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処刑したり、しなかったり その2

処刑したり、しなかったり その2 (概要) ルインは、盗賊ギルドの処刑人。 最近、処刑の仕事が少なめで、少し欲求不満。 相棒の剣士が冒険から帰ってきたので、縮小して遊びます。 9000文字位 (7000文字位、無料で見れます) 10分の1~20分の1位 お尻 指先 1.ルインの相棒 ちょっと街を離れると、どこからか湧いてきた魔物に襲われるというのは、よくある事である。 そのため、街を離れて、少し危険な道を行く隊商が、 護衛の戦士達を募集するのも、よくある事である。 剣士のレストスも、そんな隊商の護衛に付いている剣士の1人だった。 今、数台の馬車に積荷を満載した隊商が、20人程の護衛の戦士を伴って山道を旅をしている。 護衛の戦士達の中では、レストスは、やや小柄で170センチ程。盾は持たずに軽い鎧だけを着た、典型的な軽戦士スタイルである。 重装備の戦士達が多い護衛の中で、小柄で軽装なレストスの姿は少し目立ったが、彼はそんな事は気にしていなかった。 …早く帰って、ルインと遊びてーなー レストスが考えているのは、家に置いてきた相棒の女盗賊の事。 駆け出しの頃からの仲間で、最近は盗賊ギルド内で処刑人の仕事も始めたとかで、少し怖くなった気もするけれど、大事な可愛い相棒だ。 報酬を持って帰ったら、アホみたいに喜ぶだろうなー、あいつアホだから。 レストスはルインの喜ぶ顔を思い浮かべながら歩く。 今回の護衛は、危険な道を通っている事と積荷が高価な事もあり、報酬は高めになっていたので楽しみである。 …と、そんな時、隊商の雰囲気が騒がしくなった。 馬車が進むのを止め、にわかに馬車の前方を警戒していた戦士達が騒がしくなる。 『巨鬼(オーガ)が出たぞー!』 戦士達が緊張の声を上げている。 なるほど。言われるまでも無く、遠目に見ても明らかに大きな鬼が5匹、こちらに向かっているのがレストスにも見えた。 身長は2階建ての建物位。5メートル程だろうか? 筋肉が異常に膨れ上がり、何も身に着けていないそれは、人を食料としてしか考えていない、知性の低い巨鬼だった。 巨鬼達はエサを見る目で隊商と護衛の戦士達を見ている。話し合いの通じる相手では無い。 自分たちを見下ろす巨鬼の姿に、戦士達は威圧されていた。 5メートル程と言う大きさは、姿だけで威圧されてしまう大きさである。 特に近接戦闘においては、身体が大きいという事は、それだけで強さとなる。 実際、隊商の護衛の戦士達も、緊張を明らかに越えた恐怖を感じているようだった。弓を構えるような者も居たが、その手は震えていた。 このような身長5メートル程の巨鬼の群れと、近接戦でまともに戦えれば、それは熟練の戦士の証とも言われるのだが… …うーん、やっぱり、あんまり大きく感じないな。 浮足立つ戦士たちの中で、レストスは全く迷う事無く、巨鬼の群れに切り込んだ。 巨鬼達にしてみれば、意外な事である。 自分から近づいてくる小人に怒ったのか、巨鬼の一匹は彼を踏み潰そうと足を上げるが、レストスは逆に剣を下から突き刺した。 恐ろしい悲鳴を上げて巨鬼が倒れる間に、レストスは惜しげも無く剣を放り出して隊商の方へと退いていく。 …まあ、これで充分だろ。 まだまだ熟練の剣士というにはレベルが足りない自分に出来るのは、これ位だとレストスは自己評価している。 大事なのは、きっかけを作る事。 巨人の姿を恐れる、他の戦士達の呪縛を開放してやる事だ。 案の定、レストスの姿を見て勇気を奮い起こした護衛の戦士達は本来の動きを取り戻し、巨鬼を追い払う事に成功した。 …あーあ、新しい剣、追加の報酬でもらえねーかなー? 