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【R18】寄生されたシンフォギア⑤

マリアたちが帰国し、そしてマリアが寄生虫になった翌日。 S.O.N.G.本部作戦室に、何も知らない切歌と調を含め、装者全員が集められていた。 まさか、この場にいる誰もが寄生虫に支配されているとは夢にも思っていないだろう。 「……うぐ、お勉強……デスか」 「むぅ」 風鳴指令から告げられたのは、マリアの同伴として外国に行っている間に、本来するべき学生の勉強をしていなかったということだ。 装者として戦う前に、まず基本的な社会活動ができなければいけないというのは、本部の意向だった。 「まぁまぁ、こういうのんびりした時間も大事だよ!」 「そーだぞ、いっつもウチに来やがって……遊んでばっかじゃねーか」 むくれる切歌と調に、響とクリスが言った。響はともかく、クリスは成績優秀なので指導もできるだろう。 「それと、今回は切歌と調は別々になってもらうから。いいわね?」 「お前たち仲の良いことは結構だが、一緒だと互いが気になってしまうからな」 「えぇーっ」 「デース!」 マリアと翼が、隣り合っていた切歌と調を引き離す。 切歌は響と翼が、調はクリスとマリアが担当することになった。 こうして、2人の装者は本部内の別の部屋で、それぞれの教師役から勉強を受けることになったのだった。 ただ、その勉強は――――寄生虫に染められた、淫らなモノだったのだが……。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 「ぽけー……」 調という相手がいなくなった切歌は、本部内のブリーフィングルームを貸し切った勉強部屋で呆けていた。 「手が止まっているぞ」 「切歌ちゃん、調ちゃんのこと考えてるんだよね♪」 分からないことがあったら聞けと言って、翼は向かい合うようにして机を挟んだ椅子に座っている。長い脚を組んで、切歌が使っている教科書を先に読んでいた。 響は切歌の左隣にいて、「こんなの習ったかな~?」と不安なことを言いながら、年上らしく振る舞おうとしている。 「そ、そんなことないデス! アタシはいつでも調のことを考えて……る……かな……」 「……ほう? ――――例えば、どんなことだ?」 「ふぇっ!? あ、いやそれは……言えないデスけど……」 頬を赤らめながら、切歌はもじもじと身体をくねらせた。 そんな様子を見て、翼が悪戯っぽくニヤニヤと笑う。 目線を送ると、響もまたニヤリと笑った。 「ふふ……まぁ、少し休憩するか。暁は習熟も早い。今日の分は確実に終わるだろうし」 「そっ、そうデスか……」 「メリハリって大事だからね♪切歌ちゃん、よく頑張りました~❤」 本を閉じた翼が切歌に向かって微笑むと、響が切歌の頭を包み込むように抱き締める。 ふにょんという音がするかのように、大きな膨らみが当てられて、切歌は赤面した。 「ほら、『歌水ヨーグルト味』……最近できたばかりの新作だ♪」 「あっ、はい……頂きますデス……んぐっ、んぐっ……ぷはぁーっ!こ、これは……スッキリ爽快な飲み心地デスねぇ!!」 翼から何気なく渡されたペットボトルの水――――本部内でどこでも飲めるようになっている『歌水』の新フレーバーを、切歌は確かに飲み干していた。 喉が渇いていたのだろう。一気に飲み干した切歌は、大きく息を吐いて満足げな表情を浮かべる。 「えへへ……私も飲んじゃおっと。んっ、美味しい~♪」 切歌と同じように、響も翼から受け取るとキャップを開けて飲む。 翼はそんなふたりの様子を満足そうに見て――――椅子を移動させる。 切歌の前に付けるようにして、肘を机に立てて座った。当たり前のことであるが、目の前に来た翼の美しさに切歌はドキドキする。 「……え、えへへ……あの、翼……さん……?」 「ん?――――なんだ?」 「あ、あのー……なんで、ジッと見て来るんデスか……?は、恥ずかしい……と言うか……?」 「――――ふふっ、気にするな」 疑問に思う切歌を余所に、翼は微笑んだままだった。 ちょっとだけ身体をずらそうとすると、響が今度は身体を密着させて逃がさないようにしてくる。 机ひとつの狭い空間に、3人のうら若き乙女が密集しているような気配に、切歌は暑さだけではない熱を感じていた。 (ど、どうしたんデスか……翼さんと響さんが、こんなに近くに……!まさか、アタシが魅力的過ぎて……タブラかしちゃったんデスか……!?) 普段であればここまで近づかない2人が、今はピッタリとくっついている。そのことにドギマギしながら、切歌は自分の胸の鼓動が早くなっていくのを感じる。 それに呼応するかのように、2人は距離を詰めてくるのだ。 「……なぁ、暁……」 「ひゃいっ!?」 「……こっちも、勉強しないか……❤」 「――――ん……っ!?」 