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幕間:マゾ雌ガチ恋オナホ鬼の酒吞童子が夏のお化け屋敷でたくさん楽しむお話

 エメラルドブルーの海で優雅にバカンス。  緑溢れる山で楽しいレジャー。  財宝求めて宝の地図を片手に大冒険。  ────そんな夏の様相《テンプレ》はもう古いとでも言わんばかりに、北極圏の特異点に設立されたテーマパーク。  アークティック・サマーワールド。  水着霊基のスカサハ=スカディによって作られたこのテーマパーク。  何故か植物系エネミーまで出没する“フラワーパーク”  数々のアトラクションやフードコートまで完備した“わくわくエリセランド”  ひと悶着を経て巨大プール施設へと生まれ変わった“ハワイアンGENJI”  パークのシンボル、“極北魔氷城”  他にもミニサバフェス会場などなどバリエーションに富んだ人気のスポットは今日も多くの客足で賑わっていた。  そしてそんなアトラクションの中の一つ。  霊基の変質で『ぱーふぇくとごーじゃすないすばでー』となった水着武則天、ふーやーちゃんがオーナーを勤めるお化け屋敷。 「「「うわぁぁぁああああっ!!!」」」  “ほーんてっど鬼屋”では今日も新鮮な悲鳴が轟いていた。  実に本格的な、否、本格的に過ぎるトラウマ級の恐怖体験を与えてくる過剰なまでの怖さ《クオリティ》のせいで相変わらず客足は遠退き気味である。 「なぜじゃ……? 妾の統治は完璧な筈……これではマスターに妾の勇姿を見せて惚れ直させる作戦が……! んににに……なぜじゃぁーーーっ!!」 ────…… 「「ひぁ゛ーーっ! あ゛ーーッ! あ゛ぁ゛ーーーッッ!!」」  ドタン、バタンと力の抜けた足腰で必死に走ろうとして右に左に身体を揺さぶり、狭く薄暗い通路に肩をぶつけながら逃げていく利用客。  そんな後ろ姿を見送りクスクスと笑うは平安の都を震撼させた一匹の鬼。 「ふふふ……あんな必死に逃げはって……」  “ほーんてっど鬼屋”の恐怖演出主任に任命された、キョンシー姿のコスプレをした酒呑童子の姿がそこにあった。 「あー楽し♡ さて次や次♡♡」  見た目通りの年端も行かぬ少女の姿をした鬼は妖艶に笑み、また次の獲物に備えて闇へと溶ける。  合法的に思う存分利用客を怯えさせられるこの仕事。言うなれば“三大化生の一角”として数えられる自分の腕が試される場とも言え、彼女なりにかなりエンジョイしているようだった。 (とって喰えへんのは退屈やけど……旦那はんに嫌われてまうからなぁ)  彼に好かれていたい、ただそれだけの理由で、彼女は鬼の本能レベルの欲求を当たり前のように軽々と収めてまた哀れな利用客を心根から恐怖させるのだ。 「う、うぅぅ……! 怖ぇよ……『お化け屋敷』のレベルじゃなくね……?」 「待て待て待てお前歩くの早いってぇぇ……!」  次なる犠牲者は二人組の男性客。  怯え倒して露骨に内股になった男二人が頼りない蝋燭を手に亀のような歩みで先を急ぐ。  ────ギィィ……ピチョン……ピチョン……………… 「「あわばばばばば…………!!」」  ほーんてっど鬼屋。  日本三大化生の一角直々に主任を務めるだけあってその恐怖演出のバリエーションもクオリティも一級品。  分かるか、分からないかの絶妙な案配の生ぬるい風。  人間の『恐怖』を理解していないと出せない不規則な恐怖と焦燥感を煽る音響。  利用者本人が出す物音の大小やタイミング、更には視線誘導に至るまでの構成。  温度や湿度など周囲環境のコントロールまで。  全てがガンガンに利用者の精神を削っていき、二人の男はほぼ摺り足ででしか歩けていない。  ────バンッッ!! 「っっあ゛ぁあぁーーーっ!!? あぁーーーっっ!!」 「あーっあぁっ! 待っあ゛ーっ! たすけっいや゛ぁーーっっ!!」  