彼の剣は、足を刺された巨鬼にへし折られてしまったが、それが今回の隊商の旅で一番大きな損害だった。 剣士レストスは、レベルは熟練と呼ぶには程遠いが、巨人相手には妙に強い事で評判となっている。 それが、巨鬼の縄張りを進む隊商の護衛に、彼が呼ばれた理由だった。 その後、別の剣を借りたレストスは、巨鬼の襲撃がある度に仕事をした。 2.巨人殺しのお帰り レストス達の隊商が、街に帰ってくる日。 街の盗賊ギルドが運営する酒場である。 レストスの仲間達は、彼の帰りを待つように集まっていた。 処刑人のルインと踊り子のバラリノ、バラリノの付き人兼奴隷のフェアルートの3人である。 3人は一緒に盗賊ギルドに所属する前からの、幼馴染のようなものである。 「…という事があったんだって~?」 別の街から来た客のを聞いたバラリノが、レストスの隊商が無事に目的地に着いたという話を他の2人に伝えている。 レストスの無事を喜ぶように、のんびりと話すバラリノ。踊り子の仕事をしている時以外は、のんびりしている子だ。 「レストス、そんなに巨人に強いんだ…まあ、うん…」 フェアルートは、何やら歯切れが悪い。言いたい事があるが言えない様子だ。 その様子は、ルインにしっかりと伝わった。 「…おい、バラリノ。  帰ったら、こいつ、たっぷり可愛がっていいぞ」 「ええ、ちょ、ルインちゃん。  俺、何にも言ってないだろ?」 冷たく言うルインに、フェアルートはあわててバラリノとルインを交互に見た。 フェアルートは盗賊ギルドを裏切った罰として、バラリノの『玩具』という微妙な立場にさせられているので、色々微妙だ。 バラリノの意のままに身体の大きさを変えられる魔法の薬…女王と奴隷薬…の支配下にあり、毎日バラリノの気分次第で虫以下にされたり、人間サイズに戻してもらったりしている。 今日は、レストスも帰ってくるので、人間サイズに戻してもらって、一緒にお出迎えという感じである。 「あはは。  これは、私でもわかるよ~?  5メートル位の巨鬼なんて、レストスにとっては巨人のうちに入らないよね~」 バラリノは、ルインをなだめるように言った。 レストスの仲間たちの中でも、ルインは特にレストスと一緒に居る事が多い…というか、ルインはレストスの家に転がり込んでいる。 そして、ルインは男を縮小して遊ぶのが大好きだ。まあ、そういう事である。 「うーん…喜んでいいのか、これ? 「ルインちゃん、レストスのお役に立ってるんだから、良いんじゃないのー?  …そうだ、今日は、フェアルートくんも私が鍛えてあげようかなぁ」 バラリノは、悪戯っぽい笑みを浮かべてフェアルートの方を見ている。 こいつ、今夜はどんな感じにされるんだろ? ルインは少し気になるが、まあ、それはバラリノとフェアルートの話だ。彼女は、数週間ぶりに帰ってくる自分の相棒の事を思う。 …あいつ、大型モンスターに何となく強くなってるとは聞いてたけど、そっかー。そんな感じになってたのかー。うーん。 側を離れてみると、かえって噂が伝わってくるものだが、流れてくる噂は『あいつは巨人に妙に強い』、『あいつは巨人殺しだ』、『裏で何かやってるに違いない』という話ばかりだった。 裏で何かやってるのは、事実ではある。 …そら、毎晩、もっと大きい奴を相手にしてるもんな。俺だけど。 ルインは何とも言えずに苦笑する。 …ま、そういう事なら、もっと激しくしちゃっても良いのかな。役に立ってるんだもんな。 ルインの苦笑いは、少しだけ嫌らしい笑いに変わった。 やがて、大体予定通りの時刻。日も暮れかけた頃、レストスは、ふらっと酒場に帰ってくる。 「レストスお帰り~」 「おつかれでーす」 バラリノとフェアルートが、盃を軽く掲げて出迎える。色々あるが、この2人の息はぴったりだ。 