セティオくんがんばる 14:朝からパーティ_2
Added 2021-12-17 11:33:37 +0000 UTCvoreいろいろ
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「あははははっ、セティオくん、きゃっ、あははっ」
ホリンジシュコーヴァーとしての顔を取り払ったアデリーンは、セティオが犯され続ける部屋へと入ってきた。
それも普通の状態ではなかった。
オオカミの暴力的な責めに耐えかねてびゅー、びゅううっ、と射精していたセティオでも、アデリーンのその姿には思わず、一瞬だけ射精が止まった。
――アデリーンは、下半身には何も纏っていない。海賊の一人をお尻の穴で腰まで呑み込んで、その下半身に歩かせる形で部屋に入ってきたのである。
「あっ、あわわわわ」
ペニスをしごいていたリゴーは急に赤面して、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、と射精した。
アデリーンの後ろの海賊たちは、震えあがっていた。
「わたしっ、あんっ、こうするとねっ、……んっ、すごく面白いから好きなの、歩く振動が伝わってきてっ……!!」
アデリーンは尻で海賊を呑み込んでいる状態で、さらけ出された女性器から愛液を振りまく。少し高いその位置から、ぴしゃぴしゃと愛液が散った。
「ご、ご主人ーーーっ!!!さすがにハレンチすぎます!!」
などとリゴーが叫んだ。彼は腰を浮かせたが……ややあって自分の姿を見ると、また座った。「人のこと言えませんでした」というばつの悪そうな顔で、オナニーを再開する。
一方、アデリーンは呑み込んだ男を虐め続ける。
「ほらほら、ソファまで歩いて」
「~~~~~~!! ……!! ……んぐっ、んぶっ」
「右斜め前!……スイカ割りみたいなものだと思って、ほら! ……あはは、きゃっ、男の子ってほんとかわいい」
アデリーンは女児のようにほがらかな笑顔だった。浮いた脚で、呑み込んだ男の露出した下半身、ペニスをしごく。
「ほらほら、このままだとソファにたどり着けないよ。 ……できたらイかせてあげるから、あんっ」
「んぐっ、んむぶっ」
「あはは」
下半身だけの男は、彼女の脚の刺激にたまらず射精した。快感に耐えかねたのか、膝から崩れ落ちる。アデリーンはその振動でずぶり、と男を腰まで呑み込んでしまい、「ひゃんっ」と声を上げた。
「あー、げーむおーばーだねアデリーンさん」
「そうね。勝手にイッちゃったみたい」
アデリーンはぴくぴくと震えている脚だけの男を見た。
冷たい目だった。
「つまらない男」
その声と同時に。
アデリーンの足が、男の脚を器用に掴んだ。
そのまま仰向けになると、ずぷずぷと男を体内へとしまいこんでいく。
「んっ……うんっ、はあっ……!!」
「~~~~~~!!! ……ッッ、っ、んぐぶっ、~~!!!!!!! 、!!! っ、!!!!」
「赤ちゃんの、栄養になってね」
アデリーンは膨らんだお腹をさすった。そのお腹は、妊娠中のアルフレートを含めて二人の容量分、膨らんでいる。
海賊たちはへたりこんで、あるものは失禁した。口枷であるボールギャグでなにも声を出せないようだったが、うめく声は一段と大きくなった。
「セティオくんもリゴーも、エリーちゃんも、残りはどうぞ」
「わっ……いいんですか?」
「そういえば紅茶やコーヒーだけで、朝ご飯がまだでした……最近ベーコンエッグばっかりで作る気もわかなくなって」
リゴーは頬に手を当てていた。
「用意してなかったの?」
「やっぱり、こういうご飯が一番だよね」
そんな会話の中で。
先ほどまでセティオを犯していたエリーが、男の一人――青い鳥の男へ歩み寄っている。
察したアデリーンはお腹を抱えながら、男のボールギャグや鎖を外した。その途端、男はもがいて逃げようとする。なにかを泣き叫んだ。声になっていない。
「大丈夫よ」
アデリーンが囁く。
傍らのエリーは、優しく鼻先で男のくちばしを押した。キスのように。
「エリーはね、作法をわきまえてるから」
オオカミと化した元・サメ獣人のエリーは、口を大きく開けた。
そして、その角張ってふわふわとした腕で、自分の口を指し示す。通常の狼に無いしぐさだった。鳥の男は驚いて、泣くのをやめた。
エリーは口を閉じる。男を見つめる。
「わうん」
舌で、ぺろぺろと男の鼻先を舐めた。そして再び、口をゆっくりと開けた。
男が、その喉の奥を見て、ごくりと唾を呑んだ。まるで、反応は変わっている。
すでにオオカミは、男を力で押さえることもしていない……。
「……っ……」
男は何事を思ったのか。
その喉の奥へと、おずおずと片腕を伸ばした。さらにもう片方の腕も入れていく。
