闘技場支配人の苦悩 6話
Added 2023-05-27 13:33:10 +0000 UTC男性器を刀で両断された男〝ザガン〟 最後の患者である彼の元へサルメラが訪れると。 「何しに来やがった」 表情を分かり易く曇らせる。 「治療しに来ましたの。貴方のおチンポをね♪」 「何だと」 ザガンが寝かされていた部屋も個室ではあるが、 〝前の二人〟と比べて意識はしっかりしており、 既に治療を終えているようにも見えた。 これにはサルメラも意外だったようで目を丸くする。 「サクラ選手に股間をバッサリ斬られた時には 死んでもおかしくないと思いましたが… 元気そうですわね。 しかも切断された指までくっついているではありませんか」 決着の際、股間を押さえていた指ごと刀で斬り裂かれてのだが、 ベッドの上で敵意を向けてくる彼の両指はすべて揃っている。 男性器より治療しやすいとはいえサルメラは少し違和感を覚えた。 (雪男さんや吸血鬼さんのように生命力の高い種族でもないのに、 彼らより後にやられたザガンさんの方が早く意識を取り戻すなんて…) すると、ザガンの担当治療師と思われる女が理由を明かす。 「あ、確かに普通なら助からない大怪我でしたけど、 サクラ選手が〝凄腕の剣士〟だったので救命が間に合ったんです」 「?」と首をひねるサルメラへ向けて言葉は続く。 「つまり、切り口がメチャクチャ綺麗だったので 驚くほど簡単に回復魔法でくっつけることが出来たんですよ。 それはもう惚れ惚れすくくらい見事な切断面でした。 少しでも切り口が荒れていたら魔法が出血量に追いつかず 命を落としていたでしょうね」 今度は納得したようで「なるほど」とうなずく。 が、そうなると別の疑問が出てくる。 「あれ? では… 私は何を手伝えばよろしいのかしら?」 ペニスも陰嚢も完治済みで意識もハッキリしている。 それ以外で治療が必要となるのは、雪男のように 〝男性器が上手く機能しない〟くらいとサルメラは考えるが。 ――――その通りだった。 「それはっスね… これまた〝珍しい後遺症〟が残っちゃったんスよ」 後ろに控えるキュリアが言うと、ザガンはバツが悪そうに目を伏せる。 「後遺症とは?」 「ん… 幻肢痛(げんしつう)ってご存じですか?」 「え? …えぇ、腕や足が切断されたあと、 〝その失った部分が痛いと感じる症状〟でしたわね」 「はい。 たぶん、その一種かと思いますが、 〝斬られた時の痛みが何度もよみがえってくる〟らしいんスよ」 「!」 サルメラがザガンに視線を戻すと「チッ」と舌打ちされた。 「……た、確かにそう言ったが… 一時的なものだ。 すぐに治る。 それにこれ以上休んでいたら腕がなまってしまう」 担当治療師をはじめ、サルメラ、キュリア、ノーラと綺麗どころの前で 股間の症状を説明されるのが恥ずかしくなったのか、 ザガンがベッドから立ち上がり、扉へと歩を進める。 「まーまー 待ってくださいって」 この場の責任者であるキュリアが制止した。 「生殖器を負傷した選手は〝機能が回復〟したかどうか ちゃんと確認しないといけないんスよ」 「何ッ!」 「すみません、決まりなもので。 最低でも一回。〝精液が正常に放出できるのか〟を 見せて頂かないと帰すわけにはいかないのです」 「こ、こっちだって忙しい身なんだぞ」 「えぇえぇ分かってますって。 だからもう一度〝チャレンジ〟してみましょうよ、ね?」 と、キュリアが担当治療師に目配せすると、 「あ、はい♡」と言いながら白衣の前を開いた。 ――――ぷるん♡ 「う!」 「お!」 サルメラほどではないが、中々に実った美乳の出現に 二人が声を上げた。 ザガンと、最後尾から覗いていたダグである。 下着を付けておらず、白衣をひと剥きしただけで シミひとつない白乳が晒されたのだ。 治療班のリーダーに言われて嫌々という様子でもなく、 むしろ表情は楽しげだった。 