XaiJu
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地獄のコチョコチョかくれんぼ#1

1. かくれんぼ城の洗礼 (F/M) その"かくれんぼ"のルールは特殊なものだった。 【ルール】 1. 隠れる側チームは三人。鬼チームも三人。原則として、男性は隠れるチーム。女性は鬼チームで固定される。 2. 隠れる側チームには一人ずつライフポイントが100ポイント付与されている。ポイントは、激しい運動をすることで消費されてしまい、0になると強制的に失格となる。 また、隠れる側チームが「降参」を宣言することでも失格になる。 3. 見つかったら鬼からくすぐられる。くすぐりによってポイントを0にされても失格となる。0になるまでに上手く逃げ出せればセーフ。 4. 失格者は檻へ送られ、ゲーム終了まで身の安全は保証されない。 5. 制限時間以内に一人でも隠れ切れれば隠れる側の勝利。賞金獲得。 6. 暴力などのルール違反を行った場合はただちにゲームを中止し、"ゲームマスター"によって違反者は罰せられる。(その際の身の安全の保証はしない) ユキヤ、ソウタ、ユウシの三人が、その特殊なかくれんぼに参加を決めたのは、多額の賞金のためだった。 噂によれば、くすぐりはかなり上記を逸したものらしいし、場合によっては、えげつない性的快楽責めもされるとは聞いていたが、そんなものは大したことないだろうと三人はたかを括っていた。 なにより、賞金が欲しくてたまらなかった。 かくれんぼは"城"と呼ばれる巨大な特設会場で行われる。1ゲームごとに場内の障害物や間取りが変更されるため、隠れ場所も自ずと毎回変わる。だから、隠れ場所をすぐに特定されることはない。 挑戦者たちはかくれんぼをなん度も勝ち抜き決勝で勝利してようやく賞金を得られることになっている。 三人の美青年は、記念すべき第一回戦を目の前に控えていた。 「なぁ。さっき裸にひん剥かれた男がタンカーで運ばれてったぞ?」 「しかも身体中なんかヌルヌルだった」 "金崎ユキヤ"は、爽やか系のアスリートである。顔は幼くて可愛らしく、母性本能をくすぐるとかで女子からの人気は高い。 「あぁ。ボクも見たけど…まぁ、ボクらがあんな目に遭うことはないよ」 冷静にそう言ったのは、"青木ソウタ"。 黒髪マッシュヘアに青いメッシュを入れた色白の中性的な美青年だ。三人の中で最も頭がキレる。 「そうさ。俺たちが賞金を獲得するんだから負けた雑魚のことなんてどうでも良い!」 威勢良くそう言ったのは、三人のリーダー格である"山原ユウシ"。前髪をセンターで分けており、背が高い。さらに耳にはいくつものピアスをつけている。 ユウシはいわゆるパリピでチャラ男であった。 とにかく女に目が無く、学内でも常に誰かと肉体関係を持っている美青年だ。 三人の意気込みは十分だった。 そしていよいよ、かくれんぼが始まった。 ◯ 城の内部は本当に城のように広い。 隠れる側チームには、五分間の時間が与えられ、その時間以内に隠れないといけない。 城に入るなり三人は散り散りになった。 ユキヤは、何階あるかも分からないこの城をとにかく駆け上がり、なんの部屋かも分からない一室に逃げ込んだ。 ユキヤは部屋の中のソファの物陰に隠れた。見つかりにくさよりも早く逃げられそうな場所を選んだつもりだった。 とっくに五分は経過している。 部屋に誰かが入ってきた。 ユキヤは物陰から様子を伺った。 部屋に入ってきたのはやはり、敵チームである鬼の女だった。 目尻の上がった大きな目。首元まで伸びた黒い髪。耳にはいくつかの銀色のピアスが付いている。 小柄な女だ。 ゲーム開始前に見せられた鬼チームの資料によれば確かこの女は、"西山 愛佳(にしやま あいか)"という名前だったはずだ。 ユキヤは思った。 見た感じ、頭の悪そうな女だと。 容易にまくことが出来そうだ、と。 ユキヤは女の様子を伺いながらいつでも動けるよう準備した。 女はきょろきょろとあたりを見渡している。 どうやら、部屋をくまなく探すつもりはないらしい。いやそもそもそんな頭すら持ち合わせていないのだろうとユキヤは決めつけていた。 だが。 「あ、やっぱりいた!」 女──愛佳は突然、ユキヤのいる方を向いて大きな声でそう言った。 ユキヤは心臓が飛び出しそうなほど驚き、思わず全身に冷や汗をかいた。 なぜバレたのかまるで分からない。 ユキヤは完全に、物陰に隠れているのだ。 愛佳が近づいてくる。 真っ直ぐに、ユキヤのいる方に。 さっきの台詞は出鱈目ではない。本当にユキヤがここにいることを見抜いているのだ。 愛佳「ほら、もう観念して出てきなよ」 ユキヤは訳もわからないまま、物陰から飛び出して部屋からの脱走をはかった。 