机の下から、翼は脚を伸ばして切歌に触れて来た。 それも、太もも部分とかではない、ショートパンツの中心部分……はっきりと女性器を足指でなぞって来たのだ。 あまりのことに驚き、一瞬で耳まで真っ赤になる切歌。 「ちょ――――なっ、何を……っ!?」 「ダ~メだよ、切歌ちゃん♪これも立派な勉強、でしょ……気持ち良くなるのも、大切な勉強……❤」 抵抗しようとする切歌を、響が力でその場に抑え付ける。必死に助けを訴えるような切歌の目は、底なしの闇のようになった響の視線に吸い込まれ、この場に味方がいないことを理解させてしまった。 「ふっ、くふぅ……ッ!」 「そうだ、そのまま力を抜いていろ……そうすればすぐに終わる……気持ちイイまま、翔び立てるんだ……♪」 「大丈夫だよ、切歌ちゃん……怖くないよ♪私たちも一緒だからね、一緒になろうね❤」 「あ、あぁあぁ……デース……ッ!」 2人に挟まれて身動きが取れなくなった切歌は、徐々にその身体から力が抜けていくのを感じた。 それを察したのか、翼は巧みに女性器の位置を探り当て、ショーツの上から膣口を刺激する。響は服の中に手を入れて胸を揉み始め、あっという間に切歌は脱力してしまった。 「ひぁっ、ぁあっ……!」 「どうだ、気持ちいいだろう……もっと素直になれ、暁……♪」 「そうそう、切歌ちゃんは可愛いんだから、ちゃんと女の子にならないとダメだよ♪」 「や、やめてほしいデェス!こんなのおかしいデス!こんな……エッチなことぉ……ッ!」 なんとか理性を保って抵抗するものの、その身体はビクビクと震えてしまっている。 そして――――遂にその時が来た。 「――――イけ♪」 「イッちゃえ♪」 「ひぃぃっ!?い、いやぁああああああぁあああぁっ!!」 ビクンッと身体が跳ね上がり、ガクガクと痙攣を起こす切歌。絶頂を迎えてしまったのだ。 しかし、それでも翼たちの責めの手は止まらなかった。 「ふふふ、まだだぞ?『勉強』は始まったばかりだ……ふふふッ♪」 「次はこっちで体験してみようねー?ほら、ここ……入れてあげる❤」 「はっ、はぁっ……あぁぁッ……調ぇ……ッ!」 机から乗り出すようにして覆い被さって来た翼と、脱力した切歌を抱き寄せてショートパンツの中へも手を入れて来る響。 ブリーフィングルーム内の様子は、勉強会ではなく――――抵抗できない少女を蹂躙する肉の宴と化していた……。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 一方その頃、別室のブリーフィングルーム、調・クリス・マリアの様子は……。 「――――さて、じゃあそろそろ休憩しましょうか。調は難しいことでもすぐ理解して、偉いわねぇ」 「そう、かな……」 「おーい、ほれ。新しくできた新フレーバーの『歌水』だってよ」 クリスが冷えたペットボトルを机の上に置くと、調は礼を言って飲み始めた。 「ありがとうございます……んっ……んっ……」 「私も頂くわね――――この部屋、妙に暑いのよね……」 「ホントだぜ。節電してるからって、あたしらが快適に過ごせなくてどうすんだよってな」 マリアがおもむろに上着を脱ぐと、ゴージャスな飾りの付いたスケスケのランジェリーが露わになる。 「ぶふっ!!!!??!?!?」 「あら珍しい、調がそんな風になるなんて」 「ごほっ、ごほ……っ!マ……マリアっ!!ダメだよ、こんなところで脱いで……っ!?」 「暑いから仕方ないでしょ?ほら、クリスも脱いでるわよ。どうせ誰も来ないんだし、いいじゃない♪」 キツめのピンク色をした下着を誇らしげに見せつけるマリアに、調は飲んでいた歌水を吐き出しそうになる。 驚きに目を丸くする調であったが、マリアの指した方を見ると、クリスに至ってはシャツもスカートも脱いで、下着だけの姿になろうとしていた。 「ん?なんだぁ、別にいいじゃねぇか♪ほれ、お前も脱げよ❤」 「……私は、いい……そんなの、変だよ……たぶん……」 クリスは真っ赤なブラジャーとショーツだった。レースの飾りがふんだんに使われていて、調と似たような背丈なのに大きく張り出した胸がある。赤面した調は眼を逸らすが、左右に来たマリアとクリスが、大きな胸を押し付けて来た。 「大丈夫よぉ❤こういうのも、慣れれば楽しいんだから……私たちのライブなんか、もっとスゴい恰好してるでしょ?」 「そうだよなぁ♪センパイとのデュエットとかも……それに、あたしたちだっていつもシンフォギアを纏う時なんて、ほとんど裸みたいなモンだろ?」 「そういう言い方……良くないと思いますっ!」 クリスの軽薄な言葉に、例え年上の先輩であろうともキッと睨みつける調。 だが、肝心なクリスはマリアと視線だけで笑い合うと、まるで堪えていないようにニヤニヤしている。 