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作品のたまご⑩~うっかり大蹂躙ヒーローpart.3 被災地視察編~

記者会見を境に本格的に世界を悪として認識した巨大ヒーロー。


彼が巻き起こした大蹂躙は「人類史上最悪の日」として後世に語り継がれる程の凄惨なものとなり、世界中の人々が死の恐怖に震え上がった。


しかし、同時に人類が彼にとって「敵」であったのもその日が最後となった。

というのも、もはや人類は巨大ヒーローにとってダニのように他愛もない存在まで成り下がった為、何者も彼に害を及ぼさなくなったからだ。


巨大化実験により、彼自身が原子力エネルギーの塊ような存在になった為、核ミサイルをぶち込もうが彼を傷付けるどころか、巨大化を促すだけ。勿論その他の人類の火器すべてを集中したところで、彼を撃退させることは不可能だろう。


あとはただ巨大ヒーローの更なる大蹂躙によって人類が絶滅する時を待つのみだと思われたが、しかし、思いの外、彼は大虐殺に乗り気ではなかった。


その理由の一つは単純に人類が無力過ぎて、自分を攻撃してこないので、イライラして虐殺するようなケースがなくなったこと。そしてもう一つはそもそも彼が皆殺しを望んではいないことが大きいだろう。


皆殺しにしない理由は、彼が“強者”のままでありたいから。人類のような雑魚が沢山いるから、相対的に強者である自分がいる。もし、すべての命を奪い世界にたった一人だけの存在になったら、自分の強さはただの平均となってしまう。


それは彼にとっても気持ちの良いものではなかった。

ほどほどに殺し、ほどほどに生かし、常に人々の恐怖をコントロールし、支配欲と優越感を愉しみ続ける。その絶妙なバランスを保つ為には、オナニーに使用する“オカズ”の人数を抑える必要があった。


とはいえ、もしヒーロー災害がなければ年間1億人ペースで世界人口が増えていることを考えると、その増加分と同数程度をちんちんの玩具にして嬲り殺すことは許容できるわけだが。


なんにせよ毎日最低でも3回はオナニーする彼が、仮に1回の蹂躙エッチの消費を100万人に抑えたとしても、一日300万人、年間11億人弱の被害になる。


それだと、すぐに人類は絶滅してしまうので、代わりのオカズが必要になるというわけだ。


対策として、彼はいくつかの性処理法を考案した。


ひとつは“怪獣ごっこ”という性処理法。

これは単純に蹂躙時の巨大化倍率を100m以内に抑え、被害のスケールを抑える代わりに思いきり暴れ回って発散する行為だ。


もうひとつは“怪獣えっち”という性処理法。

彼がそもそも巨大ヒーローになったのも各地に怪獣が出現するのがきっかけだったわけだが、ヒーローの治世となった今でも怪獣は突如様々な地域に出没していた。


別に今となっては人類を守る為に怪獣を駆除する必要もなくなったのだが、あまり怪獣に人を殺されると、自分のオカズも減ってしまうので、仕方なく駆除するようにしている。


中には、彼にとって性的にそそる怪獣もいるようで、そういう怪獣は片っ端から強姦し、調教できる見込みのある怪獣だけは例外的に生かし、何体かは侍らせている。


時折この“怪獣えっち”と“怪獣ごっこ”を組み合わせて、わざと人間の町の上でSEXして、人々を滅茶苦茶に虐殺することもある。


そして、最後に、最近の彼のマイブームとして“被災地視察オナニー”というものがあった。これは巨大化が解けた後、被災した地域に訪問し、人間の目線で被害状況を観察して、それをオカズにオナニーするという特殊プレイだ。