その最も恐怖心が高まるタイミングで、ガラス越しに血まみれの手形が叩き付けられ、辛うじて半歩分だけ前を歩けていた男は内股のまま膝ぐらいの高さまで飛び上がる。  そして腰が抜けて逃げ出せなかった相方を置いて半狂乱で暗い通路の奥へと消えてしまった。  ────フフフ……アハハハハ………… 「っっヒぃ!!?」  ジャンプスケアだけがホラーではない。  むしろ酒呑童子の出身である和の恐怖は、真綿で首を絞めるようなジワジワゾクゾクと追い詰める真逆の性質をこそ領分とする。  大きな音と刺激的な視覚効果でバキバキに動揺した精神を足元から侵食するように、次に逃げ遅れた男を襲うは生ぬるい不甲斐な湿度の変化。  次に首筋に微細な温風。カサカサと何かが這う音。  これまでの道中で自然と目に入るように配置されていた、酒呑童子が敢えて“欠落させ”た断片的な情報が、恐怖によって彼の中で勝手に組み上がっていってしまう。  考えてはいけないと分かっているのに、止まらないのだ。  先ほどの血の手形と違って、今度はこちら側から驚かせはしない。  東洋式ホラーの真髄は、残された想像の余地という最後のピースを本人自身に埋めさせる瞬間にある。 「っ……、あ、あ、……ぁ…………」  ガクガクと震え四つん這いになった男が緩やかに振り向く。  ────彼の足首を、切り落とされて青白く干からびた手が蜘蛛のように掴もうとしていた。 「っ…………っぁ゛ぁーーーっ!!」  男が自分で情報を思い出し、時間をかけて振り向き、そして視界に捉えるタイミングと手の位置から距離の調整まで全てピッタリ酒呑童子の計算通り。  男は這う這うの体《てい》でがむしゃらに四肢を動かしドタドタと転がるように逃げていく。 (────~~ッフフフ……♡ ほんにやり甲斐あるわぁこの仕事♡♡)  京の都以来の人を恐怖させる行いに、そして百点満点のリアクション。  酒呑童子は満面の笑みを抑えられず、クスクスと笑ってその様子を眺めていた。  そしてそんなクスクス笑いでさえ、酒呑童子の“あの声”でどこからともなく聞こえてくるとそれすらも恐怖演出になる。  彼女のここでの楽しみは大別して二つ。  一つはシンプルにビビらせること。  ぎりぎりの所を攻めるのがいい。ここはお化け屋敷。  『怖い怖い言うて、わざわざ怖がりに来る場所やろ?』とは彼女の弁。  であれば出来る限りの恐怖を。パンパンに張り詰めた風船を割るか割らないかの塩梅が良い。  アスリートが好成績を残すように、ファイターが勝利の栄光を掴むように、学生がテストで満点を取るように、レーサーが速さを競うように。  大妖怪である彼女にとっては、“畏れ”こそが何よりも誇れるステータスなのである。   「ヒッ、ヒィっ! ひぁぁぁっ……! ぃぃぃ……っ………………ぁ…………?」  四つ足の無様な姿で逃げ惑う怯え切った男。  そんな彼の動きが“何か”を正面に感じてビタリと止まる。  壁ではない。誰かがいる。同行していた友人ではない誰かが、立ち塞がっているのだ。 「ぁ、あ、あ、ァ……っあ…………」  小刻みに振動し顎からボタボタと大量の汗を垂らす男は、歯を鳴らしながらその正面の“何か”が間違いなく良くない物だと分かっていながら、抗えない力に持ち上げられるようにして視界を正面へと向ける。  そこには──── 「────ばあぁ♡」    紅い舌を伸ばし、顔の左右に手首を垂らして、悪戯っ気満面の表情を浮かべる酒呑童子の顔が、目と鼻の先にあったのだった。 ────……  どちゅっっどぢゅっどぢゅんっっぼっぢゅ!!♡♡ どぢゅっどっぢゅっ……っ!♡♡♡ 「ん゛お゛ぉ゛お゛お゛~゛~゛~゛っっ!!?♡♡♡ おっほぉ゛おぉ゛っ♡♡♡ ふぎぅっう゛ッ゛♡♡♡ おめこ削れ……り゛ゅ……!!!♡♡♡」  手のひらの上で弄ぶように怯えさせていた状況から一転、酒呑童子は利用客にその小さな身体を押し倒され種付けプレスでハメ潰されていた。  酒呑童子のここでの主な楽しみ、二つ目。  