……っていうイチローの画像ももうかれこれ数年目にしてないな(インターネット老人会
2月の定期更新、『ルリとルナ』の第七話を昨日投稿しました。
ついに敵幹部の最後の一人とバトル、そして守るはずだった町の人たちも敵にまわってしまって絶体絶命大ピンチ……! という回。
絶体絶命、良い響きだよね。
個人的に、さすがに今回は感慨もことさら深かったですね。
この展開をやるために、第一話からちまちま伏線を張ったり匂わせをしたり、いろいろやってきたわけですし。2年間温めていたセリフとかをついに形にできて、肩の荷が一つ下りたような心地です。
エロ小説にエロ以外のメッセージいる? っていう方もいらっしゃるとは思うのですけど。まぁこれは私のモノカキとしての業のようなもので、設定してなくてもお話作ってるうちに勝手にテーマ性みたいなのが入っちゃうんだよね。
ルリとルナはもちろん、エロ展開をやるために生み出したヒロインたちだけど。でも個人的に、「エロのためだけにいるキャラ」であることが見え透いていると、それ自体が萎え要因なんですよね。
そのキャラ自体が魅力的で、応援したくなって、でもそんな魅力的なキャラが苦戦してエッチな目にあっちゃうからこそ、興奮できるw そういうヤツなんで、ルリたちもただ犯されて終わりのキャラじゃなくて、ちゃんと一本芯の入った「戦うヒロイン」でいて欲しかった。そのためにいろいろ詰め込んできたので。
それに、この近況記事でも過去何度か書いてきましたけど、彼女たちは私が抱え込んでる「ヒーローとは何か」みたいな理想や思い入れもいろいろ託しているキャラたちです。もう2年以上も付き合いがあるわけですし、愛着もあるんで。
ヒーローって、究極的に損な役回りだと思うんですよね。それに、ある面では究極のお人好しで、バカじゃないと出来ないような活動でもある。損得で動いてたら絶対、私が思う「ヒーロー」の動きにならないよな、って。
ルリたちにはそういう側面をいろいろ託してキャラ造形をしたので、多分「このキャラバカだな」って読者さんに思われることも多々あったと思うのw でもね。作者として、ルリたちのそういう部分をちゃんと祝福してやりたかった。
そしてもっと言えば、お人好しが報われる社会であってほしい。
いま、「お人好し」って決して褒め言葉じゃないですよね。むしろ要領よく生きられない人、っていう残念なニュアンスがどうしても出てしまうと思う。「自己責任」みたいな言葉が当然に行き交う当世にあっては特に。
でも私は、お人好しであることを祝福したいし、そういう人を称えたい。何より、エロ小説の主人公になってしまったせいで、ひたすらひどい目にあってる彼女たちをたまにはちゃんと褒めてあげたいw なので、ああいう展開とプロットを用意しました。
代夜銀さん( https://skima.jp/profile?id=213620 )の美麗挿絵も、そのために特別に1枚用意しております。是非本編でご覧になっていただければと思います。
上手くいってるといいな。
さて、月が替わって3月です。
アンケート結果はごらんの通り。
最近、新しく加えた選択肢が優勢になりやすい傾向がありますね。この形式のアンケートだと必然なのかな。
迷いましたが、今回は票数が多い股縄責めで行くことにします。そういえばまだやってなかった股縄責め。せっかくロープ怪人を出すなら、それだけじゃなく団鬼六ごっことかまでやっちゃっても良いかな……?w
ほんと、これだけ毎月毎月エロシチュを出し続けても、「そういえばあの責めはまだやってなかったな」というのがあるわけですから、エロの世界は広大ですね。
今月は本業が忙しくなってきそうなんで、執筆時間はちょっと取りにくいかも。
ルリルナの物語もいよいよ佳境に入ってきて加速したいところですが、無理せずに、肝心なところでコケないように、進めたいと思います。
ではでは、今月も頑張っていきまっしょい。
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