わが眠りの時が近い。
その間我はどうしたものか。
我の領分がVR空間や配信にあるなら、
我の領分は現実世界だろう。
現実世界には旧来のもので溢れている。
旧来のもの、紙だとか電話だとかそういうものは全くもって嫌いじゃない。
そうだ、せっかくだから貴様に電話をかけるなんてのはどうだろう。
いや待て、流石に大量の電話番号を一人で抱えるのはリスクが高いし、
いざかけた時に留守なんじゃ意味がない。
うむ、貴様らに好きな時に電話かけてもらった方がいいな。
どうせやるのならば沢山の者と話したい、大きな駅とかに電話番号を貼りだしたらきっと沢山の者が見てくれるだろう。
いや、単純に怖いな。
さして興味がない者が番号だけの貼り出し見たら単純に怖かろう。
怖がらせるのは本望でない。
普通のお洒落なデザインに見せかけてこっそり電話番号を伝えよう、いい案だ。
そういうのは我大得意、せっかくだからマパ上様に描いていただいた絵をふんだんに使って贅沢に…………。
…………本当に我は沢山マパ上様、LAM様に描いていただいてきているのだな。
我はデビューが若かったのでうまく出来ないことも納得できないことも最初は色々あって、
その度励まして頂いたり、その姿勢で事を成すクリエイターとしての心構えを教わったように思う。
そもマパ上様が我を描いてくださらなかったら今ここに我はいなかったかもしれない。
折に触れて感謝は伝えているがやはりクリエイターとして一番に感謝を伝える術は他でもないもっと大きくなることだろう。
感謝伝える為にも、自分の為にも、貴様の為にも、
もっと多くを、もっと遠くも。
長々話すのはこれでお仕舞いだ。
あとはつべこべ言わずに眠り、この身体と共にまたどこまでも跳躍しよう。
嗚呼、次が5番目になるのか。
我は我を越えられるだろうか。
To be continued
ちきゅう
2022-08-08 14:10:38 +0000 UTC