りちょし【VRC利用想定オリジナル3Dモデル】 | アノマラボ-Anomaly;LAB https://dettelue.booth.pm/items/3504932
販売開始です
1月に開催されるアバターミュージアムにも出展してます
Twitterフォロワーのなかでもガチの古参のひとしかわからない時期に作ってたお人形の写真です
(確かTwitterフォロワー500人くらいの頃です)
今見ても好きな絵柄で質感を大事に作れててとてもかわいいと思います
こうして見るとぼくの作りたいものは一貫してデフォルメに実在感を持たせたいという渇望に思えます
特に人形の顔は今作ってる3dモデルとそっくりなのでほんとにびっくりしました
好みの顔が5年前から変わってない やば
色んな技術とかトレンドとか受け取る度にもっと世の中に合わせてもっと●●せねばと自分の作風を見直そうと試みがちですがいいかげん諦めたほうがいい
アバター制作にリソースを割くことには正直ジレンマを覚えています
今までTwitterとかコミケの本みたいなだれでも手に取りやすいところに作品をおいてたのに
急にとてもクローズ空間になってしまったからです
ただ当初やろうと思っていた 絵と立体ごちゃまぜの表現活動にとても肉薄しているのは確かなんだよなと改めて思います
ゲーム作りを長期目標に据えているのはその理想を叶えられそうなフィールドがそこしかないと思っていたからなのですね多分
なのでゲーム制作というマニフェストに対してはなにひとつかなえられてない無能なのは変わりないのですが
作りたいビジョンを信じて行動し続けることができてるのも一方で事実なので
やっぱえらいなぼくはって思いました
確かにVR機器は高額だし 各種プラットフォームは性質上初めて訪れる人にはわかりにくいと思う場面が多々あります
VRMというのファイル形式の3Dモデルデータを用いたゲーム空間は色んな方が作っているし配信や交流に限らすできることはどんどん増えてます
私の制作モデルにも標準で付属してますVRMデータはUnityを経由しなくても好きなプラットフォームにアップロードして使用できるので
例えばclusterにアップロードすると
スマホからも好きなアバターで交流やイベントの場に遊びに行けます
まじかるですくとっぷを使ってオフラインのデスクトップでモデルを眺めたりという遊びができます
これらはVRの導入には厳密リンクしてませんが
まずは3Dモデルを自分の任意で動かせる領域の拡張をたのしむことは
XRへの没入感を格段に上げてくれるとおもいます
ぼくが最初に3Dを触ろうと試みたころの3Dはblenderのバージョンも古く動かせる場所もMMD以外わからず
そのMMDもクオリティ高い二次創作キャラのダンスムービーが沢山見れちゃうので 作る前にめちゃくちゃ目が肥えちゃって殊更敷居を高く感じました
MMDでかわいいと思った島風のモデル躍らせようとするだけですげえ大変で意味わかんなかったし
MMDがハイクオリティな動画制作がゴールに感じられるのに対して
VRSNSへの導入は自分の愛でたい範囲の個人的な利用なので
気軽に導入して際限なく拘れるのがいいところだと思いました
こちらのサイト(VRoid Hub)ではぼくの今まで作ったモデルのVRMを
WEB上からくるくる回しながら参照できるのでとても楽しい気持ちになります
これはスマホからclusterにログインして自分のアバターを着用してみた様子です
HMDを持っていなくても好きな3Dアバターで様々なイベントに遊びに行けます
これはまじかるですくとっぷにVRMを読み込ませてでデスクトップにうちのこを表示した様子です
作業妨害してきて鬱陶しくてかわいいですね
今後はVRMデータを直接やり取りできるマーケットができたりもっともっと
VRMのやり取りがスムーズになるんじゃないかなと漠然と期待してます
沢山かわいい謎生物を生み出しながら3Dを愛でる環境の充実を楽しみにしています
VRChatは制作できるものについての自由度が高く
リッチな描写ができる代わりに
PCに要求するスペックが基本的に高めなのと
HMDやフルトラッキングを用いない事の不自由さを感じやすいです
無料で導入はできますが
よさを感じるまでの距離が遠いのはデメリットと言えるかもしれません
ただワールドで絵に使うようなオーバーレイやソフトライト ハレーションをワールド全体にかけたりパーティクルで煙や水泡や星を表現したり
アバターに特殊なシェーダーで動的ギミックを仕込んだり
作りたい絵と実現のための試行は間違いなく楽しいです