どうやら〝こういった治療〟を担当する女性のようだ。 「ザガンさん、さぁ、もう一度試してみましょう♪ 私も出来る限り〝応援〟しますので… ね♡ 怖いのは分かりますが…」 オッパイを晒した途端に色々と煽(あお)ってくる担当治療師に対し、 ザガンもついムキになってこう返す。 「怖くなどない! くそッ …分かった。 すぐに終わらせてやるから待ってろ!」 (早漏なのかな?)と女性陣は思ったが、 そこは女性のたしなみとしてスルーしてあげた。 ごそ… ごそ… ぽろっ♂ ザガンが〝懐刀〟を取り出す。 「ふふ♡」 サルメラが笑ったのは〝ここまで萎えているペニスを見るのは珍しい〟からか、 もしくは〝ちょっと皮を被っていた〟からか… 担当治療師とキュリアはすでに知っていたことだが、 この闘技場最強格の剣士がまさかの皮被りと知ったノーラは 少しだけ笑いをかみ殺していた。 「よ、よし、やってくれ」 ベッドに腰を戻したザガンが偉そうに言う。 「はい♡」 担当治療師は嫌な顔一つせず萎えたペニスを摘み、 しこしこ♡ しこしこ♡と優しく擦り上げた。 「う…」 手コキの最中は太ももの内側にそっと乳房を当て、 じわじわと〝男の機能〟を呼び覚ましてゆく。 まさにプロの性技(わざ)であった。 「……ごく」 見ていたダグが喉を鳴らす。 治療と言うには羨ましすぎる、金を払ってもシて欲しいプレイだけに、 見ていただけで性欲を誘発されるのも仕方ないことだが、 あれだけ暴発射精してまだ興奮するのか、と、 ノーラは厳しい目を向けていた。 一方のザガンもちゃんと〝反応〟しているようで、 真下を向くほど縮みきってペニスが徐々に膨らみ始める。 「あぅ」 それに伴い、被っていた皮が少しずつめくれ上がり、 ペニスの角度も水平より上を示していた。 ところが。 「――――うがぁッ!?」 ペニスが最高角度に到達したと思った矢先、 なんと、急激にしぼみ出したのだ。 「あ、あぁ…」 これには担当治療師も悲痛の面持ちで肩を落とす。 「……これが後遺症ですか」 サルメラがつぶやくとキュリアがうなずく。 「はい。 …言い忘れてましたが、 フル勃起すると〝後遺症のスイッチ〟が入ってしまうみたいで」 「へぇ」 「あの時の地獄以上の痛みがよみがえるみたいッス。 本人いわく〝ペニスの上から下まで冷たい刃が走り抜け、 玉袋の最奥にまで鋭い切っ先が突き刺さる感覚〟とか」 「なるほど… サクラ選手も勝利した後で〝充血した海綿体の斬り心地〟が どうとかコメントしてましたわねぇ…」 幻肢痛は〝失った部分〟に対する幻覚の痛みだが、 女性にとって男性器は〝元々ついてない部分〟なため、 キュリアもサルメラも完全に他人事の感覚で話していた。 「……ほらっ 頑張って…頑張ってくださいっ」 みるみるしぼんでいくペニスを胸元に寄せて応援する担当治療師だが、 ほんの少し持ちこたえただけで、またすぐにしぼんでしまう。 「くッ…ぬ」 ザガンも腰に力を入れて奮い勃たせようとするが結果は変わらず、 とうとう〝先端がすっぽり隠れるほど〟萎えてしまったのだ。 「う… クソッ」 両目を閉じて悔しがるザガン。 同じ男としてダグも彼の心境を察していた。 これだけの美女に囲まれ、これだけされて、結果が〝コレ〟なのだ。 男としての本気を見せつける事も出来ず、 極寒の中に居るように縮み上がったムスコが情けなく下を向いている。 これはもう… 雄として最大級の恥辱。 同じモノを持つ者として… 見ていられなくなったダグも両目を閉じた。 「…重症ですわねぇ」 サルメラが哀れむように言うと、担当治療師が振り向いて 「すみません、私の技量不足で」と謝ってくる。 「いえいえ。貴女の行動にミスはありませんわ。 女性に〝ここまで〟させて元気にならないおチンポの方が異常なのです。 ほら、〝あっちの彼〟をご覧になってください。 見ているだけでお元気♂になっているでしょう♪」 あっちの彼とはもちろんダグのこと。 