だが、愛佳がすぐ後ろから追いかけてきた。 愛佳「あはは。無駄だからやめた方が良いよ」 「愛佳。男の子を追いかけるのには慣れてるんだよ?」 愛佳は凄まじい速度で追いついてきて背後からユキヤの両腋の下にズクッと両手を突っ込んだ。 愛佳の白い指が腋の下を下から持ち上げるように捕まえる。 ユキヤ「ぐぎゃっ!?」 下半身から力が抜ける。 それでもユキヤは力づくで逃げようとする。 愛佳「ほら。大人しくしな───っさい!」 愛佳が腋の下をモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョモニョ!!っとくすぐり回した。 ユキヤ「ぎょぁあああああああああっ!!?」 下半身からふにゃりと完全に力が抜け、ユキヤはそのまま床に倒れてしまう。 愛佳が倒れたユキヤを仰向けにし、すかさず頭の上あたりに座り、ユキヤの両腕をバンザイさせ、二の腕より先を太ももの下敷きにした。 これで、ユキヤはバンザイ仰向けの格好のまま動けなくなった。 ユキヤ「くそっ!?なんだっこれっ!?」 愛佳「つっかまーえたっ」 愛佳は意地悪な笑みを浮かべてその白くて柔らかそうな指をうねうねとうねらせている。 ユキヤ「なんで俺がいるって分かったんだ!!」 愛佳「昔っからねぇ休み時間によく男子追いかけ回してたの」 「だから男の子の居場所なんて匂いですぐ分かっちゃう」 「すごいでしょ?」 ユキヤ「くそ!くそ!!なんだそれっ!」 ユキヤは喚きながら唯一自由に動かせる両脚をバタつかせる。小柄な女一人に捩じ伏せられ無力化されていることにも、自分が真っ先になすすべもなく捕まったことにも悔しさを感じずにいられなかった。 愛佳「さあて」 「ルール通りに…」 「くすぐりの刑といきますか」 愛佳は嬉しそうに指をワキワキとさせた。 ユキヤは青ざめる。 捕まってからのことなどすっかり忘れていた。そもそも、捕まることなど想定していなかったのだ。 ユキヤ「そ、そんなことされても…"降参"はしないぞ…」 愛佳「へぇそうなの」 「それは楽しみ」 「でも多分無理だよ。愛佳のコチョコチョに耐えられる男子とかいないもん」 「愛佳さぁ…コチョコチョ魔って呼ばれてたから」 「よく男子をコチョコチョの刑に掛けてたからねぇ」 愛佳の白い指──触手みたいにウネウネコチョコチョと柔らかく滑らかに蠢くその指が近づいてくる。 ユキヤは反射的に腋を閉じようとする。が、当然それは叶わない。 ユキヤは口を固く閉じ、歯を食いしばる。 愛佳「まぁせいぜい頑張って?」 「いっくよ〜?」 愛佳の指がぐわっと襲いかかり、その白い指先がユキヤの開かれたままの腋の下に突き立てられる。 ユキヤ「ぐぅっ!!?」 愛佳「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョぉ〜!!!」 コチョコチョボイスと共に、愛佳の指先が獰猛に腋の下で暴れ出す。 ユキヤ「ぶっ!!?ぎゃっ!!?ぐぁぁぁああああああああはははははははははははははははははははははははは!!?ぶぐっ!!?くくくくくくくくっっ!!?」 他人の指先が腋の下で踊るその気持ちの悪い感触にユキヤはたまらず笑い出したが、すぐに口を閉じて歯を食いしばった。 愛佳「こらこら我慢なんかしないの」 「無駄なんだから──さっ」 愛佳は腋の下にとんっと指先を突き立て直し、そのままモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョ!!!っと貪るようにくすぐった。 ユキヤ「ぐふあっ!!?っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ちょっ!?これっ!!くすぐっったぃぃぃっ!!?っっひひひひはははははははははははははははははははははは!!?」 さっきとは違う、神経を貪られるようなくすぐったさにユキヤは脚をばたつかせ腰をくねらせて盛大に笑い悶えた。 愛佳は、さっきのユキヤの反応を見て指遣いを変えたのだ。ユキヤの腋の下によりくすぐったさを与えられる指遣いに──変更したのだった。 愛佳「ねえ。くすぐったいよねえ」 「どうする?降参しちゃう?」 愛佳は無邪気だがどこか恐ろしいような笑みを浮かべてユキヤの腋の下をモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョと指先で貪りくすぐる。 ユキヤ「くぁっはっ!?っっはははははははははははははははははははははははははははは!!はっ!!?だっ!!誰がっ!!そんなっっ!!降参っっなんてぇっ!!っっへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 愛佳「そっか。