「おぉ怖ッ❤なんだぁ、いっちょ前にナマイキなこと言いやがって♪あたしのおっぱいで黙らせてやろうか❤ほれほれ❤」 「やっ、ちょっと……やめ――」 「調ったらね、きっとおっぱいが欲しくて寂しかったのよ……私のもあげる❤4つのおっぱいで許してね❤」 「んんむぅうぅう~~~~~ッ!!!!?」 左右から挟み込むようにして顔の周囲を乳房で囲まれた調は、拒むように首を振ろうとする。 だがそれは、どこを見渡しても巨大なおっぱいしか見えないという、あり得ない状況に置かれていることを嫌でも認識させられてしまう行為だった。 (なにこれ……柔らかいけど、苦しい……息が出来ない……!) 「ふふふ、良い顔ねぇ❤ほらほら、好きなだけ吸っていいのよ❤」 「ふぁふぃふぃぃ~~~ッ!!!」 (ダメ、ダメだってば……こんなことしたら、私――――ッ!?) 窒息しそうな感覚の中、調は無意識のうちに舌を出してしまう。 するとそれが偶然にも左右の乳首に触れたようで、その瞬間に2人はビクッと身体を震わせた。 (えっ……?今のって――――どっちの……マリア?クリスさん……?) 「んっ……もう、調ったら悪い子なんだから……♪」 (マリア……?もしかして、感じたの……スゴい、なんか、ビクってした……?) 「へぇ、お前なかなか見どころあるじゃんか……んっ❤」 (クリスさんも……?そんなはずないよね……?) 乳首を舐められてしまったことで敏感になったマリアとクリスは、頬を赤らめながらも余裕の表情を見せる。 そんな様子に、調は少し高揚する。常に前に立って、敵を一手に引き受けようとするふたりが、自分の行為で身をよじっている光景が、未熟だった自分が役に立っているという想いに繋がったのだ。 「ふふっ、調はとっても優秀だけど、こういうところはまだ子供なのね♪よしよし♪」 「んふ――――んちゅ、ぴちゅ、ちゅうぅぅ……❤」 「んぉッ!?こいつめ……おいコラ、調子に乗るなよ?そんな生意気な口はこうだ!」 「んぐぅっ!?」 ふたりの様子に気を良くした調だったが、突然両耳へ走った衝撃に目を見開く。 右耳からは舌が挿し込まれ、左耳では指が挿入されていたのだ。 耳の穴を穿られながら脳を直接刺激されてしまい、思わず腰が浮いてしまう。 「んひ――――いぃぃいぃいいいぃいぃッ!!!?」 「うふふ、お耳弱いのかしらね♪ほーら、ぐりぐりー♪ぐりゅぐりゅぅ~♪」 「どうだ?気持ちイイかぁ?もっとしてやるよ!おらおらぁ!」 「あひっ、ひゃめぇええぇええぇぇ~~~ッ!!!!」 (やだっ!イヤなはずなのに……・こんなのおかしくなっちゃうッ!!!気持ち良すぎて……怖いッ!助けて……切ちゃん!) 心の中で必死に助けを求めるものの、その声は誰にも届かない。 むしろ、さらに刺激を求めて身体の殻が開いていくような感じさえする。 調の目が徐々にひっくり返るようになり、ゾクゾクとした性感が身体全体を突き抜けるように走った。 「あっ!あひぃいぃぃ~~~ッッ!!!」 「あら、イっちゃったのね♪小さい身体で思いっきりビクビクして……可愛いわぁ❤」 「へっ、ざまぁみろ!あたしにナマイキなことした罰だぜ!ほーらほら、もっとイっちまいな❤」 「……ッ!――――…………ッ!!!!」 胸に挟まれながら、調は時折絶頂を迎えてピクピクしている。 それでもなお責め続けるマリアとクリスは、調が気絶するまで弄り続けたのだった……。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ その日の夕方、装者たちはもう一度本部の作戦室に集合した。 「今日の学習記録は――――」 切歌も調も、風鳴指令の言うことを上の空で聞いていた。 ふたりともどこか顔を紅らめ、内股になり、モジモジした様子で互いに視線を交わさない。 切歌を挟み込むように響と翼が立ち、調を守るようにクリスとマリアがいる。 互いが互いに助けを求めないようにしているようだったが、それを疑問に思う者はこの場にはいなかった。 「うむ、よくできている。引き続き、本部内での学習に励むように。今日は解散!」 長期休暇中ということもあってか、切歌と調の学習課題はまだまだ残っている。 ということは――――今日1日あったことが、何回も繰り返されるかもしれないということだ。 「……はッ、はい…………❤」 「デェース……ッ♪」 調は、自分の服を握るようにして目尻を下げる。腰に回されたマリアの手に、ビクビクする快感を覚えていた。 切歌は、罪悪感に苛まれながらも朗らかな笑みを浮かべている。翼の長い指が、こっそりお尻や女性器の辺りを撫でて来ても、必死に堪えている。 そして――――ふたりは視線を交わし、離れつつある心を確認するように、小さく頷いたのだった……。 (...つづく)

【R18】寄生されたシンフォギア⑤

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