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スケール感が全く違う両者が、同じ土俵で会話したらめちゃシコって話。

20XX年3月14日。


突如として地球に現れた超巨大生物。


あまりに雄大な体格を備えるその化け物を前に、人々は生態系頂点の座を譲ることを覚悟する。それくらい“彼”はデカかった。


そして、その巨大生物の他愛もない“ある行為”によって、両者の立場は明確となる。



あろうことか、彼はA市のど真ん中で白昼堂々オナニーを始めたのだ。


ただそれだけなら目の行き場に困るくらいで、たいして問題ないと思うかもしれない。しかし、その射精による町の被害が大問題なのである。


というのも、彼が射精に至る過程で1000万人もの死者が出てしまったのだ。

たった一回のオナニーで、である。


この事実は、生態系の頂点を交代するどころか、人類の存続すら揺るがしかねない致命的なものだった。



そして、その数日後、各国が巨大生物対策に追われる中、SNS上にある動画がアップされ、世界が震撼することになる。


なんと、巨大生物の視点でA市を蹂躙しながらオナニーしている動画が公開されたのだ!


動画は瞬く間に全世界で再生され、再生数は1000億再生を超えた。


様々な憶測が飛び交うなか、その動画の投稿者からメッセージが届いた。


「地球の皆さんこんにちは。」


どうやら彼は別の惑星からわざわざ地球上のSNSにアクセスし、自分の行為の様子を見せつける為に人間達に蹂躙動画を公開したようだ。


「ひどすぎる・・」

「家族を返して。」

「お願いだからもうこないで!」


彼のメッセージの返信欄には、悲痛なコメントが溢れかえった。


それに対し、彼は、

「先日は私のオナニーの為に、たくさんの命を頂戴させていただき、誠にありがとうございました。」


「みなさんのコメントを見ていると、本当にあの場で自分の足元やお尻の下にたくさんの尊い命がいたのを改めて実感させられますし、なにより自分の圧倒的な存在感に酔いしれそうです。みなさんのおかげでオナニーがより価値のあるものになります。」


「みなさんのコメントを見ているだけでも、勃起が止まりません。今、一つ一つコメント主さんを見させてもらっていますが、どうやら先日、私が壊滅させたA市の隣のB市の方のコメントが多いみたいですね」


「かなり激しくシコったので、隣町のあなた達にもかなりの被害が出てしまったようで申し訳なく思います。」


「A市の方の書き込みが全くないことを考えると、本当に私のオナニーで全滅してしまったのですね・・」


「そちらの世界のニュースを見させていただきましたが、どうやら死者は1000万人にも上るということで、今思い出すだけでも興奮してきます。ここ三日ほどそちらのニュースで公開されている被害状況や滅茶苦茶になった町の映像をオカズに毎日抜かせていただいております。」


「・・ただ、私がB市を中途半端に破壊してしまったことで、家族と永遠に離れ離れにさせてしまったり、今まさに悲しみに伏している方や苦しんでいる方がいる現状は私も望んでいません。」


「このままでは可哀想なので、私としてもちゃんとケジメを付けたいと思います。中途半端は性に合わないので、できるかぎり早めにB市でもヤらせていただこうと思っています。禍根や悲しみが残らないよう、今度はしっかり、全滅させますのでご安心くださいね。」


一方的なコメント。そして、B市襲撃宣言。


当然、B市は大パニックに陥る。


あまりにも急なことで避難が滞る中、投稿からわずか数時間で再びそいつは現れた。それも大渋滞の大都市のど真ん中に!


どうやら、彼の住む惑星は地球よりかなり科学技術が進歩しているらしい。町の上空、何もない空間が突如引き裂かれたかと思うと、そこから巨大生物は姿を現した。


なぜ何のために、わざわざ別の惑星にまでやってきてオナニーをするのか、理解不能だ。


単純に露出狂なのか、加虐性癖があるのか、シンフォフィリア(大規模災害性愛)なのか。少なくとも彼が地球人の命を極めて軽く考えているのは間違いないだろう。


しかし、それに関してはこのスケール差を鑑みれば、無理もないように感じる。


というのも、この巨大生物、背丈だけでも、4㎞をゆうに超えるくらいデカいのだ。


しかもただでかいだけでなく、ボディービルダー顔負けの雄々しい体格を有している。


そして、そんな筋肉にも負けず劣らず、股からはバキバキのフル勃起ぺニスを生やしている。おそらくペニスだけでも1.5㎞はあるんじゃないかという程の爆根である。


そんな彼から見れば、人間など塵埃のようなものだし、命を軽視してしまうのは仕方ないのかもしれない。


SNS上で対等にコミュニケーションをとることはできても、ここまでスケールや価値観が違い過ぎると、もはや話し合いにすらならないのだろう。


友好関係を結ぶどころか、降伏しようが、命乞いしようが、彼が犯そうとただそう思えば、命は簡単に蹂躙されてしまうのだ。



彼が空間の裂け目から降り立ち、着地した時の反動はそれはそれはすさまじいもので、町にあるすべての物が宙に投げ出されるほどの大地震が起きた。


言うまでもないが、大都市はそれだけでかなりの壊滅的被害を受けた。それこそB市の総人口1000万人のうち約1/3はこの地震で死傷したのではないかというほどの激甚災害だ。


