業と、当時の尚文的国策によって文化生活がかなり豊かなものでした。そのため、最初から私は澄に対して温厚で優雅なイメージを持つようになってました。その気持ちであったゆえ、彼女のメインカラーとして、私の好きな青色を青色系の中から選びました。
少し前に嫣のデザインについて、古代の服装を現代化させる試みをしましたが、澄では制作背景で述べた中華美学に基づいて完全オリジナルデザインに挑戦したいと思いました。その結果は澄の衣装です。したがって、嫣と比べて史実的の服装を忠実であるよりも、「甘い少女味」をコンセプトにデザイン目標を達成しようと。はじめてのオリジナルであったせいか、愛着の持つモチーフを一気に詰め込んだデザインになってました...個人的にとてつもなく楽しい作業であり、実際、今まで彼女の登場回数も最も多いようです(笑)。
今回のデザインに含まれる要素は、以下に限定されないが次のようなものがあります:
- 真絹の上着の裾部分を極限まで短くしました(天使の頃でもよくやってましたね)。そして、袖の形状を漢服の広い形に採用し、前端を雲袖(うんしゅう)のデザインにしました。これは彼女の水のような不安定性と、ものに対する柔軟的美意識の表現にもなります。
- 服装内側の裏地には、レースのブラウスのようなデザインにしました。儒教、釈教、道教が結びついた漢服の特徴を引き立たせるため、袖部分も重ねがけのデザインで、蓮の花の印象を与えるような形です。
- 頭飾りはおそらく最も難しい部分で、古代と現代の美学の間で何度も変更を繰り返し、最終的に古風なデザインの上半分と現代風のデザインの下半分を組み合わせた感じに落ち着きました。その過程で、頭飾りを描くのに3日間も費やしたという過酷な作業がありました。
- 靴のスタイルは、ほぼロリータシューズをベースにして、「仙気」の要素を加えました。透明な部分や細長い金属の装飾を追加し、軽やかな表現を与えるようにしました。
- 最後に、白タイツだけではあまりにも退屈なので、少し金色を加えました。極限まで短くした上着の裾と白タイツの相性は私が言葉で説明する必要もないでしょう。
総括にすると、上半身は流れるような印象であり、下半身は骨格と支持力を強調し、内面の激しさを表す青い少女、語澄のデザインはここまで無事おさまりました。
嫣と同様に、語澄も初期段階ですでにあったデザインです。「女兒紅」は、私個人の「人間に対する感想」をもとに構築された作品であり、初期の彼女の神性に動物性を加えて、野獣と神の間に位置する「人間」という生物の人間らしさを表現するためのデザイン直しでした。
BEFORE:
AFTER:
得意料理コーナで、東坡肉(宋代の文人、蘇東坡の代表的な料理)を紹介します:
プロのシェフによる作り方の動画もあります。
Bilibili・老饭骨 から
以上が今回のデザインの秘密の話です。
ご興味・不明のある点がありましたら、コメントでお知らせいただければ、記事で新しい内容を追加したり、別の記事で興味を持たれた部分について解説したりすることができます。
引っ越しもようやくおわりました。
予定よりも長くかかってしまいました。本当に申し訳ありません。
それでは、今回はここまででした。
楓
2023.09.11
・
您好,我是剛剛結束了搬家,進入正常模式的楓。
更新比預定晚了很多十分抱歉,新的咱們立馬開始。
這次輪到了第二位女孩子:
設定:
名字:語澄
身高:140cm
味道:荷花混合著龍井茶的香氣。
聲音:綿軟甜膩的輕聲細語,受到驚嚇聲音應該比所有人都大。
有著膚質類似微微濕潤的絹一般的瘦小身體,對比起經常穿的寬大衣服顯得可以站起來都很不可思議。
由宋代的煙柳畫橋為理想基準進行解構而降生在桃源的女兒。