それは利用客を極限までビビらせると、時おりこうして錯乱一歩手前の精神状態にまで追い込まれた客に反撃レイプしてもらえる事であった。 「このっこのっこのぉっ……!! 負けるかッくそっイケぇっ!!」 「お゛゛ーーッ゛!♡♡♡ 激しっ……んお゛ぉ゛お゛おっ♡♡♡ ん゛ぃ゛ぃい゛っ!?♡♡♡ いっ゛……ぐいぐいぐ……ッイ゛ぎゅっ!!♡♡♡」  本気で死の一歩手前を予感させるレベルでビビらされた男の腰使いは激しく強烈。  ギシッ、ギシ……! と何度も床を軋ませながら、生存本能でギンギンにおっ勃った肉棒に膣穴を抉られ彼女は本気アクメの雌声をお化け屋敷の中に響かせていく。  彼女が許容量限界の恐怖を彩っていたのには、大妖怪としての矜持の他に幾つかの狙いも同時にあった。  ズンッッ!♡♡♡ ずろろ゛ぉ゛っ……どぢゅんっっ!!♡♡♡ 「お゛っっぎゅ!?♡♡♡ お゛ッほ……ぉ……も、やめ……♡♡ ──ふぎゅんっっ♡♡♡」  一つは与えられる恐怖が本物ゆえに、こうなった利用客は決まって荒々しく手加減抜きの本気交尾を仕掛けてくること。  火事場の馬鹿力にも似た原理からか、利用客にとってはこの状況は唯一の光明。  恐怖に思考力も低下した利用客からすれば、キョンシー酒呑ちゃんを組み敷けた現状は奇跡的に取れた自分が生き残るための逆転の一手。  ここを逃せば後がないと言う恐怖が、マスターによってすっかりド変態マゾ性癖を開花させられた酒呑童子好みのハードファックを誘発してくれるのだ。 「くぁ……っ……~! くそっ射精るぞ……! おらぁぁっ……!!」  ~~っびゅぐ!!♡♡♡ ぶびゅるるるる゛るぅぅっぶびゅぅぅぅーー……っ!!♡♡♡ 「イ゛゛ッ゛♡♡♡ ぅ゛お゛ッお゛っ……!!♡♡♡ ~゛~゛~゛~゛~゛……っ!?!♡♡♡」  もう一つは“作り物、お化け屋敷の中である”という前提すらも忘れる程の本物の恐怖だからこそ、追い込まれた利用客のチンポは決まって凶悪になっていること。  身の危険すら感じる程の恐怖、錯乱状態は“子孫を残そう”とする生殖本能を刺激して、その種付け汁の質や量に至るまで限界を超えて強化してくれるのだ。 「ひっひぃぃっひいいっ! ~~っおぉい待ってくれぇぇっ……!!」  たっぷりと膣内射精しチンポを引き抜いた利用客はドタドタと慌ててその場を後にする。  残されたのは無惨にもヤリ捨てられ小さい穴っぽこからブビュッ……♡♡ と精液をひり出しノビた酒呑童子のみ。 「んぇ゛……ぇひ……♡♡ ん゛お゛……ほ……、……あは…………♡♡」   そして彼女の狙い三つ目。それは。  怖がらせる側という絶対上位にある自分が、直前まであれ程ビビらせていた自分が。  こうして無様に呆気なく退治され本気敗北を晒しているという瞬間に、たまらなく自分のマゾ性癖を刺激するのだ。  怯えさせても良い、逆上されて逆転種付け交尾で敗北しても良い。  何をしてもどうなっても大歓迎の、まさに酒呑童子にとっては最高のひと夏のアルバイトなのである。  ──おっお前ぇっ! 置いてくなんて酷いぞ!!  ──何でお前チンポ丸出しなんだよ!? 怖えからこっち来んなぁぁーっ!! ────…… 「おいおいおい早く鍵開けろって!!」 「せせ、急かすなって……! かっかっ鍵、手元っ、ふ……震えて……!」  ガチャガチャガチャッ……! と慌ただしく施錠された扉の錠前に必死に鍵を押し当てる利用客三人組。  一人は鍵を、もう一人は悲鳴を上げながら遅れて追い付いてきていて。  そしてもう一人は。  ────ちゅぐちゅぐちゅぐヌヂュぢゅくっぐちゅぐちゅ……!!♡♡♡ 「お゛ッ♡♡ お゛、お゛ぉっお゛♡ お゛ッお゛ぉおお~~゛っ!?♡♡♡」  キョンシー姿の酒呑童子を壁に押し当て、指の根本まで捩じ込む手マンで絶頂させて時間を稼いでいた。  片手で酒呑童子の胸元を押さえ付け、彼女の嫋やかな両手は絶え間ないアクメにまさしくキョンシーらしくピーン……♡ と伸びて宙をもがいていて。  