巨大生物はそのまますぐにオナニーを開始するのかと思いきや、なにやらスマートフォンのようなものを必死に操作している。ほどなく、彼のSNSのアカウントにあるURLが貼られた。


そのリンク先は動画投稿サイトだった。


リンク先を参照すると「生配信でB市を蹂躙してみた」の題名で、今まさにB市の凄惨な状況が映し出されている。


あろうことか、彼は今から行うオナニーを全世界に向け生配信するつもりのようだ。


瞬く間に世界中の人々からアクセスが集中する。配信5分後には視聴者数が10億人を超えた。


「どうも~。ウインディ種のガルムです!地球のみなさん見てますか?今からこのB市であなた達の同胞を滅茶苦茶に蹂躙したいと思いまーす!右上に死者数カウント載せておくので、どの行為でどれだけ人が死ぬかよく見ておいてくださいね!」


そういうと、ガルムは自分の股辺りが正面から映るように、スマートフォンを自分のすぐ前方の地面に突き刺した。


「さて、さっそく扱いていきますよ・・見てください!この大勃起した私の逞しいペニス・・。もう、ここに来た瞬間から、A市の時のことを思い出しちゃって、興奮が止まらなくてね・・。」


ガルムの巨大な手でも持て余すほどの巨大なチンコ。それを上下に扱きだすと、物凄い爆音が町に響き渡った。ピストン運動によって発生した暴風のせいか、足元にあった町が粉々に吹き飛んでいくのが見える。


そしてそれと同時にデスカウントが50万ほどカウントアップされた。


「凄い迫力でしょう。私はウインディ種の中でも、かなりの巨根持ちとして有名でしてね。こうして地面に叩きつけると・・」


ガルムはペニスを直下の町に目掛けて思いっきり振り下ろした。


ズドーン!!!


巨大な山がひっくり返ったかのような衝撃。


先ほどガルムが町に着地した際の大地震すら上回るような強い揺れだ。


「・・このように、地面に大きなクレーターを空けちゃうほどの超重量があるんですよ。これが結構重くてね・・日常生活に影響がでちゃうので、ちんちんの重さに負けないように身体も鍛えてるんですよ。」


ガルムは何事もなかったかのように話を続けていたが、程なく配信のコメント欄が阿鼻叫喚の大荒れになっていることに気付く。


「めっちゃ揺れたんだけどwこれマジで現実の出来事なん?」

「怖い・・これで最後にしてください・・お願いします!」

「B市の方達が心配・・今のでみんな死んじゃったかも・・」

「やば・・ここまで揺れたんだけど・・津波警報出てるし、避難したほうがいいかな?」

「B市と1000㎞以上離れてるのに、目の前のマンションが倒壊したんだけど・・これ、もしかして世界終わった?」


コメント欄が戦々恐々としている。


「あ・・。ちょっと強くやり過ぎましたかね?・・・あ、でもなんとかB市の住人の2割くらいは生きてますね。いやはや加減が難しいですね。自分のちんこがこの星にとってとてつもない凶器であることをすっかり忘れてました。」


すでにB市のデスカウントは800万人を超えていた。それとともに視聴者数も3億人ほど減っている。


どうやらさっきの衝撃が凄まじすぎて、世界的に混乱が起きているようで、視聴どころじゃない人が続出しているらしい。


しかし何十億もいると、中には変人もいるもので、なぜかこの配信に対して、投げ銭をしている人が何人もいた。こんな凄惨な状況を見せられているのに、投げ銭なんていったい何を考えているのだろうか。



ガルムはしばらくの間、物凄い勢いで流れていくコメント欄を眺めていたが、ふぅ・・と溜息をついて、頭をポリポリと掻き出した。


せっかくオナニーを見せつけようと生配信しているのに、世界中が大パニックに陥って視聴できない状態の人が多いのだと、あまり意味がない。


「あらあら・・またやってしまいましたね。今回はB市だけをしっかりと清算するつもりだったんですが、世界的に被害が出てしまったとなると、もう、この星全体を清算するしかないですね・・なんか本当に申し訳ないです。」


その一言で世界中の人々の頭が真っ白になったのは言うまでもない。


「まぁでもとりあえず今は抜くことに集中します!世界的に被害が出てしまったことは残念でしたが、その事実自体はかなりそそりますし、こうやってみなさんのコメントを見てると、ちゃんとみんな頑張って生きているんだなぁと身近に感じられて最高にシコいです。」


「本当にありがとうございます。そして、いただきます!!」


ガルムは再び天を衝く勢いのパンパンになった肉の巨塔を盛大に扱き始めた!!


