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ボロ
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幕間:不死身系サーヴァントたちが気軽にデスアクメを楽しむお話

 当人同士で完結していて、なおかつ双方の合意があり方向性が一致している関係性は、過ごした時間に比例して深く濃密になりやすい。  完結している以上、外的要因に左右される事が少なく、進展を阻むものが無い故に、お互いが望む形の関係を希求するだけで良い。  そう言った“互いの欲求が互いに満たし合える相互補完”の関係性はある種、実現の難しい人間関係の理想系とも言えるが、ここ、貞操観念の緩い世界線のカルデアのマスターにとっては。  そこまで珍しいものでもない。 ────……  本日もいつも通りの日常を送る貞操観念の緩いカルデア。  ムラついた職員は気軽に目についたサーヴァントについでの挨拶を交わしながらチンポを捩じ込み、通路を歩けばまるで通行人とすれ違うような感覚でザーメンをひり出しながらアクメ失神している女性サーヴァントたちの姿が目に出来る。  そして、このカルデアの人類最後のマスターもまた、 「────……ぁぁぁああ危なぁぁっ!!?」  大自然を再現したシミュレーションにて、四方八方から飛来するスカサハが放った朱い槍から全力疾走で逃げ回るといういつもの鬼のように厳しい修行を受けていた。  不規則に速度を変化させ軌道を複雑に変化させ、着弾すれば容易に土砂を数m近い高さまで吹き飛ばす。  一瞬でも気を抜けば即座に死が見える。  そんな状況を常にキープさせられ、既にマスターは瀕死寸前。  “あと少しこのラインを越えれば死ぬ”という境界線をピタリとなぞる、神業のような力加減で行われる特訓は彼に足を止める事を許さず、彼は必死に足をブン回して逃げ回った。 「っはっはっは、小鹿のようだぞマスター。そのように身を震わせて」  遥か頭上から響く凛とした声。  走りながら振り向けば後方の樹上でスカサハがこちらを見下ろしており、実に楽しそうな笑みを浮かべていた。 「逃げ回るばかりで良いのか? ふふ……修行を始める前にも言ったが、儂に一発でも食らわせればそこで今日の修行は終わらせてもよいと言うのに」 「くぅぅっ……師匠め……!」  当然、出来るわけがない。逃げ惑うだけで精一杯なのに、この攻撃の中を掻い潜って彼女に一撃喰らわせるなど。  今の彼に出来るのは、せいぜい“あとでやり返してやる”と溜め込まされたフラストレーションと共に、スカサハを睨み付けながら逃げる事くらいである。 (“お望み通り”今日も徹底的に虐め抜いてやるからなぁぁっ……!!) 「────! ぁ♡♡ は……♡♡♡」  その眼差しを向けられた瞬間、彼女は僅かに頬を紅潮させ、ゾクリと身を震わせる。  思わずその場で興奮のままに秘所に手を伸ばしそうになるのをこらえ、彼女は妖艶に笑んだまま更に挑発を繰り返した。 「お主も早く楽になりたかろう? さっさと終わらせればその浮いた時間で沢山奉仕をしてやっても良いのだが……♡」  顔の前で、指で輪を作り口を開いて、手を前後させながら赤い舌をチロチロと動かす。  見る者全てに劣情を抱かせる絶世の美女のスカサハが行うフェラ素振りのその色気は、狙い通りにマスターのストレスと性欲を増大させその獣欲の視線は更に色濃く突き刺さった。 「くっ………………っっそぉ……!!」  今すぐにでも押し倒してやりたい衝動をこらえ、マスターはひたすら逃げ続けた。  スカサハがこうした厳しい修行を課してくるのは、彼女なりのサインであり求愛である。  こうしてマスターのフラストレーションを溜めれば溜めるほど、のちに味わう甘美な被虐が大きく膨れ上がるのだ。  