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【無料】キヴォトスの生徒たちが超乳超尻bimboポリス化したカンナによってエロパンデミックする話

※本作は『尾刃カンナが超乳超尻bimboポリス化して連鎖堕ちどスケベ指導しちゃう話』( https://ringokidjp.fanbox.cc/posts/9099196 )の続編です。サンプル部分を読んでいたら内容は理解できると思います。 ―――――― ■  誰も彼もがこちらを見る。  慌てて視線を逸らす者、逆に呆けたように見つめ続ける者、顔を赤らめる者、熱い吐息を漏らしてしまう者……示す反応はさまざま。だが、彼女たちの心に深々と爪痕が残ったのは間違いない。  尾刃カンナ。ヴァルキューレ警察学校公安局局長。職務に対する苛烈かつ峻厳な態度から『ヴァルキューレの狂犬』の異名で畏れられている。――というのは、もうすでに過去の話だ。今のカンナは『ヴァルキューレの狂犬』とは、一八〇度――いや、立体的な捻りまで加えて、まったくの別物になっている。  それは今の彼女の外見からも瞭然だろう。  かつてのカンナのそれは、白花の一輪挿しのように、美しいながらも素っ気のないものだった。部下の模範たるべく常に清潔であるようつとめていたが、女性の魅力を追い求めたことはない。むしろ、そんなものは任務の邪魔だと意識的に押し殺していた。だが現在――燦々と注ぐ朝陽のもとを歩むカンナは、南国の毒花もかくやというほどの禍々しい姿を見せつけている。 (見ろ♡ 見ろ♡ 全員見ろ♡ 私を見てまんこイラつかせろ♡)  そもそもの肉体からして、以前とはまるきり違っている。本来のカンナの肉体も、確かに豊満なものではあった。しかし、その豊満さはあくまで常識の範疇内に留まるものだ。今や、彼女は常識をはるか後方に置き去りにしている。  乳房はZカップを余裕で超える超弩級のサイズ。適度にくびれつつ、適度に熟れたウエスト。尻房は乳房に負けない絶大なボリュームを誇り、そこに連なる太腿は女の脂をこれでもかとばかりに熟れさせている。  度を過ぎたグラマラスな体にまとっているのは警官の制服――ただし、まっとうな意匠のものでもない。生地は爽やかな陽光を淫らな艶めきに変えてしまう黒のエナメル。面積は怖気をふるうほどにわずかで、上は生々しく静脈を透けさせる乳肌を惜しげもなくさらけ出し、下は尻肉をふてぶてしくはみ出させている。それは、カンナの体に溢れかえる柔らかな肉をぎちぎちと締め上げ、妖艶に歪ませることで、女としての魅力をこれでもかとばかりに強調していた。  顔面に濃く施されているメイクは、目を大きく、唇を厚く強調する華々しいもの。化粧品と香水の匂い、そして肌から立ち上る体臭とが混ざり合って織り上げられた甘く艷やかな芳香が、周囲の空気を淫猥に染め上げていた。  その知識を有するものがいれば、「bimbo」という単語を反射的に思い浮かべた違いない。頭の悪い、淫らな女を表す俗語。しかし、瞳にぎらつく光が、そんな枠組みには到底おさまらない凶悪さを彼女にまとわせていた。  帰宅途中の油断を突かれ、捜査を担当していた指名手配犯に囚われてしまったのが一昨日の深夜。犯人はカンナにとある薬剤を注入した。そこに含まれているのは、脳を含めたあらゆる部位を瞬時に蝕み、心身を淫らなものに改変してしまうというウィルス。感染した者は貪欲に性的接触を求めるようになり、その過程で感染を拡大させていくのだという。  たった一本の注射で、秩序の守護者は破壊者へと――『ヴァルキューレの狂犬』はウィルスを撒き散らす生ける細菌兵器に堕ちた。  昨朝、公安局に顔を出したカンナは、変貌に驚く部下たちを言いくるめ、彼女たちのあいだにウィルスを広めた。公安局が染まりきった後は、変わり果てた部下たちと共に、ヴァルキューレ警察学校全体に肉の花を咲きほころばせていった。  感染の拡大は急速だったが、あくまでもヴァルキューレ内に留まるものだった。