#004 Deal 1 <<1Page>> 1. :騙される形で負債を抱え奇妙なDealを結ばされた梨穂 :日々の高額な雇用金を減らす為には多くの契約《Deal》を結んで割引率を上げる必要がある 2. 梨穂「よしっ」 3. 梨穂「あの、私の取引《ディール》の件ですが...」 Clara「なにかしら?」 梨穂「新たな取引《ディール》条件を提示して下さい」 4. Clara「今は抽選箱がないけど・・・」 Clara「えっと・・・そうだっ♪」 5. Clara「誰かと会話するとき、私があなたの肩に手を置いたら「私は淫《みだ》らな女です」って言うこと ※」 Clara「出来なければ罰金を支払いなさい」 <<2Page>> 1. 梨穂「なっ・・・なんでそんな事言わなきゃいけないのよ!」 Clara「えっ?取引を持ち出したのはあなたよ?借金を減らしたいんでしょ?」 2. Clara[どうするの?」 Clara「こんなのただ言うだけでしょ?」 梨穂「ぐぬぬ」 3. 梨穂「分ったわよ」 梨穂「やればいいんでしょ!」 Clara「あら?やるのね」 4. Clara「ふふっ、楽しみね」 Clara「いい?契約は契約よ?」 5. :そして梨穂たちは、ある街に着いた 武器屋「へいっ!いらっしゃい」 :まず武器屋に入り戦利品の売買を行う <<3Page>> 1.武器屋「はっはっは」 武器屋「流石お嬢さん、お目が高い」 梨穂「ふふふっ、それではこれを買うわ」 武器屋「ありがとう」 2. 梨穂「はっ!?」 3.武器屋「他に何かあるかい?」 梨穂「あ・・・あの・・・」 4. 梨穂「わ・・・私は・・・・み・・・み・・だら・・・な女・・・です」(I'm a slut) 5.武器屋「はははっ何の罰ゲームだい?」 武器屋「とても面白いな」 6.武器屋「また来いよっ」 Clara「ふふっ、初めてにしては及第点かしら?」 <<4Page>> 1. :その後も誰かと話す度に肩に手を置かれる梨穂 梨穂「私は・・・み・・・だ・・・らな女・・・です」(I'm a slut) 店員「そうなのかい?(笑)」 Clara「ごめんなさい、この娘の趣味なのよ」 :クララはとても楽しそうに会話の合間を狙って肩に手を置いてくる 2. :梨穂は思う :梨穂が繰り返し言わされる「私は淫らな女です」の言葉は、 :意外と誰もが冗談だと感じ本気に受け止めていないようだ 店員「ありがとうよ。また来ておくれ。」 Clara「もちろん 次も寄らせてもらいますね」 3. :しかし、そうだとしても、梨穂のプライドは傷ついている Clara「みんな無関心でしょ?」 梨穂「でも・・・」 4. :早くこのフォロワー達への負債を清算し、 :彼女達との立場を逆転してやろうと野望に燃える梨穂だった (つづく)