マスターにも当然それが“虐めてください、ハメ潰してください”という意思表示である事は伝わっていて、二人の間にだけ成立する、独自の関係性であった。  過酷な修行を終えた後。 「はぁ……はぁ……し……死ぬとこだった…………」  マスターは汗と血でビショビショになってフラフラの足取りで更衣室へと向かっており、その入り口前で汗一つかかず髪一本すら乱していないスカサハが彼を待っていた。 「よくぞ生き延びたなマスター。以前よりも身のこなしが上達して体力も上がっている。次はまた違うステップに────んおっ!?♡♡」  彼女の言葉を遮らせたのは実に無造作なマスターからの接触。  会話も無視して疲労困憊のマスターは片手でスカサハの美巨乳を鷲掴みにして、影の国の女王を片手一つで黙らせていたのだ。 「“スカサハ”。今夜俺の部屋ね」  普段の師匠呼びではなく、より近しい名前呼び。  それも圧の込められた明確に雄を意識させられる強い声で。 「……っは……はい……♡♡♡」  有無を言わさぬ“部屋に来い”というストレートな言葉。  それだけで神殺しの戦士は一瞬にして雌の表情を浮かべ、甘い声で同意した。  今日の夜、自分がまたグチャグチャに愛される事が確定するこの一言に、スカサハは全幅の悦びに胸を満たしてそれだけで甘イキし、更衣室へ消えていくマスターを濡れた視線で見送るのだった。 ────……  どぢゅっっ!!♡♡ ごっぢゅぼっちゅずぶぅっ!♡♡♡ ぢゅこッ……!♡♡ ズブンッ、ドチュッ!♡♡♡ 「ぬ゛ッぉ゛゛お……ッ!♡♡♡ お゛ォ゛ぉ゛~~~~~…………ッッッ゛!!♡♡♡」  そして夜。案の定彼女は激しくハメ潰されて豚のように喘いでいた。  何のスキルや魔術も用いず、ただ一瞥するだけで例え同性であろうとも魅了する美貌の彼女が、“牝豚”としか言いようがないほどに無様なアヘ笑顔を浮かべている。  誰もが憧れる絶世のスタイル、プロポーションの彼女は、全裸に首輪だけという卑猥の極みのような装いで。  マスターに背後から両手首を掴まれて腰で固定され、ガニ股つま先立ちの立ちバックで母乳滴る美巨乳を盛大に揺らすその姿は、昼間の“凛々しく美しい女師匠”とは正反対と言えよう。 「沢山奉仕してやっても良い、じゃななかったのスカサハ……ッ。俺が……っ気持ちよくして、ばっかだけど……ッ」 「お゛ッ゛お゛ォ゛ッお゛ォ……ッ!!♡♡♡ ん゛ひぃぃっぎ♡♡ う゛っお゛ッオ゛お゛♡♡♡」  その犯しっぷりにも実に二人の関係性が表れていて、マスターの腰使いに一切の遠慮が無い。  真性のドMオナホ女である事を深く理解しているからこそ、全く気遣わず根本まで捩じ込み子宮内部まで貫いてハメ壊す。  抑圧された性欲によってチンポはスカサハの手首よりも太く漲っていて、ムッチリとしたデカっ尻が波打つ程に、強く腰を叩き付けられ彼女は背筋を反らして絶頂を繰り返していた。  当然マスターからの言葉に答えられる筈もなく、下腹部から脳髄まで駆け巡る凄まじい快感に喉を震わせるばかりであった彼女だが。 「…………っ」 ────パァァンッ!♡♡♡ 「ん゛っほお゛ォ゛ッ!?♡♡♡ ぁ゛ッ……が……い、イグ……!♡♡♡」  腰の打ち付け甲斐のある丸々とした尻を思いっきり平手でひっぱたかれ、その刺激と痛みにマゾアクメを決めたスカサハは大きく開いた股からプシュウッ♡♡ と歓喜の潮を噴いた。  修行中マスターを“小鹿のようだぞ”と笑っていたスカサハが、今度は自分が情けないガニ股でプルプルと小鹿のように足を震えさせる。 「聞いてる? 奉仕してくれるんじゃなかったっけ……っ?」  ただハメるだけで腰が抜けそうな快感を与える彼女の名器の具合に言葉を詰まらせながら、彼がスカサハの醜態をなじればなじる程に彼女は途方もない官能を得ていた。  