もう片方の手で激しく膣穴を抉られ、彼女は無様にも腰をヘコつかせイキ潮を撒き散らしていた。 「んに゛に゛にっ♡♡♡ イグッ……っっお゛ぉ~~~……イ゛ぃっ………………ッグ……!♡♡」 (あかんっ♡♡ ほんまにイキ死ぬっ♡♡♡ ウチの゛っ♡♡ よわいっ……とこ♡♡♡ 少し……っ離れんと……!♡♡) 「っ……!! 暴れるなくそっ!!」  ぐぢゅんっっ!!♡♡♡ 「おッほぉ゛お゛゛ッッ!?♡♡♡」  それは偶然であった。  壁に抑えつけている男の思考リソースは全て“早く開けろ、早く逃げよう”という感情にしか割かれていない。  そのため少しでも弱点を逃がそうと弱々しくもがく酒呑童子の行動は利用客には“拘束から逃れて自分を襲おうとしている”という風に映り、男は慌てて彼女へと力を更に加えた。  その結果胸元を抑えていた手が酒呑童子の首へと滑り、壁と挟んで彼女の首を絞め強烈なマゾイキに叩き込んだのも。  効果覿面だった酒呑童子の雑魚マンほじりに力が加わり、コリッ♡♡ と膨らんだGスポットを指で押し潰したのも。  全て無自覚の行動であった。 「ッぎ────♡♡♡ ぁが♡♡ っイ゛ッッ♡゛゛♡♡ ──~゛~゛っ゛゛♡♡♡♡」  ッッブシュィ゛゛ーーッッ♡♡♡ と一際激しく噴き出した潮は男の肘まで垂れてビショビショに濡らし、足が浮くほどに強く真下から膣穴を抉られ。  ピンッ♡♡♡ と思わず彼女の両足が指先に至るまで伸びきって、奇しくも彼女は四肢の関節を伸ばしきったお手本通りのキョンシーのような滑稽な姿で絶頂した。 「開いたぞ!!」 「よし!!」 「お゛゛ッッ……!♡♡♡」  そのタイミングでようやく手間取っていた扉の解錠が完了し、利用客たちは我先にと肩口から捩じ込むようにしてその場を離脱。  その際にもヂュポッ!♡♡ とマゾイキによって強力に締め付けていた膣口から指を勢いよく引き抜かれ、その場に残された酒呑童子はガクガクと腰を暴れさせイキションを垂れ流しながらへたれ込む。 「はぁーっ……はぁーー……っ……♡♡♡ すぅっご……あっ足腰……立たれへん……♡♡♡」  脆弱な怯え切った人間に容易く抑え込まれはしたなく絶頂し逃げられる。  そんな妖怪の恥さらしとも言える現状に追いアクメを迎えて酒呑童子は心地よい興奮に浸っていた。  ──やばいやばいやばぃぃ!!  ──こっこっこっ、こっちだ!!  間髪入れず聞こえてくるのは次の利用客のドタドタとした足音と震える声。  酒呑童子プロデュースの恐怖演出を存分に味わい、怯え散らかして錯乱しきった利用客は曲がり角を迎えて、床に崩れ落ちた彼女の姿を視界に捉える。  客観的に見れば明らかに絶頂させられ腰をカクつかせながら疲弊した妖艶な少女が、発情した様子で次の被虐の機会が訪れた事に悦びを隠し切れていない姿である。 「「っひぃ!!?」」  しかし、恐怖に思考が固まり視野が狭まった男たちの目には。  不気味に床に四つ足をつき湿った空気を纏う不気味な少女が唯一の逃げ道である扉の前に陣取り、まるで獲物の到来を喜ぶように溶けるような笑みを浮かべているようにしか見えなかった。  後ろからは本気で怖い恐怖の追っ手。  前に進むしか道はなく、となれば次に迎える展開は一つしかなく────。 「…………あはぁ♡♡♡」 ────……  どちゅっどぢゅっどちゅっどちゅっごちゅっっ……!!♡♡♡ 「ごぶぇっ♡♡♡ お゛゛ご♡♡♡ ッッぇ゛♡♡♡ んぶぎゅ、むごぉ゛っ……ぉ゛お……っ!!♡♡♡」  軽々と取り押さえられた酒呑童子は二人の男に前後から挟まれ、仰向け串刺しファックでマンコと口に同時にチンポを捩じ込まれていた。  発情鬼マンコをハメ倒している男は彼女の腰をガッシリと掴み、何度も腹ボコさせながら全力で腰を打ち込んでいて。  トロットロに蕩けた酒呑童子の口に錯乱しながらイラマチオを行っている男は彼女の両腕を掴んで情け容赦なく根本までチンポを飲み込ませ。  小さな少女の姿をした鬼が、無力にも男二人の間で宙に抱えられ背骨が折れんばかりの勢いでハメ潰されていた。 