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夏の情景 - 毎朝のお尻100叩き -

「マサキ!!アンタへのお仕置きは、躾杓文字で1000回は叩くからね!」


「お家に帰ったら分割で、毎朝100回お尻叩きよ!!」


「ハルカ!アンタはお仕置き慣れとるから休ませないからね!!!」


「明日から1週間、毎朝 ”躾棒” で100叩き!」


「「い”や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」」


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マサキとハルカの母たちによる、絶望的な宣告から数日後。

従兄弟のマサキは帰省を終え、都会へと戻っていった。


「・・・ん・・・。」


あれから母の宣言通り、毎朝7時に庭先でお尻を叩かれているハルカ。

お尻は腫れっぱなしで、座ることはおろか眠ることもままならないほど凄惨な状態になっていた。


今朝も浅い眠りから冷めたハルカは、暗い表情のまま縁側へと赴く。


ガラガラと裏手の蔵から、自らがお仕置きを受けるための “躾台”と”躾棒”を用意していると、母が起きてきた。


「ふぁ〜あ。」


「おかあさん・・・おはよう・・・。」


「おはよう、ハルカ。」


「さで、今朝もさっさとはじめっかいね。」


「は、はいい・・・。」


「あん?なんがいね、まだ脱いどらんのけ?」


「さっさと全部脱いで、”躾台”に乗るっちゃ。」


「ご、ごめんなじぃ・・・。」


母に咎められ、顔を赤らめながらいそいそとタンクトップとショートパンツを脱ぎ捨てる。

ハルカが下履きを脱ぎ、露わになったのは女性用のショーツではなく、いわゆる「ふんどし」であった。


いくら風習残る田舎とはいえ、このような下着を日常的には履いていない。


基本的に巫女としての神事を行う際にのみ着用を義務付けられているそれを、

母曰く「すぐにお尻を叩きやすい」という理由でハルカはここ数日は見えないところまで辱めを受ける羽目になっていた。


褌姿で丸出しのお尻を震わせながら佇む少女。

そのお尻は連日のお仕置きによって元の倍ほどに腫れ上がっており、鈍く沈んだ赤色に染まっていた。


そんな滑稽な下着すらも解き、ハルカは一糸まとわぬ姿と成り果て、”躾台”へと跨った。


母は無言で”躾台”に乗ったハルカの四肢をきつく拘束していく。


「こいでよし・・・っと。」


「あはぁ、随分とまぁ腫れ上がっとるっちゃね。ええ?ハルカ。」


「こだら真っ赤なケツ、マシラもたまげるっちゃ。」


「ううう・・・。」


カラカラと母は笑いながら、”躾台”の横に立てかけていた”躾棒”を手に取る。


ビュンッ


ビュンッ


「さで、ほんなら今朝もきぃっちり、100叩きだっちゃ。」


「ひぃっ・・・ひぃいいっ・・・!」


ブゥンッ



ビッシィイイイイーーーーーーーーッ!!!!!


「う”お”お”お”お”お”お”お”ん”ん”ーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」


ビッシィイイイイーーーーーーーーッ!!!!!


ビッシィイイイイーーーーーーーーッ!!!!!


ビッシィイイイイーーーーーーーーッ!!!!!


「ひ”き”ゃ”あ”あ”あ”お”お”お”お”ーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」


「い”た”い”い”い”い”ーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」


「い”た”い”っっち”ゃ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」


「お”か”あ”さ”ん”こ”え”ん”な”じ”い”い”い”い”ーーーーーーーッ!!!!!」


10発程叩かれると、ハルカのお尻は鈍い赤色から一気に紅葉さながらの真紅へと染め直されていった。


「やがます!まだ10回かそこらでねか!」


「あ”っえ”えええ!!あ”っえ”ーーーーーーッ!!!!」


「 “だって”も”バッタ”もあるかいね!こだら世話の焼けるバカ娘っちゃ、ええ加減にしん!」


「毎朝毎朝ギャンギャンわんわん泣いて、恥ずかしくないんが?今日もみっちり、ケツの穴まで躾け直すがね!」


「い”や”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーッ!!!!」


泣き喚くハルカのお尻に、次の1回を振りかぶる母。


その時、庭の生け垣越しに声がかかった。


「あらぁマキちゃん!朝がらだいへんなごってぇ!」


「あんら、ヤマギシさん!おはようございますう!」


「あっは、こだらみっどもねぇどこ見せちまって、悪いわね!」


たまたま通りかかった近所の女性に声をかけられ、パッと笑顔になる母。


「いんやぁ、ここ数日毎朝熱心なこったねぇっつって、旦那とも話してたんよ。」


「ありゃ、聞こえちょったかいね?」


「そらぁ聞こえるわいね、ハルカちゃんの声、でれ大きいしよぐ通るんだもの。」


にこやかに談笑を続ける母と女性。


「ハルカちゃん、しっがりお仕置きさ受げで、いい子になるっちゃね。」


「ひ”ぃ”ッ・・・い”ひ”ぃ”ッ・・・。」


「こらハルカ!ちゃんとお返事するっちゃ!!」


ビシィイイイイーーーーーーーーッ!!!!!