叩いた後のデカっ尻を揉み潰しながら、彼のもう片方の手は背中で踊る首輪のリードを掴み勢いよく引っ張った。 「ぐ……ェ゛……!♡♡♡ かは……ぁ゛……!!♡♡」  彼女が着用してきた首輪は、引っ張ると首が締まる犬の躾用の“チョークリード”だった。  ドチュドチュと弱点まみれのクソ雑魚マンコを、ただ出し挿入れするだけでも全てを抉る牝殺しでほじられながら、全力で首輪を引かれて絞められる。 「ッ゛゛♡♡ ……!♡♡♡ っ゛……ぎ……♡♡♡ ~~っ!♡♡♡」 (死゛……ぬ……♡♡ 逝っぐ……!♡♡♡ 苦……じ……っ♡♡♡ ぎ、ぎぼぢ……い゛……!♡♡♡)  声も出せぬ中スカサハが感じているのは混じりっ気の無い純然たる幸福と快楽。  既にマスターの手は尻とリードに回され抑えられてもいないのに、彼女の両手はまるで躾けられた犬のように腰元に添えられたままであった。  引っ張ると締まる、つまり自身の呼吸────命の手綱をマスターの手に握らせている。  自分の命が彼の手の上にある。  その事実だけで彼女は倒錯的な快感に酔いしれていた。 「~゛~゛~゛~゛~゛ッッ゛♡♡♡♡」  通常、普通の人間であればこうも強く、そして長く首を絞めれば容易く死ぬ。  しかし永い年月を経て半神霊と化した彼女に“死”は存在しない。  そんな不死身の彼女だからこそ到達出来る、致命の先にある脳を焼かんばかりの快感。  その絶頂は彼女の膣の具合に如実に表れていて、通常の男女のまぐわいではまず迎える事の無いデスアクメの悦びに少しでも報いんとばかりに、彼のチンポへ艶かしく絡み付きすがり付いて、強烈に締め付けて笑えてきそうな程の気持ち良さを与えてくる。 「っすご…………ッ……!」  彼からでしか味わえない過激なまでの被虐快楽でイキ死に、恵みを与えられた奴隷さながらにご主人様へ肉の快感と絶対の忠誠を返す。  二人の間で完結した被虐と嗜虐の輪の中、マスターは射精を堪えることなくゴチュッッッ!♡♡ とカチ上げるように腰を叩き付けてガニ股になっていたスカサハの両足をピンと伸ばさせた。  そして鍛えた腕力によって全力でリードを引っ張り、ギチッ、と革の首輪が鳴るほどに彼女の首が絞められる。 「ッ゛~゛!!♡♡ ……ッ゛ぎ……!♡♡♡ ~~゛~ッ~~゛゛…………!!♡♡♡」  ブッ……シュィィィッ♡♡♡ と堰を切ったようにイキションを飛ばす激しいイキっぷりとは対照的に、声一つ出せず静かなまま絶頂するスカサハ。 ────ドビュルルルゥーーッ!!♡♡♡ ビュグ!♡♡ ぼびゅぅぅぅーーっ……!!♡♡♡  そこへまるでトドメを刺すかのごとく放たれる“生”の象徴とも呼べる濃厚精液を叩き込まれ、彼女の胎は悦びにむせぶようにそれを飲み干した。  真っ白な色彩の消し飛んだ視界の中────決して死を迎えられないスカサハがデスアクメの法悦に包まれる中、プチュン♡♡プチュッ♡♡ と本人にそっくりのクソ雑魚卵子が次々と受精して生命の源へと変化していくのを感じながら、彼女は意識を手放すのだった。  気高き戦士の女王はこの日もまた、一人の平凡な男への愛と屈服を胸に望みに望んだ被虐快楽を刻み込まれ、夜が明けるまで逝き続けたと言う。 ────……  カルデアのマスターの先輩であり、サーヴァントであり。  そして、マスターのオナホ嫁として嫁入りして今生を捧げることを誓った雛芥子の女、虞美人。 「う゛ッお゛ォ…………ぁ゛……ぁ゛……♡♡♡」  プシャア!♡♡♡ と何度目になるかも分からないイキ潮が今宵もマスターのベッドの上で放物線を描く。  上下の感覚すらもあやふやな状態で“再起動”を果たした虞美人は、裏返った両目のままボーッとした頭で幸福に呻いていた。 (じゅう……に回目……♡♡♡ コイツの指、で……死ぬの……きも゛ぢ……い……♡♡♡)  艶かしい薔薇のレース模様の入った、半透明のドスケベチャイナドレス姿の虞美人。  彼女はマスターに背後から抱き締められるようにして両足で股を開かされ、ひたすらに手マンとクリ虐め、乳首攻めだけで絶頂させられ続けていた。  既にその表情に普段の品性は無く呆けたアクメ顔で、そして既に十回近く死んでいる。  その両手はまるで彼女の抵抗の意思が皆無であることを示すように、後ろ手に回してマスターへ抱き着いて全てを委ねていた。  ────彼女もまた、個人間で行き着くところまで行き着いたオンリーワンの絆の果てまで到達した一人だろう。  大抵は何かしら心境や関係性の発展に伴った変化が、態度や言動に表れるものである。  しかし虞美人にはそれが無い。  主張もしない確認もしない変化もない。  “項羽”と言う特別な存在を除けばマスター相手にも常にフラットで平然としていて、一見何も変わっておらず赤の他人の視点から見ればニュートラルとガチ恋の区別がつかない。  ぢゅこっ♡♡♡ ぐぢゅ、ぬぢにゅぢくちゅぐり゛ゅくちっぢゅぷっ……♡♡♡ 「ぉっお、お、ォ゛……お゛……ッ!♡♡♡ イッ……ぐイクイッ……っぐ!!♡♡♡」  ビグンッ!♡♡ と何度達しても色褪せない、むしろ達するごとにより鮮烈になっていく絶頂。  だがマスターの手はそこで止まらず、やはり追い詰めるように虞美人の膣構造を熟知した動きで追い詰めていく。 「──ッッぎ!!♡♡♡ ──うォ゛ォ゛っ……!!♡♡♡ ──ッ~゛~゛!!!♡♡♡ イ゛ぐっっ……!!♡♡♡」  一切小休止を与えずに、アクセルペダルをベタ踏みするかのように昂らせられ続け、虞美人の肉体、脳は“また”快楽で焼き付いていって────。  ギュゥゥゥゥッ……!♡♡♡ 「~゛~゛゛~゛っ!!♡♡♡ っ゛……ぁ゛……っ……♡♡♡」  親指と人差し指で痛いほどに勃起して突き出したクリトリスを根本から強く摘ままれ、再び虞美人は快楽のオーバーフローによる“絶頂死”を迎えた。  ────彼女のことをよく知る人物であればあるほど、こうして好き放題抱かれて文字通り物理的に幾度もの絶頂死を迎えている、それを受け入れている姿だけで、如何に彼女がマスターに対して子宮の底から、心の底からガチ恋しているかを一目で判別できるだろう。  虞美人は極度の人間嫌いであるが、その一方心を許した相手にはとことん気を許す。  そこに人外特有のスケール感の違いと彼女自身の天衣無縫さが合わさる事で、“わざわざ『好き』とアピールする必要もない(伝わってるでしょ?)”と、全てを平然とした行動で表す形で発露されるのだ。  こうしてただ雄の性欲を滾らせるためだけにしか使えないドスケベチャイナドレスをわざわざ着てマスターの部屋に訪れているのは“彼女側から”のハメ乞いに他ならず。  こうして徹底的にハメ潰され何度も何度もイキ殺されているのに全く逃げようとする素振りすら見せないのは“彼女自身”もその扱いを望んでいるのに他ならない。  風のように己を飾らず常に自由な虞美人が彼の部屋にいたり彼の近くに居る────いつでも手を出せる距離に居ると言うことはつまり、“いつでもお前とヤりたいし、ヤって良い”という意思表示。  無抵抗に平然と全身を預けて受け入れる────それは2000年間人間を避け続けてきた不死の仙女である彼女なりの、最上級の親愛の表れであり番への甘え方なのである。  ぐっっぽ♡♡ ぐぢゅぃっ♡♡ ずぶんっ♡♡♡ ぐぷぷっ……どぢゅっ♡♡♡ 「あ゛♡♡♡ ん゛ォ゛お゛♡♡♡ オ゛ッオ゛ォ゛ォオ゛オ゛~゛~ッ♡♡♡ あ゛ぁ゛っ♡♡ ん゛゛っぎ♡♡♡ ~゛~゛~~~ッッ!!♡♡♡」  虞美人の状況に関わらず相愛の交尾は続けられていた。  虞美人の大好きな種付けプレス。  