「何だお前ら、久しぶりなんだから、もうちょっと感動とか無いのか?」 「ん~、今更?」 「今更ですよね」 苦笑するレストス自身も、そんなに感動した様子も無く席に加わる。 ルインに至っては、レストスの方を見てため息をつく程度だった。 「ちゃんと、心配してるんだぞ?  何があるかわかんねーからな。  …まあ、無事帰って来て、はいはい良かったねって事で」 ルインが言いながら盃を掲げたのが、乾杯の合図になった。 なんだかんだ言いつつ、集まるのも久しぶりだったし、多少は心配もしていたのも確かだ。 レストスが来るまで乾杯を待っていた事もあり、みんな喉も乾いている。 ルイン達はエール酒…安物の酒…を、一気に喉に流し込む。 「何か知らねーけど、予定よりも金もらえたぞ!」 とりあえず、これで払っておけとばかりに、レストスは金貨入りの小袋をルインの方に軽く投げる。 「ん? ああ…あ!?」 何気なく片手で受け取ろうとしたルインだったが、袋が予想より重く、支えきれずに盛大に床に金貨をぶちまけてしまった。 「おい! 中身多すぎだろ! ていうか、軽そうに放るなよ! 受け取る俺の力とか考えろよ!」 「お、おう、わりぃ!」 ルインは身長は150センチ程。女の子にしても、やや小柄なルインである。見た目通りの腕力だ。恥ずかしくて文句を言うが、 「い、いや、俺も逆切れして、ごめん…」 すぐに冷静になり、床に落ちた金貨をみんなで拾い集める。 …すげーな。二人で半年くらい遊んで暮らせるぞ、これ。 しばらく、酒場中騒ぎになって、その他の客を巻き込んで、床にばらまかれた金貨を拾う作業が続く。 さすがにギルドの盗賊達も、ここでは仕事はしなかったようだが、ご祝儀と迷惑料という事で、レストスの報酬は酒場の面々に少し分配される事になった。 「ていうか、お前、もらいすぎだろ、これ?」 「すごいですね~。何かやったのですか~?」 ルインとバラリノがレストスを左右から囲んで、事情聴取をしている。 何か陰で悪い事でもしたのかと言わんばかりだが、それ位、レストスが隊商の護衛でもらった報酬は多い。 「いや、なんか、巨鬼に5回位襲われたんだけど、がんばって倒してたら、超ほめられた」 レストスは素直に話し、襲撃のたびに剣を捨てたんで、良い剣が欲しいなと付け加えた。 なるほど、普通に活躍したからという事で、ルイン達も納得した。 「まあ、お前らも元気そうで良かったよ」 「そ、そうだね…」 ただ、フェアルートだけが、『元気そう』と言われると、何となく気まずそうに笑っていた。 3.2次会 そんな夜も更け、レストスが久しぶりに帰る家には、ルインが住みついている。 「フェアルート、今、そんな事になってんの?」 ベッドにうつ伏せに転がったレストスは、フェアルートの事を聞いて、呆れたように言った。 久しぶりに転がる我が家のべッドの匂いはルインの匂いである。 数週間居なかっただけで、家はすっかりルインの家になっているようだったが、あんまり悪い気はしない。 「なんか、バラリノの玩具扱いになってるらしーぞ。  まあ、基本的には仲良しだから、そんな酷い事には、ならねーんじゃない?」 ルインも、だらだらと服を脱ぎ、下着姿になって、レストスの上にうつ伏せに覆いかぶさった。 「こっちは、こっちで二次会しよーぜ」 「いや、まあ、うん…」 背中に押し当てられる胸の感触を心地良いと感じつつ、レストスは何とも言えない返事をした。 「『女王と奴隷薬』ってだっけか?  2つセットの魔法の薬で、奴隷薬を飲んだ方が女王薬を飲んだ方の思うままに身体の大きさを変えられるアレ」 「よく覚えてたな。この前、お前も飲んだ、アレだぞ」 「忘れんだろ、普通…」 なるほど、バラリノとフェアルートは、そんな感じになってるのか… 盗賊ギルドも色々あるんだなと、レストスは思った。 