「あ”あ”ーーーーーーーーーッ!!!!!」


「こ”え”ん”な”し”ぃ”!!!こ”え”ん”な”し”ぃ”い”い”ーーーーーーーッ!!!」


「あらら・・・。」


「この様子だとあれかいね?もうお仕置きは終わったっちゃ?」


「いやぁ、まだまだっちゃね。いま始めたとこっちゃに、こがあに暴れででね。」


「そおっちゃ!ヤマギシさん、折角なんでちがぐで見てやってくれんかいね?」


そう言って母はハルカごと、”躾台”をゴロゴロと押して垣根の付近まで移動させた。


身動きの取れないハルカは抵抗できず、精一杯の懇願をするしかなかった。


「い”や”あ”あ”!!!!お”か”あ”さ”ん”!!!!い”や”や”あ”あ”あ”ーーーーッ!!!!」


「こ”え”ん”な”し”!!!!ゆ”る”し”て”く”れ”っち”ゃ”あ”あ”ーーーーーーーーッ!!!!!」


「なーにを言っとるがいね。」


「今朝のお仕置きは、さっき始めたばっかいだっちゃろが!」


そうではない。


ハルカが嫌がったのは、お仕置きでお尻を叩かれる事ではない。


「わざわざ庭の生け垣付近、ほとんど外界へと移動させられ、そこで他人に見られながらお仕置きをされる」


それに対しての羞恥と屈辱を嫌がったのだ。


しかし、母・・・というよりこの村の大人たちは

それが完全に日常の風景としか感じておらず、ハルカがそれを嫌がっている、

ひいてはそれが辱めになり得るなど思いもついていない様子だった。


「あんらまぁ、こがにまーーっかっかになっとるっちゃね。」


「まぁ流石に今日で5日目だかいね、そらケツも腫れるっちゃ。」


「さで、そいじゃ続き・・・と、ハルカ!折角ヤマギシさんが見てくれるがね、最初からやりなおすっちゃ!」


「そ”ん”な”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーッ!!!!」



ブゥンッ



ビッシィイイイイーーーーーーーーッ!!!!!


「う”お”お”お”お”お”お”お”ん”ん”ーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」


ビッシィイイイイーーーーーーーーッ!!!!!


ビッシィイイイイーーーーーーーーッ!!!!!


ビッシィイイイイーーーーーーーーッ!!!!!


「ほ”ぉ”っき”ゃ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」


「あっは、ハルカちゃん叫びすぎっちゃ!マシラのごたる。」


ビッシィイイイイーーーーーーーーッ!!!!!


ビッシィイイイイーーーーーーーーッ!!!!!


「ったく、声もマシラでケツもマシラで、顔もマシラんごた赤なっとるがね。」


「そぉだヤマギシさん、100叩きが終わった後、ケツメドにも生姜挿して反省させるけ、そいも見てってくれんがね?」


「ひゃあ、トドメにケツん穴までマシラんごたさせるがかいね、そらぁよう反省できるっちゃろねぇ。」


「よかったねぇ、ハルカちゃん。」


「わ”あ”あ”あ”ーーーーーーーッ!!!!わ”あ”わ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーーーーッ!!!!!」


ビッシィイイイイーーーーーーーーッ!!!!!


ビッシィイイイイーーーーーーーーッ!!!!!


ビッシィイイイイーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!


「き”ひゃ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」


「こ”お”お”お”お”え”え”ん”あ”じ”ぃ”い”い”いい”い”ーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」


「あー!ハルカねえちゃん、またお尻叩かれとるっちゃ!」


「よっぽど悪さしたんかなあ?」


遠巻きに自転車に乗った子供たちも大きな声でからかう。


「おー、おめらも遊びも程々にしとかんがね、このメンザルごたぁなるっちゃよ!」


ビッシィイイイイーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!


「き”ぴ”ぃ”い”い”い”い”ーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!」


「いやだぁ!」


「はーい!じゃあねハルカねえちゃん!」





夏の朝。


村の和やかな情景と、絶叫するハルカの奇妙なコントラストが織りなす一幕であった。


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