股間はハッキリと勃起しており、それを見た担当治療師も 「あ♡」と嬉しそうな反応をするが、隣のノーラが何故か 怖い顔をしていたのですぐ目を逸らした。 「―――で、キュリアさんはどのような治療法をお考えで?」 サルメラが話を戻すとキュリアが眉間にしわを寄せた。 「ん~~… 幻肢痛自体めずらしいことなんで… 正直、まだ治療方針が定まっていなくて…」 「そうですか… なら、ここは私に丸投げして頂けませんか」 「え!」 ~数分後~ 治療室の中はサルメラとザガンの二人きりとなってた。 「人払いまでして… 何を企んでいる?」 「治療ですわ。何度も言わせないでください」 担当治療師ですら入れない、淫魔と密室で二人きり。 正常な男ならば期待を膨らませてしまうシチュエーションだったが、 ザガンの胸の内は不安でいっぱいだった。 フル勃起すれば、〝あの激痛〟がぶり返すからだ。 ――――とすっ だから、サルメラが隣に腰を落としても体を強張らせてしまう。 「う」 「ふふ… そんな怯えないで下さいまし」 「くッ ……な、なぁ。 あの治療師たちには〝ちゃんと射精した〟って報告してくれないか」 「え」 「そうすれば俺はここから出ていけるし、アンタだって楽だろ?」 「……」 「もう、ホントに構わないでくれ。 こんな後遺症、しばらく放っておけば治るって」 あれだけ嫌っていたサルメラへの頼み。 痛みの他に〝女を前に何度も勃起を失敗する〟というのが 彼のプライドを深く傷つけていたのだろう。 老人だろうとビンビン♂にさせてきた淫魔のサルメラだが、 そういった〝男心〟はよく分かる。 そして、分かるなら彼の気持ちを汲み取ってもよさそうなものだが、 彼女にも淫魔のプライドというものがある。 ペニスをヌいてもいないのにヌいたと虚偽の報告は出来ない。 というより、したくなかった。 「………それで本当によろしいのですか?」 だから思い直すように、こんな事を言ったのだ。 「どういうことだ?」 「その後遺症は、確かに時間を置けば治るかもしれません。 しかし、精神的な傷とは今日明日で塞がるものではないでしょう? 特に貴方はペニスと陰嚢を刀で斬り裂かれるという、 ある意味〝即死より悲惨な目〟に合っているのです。 となれば、傷が癒えるのは早くて半年… 普通なら数年… 男性器に刻まれた傷は消えないでしょうねぇ」 「だ、だから何だ」 「まだ気づきませんか? その後遺症は勃起するたびに発症するのですよ。 仮に完治するまで一年として、その間は女も抱けませんし、 オナニーすることも不可能。さらに――――」 サルメラが言葉を溜めてザガンの手に触れる。 「―――私のように〝男の性を利用する相手〟との闘いでも、 地獄の痛みを味わってしまうという事になりますわ」 「!!」 〝男を勃起させて機動力を削ぐ〟 こう言われると何かの冗談に聞こえるが、これが男に対して 意外なほど効果的であり、狙ってくる女性選手も多かった。 つまり、今のザガンがその誘惑攻撃を受ければ、 後遺症で動きが完全に止められてしまうということ。 この闘技場で隙を生むことは死に直結する。 ザガンは気付いた。気付かされた。 「……まぁ、闘技場から去って、女の居ない所で 後遺症が治るまで隠れて住むという事なら構いませんが」 「ッ………」 ザガンにとってここは最高の鍛錬場。 それに、年単位で女を我慢できるほど枯れてもいない。 「もう一度聞きますわね。 嘘の報告をして本当に良いのですか?」 答えは決まっていた。 「……………治療してくれ」 頼まれたサルメラが手を男の太ももへと移し、微笑む。 「はい♪ では、もう一度おチンポをお出し下さい♡」 ベッドに腰掛ける男の足の間へと膝をつく淫魔。 視線を降ろすザガンの目からは深い谷間が良く見え、 いかにも奉仕させているという位置関係から優越感が沸き上がる。 しかし調子に乗るのは非常に危険。 