エリーは口を開いたまま、なにもしない。ただ獲物の意思に任せるだけだった。
男は頭を入れる。肩まで入り込んでいく。
ゆっくりと彼が滑り込んでいくうちに、エリーはオオカミの前脚で、男の股間をやさしく揉んだ。
腹まで入っていく。
狼が揉んでいたペニスが、呑み込まれていく直前、ぴゅっ、ぴゅっ、と精を飛ばした。そして、見えなくなった。男はもがくこともなく暴れることもなく、入っていった。
脚まで入って、見えなくなる。
「……」
海賊たちも、呆けたような、恋に落ちたような目でそれを見た。
エリーは優しく、自らの腹を揉んだ。物憂げな目が一瞬浮かぶが、すぐに、微笑を浮かべる。オオカミは舌を出して、残りの男たちを見た。
その腹はアデリーン同様膨らんでいる。しかしアデリーンのお腹が、もがくようにぴくぴく動くのとは違う。エリーの腹は動いていない。
――男は運命を受け入れたのだ。それが、海賊たちにも分かった。
「……」
「……エリーちゃん、すごいね!!」
「わうん!!」
見ていたセティオの目が輝いた。セティオもまた、やる気になった。その竿は半勃ちで、もち、もちっ、と揺れている。興奮で動いている。
セティオは、海賊の男たちに近寄った。
「じゃ、僕の番……あれ?」
男たちは、夢から覚めたかのように、セティオには恐怖の表情を向けていた。捕食者なのだと、誰も言っていないのに彼らは察している。
腹をさすり「はふー」と息をつくエリー。その横でアデリーンが男の一人、ドーベルマン犬種のスリムだが屈強な男のボールギャグを外す――「セティオくんは誰でもいいんでしょ」という理解がアデリーンにはあった。
男は「んぷはあっ」と息をつくと、セティオを睨んだ。
「お、 ……お前もそうなのか!? ……なんなんだこの場所はっ、どうしてこんなっ……俺は……」
「ぼくも、そうだよ」
「やだっ、近寄るなっ、やめてくれえええええ!!」
「ひどいよー」
「海賊さん」
アデリーンが言った。
「そうやって命乞いをした人たちを、何人殺したのかしら」
「っ……」
「……って、いうのは正義ぶった人の言う言葉だけど。でも反応で分かったわ」
「……むう」
セティオは頬を膨らませて怒った。
「……ぼくもアデリーンさんもエリーちゃんも同じだけど。きみたちも同じなんだね」
「……ちが、違う。お前らみたいに楽しんで食ってなんかっ、オナニーの道具なんかに使って、ない……」
「いや……話すつもりはないから、それはいいよ」
「かわいらしい方ですね」
言ったのはリゴーだ。
そばで、セティオは半勃ちのおちんちんを手で押して、むにゅり、むにゅりと立ち上がらせた。
「えっちな事って気持ちいいんだよ。みんなおちんちんの中に呑まれるとね、いやだいやだ、って暴れるの」
「や……やめて……」
「でもね、みんな最後にはね」
セティオの亀頭が少しだけ露出した。皮を半分かぶった竿は、セティオが握ることで、皮だけが前後に動く。
このクルーザーにやってきて浴びたシャワーでも落とせない、おちんちんのむわっとしたニオイが、ドーベルマンの鼻をついた。
男はその一瞬で、発情期の高ぶりを思い出してしまった。
セティオは言う。
「――ずっとここにいたい、おちんちんの中って気持ちいい、ってみんなそんな感じだよー、みんな僕の中でびゅーびゅー出してるもん。みんなびくびくしてる。 ……お兄さんもそうなるといいな」
ドーベルマンの鼻先がずぶり、と入った。
骨張ったその頬骨までが一気に入り込んで、男は水の音が混じった声を漏らす。
彼は腕を振り乱して出ようとするが、セティオは慣れている。顔ごと男を押して、肩までを竿の中へ押しこむと、彼の背中を壁に押しつけてしまった。これでは、逃げることができない。
「んっ……んうっ、みんなに見られながらだと、新鮮かも」
「経験はありそうだと思ったのだけど……」
「あるけどもっ、んんっ、あっ、あまりないです、少ないですうっ、ううっん……!!!」
セティオの竿は、男を押し込んで中へずぷずぷと入れていく。
それにつれ、包皮もまた先端に寄っていき、余り気味に閉じていく。亀頭の中に呑まれていく男が見えなくなり、「んぐぶう……っ」というような声はすこしくぐもった。
残りの海賊たちはまたしても恐怖を忘れ、それを見ていた。
リゴーが、部屋にロックをかける。男たちの鎖から伸びた手錠を外してやった。すると男たちは一心不乱に股間をしごき、声もなく射精しはじめる。
お腹を膨らませたエリーが、よたよたとセティオの玉袋の後ろへとまわった。顔でその袋を押し込んで、セティオの竿ごと揺らす。そうして、ドーベルマンの男はゆさゆさと、中へ入っていく。
「~~~~~~~!!んむぶっ、っ、んぐっ……ぶぅ……~~~~!!!」