名字的含義為沁人心脾的話語,這種清爽玲瓏的性格讓她偏愛梅花。
內秀、靈巧,因為體力不是很好,所以精力都投入在了讀書和空想上,十分標
準的文藝少女形象。平日不是和朝嫣一起玩,就是在自己的茶館里沏茶、寫作。收藏很多漂亮茶杯,最喜歡下雨天,再泡上一壺很濃的龍井。
由於她天生有一些膽怯,所以交往中比起實際去做,她更傾向於在書本上找到答案,表現出來便是事情在臨門一腳時,自己先害羞起來,剩下的藉由想象完成。
順便,她的書架上有絕對不可以隨便查
閱的區域,面積還不小。
拿手菜是東坡肉,
在吃的方面口味意外挺重。
“她可以再直接一點的。”
——一位綠色少女說到。
不要勉強自己喔。
Wind make tree waves : 告白
“樹欲靜而風不止”
總是不明白,一句話的分量究竟是多少。
——不是因為遭遇,也不出於對峙,僅僅是她的內心過於細膩,因此她的每刻都處在抉擇當中,情緒的風使得她這棵小樹苗無法停止搖曳。
少女自身可能也明白,最真摯的話語會令她無法承受的吧。在巨大的不確定性之中,她也只是緊張,自己能否回饋得再多一點。
講解:
澄的設計靈感是以宋代為出發點設計的。
一般我們對宋代的印象是精密的製造業,以及當時尚文的風氣而形成的豐富、精緻的文化生活。於是我對語澄的印象從一開始就是溫雅、秀氣的印象。因此在藍色系中選擇了我最喜歡的青色作為她的主色調。
之前在嫣的設計中嘗試了古代服裝的現代化演變,到了澄這裡突然想要嘗試挑戰一下基於中華美學解構的完全原創設計,於是就有了澄的這身衣服。所以比起嫣時對於史實的忠實,做法上更加傾向於將以「甜美的少女感」來重構素材達成設計目標,於是好像將各種性癖一股腦用在了她身上…對我自己而言是非常愉快的一次設計工作,畢竟直到現在這個時間可能畫她的次數也是最多的(笑)。
在這次設計中加入的包括但不限於:
·將真絲上裝的下擺部分極限縮短(好像天使的時候也總是這麼幹…),配上漢服一直以來的寬大袖子造型並在前端做了雲袖的處理,符合她似水搬柔和,對物品的審美偏向甜美系的印象。
·內襯於嫣配套做了一些現代人會穿的蕾絲花邊襯衫一樣的設計,為了凸顯漢服儒釋道結合的特征,袖子的部分也是一層包裹著一層,繁複類似蓮花一樣的設計。
·頭飾應該是最難的部分,因為自己既要,又要,還要,結果就是導致了一個頭飾用掉了我三天時間去畫它的悲壯歷程…。幾乎是在古今兩種美學間兜兜轉轉改來改去最終才以這種上半部分仿古下半部分當代的感覺沉澱了下來。
·鞋子的款式在幾乎照搬了lolita小皮鞋的基礎上做了“仙氣”的處理,曁增加看起來輕薄而縹緲的透明部件以及細條狀的金屬裝飾。
·最後只是白絲也太無聊了所以加入了一點點金色,極限縮短的上衣下擺與白絲襪的相性之好,想必根本用不著我來對其妄加描寫吧…。
綜上所述,上半身好似水流一般,下半身又彰顯骨感與支撐力,像自己的內心一樣對立統一(?)的藍色少女,語澄的設計就這麼大功告成了。
類似朝嫣,其實語澄也是在很早很早的時候就已經畫出來過了,由於女兒紅這個作品是以我個人“對人類的感想”為出發點進行構建的作品,因此也算是為初期完善的神性中添加了一些動物性,而達到處於野獸於神之間,名為人類的生物的表達。
BEFORE:
AFTER:
拿手料理展示環節,東坡肉(也是宋代文人蘇東坡的經典料理):
以及專業廚師的製作教學視頻:
來自Bilibili-老饭骨
以上便是這次的設計密話了。
如果有您在意的地方,還請留言告訴我,我將於日後在本文中增加新的內容或者另開文章繼續講解其餘您感興趣的部分。
搬家總算結束了,比預定想的要拖了很久,真的十分抱歉。
那麽下次見啦!
楓
2023.09.11
楓
2023-09-16 17:36:02 +0000 UTCびゃくえい
2023-09-11 16:26:22 +0000 UTC