気を良くして勃起してしまえば〝あの激痛〟が起こるからだ。 「目を閉じてもらえますか?」 サルメラの言葉に従い、ザガンは視界を閉じた。 「もしかしたらですが、女性恐怖症なのかもしれません」 「ん?」 「ん~… サクラ選手に勃起した生殖器を斬られたのですから、 〝女性の前で勃起したらこんな悲惨な目に合う〟と肉体が勝手に 思い込んでいるだけの可能性もあります。ですので、 女性を視ずに勃たせたら案外平気なのかも。って」 「そ、そうだな」 ザガンな納得した様子だったので、すぐに彼のペニスへと指を添える。 ――――すっ♡ 「う…っ」 淫魔はちゃんと手加減していた。 裏スジ、亀頭など敏感な部分を避け、竿の付け根と玉袋を 軸とした愛撫でゆっくり男根を起き上がらせてやったのだ。 後遺症が出ない事を祈って。 だが。 「!」 竿の先が真上を向く直前、ザガンの真っ黒な視界の中に 真っ白な女が現れたのだ。正確には女と思われるシルエット。 黒い視界に出現した白いソレが刀と思わしき長物を構え、 一気に詰め寄ってくると。 「ひッ」 刀を足の間に伸ばし、容赦なく〝上に〟走らせたのだ。 「ひぃッッッ!!」 悲鳴と共にザガンがベッドに転がる。 後遺症が起きてしまったようで、大量の冷や汗をかき、 ガクガクと震えながら股間を押さえている。 「………」 その様子を見たサルメラがベッドの反対側へ移動し、 仰向けに倒れるザガンへと――― 「大丈夫」 ――――ぱふっ♡ 乳房を押し当てたのだ。 「うぁ…」 ザガンとは逆向きのサルメラが上体のみをベッドに倒し、 両目辺りを中心に豊満な双乳で包み込む。 言うなればオッパイアイマスク状態。 「もう……大丈夫ですわ♡」 ザガンの震えが止まった。 淫魔の特殊能力ではない。 たわわに実った乳房のひんやりとした感触。 〝男の痛み〟は〝男の悦び〟によってどうにか緩和されていたのだ。 「こうしてオッパイで包んでてあげるから… 落ち着いて聞いて♡」 口調を変えるサルメラへと、男が子供のようにうなずいた。 人払いをしたのは、その方が甘えやすいだろうと配慮してのこと。 「……いい子ね♪ じゃ、おチンポを隠している手をどけて」 隠しているというより痛くて押さえていたわけだが、 言われるがまま手をどかすと、中には萎えきったペニスが。 「ッッ」 淫魔の谷間で奥歯を噛み締めるザガン。 またしても… 勃起の途中で折れてしまった。 男のプライドはもう傷だらけ。 だが、その直後。 …………にぎっ♡ 「!!」 サルメラが手を伸ばして萎えた性器を掴んだのだ。 「うおっ!?」 ザガンの視界はオッパイで遮られたままであり、 いきなり性器を握られてビックリしたようだ。 「大丈夫。 本当に大丈夫だから、暴れないで」 そうは言うが、このままではまたすぐにペニスが肥大化してしまう。 肥大化の先に待っているのは、たった今味わったばかりの地獄。 なのに…… 大丈夫だと? 不安を隠せないザガンを双乳で押さえ込んだまま、 サルメラは性器をかるーく揉んでいく。 にぎっ♡ にぎ…♡ 「く…」 通常、淫魔の巨乳に顔をうずめているだけでも海綿体は充血する。 それに加えてペニスと玉袋をニギニギされたのでは、 あっという間にペニスが〝上向き〟になるのも当たり前だった。 「うう…」 (まずい… フル勃起してしまう… 大丈夫って…何が大丈夫なんだ? この淫魔に何が分かるというのだ! 竿も玉も無いクセに、俺の〝あの痛み〟が分かるというのか!) 悦ぶ下半身に対して〝上の頭〟は恐慌状態。 ペニスと陰嚢が斬り裂かれる恐怖に耐えきれず、 サルメラを押し退けようと巨乳を鷲掴みした。 その時。 「………くす♪ そんなに怖いの?」 淫魔の口調がさらに幼いものへと変貌した。 「実際斬られる訳でもないのに… 実際斬られても〝こうして〟ちゃんとくっついたのに… まだそんなにビビってるんだ♪」 「な、何だと!」 