何事にも下準備は必要――これから好き放題に振る舞うために、ヴァルキューレがいかに邪魔な存在か、当のヴァルキューレ生は皆それを理解していたのだ。  今朝の時点で、ヴァルキューレ警察学校の生徒は、そのほぼすべてがウィルスに感染したことが確認された。それは、キヴォトスが正真正銘の猟場へと変わったことを意味している。その事実が伝達されるや否や、ヴァルキューレの生徒たちは、一斉に狩りへと繰り出していった。上部組織である連邦生徒会へ赴き、日頃の憂さを晴らす者たち、矯正局に押しかけて逃げ場のない囚人たちを襲う者たち、そしてカンナは何も知らずに生活している一般生徒を毒牙にかけることに決めた者たちのひとりだ。  守るべきはずの生徒たちを襲う。  その背徳に昂りながら、今、カンナは最初の獲物を探している。 ■  乳房を上下に悩ましく揺らし、尻肉と腿肉を軋ませながら、カンナは街路を歩いている。青空の下、清澄な空気の中にあって、その姿は常闇が女の形をとっているように禍々しく見えた。  街路に立てられた柱時計が指し示す時刻は午前十時――平日のこんな時間でも街中に生徒の姿が多いのは、部活動や生徒会活動等、学業以外が重んじられることの多いキヴォトスならではの光景だろう。視界に入る生徒を値踏みしながら、カンナは足の赴くままに歩を重ねる。  ウィルスを感染させたい、という欲望は強いが、女なら誰でもいい、と思うほど飢えてはいない。キヴォトスの生徒はいずれも美女揃いで有名だが、その中でも特に抜きん出た美貌の持ち主――それをカンナは狙っている。その美しさを堪能したいわけではない。その美しさがウィルスによってさらに美しく歪み、そして二度と戻らなくなるところが見たいのだ。  そんなカンナが「おっ♡」と声をあげたのは、前方からこちらへと歩いてくるひとりの生徒に目を留めたからだ。  青が差して見えるほど艷やかな黒髪は、可愛らしいツーサイドアップに結わえられている。よく整えられた両眉。澄んだ瞳を嵌め込んだ大きな両目。白磁の肌に淡く色づいた唇は、冷たい言葉、温かな言葉、どちらを口にしてもさまになりそうだ。制服胸部のふっくらとした膨らみ。きゅっとくびれたウエスト。そこから連なる臀部と太腿は、ウエストとの対比もあって、余計に熟れて見えた。  直接の面識はないが、彼女のことを、カンナは知っている。  早瀬ユウカ。トリニティ総合学園、ゲヘナ学園と並んでキヴォトス三大学園の一角を担うミレニアムサイエンススクール、その生徒会にあたるセミナーで、会計をつとめている生徒だ。  ユウカはカンナに気がつくと、たちまち表情をひきつらせた。気まずそうに顔を逸らして隣を通り過ぎようとしたユウカを、カンナは「おい!」と呼び止めた。  怪訝な顔で振り返ったユウカをカンナは睨みつける。 「早瀬ユウカだな。――お前、私の胸をじろじろと見ていただろう。警察学校の生徒にそんな態度をとっていいと思っているのか」  それを聞いてユウカの顔が一気に紅潮する。 「は、はあ? 私は別にそんなもの見てなんていないわよ」  反論が空々しく弱々しいのは、その指摘通り、ユウカがちらちらとカンナの胸を視線で盗んでいたからだ。『冷酷な算術使い』と揶揄されている彼女にも人並みに性欲はあるということなのだろう、と微笑ましくなる。だが、今はそれをお笑いで見過ごしたりはしない。 「いや、お前は確かに見ていた。言い逃れはやめろ」  カンナは左右の腕を使ってZカップオーバーの紛れもない超乳を抱え上げた。重量のあまり、下方に長く伸びていた乳肉が、その形を艶めかしく変幻させる。 「『うっお♡ あのポリ公のチチでっけ〜♡』とでも思っていたんだろう。違うか?」  絶大なボリュームを誇る乳肉をゆっさ♡ ゆっさ♡ と揺らしてカンナは言った。「そんなこと考えてなんて――」というユウカの抗弁を押し潰すように言葉を続ける。 「『やっべ〜♡ エッロ♡ エロすぎ♡ 何なんだよ、あのふざけたデカ乳♡ いくらなんでもデカすぎんだろ♡ 一歩ごとにいやらしく揺れまくりやがってクソが♡ 揉みまくりて〜♡ 指が埋もれて見えなくなるくらい強くパイ肉鷲掴みにして思う存分揉みしだきて〜♡』――そんなふうに考えて苛ついていたな?」  