傷物になった地球に対し、もう配慮は必要ないと判断したのか、そこからのオナニーはひと際激しいものとなった。


両手でがっしりとペニスを握りしめ、上下に扱くのと同時に、そのタイミングに合わせて腰も激しく降って、高速ピストンを繰り出す。


収まることのない長い長い地震。


免震構造のしっかりしたマンションですら次々と倒壊するほどの大きな揺れによって着々と町全体が均されていく・・。


ふと地震が止んだと思った時には、再びペニスが地面に強く叩きつけられ、惑星規模の大地震が星を襲う。スムーズな体位の移行。人間達に息をつく暇も与えない。


そのまま建物と人の残骸が散らばる地表にちんこを擦り付ける。床オナだ。


大量に噴き出す我慢汁が床オナによってできたクレーターを満たし、滑りは良好。ガルムは恍惚とした表情を浮かべながら、瓦礫が性感帯を刺激する感触に集中する。


しばらくそうしているうちに瓦礫が完全に分解して、徐々に刺激が少なくなっていった。

ガルムは再び体位を変え、腰を持ち上げると、亀頭を地面に向け、そして振り下ろした!


大きな衝撃と共に、町のど真ん中に深度1.5㎞の縦穴が出来上がる。


そのまま休むことなくその即席オナホの上で腰を振り、地面にパンパンとなんども腰を打ち付けた。


「う・・・射精る・・・イキそう・・・」


地面からペニスを引き抜くと、再び廃墟と化したB市に腰を降ろし、震動で録画がとまっていないか、スマートフォンの様子を確認した。その間も、片手は休むことなくちんこを扱き続けている。


撮れ高を気にしているのか、射精の瞬間もしっかりと視聴者に見せたいようだ。


「ああああ・・・ッ!・・みなさん見ていますかっ!!・・うッ・・・だ、出しますよ!!」


びゅるるるるっるるるるっるるるっるるるる!!!!!!!!


間欠泉の如く吹きあがる粘性の白い液体!


そして、その直後、ぼちゃんぼちゃんと地面を抉り取るように“ホワイトメテオ”が町に残ったわずかな建物すら蹂躙していく。


既にB市にはほとんど生存者がのこっていなかったが、この巨砲は一匹たりとも命が生き残ることすら許してくれないようだ。


死のミルククラウンが形成されるたびにデスカウントが加速する!


中にはかろうじて精液の絨毯爆撃に巻き込まれずに済んだ人たちもいたが、次の瞬間にはその爆心地から周囲に広がる白い津波に巻き込まれ命を散らしていった。


町全体が白濁液で覆われた頃には、デスカウントは1000万人を超え、B市の住人が全滅したことが明らかになる。


「ふぅ・・・・。あぁ気持ちよかったぁ・・・沢山の命、ご馳走様でした!」


「“生配信でB市を蹂躙してみた”お楽しみいただけたでしょうか?これから毎週日曜日、こんな感じで蹂躙配信しようと思うので、チャンネル登録よろしくお願いしますね!」


こうして生配信は終了された。


結局、今回の大量虐殺では、B市の住人どころか世界全体で1億人超の死者が出てしまった。


そして、これから毎週のようにこんな地獄が訪れるという事実を突き立てられた人類の未来はあまりにも暗い・・。


あいかわらずガルムのSNSアカウントは開かれていた為、たくさんのDMが飛び交ったようだが、どれだけ批判しても、命乞いしても、ガルムの脳内ではただの「いじらしい命の声」に変換にされてしまうようで、せいぜい彼の蹂躙のシコみをアップさせるだけの効果しかないようだ。


スケール差のあまりにも違う両者。せっかく同じ土俵で会話できているのに、本当にどうにもならないのか・・。


強烈なもどかしさの中、その後も人々は何の抵抗もできずに殺戮されていき、人類は確実に数を減らしていった。


そして数年後・・地表がすべて真っ白に覆われた頃、彼の生配信の視聴者はついに0人になったのだった。


おわり


スケール感が全く違う両者が、同じ土俵で会話したらめちゃシコって話。 スケール感が全く違う両者が、同じ土俵で会話したらめちゃシコって話。

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