「ぶぎゅっ……!♡♡ っご……ぉ゛ご……ッッ♡♡♡」  ビタンビタンと何度も鼻にキンタマを叩きつけられ、生殖本能全開になった男のチンポは酒呑童子の喉を容易く埋め尽くすほどに硬く大きく膨張していた。  チンポが前後に出入りする度に彼女の細い首は肉棒の形に隆起を繰り返し、子宮はキュンッキュンに発情して怒張にド突かれる度に悦んで子宮口を吸い付かせる。  例え自分が本気で抵抗しようとしていたとしても、まず抜け出すことは出来なかっただろうと確信出来る深イキの嵐に、彼女はより強く己の醜態を実感してゾクゾクと背筋を震わせていた。 「イケっ……このオナホ女……!」 「こっちも……食らえぇっ……!」  びゅくんっ!!♡♡♡ びゅりゅりゅ゛っびゅぶーーっ!!♡♡♡ びゅくっどぐんっ!!♡♡♡ 「ぉ゛ご♡♡♡ っブ、ゴボォッ♡♡♡♡ ~~~ッッ゛!!♡♡♡♡」  ばちゅん!♡ と前後から同時に力強く腰を叩き付けられ、上下の口それぞれにお仕置き退治ザーメンが無遠慮に注がれる。  上の口を塞ぐチンポは先端を食道にまで届かせビチャビチャと精液を吐き出し、膣口を抉るチンポは彼女のマゾ子宮のお望み通り下から掬い上げるように貫いて、逆流するほどの量を容赦なく注ぎ込んだ。  瞳にいっぱいのハートを浮かべて敗北マゾアクメで全身を痙攣させたのち、……ブラン……♡♡ と糸が切れた人形のように酒呑童子の四肢が垂れ落ちる。  怯えさせていた人間二人に性的に撃退されるという甘美な法悦に意識をかっさらわれ、彼女は幸せの絶頂のまま失神したのであった。 「…………ぃよっし……早く先に行こう……!」 「お、おうよ!」  使い終わった性処理道具のように無造作に置き捨てられる酒呑童子。  ある意味ではこのお化け屋敷の廃屋めいた外観にもっとも合致する有り様を晒しながら、また一つ新たな喜ばしい敗北記録を積み重ねるのであった。 ────……  大変喜ばしい事に、酒呑童子の性的嗜好を満たすイベントは客だけではない。  時には思わぬ角度から、思わぬ役得を得られる事もある。 「ふんふーんふふーん♪ さぁて今日はどないして肝を冷やしたろか♡」  酒呑童子の“ほーんてっど鬼屋”内の行動範囲には縛りが無い。  主任と言う事もあり自由な彼女の気風もあり、気の向くままにお化け屋敷内を徘徊している。 「フシュー……フシュウゥ……!」 「んん?」  そうして本日もこの不気味極まる施設内を軽やかな足取りで回っていると、近くの物陰から現れた一人の巨漢が彼女の傍らに立っていた。  その出で立ちは如何にもホラーテーマパークの“追い掛けてくるボスキャラ”。  頭にはズタ袋を被り血糊で汚したボロボロの衣装に、腰には相手の恐怖心を煽る血糊で汚した鉈と、確かにこの姿で唸りながら追い掛けられたらさぞ新鮮な悲鳴を上げることだろう。 (……あぁー……、そういえば今朝に道士の姫さんが新入りがどないとか言うてはったねぇ。確か……) 『この度調達した新規戦力じゃ! お化け屋敷、恐怖体験と言えばやはり対抗手段が無い中現れる明らかに危険な見た目の殺人鬼は外せぬじゃろう。ま、妾であれば即撃退して終いじゃが妾は有能ゆえな、自分を基準にする愚は踏まぬ。ほれ、挨拶せい』 『よ、よろしくおねがいしまーす』 (……とかなんとか。ウチは毎朝の集会には出てへんけど。……ま、新入りって事なら仲良ぉしてうまぁくウチがつこて……)  カチャカチャ……ッ……ぶるんっっ!♡♡♡ 「────へっ……?♡♡」  唐突に突き付けられるフル勃起状態の特大チンポ。  体格に見合ったそのデカ魔羅はビッキビキにイキり勃ち、身長差のある酒呑童子の顔に影を落とす。 「グオオォォォ……!!」  巨漢は我が物顔で酒呑童子の頭を掴み、まるで汚れを拭うかのようにその肉竿をズリズリと擦り付ける。  その動きはまさしく始業前に水着ふーやーちゃんがレクチャーしていた通りで…… 「ちょっ……!?