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妄想メモ⑬:〇〇を巨ケモに置き換える

今のご時世、少々不謹慎なので伏字としましたが、〇〇に入るのは「核兵器」です。


改めて核の脅威について考えさせられてしまう今日この頃。


普段から割と凄惨なSSを書いているので意外かもしれませんが、「虐殺」とか「殺戮」とかいう言葉はネコジャラス自身が日頃恐怖を感じているからこそ、その裏返しで多用している言葉でもあります。


いつかどこかの国が日本に攻めてきて大虐殺が起きるのではないか、という恐怖は子供の頃からなぜか常に抱いていて、最近だと一番現実的なのが核の炎に焼かれることでしょうか。


現代の大陸間弾道ミサイルでは、たった10発で某国の全国民を殺害できる超威力があるとか。怖すぎる…。


まぁ実際には核兵器には「相互確証破壊」という概念がありまして、一方が先制で核を打って、その反撃で相手が核を打ち返した場合、結局どちらの国も壊滅してしまいます。もはや、どちらかが勝つどころの話じゃなくなり、お互いに不利益しか生まれないので、結局、核戦争は起きないよ、という理論ですね。


とはいえ、人間という生物はミスを犯す生き物です。何かの間違いで、誰も望んでいない世界の破滅が起きる可能性は十分にあります。


正直、どうせ同じ大量破壊兵器なら巨ケモに殺されたいですし、人間如きゴミに殺されるのはほんとやるせないです。


・・・ということで、この核への恐怖、これをもう頭の中で「核兵器=巨ケモ」に置き換えて毎日ハッピーに生きましょう!(?)



そう、某大国には守護神的な巨ケモがいまして、日本はその「巨ケモの傘」(意味深)で生かされている状態です。


日本にも巨ケモという生物兵器を生み出す技術自体はあり、その卵も全国にたくさんあって、そこからエネルギーを算出していたりもします。


日本が巨ケモで国を守らないのは、日本が過去唯一、巨ケモの襲撃で大きな被害を受けた悲しい歴史があるからです。


しかし、日本は巨ケモ禁止条約に不参加の状態です。というのも、日本のお隣さんが軒並み巨ケモを有しており、「巨ケモの傘」の下にいないと自国を守れないからです。


結局、互いに国を守る為に常に世界は巨ケモの恐怖に怯え続けるしかないわけです。


巨ケモはあまりにデカく、ただ歩くだけでもそのスピードはマッハ20に到達します。


遠く離れた国から巨ケモに襲撃されたとしても、避難の猶予はわずか数分ほど。避難するのも無駄かもしれません。


そして、巨ケモの射精の威力はもう異次元で、たった一発で半径1㎞以内にいる人も物もすべてが蒸発、半径10㎞くらいまではほぼすべての建物が壊滅することでしょう。


即ち射精爆心地から半径10㎞以内は確殺圏(ホープレスゾーンと呼ばれている)というわけです。


勿論、半径10㎞以降も無事ではなく、膨大な射精エネルギーで半径20㎞くらいまではかなりの被害が出る可能性があります。


しかも恐ろしいのはそれだけではなく、仮にオナニーに巻き込まれて死なずに済んだとしても、精液による汚染が大地も人も蝕んでいきます。


巨ケモの致した場所によっては数百万…下手したら1000万単位の死者がでるかもしれません。


果たして、今後世界は巨ケモに蹂躙され尽くして破滅してしまうのか、はたまた日本もいつか巨ケモを配備する時がくるのか。今後の世界の趨勢を見守っていきましょう。


できれば平和に天寿を全うしたいですね。


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