‖ 今日のビオラ ‖
◆
‖ 日常 ‖
・2月6日
外の空気が本格的に冬
強い北風を顔面に受けながら、「寒い…こんな日はおでんだな」と突然覚悟が決まる
八百屋とスーパーをはしごし、材料を買い集めながら帰路につく。
おでんを作るのは一年ぶり 俄然やる気が出る
せっかくならば寸胴鍋で数日分になるくらい大量に仕込もうと
大根を山のように詰み 面取りに取り掛かる
おでん作りの工程では大根の下処理が一番好き
無心に形を整え 無心に下茹で
いつもなら捨てたりする大根の皮も、ボウル一杯分となると流石にもったいないので太めの千切りにして炒めてツナ缶を加えて煮る。ちょうどいい副菜になる。
・・・
・家事をしながら思い出したこと
以前、人と共有するために作った好きなおでんの具ランキング
(使用ツール:おでんTierリストメーカー)
・・・
なぜか白いものばかりが上に集まってしまう
このとき何人かで同時にリストアップしたのだけど、ちくわぶを最上位クラスに入れたのが自分だけだったのをおぼえている
参加者の中には"ちくわぶ"という食べ物自体に馴染みがなくアイコンの意味が分かっていない人もいた
別のときには「ちくわぶって味しなくない?」と言われたこともある。そうかも…?
自分は両親が2人とも東北の出身で、「ひっつみ」「すいとん」などが身近な食習慣で育ったせいか、くたくたに煮えた小麦粉の食感に愛しさを感じてしまう
・今年初のおでんはつつがなく完成した
出汁を吸い、外がやわらか中がムチッと煮えたちくわぶって、やっぱりおいしいと思う
・そういえば先月帰省したとき、
兄が「トッポギを作ってやる」と言うので待っていたら
当然のような顔をしてお皿に乗って現れたのは、細長いあのトッポギではなく、甘辛く味付けされたちくわぶだった
トッポギの口を作ってスタンバイしていた自分には衝撃的だったんだけど
親にとっては当たり前のことらしく、普通に受け入れてモチモチ食べていた
・ちくわぶの身近さには個人差がある。
ぴろの掩
2025-02-19 03:42:48 +0000 UTCtakeoekaki
2025-02-18 02:10:27 +0000 UTCぴろの掩
2025-02-12 03:49:25 +0000 UTC