正直、面倒そうだから、あんまり盗賊ギルドに深く関わりたくはない。 「まあ、別にうちとあんまり変わんないだろ?」 ルインはレストスの背中から、首筋の辺りを撫でる。 「俺は奴隷かよ」 「奴隷だろ?」 「違うよ」 「ていうか、重いぞルイン…」 何気ないやり取りの後、レストスは軽く文句を言うが、 「もっと重くしてやろうか?」 ルインは、悪戯っぽくレストスの耳元でささやいた。 それから… ベッドでうつ伏せになっているレストスは、自分の上に乗っているルインの胸が重くなるのを感じた。 「お、おい! なんだこれ?」 「あの薬、効果期間が一ヶ月位だからな。  まだ、ぎりぎり効果期間だぞ?」 レストスの背中に乗っているルインの胸は、重くなるだけでなく、大きくなっているようでもあった。 実際は、ルインの身体が大きくなっているのではなく、レストスの身体が縮小されているのだが、レストスにとっては、どちらでも同じだ。 背中にのしかかる小さなルインの身体だったが、それは徐々に大きくなり、巨大な胸がレストスの身体全体を覆っていく。 このままでは、ルインの胸に押しつぶされてしまう。 小人にされたレストスは、自分の服とルインの胸の下から、必死に這い出る。 「あはは、重かっただろ?」 ルインはうつ伏せになったまま、額の辺りで腕を合わせて枕代わりにしている。 そのまま、自分の胸の下から這い出た小人を横目に見て、にやにやする。 縮小されて、自分の服からも逃げるように這い出たレストスは全裸なので、良い眺めだ。 こいつ、いい身体してるよなー。と、ルインは久しぶりのレストスの身体を楽しむ。 小さくした男を眺めるのは、とりあえず楽しい。 …しかし、こいつも、ほんと好きだな。 レストスはいやらしさを隠そうともしない、ルインの笑みを眺めて思う。 10分の1程のサイズに縮小されたレストスにとっては、横目でからかうように笑っているルインの瞳だけでも、彼の顔程の大きさがある。 隊商の護衛で遭遇した巨鬼など、片手で玩具に出来るような巨人だ。 ルインは、これ位の大きさに男を縮小するのが趣味のようになっている。 「やっぱ、男は小さくして遊ぶのが一番だよな」 ルインは、満足気に言う。 最初の頃は、それ程でも無く、色々あって遊び半分だったりもした。 ただ、いつの頃からか、ルインは男を小さくして弄ぶ事に快感を覚えるようになっていた。 それに付き合わされるのは、相棒の役目という事になる。 「今月は、処刑の仕事無かったんだよなー」 ルインは、手のひらサイズに縮小した相棒の方を向くように、横向きに寝なおして、寝たままほおづえをついた。 「そりゃ、そんな毎月、処刑される奴ばっかり出たら、ギルドもやばいだろ」 「う、うん。それは、まあ…」 見せしめの処刑の効果が出ているのか、以前よりも裏切り者の人数も減っているのも確かだった。 「だから、俺、欲求不満なんだよなぁ」 ルインは、にやにやしながら、レストスに指を伸ばして、つつこうとする。 「ついに、男を縮小して捻り潰さないといられない身体になりやがったか、殺人鬼め・・」 彼女の細い指は、彼の腕よりも太いが、レストスは荒っぽく振り払う。 「なんだよ、いいだろ別に。  処刑するのは、悪い奴だけなんだから。  …ていうか、お前こそ、巨人に強いって有名になってるみたいだな。  すげー笑えるんだけど?  あはは、どれくらい抵抗出来るか、挑戦してみる?」 「う、うるせーな…」 ルインは指先でレストスを弄び続ける。 レストスは荒っぽく彼女の指を振り払うが、特に彼女には効いていないようだ。 振り払われても、また、少しだけ指を動かして、少しだけさっきよりも力を入れて、つつくだけである。 いずれ、彼女の指にレストスは勝てなくなる。 