じゃあライフポイントが0になるまで…たっぷりこしょばしてあげる」 愛佳はそう言うと、ガッと肋骨を捕まえて骨と骨の隙間に指をはめ込むと、そのままガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシ!!!っと肋骨の隙間にある神経をこちょぐりほぐした。 ユキヤ「かっ!!?くぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!?あはっ!!?なんっっっだっっ!!?これぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははは!!!」 感じたこともないようなくすぐったさにユキヤは悲痛な声を上げてビクンビクンと激しくのたうつ。 しかしいくらユキヤが暴れても、愛佳による人力拘束からは逃れられない。 愛佳の白い指は残忍に曲げ伸ばしされ、ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシッと肋骨のくすぐったい神経を嬲り尽くす。 ユキヤ「っっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!きっっきつっっ!!?くぅぅぅはははははははははははははははははははははははははははははは!!!かっっはははははははははは!!?」 くすぐったい刺激というものを、肋骨の神経に直接じゅくじゅくと送り込まれているような嫌な刺激。それが絶え間なくユキヤを襲っている。 ユキヤは、動かせる部位である脚や腰を使って暴れてなんとかそのくすぐったさを外部に発散するほかなかった。 愛佳「ねぇ。降参…する?するよね?」 愛佳は脅すような口調で迫った。 ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシッ!!! ユキヤ「あっっははははははははははははははははははははははははは!!そっ!!それはっっ!!くはっ!?それはぁぁぁぁ!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 愛佳「はぁん?まだ頑張るつもり?」 「そっかそっか」 「そんなに"くすぐり女王"のこちょばしを受けたいか」 愛佳はそのまますうっと腋の下に指を戻し、腋の下と肋骨のちょうど境界あたりにある溝に指──人差し指と中指をズクリと食い込ませた。 ユキヤ「くあっっ!!?」 瞬間。ユキヤは呼吸も忘れて呻き、腰をビクンと跳ね上げた。 愛佳「こことか効くんだよねぇ」 愛佳はねっとりとサディスティックにそう言いながら、指先をぐちゅちゅっと食い込ませていく。 愛佳の白い指先が、腋の下と肋骨の境界の隙間──横乳のあたりある隙間の奥深くに潜む神経を捉える。 ユキヤ「かっ!!?あっ!!?そごはっっ!!」 ユキヤはこんなところをくすぐられたことなどないが、それでも分かる。 ここをくすぐられるとヤバい。と。 愛佳「そこは──ヤバい──よね?」 「知ってる」 愛佳はそう言うと、溝に食い込ませている指をクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!っと動かし、溝に溜まっている神経をくすぐりこね回した。 ユキヤ「はっっ!!?うはぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははは!!?うぎぃぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?」 ユキヤの腰がぐんと浮き、背中が反る。 その状態のまま、ユキヤは絶叫した。 目からはドバドバ涙が溢れ出し、脚はびくんびくんと痙攣を繰り返している。 ユキヤの神経に注がれているくすぐったさは、叫んだり暴れたりしないと気が狂ってしまいそうなレベルの凶悪なくすぐったさだった。 愛佳「ほらほら降参は〜?」 「私たちも早く終わらせたいんだよね」 愛佳はぶつくさ言いながら、計算し尽くされた器用な指遣いでクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!っと腋の下と肋骨の境界にある溝をいじくりくすぐり回す。 ユキヤ「んぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああ!!?こっっ!!?降参はっっ!!それはぁぁぁぁあ!!!っっはははははははははは!!でぎないっ!!でぎなぃぃぃ!!!っっひひひはははははははははははは!!はっ!!?はっっはははははははははははははは!!!」 