自分のたった一歩や、たった一回の射精でどれほどの被害が出ているのかを小人目線で確認することで自分の存在感の大きさを改めて体感するのだ。

詳細な被害者数、被害金額、環境への影響は、ヒーロー災害研究所(元怪獣対策本部)に圧力を掛けてしっかりと記録や研究をさせており、視察の際も専門家の説明を受ける。

これらの研究家や専門家はすべて巨大ヒーローが脅して無理やり組織させたものであり、すべて彼の自己満足の為だけに働かされている。


研究所には巨大ヒーローのかつての同僚や、補佐役も勤めており、「人類史上最悪の日」の際も意図的に研究所は蹂躙を避けられていたことを考えると、明らかに巨大ヒーローの“温情”によって命が保証されているように思えるが、とはいえそれは忠実に巨大ヒーローに尽くすことが前提だ。もし、職務怠慢で彼を怒らせようものなら、どれだけ大規模な蹂躙が行われるかわかったものではない。


それもあって研究所は国からも莫大な支援を受けており、また、巨大ヒーローのご機嫌取りというある意味人類存続上最も大事な役割を担っているとあって、研究員たちは高いモチベーションで研究、調査に励むことができている。



そして今日もその研究成果の発表の場とも言える“被災地視察”が執り行われていた。


「巨大ヒーロー様。今、目の前に広がるこの広大なクレーターは3カ月前の“大蹂躙”の際にヒーロー様が町に陰茎を擦り付けた時に出来た大穴です。」

研究所長の男が緊張した面持ちで説明する。


“大蹂躙”とは、数年に一度だけ実施し、1000万~億単位の被害を出す天災級の蹂躙行為のことである。色々工夫して殺戮数を抑えてはいるが、時々はそのご褒美として盛大に虐殺するのだ。


巨大ヒーローは大穴近くに建設された展望台の椅子に座り、既に陰部を露出させていた。

彼の目の前には手コキ役の男が控えており、いつ指示が出されてもいいようにジッとヒーローのチンコを見つめている。


巨大ヒーローがド派手な蹂躙を繰り広げる度、その蹂躙跡の近くには、展望台を建設させ、“絶景”を拝みながら抜くのである。


「北西にかけて約15㎞が陰茎部の擦り跡、南東方面にある二つの円状のクレーターが睾丸の跡となっておりまして、当時この町には300万人が暮らしていました。もともとはガラス細工で栄えた町で、近代化した今でも下町にはまだ歴史のある工房もいくつか点在しておりました。」

ヒーローの陰茎が俄かにビクンと脈動する。


「御覧の通り、行方不明者の捜索活動は3カ月経った今でも5万人規模で行われており、現在はこうして穴の周囲に仮設住宅や仮設の食堂も設置して、作業員たちが効率的に捜索活動を進められるよう対応しております」


「ふむ。遺族に骨も帰らないのは可哀想だからな。引き続き活動を続けたまえ。」

自分でヤったにもかかわらず、巨大ヒーローはまるで他人事のようにそう言った。


「はッ、被災地はここだけではありませんし、速やかに遺体の判別を進め、人員の適正配置に努めます。」

そんなヒーローの様子に既に慣れっこの所長も特にこのやり取りに違和感を覚えていない。


「で、具体的な進捗は?」

「はい、現在、行方不明者280万人のうち身元が判明したのはまだ1割となっております。遺体のほとんどがバラバラで、このクレーター全体が一つのミンチ工場のようでして…」

