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一二九
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【ネタメモ】ケモ狼

以前からケモリョ〇にも興味があったので簡易的な設定とrkgkを投稿します。

勇者シリーズ同様、ご都合主義のファンタジー世界が舞台なのでなんでもありなイメージです。



【設定】

人間界の制圧を目論む魔王は勢力拡大のため、亜人種の統一を掲げ侵略を続けていた。


魔王の野望に賛同する者。

その力に恐怖し、従う者。

多くの亜人たちが魔王の指揮下に加わる中、反発した一族もいた。狼族である。


狼族は古来より【力は誰かを守るためにある】という掟を重んじ、自ら進んで争いや侵略に関わることを良しとしない誇り高い種族だった。


魔王軍が人間界への侵攻を進める中でも中立を貫いていたが、その優れた戦闘力に目を付けた軍は繰り返し勧誘を行う。

最初は平和的な交渉だったが、やがて【力を貸さぬなら無理矢理従わせる】と脅迫や暴力へと変わり、その横暴に狼族は強く反発した。


いつしか【守るための力】と【征服のための力】がぶつかり合う。

しかし、両者の対立はある日を境に終結した。


その夜、魔王軍による夜襲で狼族の集落は炎に包まれた。混乱に乗じ、狼族に変化した狐族の策によって群れの母子が攫われてしまった。

群れを守るため、狼族の長は自ら投降する他に選択はなかった。


以来、狼たちは「族長の命と引き換えに」魔王軍に従うしかなく、その日々は屈辱と服従に満ちたものとなっていく。


そして、反乱の首謀者として捕らわれた長を待っていたのは物以下の奴隷扱いだった。

群れを守るために差し出したその身を、見せしめと快楽の道具として昼夜問わず弄ばれる。終わりなき屈辱と支配の日々であった。



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