「わうん……」
「あっ、手伝ってくれるんだ」
「きゅーん!」
「くすぐったーい」
セティオとエリーはセックスを経験しているためか、さながら夫婦の共同作業のように息が合っていた。そうやって、ドーベルマンの男をセティオの竿の奥、最後の暖かな場所、セティオの奥底へと入れていく。
男は腰までが入り込んで、尻尾をびくん、びくんと揺らしている。それがばたばたと揺れ、ある時は静かになる――どうやら尻尾だけでもと、なにかを伝えようとしているらしかった。
セティオも、残された海賊たちにも、その意味は分からない。
必死のメッセージを、セティオはくすくすと笑った。
「うふふ」
「わん、くうん」
「おまぬけさんだね。『モールス信号』ってやつもできないんだ。連絡とかで使ってたやつ……勉強しなかったんだね」
「わふふっ」
エリーもまた、おかしそうに鳴いた。彼は前脚で、セティオの玉袋を後ろから抱き寄せてくる。……むにゅ、むにゅんっ、と袋は前後に揺れた。
「ああっ、あっ、ああっ!! ……くすぐった……あっ、なんか、はあっ……!!! これも好きっ、この感触やさしくてあったかい……んくっ」
入り込んでくる質量で、玉袋が膨れ上がる。エリーは柔らかな中に加わった固い感触を楽しんでいるようで、強く押しこんでくる。抱き枕かなにかのように。
「はっ、はっ、やっ、ちょっとエリーちゃん強いって、力こめすぎっ、やっ、ああっ!!!!!……もうイっちゃうかも……!」
周りで見ていたアデリーンやリゴーも息を呑んで期待した。海賊たちの視線もまた、熱っぽい。誰も声を出さない。
亀頭は前後にうごめく。ドーベルマンの男の脚の先と尻尾の先が見えなくなる。ずちゅん、んぶちゅん、と音を立てている。
「出る……出るっ!!!」
セティオは精が登ってくるのを感じ、竿をきゅっ、と手で押さえた。
「……みんなに見られながら、はあっ、イっちゃう、恥ずかしいところ見られちゃう、や、ああああああっ、ひゃっ、わうううううううっ!!!!!!」
エリーがひときわ強く抱きつくと、セティオは射精した。
たくさんの白濁が噴出した。
その勢いは壁をかけのぼって天井を打った。跳ねて飛び散る精液が、あらゆるものを汚す。
アデリーンは髪や顔で浴びて、心地よいシャワーのように手で受けた。リゴーも左腕で、膨れ上がった乳首をまろび出させて揉みだした。エリーは振り乱す尻尾で精を受けた。
海賊たちもセティオのおちんちんの裏筋へと、たまらず近寄っていく。鎖はすでに外されているのに、彼らは情欲の発散に夢中で、そうして縛られている。
セティオの竿の裏筋には、形だけが表面から分かるドーベルマンの体が、逆さまに下っていく。
彼は、うごうごともがく。
明らかに、助けを求めていた。
しかし海賊たちはセティオの巨大な竿に体を寄せ、なんとかセティオの柱のようなそれと、自分のそれとをこすり合わせた。裏筋に浮かび上がるかつての仲間が、彼らのペニスに固い刺激を添えているようだ。
「……あれ、仲間なんじゃないのー? まあ、いいけど」
セティオも、奴隷の海賊たちによる刺激を楽しんでいた。
「できたら、奥まで押し込んでよ。おねがい」
海賊たちのいきりたったそれは、セティオの中のドーベルマンの男に群がって、乱暴にこすりつけられる。
ドーベルマンの顔のあるべき場所や、太もも、性器といった膨らみにペニスが集まり、押し合い、むぎゅむぎゅという感触に蹂躙されていた。
玉袋は、後ろからはエリーが抱き寄せている。しかし膨らみに膨らんだ玉袋は前方にもぶにゅり、とはみ出した。そこに青い竜の海賊奴隷がまたがって、浮き出たドーベルマンの口へ、首へ、顔へとペニスを突いて、押して、激しく揉みあっている。
肉のほどよくついた柴犬の男は、セティオの横から玉袋の膨らみへ竿をこすりつけて、そのまま射精して汚した。
ある華奢なトラは涙を流しながら、セティオのそばに寄る。セティオの肩や腕にそれをこすりつけて、何事かを懇願した。
「うふふ、いいよ」
セティオはトラの男のそれを手でしごいてやる。すぐにぴゅ、ぴゅっぴゅっ、と精が放たれて、セティオの顔や肩、腕にかかった。
一方、裏筋のドーベルマンは、セティオの竿を通した柔らかな感触から何かを察したのか、暴れもがいた。彼は動けば動くほど、深みへ落ちていく。だが、動かなくとも海賊たちがペニスをこすりつけるたびに落ちていく。
だんだんと、セティオの豊満な玉袋の底へと哀れなエモノが入っていく。セティオはそれを尻の下に押さえつけ、上下して体重をかけ、快楽を貪った。ぐりぐりと押さえつけ、彼のすべてを絞りとっていく。
再び、だくだくどぷどぷっ、と精を放出した。
まわりの海賊たちも、セティオと彼の中のエモノに向けて思い思いに精を放った。