虞美人の大好きな体重で押し潰されながら頭をナデナデしてもらいつつ耳を甘噛みしてもらう愛に満ちたオプション全搭載。  激しさと甘さと優しさを全部取りしながら、甘く優しくそれでいて彼の磨きに磨いたテクニックを総動員した牝の悦びが第一の動き。  まさしくご褒美。大好物の御馳走だけを山のように積まれたようなSEXで、虞美人は前戯の時以上のハイペースでデスアクメを味わっていた。  デスアクメの回数はもう20か30を超えた辺りで何もかも分からなくなっていた。 「ン゛ほぉっ゛♡♡♡ う゛ォ゛オ゛♡♡♡ お゛イグッ!♡♡♡♡ ま゛っ……また……死……ぬ゛っう……♡♡♡」  膣口から子宮天井の最奥まで徹底的に開発され尽くした性感帯への刺激全てを、大好きなリズム、テンポ、順番で削られる。  マスター自身のチンポの動きも反則だった。  亀頭やカリ首に反り方、浮いた血管を擦り付ける位置や潰す角度、その強弱の散らし方に至るまで。  何もかもが全て手のひらの上。自分よりも自分のマンコを熟知していて。  大好きな相手の大好きなチンポが、大好きな体位で大好きな箇所に、理想そのままにチンポが届く。  パチッ♡♡ バチッ、パチチッ♡♡♡ 「ガ♡♡ ぎ、ひ♡♡♡ ンェ゛♡♡♡ っぎも゛ぢ♡♡♡ ぁ゛♡♡♡」  頭の内側で脳がスパークしている音すら聞こえる。  許容量を余裕で超える快楽に神経が焼き切れて鼻血すらこぼしながら、視界では絶え間なく火花が散っていた。  そして彼女は分かってしまう。全てが“大好き”だけで構成されているが故に、射精もまた、自分が大好きな射精し方であると。  そしてその瞬間はもう目の前であることも。  ぷりゅんっ♡♡♡  それを察した事で本能的に彼女は追加でまた排卵してしまい、排卵アクメを迎えたその瞬間、頭を撫でていたマスターは顔を上げると。 「ンッ♡♡♡ ちゅ♡♡ じゅりゅ……ッ♡♡♡♡」  鼻血を垂らした彼女の正面から貪るようなキスで唇を奪い、すがり付くように虞美人は舌を絡めた。  同時に、貫かれることを懇願してとっくに入り口を開いていた子宮口へぐぼんっ♡♡♡ と彼のペニスが挿入され────……  ビュッ……ヂィィィッ……!!♡♡♡ ぶびゅるるるぐぐっ、どびゅぅぅぅっ!♡♡♡ びゅっびゅぐーーっ……♡♡♡ 「~゛~゛~~゛~~~ッッ゛゛!!♡♡♡♡」  格別なまでのデスアクメを迎え、脳の全てを彼への愛情で爆発させながら彼女は真っ白に意識を飛ばすのだった。  ちなみに、近くにいる=求愛行動に等しい意思表示でもある彼女だが。  ────マスター側の都合で彼女が近くにいれないケースは幾つかあれど、虞美人側から自発的に彼の側を離れようとしたことは、今のところただの一度もない。 ────……  明らかに激しい修行を課すのが仕返しハードSEXで徹底的にハメ潰されたいというサインであるのがスカサハで。  なんやかんや形だけの文句やマウントは取りつつも実はガチ恋NG一切無しオールOKマンコが虞美人なら。  伊吹童子は分かりやすくド直球ストレートでラブコールをぶつけてくるタイプと言えるだろう。 「あェ゛……んへ、ひ……♡♡♡ ィ゛ッ……ぁ……♡♡」  本日もしっかり種付けされ本気アクメに喉を震わせてばっちり孕んだ伊吹童子。  ベッドの上で伊吹大明神の分霊ともあろうものがひっくり返ったトカゲのように股をおっ広げ、蜜のように濃いザーメンを下品にひり出しながら瀕死でいるいつもの光景。  汗だくになったマスターが平然とスポーツでもこなしたかのようにベッドから離れて水を飲んでいる所までいつも通りである。 (今夜はここまでかな)  チラリと横目でノびている伊吹童子を見ながら、マスターは片付けの算段と明日の予定を考えていた。  全然余裕はあるが、彼女の様子を見て打ち止めだろうと見ての判断である。  