ご支援ありがとうございます。
今回の更新ですが、興味の無い方にとってはまったく面白くない更新です。申し訳ありません。ですが、一応発表させて頂きます。
サークルPLUTOはこれまで、DLsiteで19という作品を出してきました。
次は記念すべき20作品目、10作品目は【魔物ガチャ~シスター転生~】だったので、大いに頑張った大作にしようと思っていました。
そんな時、ちょうどパラサイトスフィアの製作に勤しんだ2021年~2022年の間のことです。私のツイッター上で行われる『スペース』という機能で、こんな声が聞かれました。
『同人作品を創って専業になりたい』
確かに私は2019年に仕事を辞めて、2020年から専業として活動しています。
ですが、普通の人にとってはそれが未知の領域に飛び込む危険な行為であり、先駆者に話を聞きたいというのも確かに分かりました。
その一方で、私はある存在たちについて非常に嘆いておりました。それは、いわゆる『神絵師』という実力を持ちながら、辛い仕事を続け、ツイッターで仕事の苦労を話す存在たちです。パッと思い浮かぶだけで、3人はいます。実際にはその何十、何百倍といるでしょう。そんな彼らも、『同人で本当に生きていけるのかどうか』ということに悩み、数万フォロワーという数がいながらも辛い仕事を続けているのです。
私は、聞かれた以上はすべて丁寧に応対したつもりでした。しかし、それがいつしか数人に増え、毎度毎度イチから説明するのが面倒になってしまったのです。
そこで、かなり変化球になってしまいましたが、記念すべき20作品目にこんなモノを創りました。
という、A6サイズの本です。
表紙を見て頂いたら分かりますが、エロい要素は一切無いです。
挿絵もありません。一部図や表がありますが、本当にただの『考え方が書いてある本』です。いわゆるビジネス書、ハウトゥー本という形式になります。
しかも、「こういう絵が売れる」とか「こういうジャンルが儲かる」という話は一切無く、『規則正しく生活しよう』とか『SNSと上手に付き合えるようになろう』といった、同人活動をしたい絵描きが病む原因である点にズバズバ切り込んだ、非常に耳の痛い内容になっております。
「エロい絵が見たかったのに…」という方は、今回は申し訳ありません。
同人活動を始めてみたい、または始めたけど数字が芳しくないので何とかしたい、という方にのみ向けて作ってある、非常に特殊な本であることは確かです。
この本を手に取って読んでくれた方が、同人作品を創るきっかけになれたら。
辛い生活を続けている神絵師さんたちが、飛び出せるチャンスを得てくれたら。
そう思いながら創りました。
あまり興味が無いという方のほうが多いと思うので、今回ばかりはスルーされても納得しております。よろしくお願いします。
支援者特典として、表紙冒頭~目次までを先行掲載致します。
ご支援ありがとうございました。
予定としては5月初週発売を目標にしております。
2022年 4月 26日
サークルPLUTO
不動心