くすぐりの常識から逸脱した暴力的くすぐり地獄にユキヤは完全に心が折れかけていたが、それでも仲間のため、金のためには降参するわけにはいかなかった。 だから、この後に及んでもまだこの状況から脱しようともがいていた。 愛佳「こらっ。逃げようとしないの」 「往生際の悪い子だね」 「しかも降参もしないなんて…」 「ちょっと本気でやってあげようか」 愛佳はそう言うと、ユキヤの腹部に手を伸ばすと、シャツの裾をぺろりと捲り上げた。 ユキヤの細身の腹部が顕わになる。 そこに、愛佳の白いくすぐり指がうねりながら近づいてくる。 ユキヤ「かはっ!!はぁはぁはぁっ!!なっっ!!?まさかっっ!!?」 ユキヤは青ざめた。 まさか素肌をくすぐられるとは思ってもいなかったのだ。 ユキヤ「ま、待て!!はぁはぁ!!くそっ!!くそっ!!」 ユキヤは必死にもがいた。だがやはり、逃げられない。 迫り来る処刑器具──愛佳のくすぐったい指を受け入れるしかない。 愛佳「降参もしないし逃げようとする…」 「これはそういう子への…お仕置きだよ」 愛佳の生指の先っちょがとんっと腹部に突き立てられる。 ユキヤ「ふあっっ!!?」 ユキヤの全身にぶわっと鳥肌が立つ。 愛佳「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉー!!」 愛佳はコチョコチョボイスと共に、これまでとは比べものにならないような速度と滑らかさでコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと指を暴れさせ、腹部をくすぐり掻き回した。 ユキヤ「ぶはっっ!!?うわぁぁぁぁああああははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!かはっ!!?ぐるじっ!!?いぁぁぁぁああああああははははははははははははは!!!」 他人の指が、爪の先が、敏感な腹部を直接這い回ることで発生する猛烈なくすぐったさに体内からごっそりと酸素が奪い上げられた。 息を吸い込もうとしても腹部にコチョコチョコチョコチョ這い回るくすぐったさによってすぐに吐き出してしまう。 愛佳「これやるとどんな子もごめんなさい言うんだよねぇ」 「だから君は、降参って言いな?」 「分かった?」 愛佳は目を細め、苦しんでいるユキヤの真っ赤な顔を覗き込み、腹筋部を掻き回すようにコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っとくすぐり尽くす。 ユキヤ「ぐひゃぁぁぁああああああああああああああああああああああはははははは!!?かはっ!!?かはっ!?はっ!!?くはっっ!!?はっっ!!?きっっ!!きつっっっい"っ!!?んぁぁぁああああ!!降参ッ!!降参んんんんっっ!!!降参でいいがらぁぁぁぁああああああああああ!!」 愛佳に言われるがまま、ユキヤは絶対に言うつもりのなかった"降参"の二文字を口にしてしまった。それも、何度も何度も。 お腹を直接くすぐり回されることで発生する猛烈なくすぐったさには強い意志さえもフニャフニャにとろけさせてしまう凶悪な精神破壊作用が含まれていたのだ。 愛佳「よく言えました」 「それじゃあ──」 「寝てな」 愛佳は突然、腹部に爪を突き立てるとそのままゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと思い切り腹部を本気でくすぐり削いだ。 ユキヤ「ぎゃっ!!?はっ!!?なんっっでっ!!?なんでぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!?かはっ!?ぐるっっじっっ!!?あっ!!?いっ!!?い"っ!!?ぃぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははははは!!!」 既にへろへろになっていたユキヤの身体がこれまでで一番激しく暴れ、のたうちまわった。 愛佳の爪の先はしっかりと腹筋部のくすぐったい神経を捉えたままゴチョゴチョと嬲り動き、ユキヤをあっという間に失神させた。 愛佳「はーあ。ちょろかった」 「本気出すまでもなかったよ」 愛佳はユキヤの腕の上から立ち上がり、物足りなげに指をグーパーと曲げ伸ばしした。 愛佳「さて。他はどうなってるかな」 愛佳はそう言ってニタリと笑い、床に伸びているユキヤの横っ腹をつま先で軽く蹴った。 ※こちらのチャプター1は先行公開です。全編(チャプター3まで)が完成し投稿された時点でこのチャプター1は全体公開に移行しますのでご了承くださいませ。(チャプター2、3は通常通り支援者様限定です)


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