カルデアに彼と一対一で交尾して、一晩潰れずに耐えられるサーヴァントは存在しない。  彼が単純に性剛絶倫の女性特効チンポであることに加え、そもそも女性サーヴァント自体が軽く犯されるだけで即堕ち確定のクソ雑魚マンコ揃いである事の相乗効果だ。 「はぁ……はぁっ…………んんぅっ……んは……♡♡ あぁ……♡♡」 「ん」  そんな事を考えていると、度重なるアクメの影響でヘロヘロになっていた伊吹童子が身体を引きずるようにして動いているのが見えた。  そちらを見やれば彼女はベッドのヘリから頭だけを出し、そしてゴロンと仰向けに寝転がる。  二つの爆乳が遅れてダポンッ♡♡ と揺れては、重力に引かれて左右に広がる様まで、何から何まで扇情的であった。 「んっ……はぁ…………♡♡ ねぇ……ダーリン……♡♡♡ ……っ……足りてないんじゃない……?♡♡」  汗で頬に髪を引っ付けたまま、仰向けで逆さまになった顔で彼女は蕩けるような笑顔を見せる。  その笑顔は“後”に控えた楽しみを前に興奮を隠しきれていないような、そんな笑み。 「最近スカサハや虞っちゃんとヤッてる“アレ”……♡♡ お姉さんもしたいなぁ~……♡」 「アレって……あぁ~……。や……あれは一応……死なないからで……」 「あは……♡ あたし神様よぉ……?♡♡ 死んでも死なないの♡♡ そもそもスカサハだって、神霊《あたし》に近付いて半神霊になったから不死になったんだもの♡♡♡ 神霊オンリーのあたしが死ぬと思う~?♡♡♡」  神通力でここ暫くの不死組とのデスアクメ交尾を、伊吹童子は覗いていた。  後はダーリン大好きキモチイイこと大好きの彼女がそれをやりたがらない訳がなく。  伊吹童子は彼を誘うように、艶かしく口を開いて舌を覗かせた。 「ろうかひら……♡♡♡ あたひの“口”れ……♡♡」  そう言って彼女は自分の口に指ひっかけ、大きく開いて長い舌でチロチロと手招きのように呼び掛ける。  その妖艶な誘惑に、元々伊吹童子の限界を気遣って止めていたマスターは強く惹かれて仰向けの彼女へと近付いた。 「ホントに良いの? ヤるならだいぶガッツリ行くけど」 「ダーリンなら全然ばっちこーい!♡♡ あれ、もうこれ当世では古いんだっけ、あはは♡♡」  逆さまの視界でマスターのチンポが激しく屹立しているのを目にし、そしてこれが最後の確認である事を察した彼女はペロリと唇を舐めた。  より容赦なく、激しく使って欲しい彼女はむしろそれを焚き付けるかのように彼を煽った。  彼女は自分が女神と言うことをよく分かっていて、マスターがそんな強大な存在をこそ快感でイキ散らかさせるのが大好きであると言うことを、深く理解している。  至近距離で彼の性欲の爆発に飲み込まれて、より高みの被虐を味わいたい彼女。  ゆえにそこに躊躇は全く無く。 「どうかしらダーリン……?♡♡ 自分のおチンポを気持ちよくするためだけに、ダーリンの国のホンモノの神様の命でオナニー……♡ きっと……たぁーっくさん……気持ちいいわよ……♡♡♡」  その挑発が最後の一線を、踏ん切りを超えさせたのは誰の目にも明らかだった。  そっか、と短く述べたマスターはズイ、と仰向けで逆さまの伊吹童子の口へペニスを押し付け、彼女は大きく口を開ける。 「んぁ……ぐぷ……♡♡♡ ぢゅずりゅるる……♡♡♡」  媚びるように巻き付く舌ごと侵入していく赤黒い肉棒。  侵入は喉奥の一歩手前でピタリと止まった。恐らくは自分の心の準備のためでもあるのだろう。 (あーもうダーリン優しい~っ……♡♡ ほんっ…………っっと好き♡♡♡ あたしの事なんてただの“穴”と思ってぶちこんで良いのにぃ♡♡) 「んっんっ♡♡ れろっじゅぷっ♡♡♡ じゅりゅる~~っ♡♡♡」  口いっぱいに怒張を頬張った伊吹童子は最後の了承とついでに親愛の意も込めてチンポを啜った。  