♡ ンムっ、あ♡♡ 何を……♡♡」 (っそう言えば……道士の姫さんが……ッ確か……♡♡) 『あのオーナー、自分はいったいどうすれば?』 『そうじゃのう……まぁとりあえず追い付かない程度に追っかけ回せばよい。もし万が一捕まえたら……捕まえたらぁ……ん~……その客が女子《おなご》じゃったらサクッとハメて“こうなるぞ”と脅かしてやれ。男じゃったら適当にいたぶるフリして放り投げて逃げる隙を与えるがよい』 『了解です!』 『うむうむ♪ しぃ~っかり怪物になりきるように。ヤる時は全力じゃぞ? 詳しくはここにはおらんが現場主任に聞け。この妾のお化け屋敷の中におる筈じゃからな』 (そやった……!♡♡ ウチと面識あらへんから……ウチんこと客やと……!♡♡♡)  始業前の集会など顔見せの機会にほぼ顔を出さず、気ままに自分の趣味に没頭しそちらを疎かにするあまり、この新入りの巨漢の目にはコスプレした一般客の女の子としか映っていなかった。  であれば通常この場での最適解は巨漢を鬼の腕力で容易く押し退け、事情を伝えておイタを咎める事であるが。 「ぁんっ♡♡ ンッぷ、ちょっ……と……♡♡ は、話聞いてはるん……?♡♡♡」  チンポによわよわマゾ雌オナホ鬼の酒呑童子はただこうして押し付けられるだけで抵抗が叶わない。  ぞんざいに頭を掴まれ立派な肉棒を顔面に擦り付けられ濃い精臭を吸わされるだけで、可憐な幼膣は期待にヒクつき興奮を抑えられず吐息は一気に熱を持つ。  しかしこの魅せ槍、そして顔に擦り付ける行為は謂わば巨漢なりに考えた“フィクションにありがちな恐怖演出を兼ねた予兆行動、不意のエンカウント時にビビらせつつも客に逃げる猶予を与える行為”であった。  そして酒呑童子がその行為にウットリしてる間に猶予は過ぎてしまい。 「ウオォォ……ッ!!」 「んぁっ……!?♡♡」  巨漢はそんな隙だらけの酒呑童子を両手で軽々と持ち上げる。  キョンシーコスの彼女は布面積こそ普段の紐めいた衣装よりも多いが、スカートは股下5cmも無い激ミニのうえに腰の付け根まで見えるスリット付きで防御力は皆無に等しい。  当然下着も普段と同じくノーパンのモロ出しであり────  どぢゅっっ……っん……!!♡♡♡ 「────お゛゛ッッ゛──ッ゛?♡♡♡ ぁ゛♡♡♡ ッイ゛゛?♡♡♡ ひ、ぎ♡♡♡ ……っイ゛……イ゛っ……っぐ……!♡゛♡♡」  一瞬のフワリとした浮遊感の直後、魅せ槍された時点で期待にトロットロに濡れた彼女のマンコへ巨漢の剛直が深々と突き刺さる。  彼女の小柄さもありその先端はヘソを超えて容易にみぞおちにまで到達する長大さ。  ボコンッ♡♡ と薄いお腹をチンポの形に膨らまされ、っっブシィィッ♡♡♡ と即座に子宮で屈服アクメをキメて瀕死の虫のようにピクピクと身悶えた。 「ヌゥ゛ッ……! グォオァァッ……!」  ズッ、じゅぼぉっ……どぢゅんっ!!♡♡♡ グポォッ……ぱちゅんっ!!♡♡♡ 「ン゛ぉ゛お゛゛っお゛ぉっ!!♡♡♡ ちっちが……!♡♡ ウチは……ほぉ゛ォ゛オ゛゛っ!?♡♡♡」  そのサイズ差はまさに子供が人形で遊ぶ時のような無造作っぷりであった。  挿入れた瞬間に隙間無くみっちりと絡み付く鬼の膣ヒダ。  浴びせられる被虐に歓喜の声をあげるようにして絶頂の収縮を繰り返し、鬼の頂点とはとても思えぬ媚びるような献身的な膣奉仕。  そんな極上の雌穴を玩具やオナホで扱くかのように酒呑童子の全身を上下させ、力強く何度も何度もチンポを叩きつける。 「ゥ゛オ゛ォ゛ォおっ……ほっごぉ、お゛゛……ッ!!♡♡ イギゅ……ッ゛……イギ死ぬ゛っ……!!♡♡♡ ん゛ぅお゛っおっおっ……! おっぉぉ~゛~゛ッッ!♡♡♡」  自分の姿を客観視すればする程に快感が、官能がどこまでも深まっていく。  日本三大化生の一角ともあろうものが、新入りの人間に矮小な一般客に間違われ使い捨てオナホのように乱雑にコキ潰されていて、抵抗も弁明も不可能なくらいにイキ狂わされている。 