存在しない心情を代弁し、カンナは大げさに溜息を吐く。 「私は警察学校の生徒だぞ? 『くっそ♡もう 我慢できねえ♡ 揉む♡ 絶対に揉んでやる♡ ポリ公だろうが関係ねえ揉む揉む揉む♡ すれ違った振りして尾行して、人気がなくなったら即行で襲う♡ いや、今すぐ路地裏に引きずり込んで襲ってやる♡ まずはエロコスに手ぇ突っ込んで、蒸れ蒸れの乳肌、掌がふやけるまで撫で回して♡ その後は、裸に剥いてナマ乳を堪能〜♡ 谷間に鼻面突っ込んで♡ あっま〜い谷間臭嗅ぎまくる〜♡ 極上のデカパイアロマ目一杯吸い込んで、足し算もできなくなるくらい脳味噌溶かすぅ〜♡』 なんて鼻息を荒くしておいて許されるわけがないだろう」 「だ、だから!」  ユウカが語勢強く言う。顔が赤いのは、カンナの言葉を聞いて、自分が実際にそうしているところを妄想してしまったからだろう。 「言いがかりはよして。大体、あなた、そんな格好で本当にヴァルキューレの生徒なの? とても信じられないんだけど!」  その言葉に、カンナは胸のポケットから生徒手帳を引っ張り出した。縦開きのそれを開いて、ユウカに突きつける。本来の顔写真の上から雑に貼りつけられているのは現在のカンナを撮影した写真――ぺろりと舌をはみ出させ、ウィンクした片目を横ピースで飾ったその姿は、その過剰な可愛らしさでもって警察学校の生徒という身分を完全に冒涜している。 「私はヴァルキューレ公安局局長の尾刃カンナだ」  それを聞き、ユウカは「はあ?」と素っ頓狂な声をあげた。 「あなたが『ヴァルキューレの狂犬』? っていうか、何よその写真。ふざけないで! さようなら。私は行くわ」  立ち去ろうとするユウカ。カンナはその手首を掴んだ。離して、とユウカが暴れても戒めは弛まない。容易に逃亡を許さないその握り方は、犯人捕縛のため、警察学校で教わった知識だった。それを、今、カンナは邪欲を満たすため、一般生徒に対して使っている。 「ちょ、痛――」 「確かにお前はまだ何もしてはいない。だが、あらぬ妄想を迸らせる犯罪者予備軍であることに変わりはない。来い。私が矯正してやる」  そう言って、カンナはユウカを路地裏へと引きずり込んだ。  暗い隘路の奥まった位置で、カンナはユウカの手首を離す。 「あなた、こんなことをして、一体どういうつもり!」  解放された手首をいたわりながら、ユウカは眉を立てて怒鳴る。  棘の生えた視線に怖じることなく、カンナは前髪を搔き上げた。左右非対称の凶悪な笑み――暗黒淵の底からすくい上げたような笑顔が、ユウカの怒りを瞬時に狼狽に変える。 「どういうつもりかは説明しただろう。私がお前を矯正してやるんだ。今はまだ犯罪者予備軍に過ぎないお前を、本物の犯罪者にな♡」 「私を犯罪者にって――」  それはどういう意味なのか、と問おうとしたのであろうユウカの頭部にカンナは手を伸ばした。後頭部を両手で掴み、抱きしめるようにして、その顔面を乳房に埋もれさせる。「んんんっ!」とくぐもった悲鳴をあげるユウカを、カンナはますます深く柔らかな海に溺れさせた。 「……っ! ……っ、……っっ!」  触れ合う肌と肌、ゼロ距離どころかマイナス距離で吸い込む強烈な乳臭――そこから伝わるウィルスがユウカを蝕んでいくのを感じる。乳獄から逃れようともがくユウカの頭をさらに強く乳肉に押しつけ、柔らかさに溺れさせる。 「もういいか」  呟いたカンナは、腕の力を弛め、ユウカを解放した。  すぐさま後ずさり、背後の壁にもたれるユウカ。その顔は燃え上がりそうに紅潮し、目を潤ませている。極度の驚愕と興奮が、その息遣いを震わせていた。 「な――」  何をするのよ、と尋ねようとしたのだろう。しかし、その疑問は「お゛っ♡」という濁声に押し潰された。焦点を失った目が大きく見開かれ、ユウカの体に並ならぬ緊張がみなぎる。体内に侵入したウィルスが発症の閾値を超えたのだ。  ばつっ、というブラジャーのホックが破断する音。それに続き、ワイシャツの胸部が爆発的に膨らみあがり、ボタンが次々と弾け飛んでいく。ばるるるるんっ♡ と音をたてかねない勢いで飛び出した乳肉はさらに貪欲に増量を続ける。