彼にとっては、巨人の指に弄ばれる絶望的な遊びだった。 からかうように、目の前で振られるルインの巨大な指先を見ながら、レストスは肩で息をする。 「まあ、疲れてるのに、よくがんばったな。  ご褒美に、もっといじめてやるよ」 ルインは、指にまとわりつく小人の感触を心地よく感じる。 身体の大きさの違いで、相手を一方的に玩具にするような行為に罪悪感…も少なからずあるのだけど、何だか役に立ってるみたいだから良いよね。多分。と、ルインは自分を納得させる。 「小さくなれ」 ルインが冷たい声で要求を口に出すと同時に、レストスの身体は、さらに縮小していった。 レストスが相手にしている、彼女の指は、急速に大きくなる。 彼女の指は、太く、長く、力を増していき、彼の身体よりも大きくなっていった。 20分の1サイズまで、縮小されてしまったようだ。 「どうだ? 降参か? まだやるなら、もっと小さくしてやるぞ?」 ルインは、レストスを指で押し倒し、ベッドの上で転がしながら言う。 …もっと、もっと、ちっちゃくして、いじめたいな。 横向きに寝ころび、縮小した相棒を弄んでいるのは楽しい。 「もうだめだー。疲れたー」 レストスは、無抵抗にルインの指に転がされている。流石に冒険帰りで疲れているようだ。 「なんだ? お前の力はそんなもんか?」 まあ、そら疲れてるから今日は仕方ないかと、ルインも思う。 ただ…少し、物足りない気もする。 ルインは、レストスを横目でチラ見した後、うつ伏せになったまま、両膝をつくように腰を浮かせた。 両腕は枕を抱くようにして、腰だけ浮かせた四つん這いのような体制になる。 「そっかー…  今なら、後ろから襲ってもOKだけど、もうだめか?」 にやにやしながら、ルインはレストスを横目で見る。 レストスは、見た事が無いルインの挑発的なポーズに戸惑った。 ルインが、こんな風に受ける側に回りたいっていうのは、初めてだった。 「と、とりあえず、尻見てから考える」 「お前、素直な奴だな…」 レストスは少しルインに呆れられながら、彼女の後ろに回る。後ろから、巨大な彼女のお尻を楽しみたい… 足の辺りまで回ってみると、靴を脱ぎたての足の匂いが鼻をついた。 「ほら、どーだ?」 ルインは、そんなレストスを背中越しに見下ろしたまま、下着を降ろして、自分の尻と股間を彼に見せつけるように揺らしてみせた。 「バラリノみたいに、上手じゃないけど、俺のお尻も、結構いいだろ?」 挑発するように振られる、四つん這いの巨人の尻は、疲れたレストスも目を奪われてしまう。 「ほら、悔しかったら襲ってみろよ? こっちは無防備な、か弱い女だぞ?」 まあ、疲れてるんだったら、流石にいいけどさ。 後はレストス次第だなと、ルインは背中越しに彼の事を見ている。 「この野郎、巨人殺しをなめるなよ」 「ん? なめちゃだめ?」 「あ、いや、物理的になめるのは、まあOK」 「お前、ほんと、素直だな…」 ちょっと呆れつつも、ルインは四つん這いになっている自分の身体を登り始める相棒の様子を楽しむ。 小さな虫が身体の上を這うようで、くすぐったい。 …あはは、虫みたい。叩き落としてみたくなっちゃうよ。 今の自分はレストスにとっては、全長15メートル位の巨人なのだと考えるだけで、ルインは気持ち良くなってくる。 4.3次会? 靴や下着を脱ぎたてのルインの身体は、生々しい匂いがした。 彼女の誘惑に乗って、彼女の足の上から膝の裏に向かって、身体を登りながら、自分は何をしているんだろう? と、レストスは少し思う。 それでも、巨大な彼女の感触を楽しみながら、彼はルインの足を登る。 (以下、有料プランに続く)


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