所長がそう説明したあたりで、巨大ヒーローのチンコは既にフル勃起していた。ミンチ工場という言い回しが股間に効いたようだ。


「ヤれ。」

巨大ヒーローがそう言うとすぐさま手コキ役の男がローションを取り出し、自分の手に満遍なく塗った。


「失礼いたします。」

そして、ヒーローの陰茎の根元を片手でグッと握りしめると、もう片方の手で裏筋をゴシゴシと扱き始めた。

じゅぽじゅぽと汚らしい音が鳴り響く。

「ぐッ・・・・!」

快感のあまり低い唸り声のようなものが巨大ヒーローの口から漏れる。

その手つきは慣れたもので、まるでプロのオイルマッサージ士のような手捌きでゴリゴリとヒーローの陰茎を扱いていく。


彼は“神の手”を持つ男として、現在人類の中では救世主扱いされている男でもある。というのも彼の手コキ術によって、既にヒーローを100回以上もイかせているからだ。


巨大ヒーローが普通に蹂躙オナニーすると平均100万人は死亡することを考えると、彼の手コキは既に1億人分の命を救ったことになる。


「所長・・・ッ!被災地の報告を進めろ!」

ヒーローが少し声を荒げ、所長はビクっと身体を強張らせる。


「は、はい!・・・えーと、次にクレーター周囲の被害状況の説明に移ります。まず、ここ射精爆心地から半径50㎞が“ホープレスゾーン”となっており、見ての通り、地平線の先まで瓦礫の山となっております。そこから更に最大で200㎞ほどの地点まで死者が発生しており、半径200㎞以内の合計死者は2400万人、重軽傷者は5000万人を超えております。」


「・・・5000万・・・ッ!・・・う・・・ッ」


「射精被害も凄まじく、精液を浴びた地域はもはや生き物が住める場所ではなくなりました。森は枯れ、草の芽一つ生えず、精液に少しでも触れれば骨も残りません。異臭も凄まじく、精液湖周辺100㎞はそこに立ち入るだけで死に至る可能性もあり、現在は防毒マスクを着用した特殊部隊が少しずつ調査を進めておりますが、未だ精液着弾地点周辺の被害状況の正確な状況は掴めておりません。現在、防毒マスクの量産化を進めており、国費を大量に投入しておりますのでもう少しお待ちください。」


「・・・強すぎる・・・・俺様があまりにも強すぎて・・・たった一回の射精ですべて滅茶苦茶だ!!俺の金玉がデカすぎるせいで迷惑かけて悪いなッ!!」

巨大ヒーローは所長の言葉を反芻し、自己陶酔するように、オルガスムスに向けて理性を解放していく。


「もっと強く・・・激しく扱け・・・ッ!!この町の惨状をよく目に焼き付けろ!!お前のその華奢な手が、この目の前の惨状・・・沢山の尊い命に匹敵することを証明してみせろ!!」

ヒーローの大声に呼応するように手コキ役の男も両手で力いっぱいヒーローの陰茎を握り全力で扱く!

じゅぽッ!!!じゅぽッ!!!じゅぽッ!!!


包皮が薄く海綿体が見える程に怒張した陰茎からおおよそちんこから発せられる音とは思えない程の大きく汚い扱き音が荒野に響き渡る・・・


「被害はまだ調査できていない地域も含めると1億人を超え…」

「射精るッ!!!」

ドビュルルッルルルルルルル!!!


まるで“億単位”という所長の言葉に反応したかのように絶頂に至る巨大ヒーロー。

ソフトボール大の睾丸から繰り出される濃厚な精液が噴水のように噴きあがる。


「・・・ふぅ、また沢山の命救っちゃったな、お前。」

顔射され全身精液塗れになった手コキ役の男を見て笑いながら彼はそう言った。


「この目の前に広がる凄惨な地獄のように、時に俺はたった一回の射精で億単位の命を使うこともある。それを決して忘れずにもっと俺を夢中にさせるテクニックを磨くが良い。お前の手コキが気持ち良いほど、より多くの命が救われるだろう。お前が俺のチンコから世界を救うのだ。頼んだぞ」


巨大ヒーローの治世、それはちんこの治世でもあった。


彼のちんこのご機嫌次第で簡単に数多の人が死に、国が消える。だが、同時に手コキ次第で最悪の未来を回避できる可能性もある。


たった一本の肉棒にすべての運命が左右される奇妙な世界。

それが巨大ヒーローの治世なのだ。


おわり

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Comments

Thank you. In this world, it's all up to the heroes to save, kill, or rape all life...

深淵ネコジャラス

Makes me think that you could rape a survivor in the ruins, too.

Glacario

💕💕💕💕💕💕💕💕 Damn it all… I have a new favourite now. The idea is too hot…

Glacario


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