※独自解釈なども多く含みます。
【ヴァンパイア・クィーン】(もんむす・くえすと)
「マントの恋人」様より依頼
ヴァンパイア族の頂点に立つ吸血鬼の女王。魔族の中でも独自の勢力圏を築くほどの強力な魔物である。
芳醇な血を持つ乙女、濃厚な精を持つ男をどちらも好み、男女の関係なくその美貌と魔力で虜にし吸い尽くす。 彼女の毒牙に掛かった者は内側から燃えあがるような快楽に身を焼かれ、心も体も彼女の支配下に堕ちる。 眷属として同じく吸血鬼となるか、溶け落ちるまで命を吸い尽くされるかは彼女の気分次第。
ヴァンパイア・クィーンの纏うマントは、彼女が持つ強大な魔力の媒介であり、それに包まれることは、彼女の体内に取り込まれるも同然。
血のように真っ赤な裏地が、獲物の皮膚を撫でるだけで致死的な快楽魔力に侵されれ廃人と化す。マントは彼女の補食器であり、包まれた獲物の精気をマントを通して全身から啜ることができる。
女王のマントに包まれた獲物は、全身の毛穴から射精するかのような絶大な快楽を感じながら跡形もなく溶け消えるという。
女王はこのマントで獲物を包み込み抱擁するのが大好きで、自らの胸の中で獲物が快楽に溺れながら力尽きるのを見るのを好む。
マントの裏地は、獲物を面で舐め尽くすテロテロな布形体と、感じるところを重点的に責め抜く無数の触手など、女王の意思により様々な形質を取る。
これにより、獲物の全身余すところなく責め抜かれ、一切抵抗することはできない。
無数の人間の血肉を啜ったマントは妖しい赤色に輝き、芳醇な命に潤う布地を纏う感触は女王を大いに悦ばせている。