谷間から口は出ているため言い返すことは出来るが、 鼻から上はオッパイにすっぽり埋まったまま。 なので、その生意気な煽り言葉が余計に頭に響く。 「アハ♪ ホントのこと言われて怒っちゃった?」 それこそが彼女の狙いだった。 「おチンポもずいぶんと〝おこって〟きてるね~♪ マジ勃起までもう少しって感じ?」 淫魔の手中にあるペニスはほぼ直角に勃っていた。 「ぬッ ま、待て!」 「待て、って…自分の体の、自分のおチンポでしょ? 自分で何とか出来ないの~♪ アハハハ♪」 「ぬぐぐぐッ」 「それにさー 無駄に拒絶するから怖いんだよ。 斬られる痛みも… 擦られる快楽も… 同じ〝刺激〟なのに」 「?」 「痛みと快楽は紙一重。 受け手の心構え次第でその境目はどうとでもなるんだよー♪」 閉ざされた視界の中、生意気な声がすんなり脳へ溶け込んでいく。 「だから~ 怖がらずガチ勃起しちゃえ♪」 くり♡ 「はぅ♡」 ツボを突かれたペニスがぐんと上を向く。 すなわち、〝後遺症のスイッチ〟が押されたということ。 「ひ」 短い悲鳴を漏らす男に、やれやれと淫魔がささやく。 「〝斬られる〟んじゃなくて〝なぞられる〟の。 意識して… 思い込んで… 美しい女剣士が美しい刀身でおチンポを可愛がってくれるんだよ。 指でおチンポを擦るのも… 冷たい刀でおチンポの〝中を〟なぞるのも… なんにも変わらないんだよ♪ ね♡ ね♡」 淫魔が問いかけると同時にザガンの下半身がビクつく。 〝斬り裂かれる感覚〟が彼の性器に襲い掛かっているのだ。 「がッ……」 それでも萎える気配はなかった。 サルメラの洗脳じみた誘導による〝脳内変換〟が起きたからだ。 「〝勃起おチンポの先からタマタマの下まで走る刺激〟は快楽♡ すっごく気持ち良くて… 気持ち良すぎて〝痛い〟って勘違い しちゃいそうだけど、大丈夫、それは愛を持って撃ち込まれた 快楽攻撃なの、綺麗な女剣士さんからのプレゼント♪ エッチな刺激が海綿体の中心を走って… エッチなお汁が入ってるタマタマ袋にまで届いちゃうの♡」 「お… ぉ…」 〝ザガン自身〟の中心に刻まれた激痛。 その中に―――― 確かに〝快感〟が見えた。 「ソレは〝男にしか分からない地獄〟じゃないの。 ソレは〝男にしか味わえない天国〟なんだよ♪ だったら…… な~にも怖くない。 ほら♡ ほら♡ もっと感じちゃお♡」 「あぁぁ…ぁぁ…」 斬撃の感触が走り抜けた後も萎えずに勃起を維持。 それどころか〝さらにその先へと〟昇り詰めていた。 「ぬ… あぁぁぁッ」 ペニスを掴むサルメラの指はもう動いていない。 つまり、コレは〝後遺症の気持ち良さ〟のみで辿り着いた絶頂である。 「ああぁぁっぁぁっ」 どびゅりゅるるるるるるるるるッッ!! 修復後のペニスから始めて撃ち上がる祝砲。 後遺症に打ち克ったというより、受け入れた証だった。 「うああぁぁ♡」 びゅぷるるるるるう!! 二発目が撃ち上がるころには、宙を待っていた一発目がベッド上へ降り注ぎ、 サルメラの頭髪にも粘液が絡みついてくる。 「きゃん♪」 しかしそこは淫魔。 女の命である髪を汚されても、むしろ悦び、 三発目をせがむように裏スジからカリ首までをなぞり上げていく。 「ほーら、痛いの痛いのぴゅっぴゅっぴゅ~♡」 シコシコシコ…♡ 「ぬおおあぁぁぁぁ♡♡」 どぴゅぴゅぴゅぴゅううううぅぅ…… ザガンの嬌声は廊下まで響き、待機していたキュリアたちは 「あ…元気♂になったんだな」と察していたという。
Comments
あの有名な洋画「ヘルレイザー」でも 似たような事を言っておりました。 サウナなんかも苦痛を伴う快感ですね。
ド聖じん
2023-05-29 15:12:02 +0000 UTC淫魔の治癒師にゆっくり治療してもらう...想像するだけで五感が働きました。 痛みと快感、二つの感覚が紙一重...確かにそうかも
kanadd
2023-05-27 14:07:04 +0000 UTC