「イ゛くっ……イグぅ……ッォ゛ッお゛……!♡♡♡ ~゛~゛~゛イッぐ!!♡♡♡」  全身でみっともなく敗北絶頂を繰り返し結合部から白く濁った本気汁やイキ潮など雌汁を溢れさせ、今の自分はどこからどう見てもレイプされて本気で絶頂している下品な変態マゾの雑魚女であった。 「ン゛ゥ゛オ゛゛ォオォオ゛゛オ゛ォォッ゛ッッ♡♡♡♡ ひぃ゛ッイ゛ぃぃ♡♡♡ ふぎぃぃぃいっ……!♡♡♡」  ごちゅっっ! どぢゅっっ! ぼちゅぅうっ!♡♡♡ と巨漢の方もそんな酒呑童子の一度味わったら二度とオナニーでイケなくなるような具合と、彼女の発情に共鳴するかのようにピストンを加速させていく。  太い腕で酒呑童子の両足を抱え込むとそのまま両腕で彼女の頭部をガッチリとロックして、脱出不可能のフルネルソンの体位によりマゾ調教で根っこまで躾けられた無様な雑魚鬼の膣穴を力強く穿った。  そして、  ビュグッッ、ドビュゥゥッ!!♡♡♡ ブビュルルルルルッ……びゅぐぅぅっ!!♡♡♡♡ ぶびっ、ぶびゅびゅっ……ドクンッ……ドグッ……!!♡♡♡ 「────~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッ゛ッ♡♡♡♡」  腹の底から焼きつくさんばかりの濃厚な膣内射精を受けて、京の鬼、酒呑童子はお化け屋敷中に自身の敗北を示す悦びに満ちた断末魔を轟かせるのであった。  ──数刻後。 「うぅぅうぅ~っ……! 怖いよぉ……!!」 「本格的過ぎるってぇぇ……! ……あっ見て! ここを抜ければ出口までもう少しだって……! 早く行こぉ……!」  ほーんてっど鬼屋を行くは利用客の女性二人組。  休む間もなく襲い来る恐怖に唇を青くしながらも、彼女らは仲良く抱き合いながら先へと進んでいた。  ──グゥゥオォォ…………!! 「「ひぃぃぃっ!!? なになに……!?」」  突如聞こえてくる恐ろしい唸り声。全身に鳥肌を立たせた二人は喉をカラカラに乾かしながら周囲を見回した。  ズシン、ズシンと、聞こえてくる足音は重厚で、そして確かに自分たちへと近付いてきている。  迂闊に逃げてその進行方向から現れるような最悪の事態を考えると動き出すことも出来ず、二人は来ると分かっている恐怖を待ち構える事しか出来ない。  「ウォオオォオ…………!!」  そんな均衡を打ち破るかのように、二人の女性客が通ってきた道のすぐ近く、荒れ果てた暗がりの中から、その大男はバキバキと木材を踏み潰しながら姿を表した。  如何にもな恐怖を煽る恐ろしい風貌。  そして、そんな巨漢の身体の前面には。 「ン゛ムぅ……ッ♡♡ フゴ……もごぉ♡♡♡ ンぶ……ン゛ッ……♡♡♡」  このお化け屋敷の恐怖演出主任、酒呑童子が四肢を拘束されて見せ物のようにぶら下げられていた。  細くちっちゃな両手両足は巨漢の背中側に回され、まるでネックレスのように肉鎧として“装着”され、深々と突き刺さっているチンポは彼女の足よりも余裕で太い。  目隠しに猿ぐつわを噛まされ、幾度も膣内射精されてアンバランスに大きく膨らんだザーメンは臨月の妊婦さながら。  女性客からしてみればその出で立ちは、“恐ろしいこのエリアの親玉”と、“呆気なく捕まり肉便器にされた憐れな犠牲者”にしか見えなかった。  “捕まればお前もこうなる”と、その末路をまざまざと見せつけられたのである。 「「────ギャアァァァーーーーッ!!!」」  もはや色気のある悲鳴をあげる余裕もなく、女性客二人は金切り声をあげて全力ダッシュで駆けていく。 「ン゛ぅ……ッ……フーッ……ンフーッ……♡♡♡ ンゥ゛ぅっ……!♡♡♡」  視界を封じられた酒呑童子は遠ざかっていく悲鳴を聞きながら、またブルリと絶頂して愛液を垂らし身動ぎをした。 (見られたっ……また……ウチの無体な姿……ッ……♡♡♡ 気持ち……いい……っ……♡♡♡)  あの客は自分の姿を見てどう思っただろうか。  憐れな犠牲者? 