喉オナホとして激しいイラマチオを楽しんだ経験はある。  しかしこれから行うのは完全に自分の生命を無視した更に一段上の快楽。  あまりの期待と興奮に、彼女は我慢出来ず半ば無意識に両手でマンズリを始めてしまっていた。  ググッ……グププ……!♡♡♡ 「も゛ご……ッ……♡♡♡ ェ゛……ッ……!♡♡♡」  そして遂に喉を押し拡げてチンポが挿入され、蛇の要素もあり丸呑みには自信がある彼女の気道を容易く塞ぎ、ゆっくりと飲み込まされていく。  マスターの視点では彼女の喉がボコォと膨れ、パンパンに張った亀頭が通過していく様がよく見えていた。 「ッ゛゛……!♡♡ ~~っ……ゲ……ご……♡♡♡ ッッッ゛ェ゛゛!♡♡♡」  思わず腰が浮き上がる。  背筋が反って肉体反射の嘔吐きが喉を震わせ、なのに子宮は膣内射精された時のように喜んでいて。  そしてズプ、ブ……っ……♡♡ と彼のチンポが根本まで伊吹童子の唇に埋まる頃には、チンポの先端は首を余裕で通り越して乳房の付け根の位置にまで達していた。 (苦っ……じ……♡♡♡ 息っ……息……が……!♡♡)  グチュグチュグチュッ……!♡♡ と自分の指で全力で掻き回していた女神マンコから絶頂の潮が飛ぶ。  普段の喉オナホ扱いは、まだその短さから窒息を明確に感じたことはなかった。  激しく出し入れする関係上隙間は埋まれるし、あちらの被虐快楽はどちらかと言えばその圧迫感が割合を占める。  しかしこの挿入は違う。  1分、2分と時間をかけて喉を貫かれた彼女は早くも酸欠の苦しみを味わっており、それら全てが官能へと変換されていく。  それと同じ時間をかけて、またペニスが引き抜かれていく。  都合4分はかけたイラマチオに早くも彼女の脳は茹だり初めていて、視界を薄れさせていた。 「ごぼっ、っっげ……!♡♡♡ ~~ッッ……!♡♡♡」 (はや゛、ぐ♡♡♡ 息゛……いきっ……い゛、き♡♡♡)  そしてもう少しで気道を塞ぐ彼の亀頭が喉から抜ける寸前。  ────どぢゅっっっ!!♡♡♡ 「────ゴぼぇっっ♡♡♡♡」  よりマゾ快楽の深みに叩き落とすかのごとく、彼は両手で伊吹童子の首を掴むと再度根本まで貫いた。  グリン、と伊吹童子の瞳が裏返り、まるで下半身が定規のようにピーーンッ……!♡♡♡ と伸びてイキ潮を噴く。 (ぁ、が♡♡ イッ……グ……イグ♡♡♡ イ゛ッ……え……?♡♡ 何っが────)  どぢゅっ、ごりゅっずぶぅっ♡♡♡ ぼぢゅっじゅぽっ♡♡ ぐぼぉっ♡♡ 「も゛ご♡♡♡ ~゛~゛ッ!!♡♡♡ ッ!?゛♡♡ ッェ゛♡♡♡」  一度目のゆっくりとした挿入は慣らしに過ぎなかった事を、伊吹童子は今更ながらに思い切る。  否、思い切る、という判断すらも不可能な程に絶頂し、古来より日ノ本では水を司ると言う龍神ともあろうものが、快楽の渦に呑み込まれてただただマゾイキを繰り返すばかり。 (こっれ゛死……ぬ……!♡♡ やっば……本気で……ッ♡♡♡) (────イギ死゛ぬ♡♡♡)  もはやマンズリする余裕もない。その必要もない。  両手は引き裂かんばかりに必死にベッドシーツを鷲掴み、股から噴水のようにイキ潮を噴いて壁にビチャビチャと降りかかっていて。  ガニ股に開いていた両足はその悦びとも言える苦しみに悶えるように、ピッッタリと閉じて内股で膝を擦り合わせる無様な姿を晒していた。 「ゴボッ♡♡ ごッえ゛♡♡♡ グブッふ♡♡ ゲェ゛ッ♡♡♡」  普段の鼓膜から入り込み思考を蕩けさせる酒気のような美声の面影はどこにもない。  踏み潰されるカエルのような無様で下品な声を漏らすばかりであり、それがまたマスターの射精欲を滾らせる。 (だっ……ダーリ゛んっ……助けっ……♡♡♡)  正常な判断力も無くなった彼女は、このマゾアクメを与えている張本人へと無意味にも助けを求めようとする。  