「ご、ご主人さま、なにかお手伝いできることはありますか…?」
ノエルが部屋から入って来るなりそう言った。
ベッドで一休みしていた主人が「今日は特にないかな」、そう答えると彼女は泣きそうな顔をしていた。
ノエルは人一倍責任感が強い反面、少しだけ内向的である。
そんな彼女だが、なにか手を動かしていないと落ち着かない時もあるのだろう。
そんな彼女がゆっくりと主人に近づき、ベッドの端に腰を掛ける。
頬を赤くさせながら、まるで小動物のようにちらりと主人を見つめる。
「そ、それなら、"これ"のお手伝い……しましょうか?」
その柔らかい指先で主人の"アレ"をそっと撫でる。
ぴくん、と少しだけ反応すると、それに合わせてノエルも一瞬身体を震わせた。
彼は自分のモノがそんな状態になっていたことに一切気づいていなかった。そして、ノエルが積極的に誘ってきた事実にも驚きを隠せなかった。
「苦しそう…です。今楽にしてあげますね」
そう言って、彼女は豊かに実ったその胸を露わにし、主人のズボンに手を掛けた———。
※短編小説につき、英訳はしていません。
※This is a short story and has not been translated into English.