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取り調べ室にて

「ひ”あ”あ”あ”ーーーーーーーッ!!!」


廊下の奥の小部屋から響き渡る、少年の悲鳴。


手前の詰め所では、看守の女性2人がそれを聞いて会話していた。


「わっ・・・すごい声・・・なに、尋問中?」


「ええ、なんでも少年兵の中にスパイが紛れてたんだとか。」


「へぇ、女かと思ったら男の子なんだ。」


「それで?今日の尋問官は?」


「そりゃ分かるでしょ、栗毛よ。」


「あっは〜・・・やっぱり”穴掘りジェーン”か。」


「特にまだ若い男なんて、あいつの大好物でしょ。」


「ご愁傷さまなことで・・・はぁ、まだ20時?今夜は徹夜かしらね・・・。」


そんな看守たちの雑談の20mほど奥だろうか。


鉄格子で固められた重厚な扉の先の、小さな小部屋。


そこでは、ジェーンと呼ばれる看守の残酷な尋問ショーが繰り広げられていた。


「き”あ”あ”ーーーーーッ!!!ひ”ぃ”ん”い”い”!!!!」


「あら、まだ先っぽ少し入れただけなのに、そんなに泣いちゃって。」


「ふふ、ボウヤが悪いのよ?さっさと情報を言ってれば、こんなことされずに済んだのに。」


「や”、や”め”ろ”ぉ”・・・!」


鉄製の机に腹ばいに押さえつけられた少年の尻に、純白の手袋を突き立てる尋問官。


この施設は、国家機関に仇なす諜報員や

敵国の捕虜に対して取り調べという名の拷問を行う専門の施設であった。


この日、少年兵に紛れて諜報活動を行っていた少年、

ウォルターは身分を暴かれ、全裸に剥かれて尋問を行われていた。


担当尋問官、ジェーン。

彼女はこの道8年のベテランで、ウォルターのような少年に

凄惨な取り調べを行うことを生きがいとする生粋のサディストであった。


特に少年の肛門を苛めることに執着しており、

尋問官仲間の間では”穴掘りジェーン”と渾名される程であった。


「思ったよりすんなり入ったし・・・。」


「ぐ”ひ”ぃ”ッ!!!!」


ズブリと細くしなやかなな人差し指を更に奥へと差し込むジェーン。


「もっと奥の方まで、しっかり改めさせてもらうわ・・・ねっ。」


「ん”き”ぃ”ーーーーーーーッ!!!!」


グリグリと回転させながら、少年の肛門を痛めつけて微笑むジェーン。


まだ短い人生の中で、ここまでの恥辱、ここまでの屈辱、ここまでの凌辱を味わったことのないウォルター。

少年は目を白黒させながら、歯を食いしばって耐え続ける。


「うふふ、アナタ、女の子みたいに大きなお尻ねぇ。」


「こんなに大きいなら、指1本じゃ足りないんじゃなくて?」


「や”・・・や”へ”・・・。」


「あら、遠慮することは無いわ。夜はまだまだ長いんだし。」


「さ、もう1本、め・し・あ・が・れ・・・!」


ズプゥッ・・・!


「い”き”ぃ”ーーーーーーーーーーーーッ!!!!」


—————————————————————


「あーあ、この様子だとあと2時間はお楽しみね。」


「まぁいいさ、ポッカリ空いた尻穴を眺めながら痛めつけるのも悪くない。」


「アタシ、ちょっと仮眠するね。」


「どうせ出番、アンタの次だろうし。」


少年の絶叫をBGMに、詰め所の2人は雑談を続ける。


180cm近い巨体を誇る”猿回しのオリヴィア”。


小柄で一見少女にも見える”くるみ割りシャーロット”。


ウォルターの今宵の運命は、どう転んでも絶望でしかなかった。



取り調べ室にて 取り調べ室にて

Comments

コメント、ありがとうございます。 すいません、返信漏れておりました…。 ”猿回し”の二つ名の由来は、 強烈なお尻叩きによる尋問によって、 尋問を受けた者が真っ赤に腫れ上がったお尻を振りながら泣き踊る様子からきておりました…!!

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猿回しという二つ名の由来が気になります。解説または次作での解明を期待します。

YYY


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