逃げられない弱い弱ぁ~い足の遅い牝?  あぁはなりたくない? 「………………ッ゛ム……んッ♡♡♡」  自分のそんな無様な姿に対する抱いて当然の感想を想像するだけで、酒呑童子の背筋は興奮にゾクゾクと震えていた。  ズシン、ズシン、と巨漢はまた主任を主任と思わぬまま酒呑童子というチンポケースを伴ってお化け屋敷の徘徊に戻る。  これからいったい何人に自分の痴態を目撃されるのだろう。  何人に蔑まれ、何人に“退治”されるのだろう。  それを考えるだけで、酒呑童子の胸はたまらなく高鳴るのであった。 ────…… 「………………いやー……今回もなかなかの力作……」  カルデアにて。  マイルームでそんな酒呑童子の痴態のアーカイブデータを鑑賞していたマスターは感嘆の息をついた。  その記録内容は多岐に渡り、少し待てばまた場面が飛んで別の被虐体験を映した映像の再生が始まる。  次の場面は、酒呑童子が捕獲され、お化け屋敷内のチェックポイント、レストルームの備え付けオナホとしてひたすら利用客にハメ潰されるシーンであった。  逃げ出せないよう厳重に拘束されたキョンシー姿の酒呑童子は、自らが手掛けた恐怖演出の鬱憤《ストレス》を一身に受けており、利用後は備品の特大コケシを両穴に根本までブチ込まれゴミ箱に頭から突っ込まれている。  真っ白な尻肌には『雑魚キョンシー、無料便女、コキ潰し用肉穴』と散々な落書きが記され、またレストルームに辿り着いた次の逆のストレス解消にオナホ扱いを受ける無限ループ。  途中“現場視察”と称して様子を見に来た水着霊基のふーやーちゃんまで流れで巻き込まれ、酒呑童子同様に備え付けの便女として設置される様子が撮影されていた。 「今回もよかったよ、酒呑」  そう言ってマスターは今まで記録映像を見ながらオナホ代わりにしていたサーヴァント、キョンシーコスの酒呑童子に声をかけた。 「ん゛ひ……へぇ゛あ…………♡♡♡ お゛゛……ッヒ……んぇ゛……へ…………♡♡♡」  どっかりとソファに身体を預けたマスターの腰に跨がり、ズッポリとその牝殺しチンポを咥えた酒呑童子はとっくにイキ失神を繰り返し完全にノビていた。  四肢の指先までダランと脱力し、紅い舌を垂らしながらマスターの胸板に顔面を埋める彼女の表情は幸福に満ちていて、トロトロに蕩けたアへ顔を浮かべている。  二人のくっついた腰元は溢れた精液や酒呑童子の雌汁でベットベトのひどい有り様となっており、如何にこの映像再生の間にハメ倒されたかを如実に語っていた。  この“酒呑童子の映像をズリネタに酒呑童子本人を精処理道具にする”という行為。  実は二人の日常的なコミュニケーションの一つであった。  すっかりマスターのマゾ雌オナホとして躾けられた彼女はこうして日々オナネタのために定期的に自身の動画を届けに来るという習慣が根付いており、本日もその一環に過ぎない。  もっとも、その動画に映る対象は必ずしも酒呑童子本人とは限らず他者のアーカイブ映像をネタにマスターが彼女を呼びつけてハメる事も多々あるが。  すっかりマゾ雌精神を根っこまで浸透させた彼女はそんなただ穴として使われる事自体にもたまらなく興奮するようである。 「今度しっかりデートしようね」 「………………♡♡♡♡」  そう言ってマスターは胸板に顔面を埋めたままの酒呑童子の頭を優しく撫でる。  無意識ながらもそんな幸せなマスターとの触れ合いを感じ取ってか、ぷりゅんっ……♡♡ と排卵しながら彼女は飲み干し尽くせぬ悦びの中、幸福に微睡んで意識を沈めていく。  ペラリ、とマスターが捲れあがっていた酒呑童子の額の札を下ろしてやると、そこには“旦那はん一筋♡♡”と自分の手で書かれた愛の言葉が。  何て事のない一人の人間と恐ろしい一匹の鬼の日常は、こうして今日も何事も無く過ぎ去っていくのであった。 ────……


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