しかし彼相手への屈服が髄まで身に付いている伊吹童子にはその力で抵抗するという行動など取れず、ようやく取れた行動は必死にパタパタパタっ……♡♡ と“ベッドをタップ”することぐらいであった。  しかし、  ごちゅんっ!♡♡♡ 「ごっ゛ッえ゛♡♡♡」  それすらも聞き入れられない。  正真正銘本物の女神が、人間相手に制止しようとして出た必死の行動が、“降参を意味して止めてもらえるようお願いする”というタップの時点でもその上下の格付けが表れているのに。  それもたった一ピストンで黙らされ、彼女もまた従順に手を止めた。 (あっぁ゛あクる……っ♡♡♡ チンポ膨らんで……根本っから……ザーメンくる……♡♡♡ 終゛わる゛っ……あたし……♡♡♡)  ベチベチと何度も鼻を叩くキンタマの脈動。尿道をぶっ濃い精液が通って膨らむ微かな膨張。  それを前に伊吹童子は求めていた“死ぬほどのアクメ”を感じ取る。  伊吹童子をチンポを扱くための道具として使い倒しているマスターはそれを予告することもなくラストスパートの激しさを見せ、彼女の首が軋むほどの強さで腰を叩きつけ、沸き上がった劣情を全て吐き出した。  ぶっびゅる゛るるるるぅぅ~゛~゛っ!!♡♡♡ どびゅるるっびゅぐぅぅぅぅっ!!♡♡♡♡ 「ぶぎゅっ♡♡♡ ~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッ!!?♡♡♡♡」  指で摘まめる程の、粘っこいダマのような精液が伊吹童子の中に直で放たれ、彼女の胃を満たしていく。  彼女という強大な存在をオナニーの補助器具扱いする背徳がもたらす興奮。  行為前の彼女がさせたチンイラからの落差。  それはおびただしいまでの悦楽を生み、凄まじい量の精液は一瞬にして彼女の胃袋を満たし────そして尚も注がれて逆流した。 「ゴェ゛ッ!?♡♡♡ ぐぶっ……~゛~゛~゛ッッ゛~゛♡♡♡」  微かな隙間を素早く駆け昇って瞬時に気道を埋め尽くし、口を塞がれて出口を求めた精液は伊吹童子の鼻から盛大に噴出する。  プッ……シャァァァッ♡♡♡ と臨死の瞬間を迎えて最高のアクメに達した彼女の身体は、膣中に出されてもいないのに条件反射で排卵まで行っていた。 (ダァ゛……リ゛……ン……♡♡♡ 最ッ……高……好き……す、き……──♡♡♡)  理性も思考も何もかもを薄れさせて、最後に残った本能に彼への愛だけを浮かべながら伊吹童子は意識を閉じていく。  事前に語った通り、スカサハ同様に本当の肉体的な“死”に至ることは無いが、それでもその致死ダメージで意識がブラックアウトすることはあるようで、彼女はそのままフェードアウトをするように静かになった。  マスターがチンポを引き抜けば、伊吹童子はまるで幸せの絶頂の瞬間を切り取ったかのように恍惚とした顔で虚ろな瞳をしていた。 「……スカサハと同じなら…………」  彼の性欲はまだ尽きない。    眼下で散々晒していた彼女の無様な姿に尚も射精欲を煽られていたマスターは、糸の切れた人形のようになった伊吹童子の口を開かせてあることを試すために再度使い始める。  この後、意識が一時的に眠って死体のようになっている間に重ね重ねオナホ扱いで射精され続けた彼女は、精液だけでまるで孕んでいるかのように腹を膨らませた。  そして運が良いのか悪いのか、死から復帰したその瞬間に最後の射精が行われ、伊吹童子は何が何だか分からぬままにアナルからザーメンを噴き出しながら、“最高”だったはずのデスアクメを容易く更新して再度幸福に浸りながら気を失うのであった。 ────……


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