風船をくくりつけた蛇口を全開にしたような――尋常ではない成長ぶりだ。臀部、そしてそこに連なる両脚も、乳房に負けない勢いで急速に肉量を増す。特に太腿はボンレスハムを連想するほど豊かに熟れていた。 「な、何が起きたの……」  息を荒げながら、己の体を見下ろすユウカ。「なッ」と喉奥に悲鳴がくびれたのも無理はない。健康的な安産型の体型は、もはやそこには存在しない。あるのは、カンナや他の感染者同様の――不遜なほど大量の柔肉を胸尻腿に熟々と実らせた雌の肉体だ。 「何よ、これ……何なのよ……この体――」  俯いていたユウカは弾かれたように顔をあげた。 「最高すぎるでしょ、このデカパイも♡ むっちむちのデカケツも♡ ぶっとい太腿も♡ 全部全部たまんね~~~♡ エっロ♡ まじでエっロ♡ エロすぎ~~~~~~っ♡」  ユウカの顔には笑みが輝いている。ただし、その瞳には、強烈な衝動がぐるぐると渦を巻いていた。ウィルスは女性を淫らに改変するもの――その改変の対象は、身体のみならず、脳にまでも及ぶ。  カンナは簡潔に状況を説明した。できたての超乳を弄びながら黙ってそれを聞いていたユウカは、話がおわると、その内容を「つまり、全部ウィルスのせいってことよね」とまとめる。あまりにもシンプルすぎるが、間違ってはいない。 「これから学園に戻ったら、真っ先にノアに――無二の親友にこのウィルス感染させてやりてぇ~♡ って思うのも、いつも澄ましてる顔、デカパイに挟み込んで左右からぶっ潰しながらウィルス注入してぇ~♡  感染したその子と半端ねぇべろちゅーした後、『しゅきしゅき♡』言いまくり言われまくりの超乳押しつけックスしてぇ~♡ って思うのも、全部全部ぜ~んぶ、ウィルスのせいなのよね?」 「ああ。その通りだ」 「セックスを楽しんだ後は、その子と一緒に他の学園生襲いてぇ~♡ もう法律とか常識とか関係ねえ、いい女は手当たり次第に襲いまくる~♡ ヤッてヤッてヤりまくる~♡ って思うのも?」 「すべてウィルスのせいだ。説明しただろう。強烈に女体を欲してしまうのもこの病気の症状だ。風邪をひいたらくしゃみが出るようなものだ。だから、これから自分が何をしたとしても罪悪感を抱く必要は――」 「――ないわよねっ♡」  嬉々として倫理観を放り捨てたユウカに、カンナは頷きを返した。  最低限の身だしなみを整えるユウカ。仕立て直されるメイクは、以前とは比べ物にならないほどにべっとりと濃い。そんなメイクが似合う肉体と精神になったことを彼女は理解しているのだ。  街路に戻ったふたりの姿を見て、通行人たちが驚きに目をみはる。しかし、こうして驚かれるのもごくわずかな時間だけだろう。今は「異常」の側に甘んじている自分たちだが、すぐにそれが「普通」になる。 「感染させてくれてありがとう」  久しぶりの陽光に目を細めながら、ユウカは言った。 「本当に――生まれ変わった気分♡」  唇に手指をあてがい、「ん~まっ♡」とキスを投げて、ユウカは足取りも軽く、しかし重量感たっぷりに歩いていった。その両肩には早くも初めての獲物に対する凶暴な衝動が滾っている。 (もう立派な犯罪者だな♡)  真面目な女が堕ちる様子はたまらないな、と考えたカンナの頭にひとりの女子生徒の顔が思い浮かぶ。  自分も相当な堅物だったという自覚はあるが、それに並ぶ――いや、もしかするとそれ以上に真面目な生徒がひとりいるではないか。自分の場合は法律だったが、その生徒は戒律に縛られている。どちらも、自分ではない誰かが作り上げたルールという意味では共通だ。  トリニティ総合学園三年生、歌住サクラコ。  彼女がウィルスに感染したら、どのような変貌を見せてくれるのか。  それを妄想するカンナの顔に、ふたたび左右非対称の凶悪な笑みが浮かんだ。 ―――――― 続きはBOOTHにて頒布中です。 https://ringokidjp.booth.pm/items/7479701

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