こんにちは、ふうすけです。
更新が少し空いてしまいすみません🙇♂️
この1ヶ月くらい何をやっていたのかというと、比較的ラフな線画を量産してある程度描き貯めたところでひとつずつ色塗りしていく、という趣味絵ライフを送っておりました。
そんな感じで完成させた絵が少しずつ貯まってきたので、こちらにもちょこちょこ載せていこうと思います。
今回はVtuberとして活動されている沙汰ナキアさんです。
7月頭ごろ、色々なVtuberさんを見て回っていた時、YouTubeのおすすめに出てきたナキアさんの歌枠を見たのが知るきっかけとなりました。
歌枠とASMRをメインに配信していらっしゃるので、興味がある方はぜひナキアさんのYouTubeチャンネルをご覧になってみてください。
では、絵の話に戻りまして…ラフから順に載せていきます。
特にここ1ヵ月あたりで意識している描き方なのですが、ラフの段階ではなるべく描き込みを抑えて、大まかなポーズ・シルエット・表情を決める程度にしています。
この描き方だときっちりした線画を描く場合に時間がかかってしまうリスクもあるのですが、初めから線画もそこまできっちり描かずにラフに仕上げようと決めて描くのであれば、そのリスクもかなり軽減できる気がします。
ナキアさんのイメージに合わせてギャルピースしているポーズで、身体のラインが見栄え良くS字ラインになるように捻りも少し加えました。
新規レイヤーを作り、ラフを透かしながら線画を描いていきます。
ラフから一発描きでこの線画を描いているわけではなく、線画レイヤー内で軽く下描きして線画を描いたり削ったりしながら整えています。
所々に残っている下描き線の消し残しはあえてそのままにしてラフ感を出しています。
服などのディテールはかなりざっくり描いています。ラフの段階でもお話ししましたが、この絵の線画はラフ(当社比)に仕上げようと決めていたので、ここは思い切ってザクザク描いていきます。
ただ、絵の全てをラフに描くのではなく、顔周りや手前に出した右手など、目が行きやすいパーツは少し丁寧に描いていきます。顔の表情部分とスカートの裾辺りを拡大して見ていただくと明らかに線の質を変えているのが分かりやすいかなと思います。
こうすることで結果的に絵のメリハリがついて、作画カロリー的にもコスパの良い絵になる感じがします。
ベタ塗りです。いわゆるベース塗りというやつで、いつもならここから影付けしたり塗り重ねたりしていくのですが、今回はあえて影付けなしで、ほっぺに軽く赤らみブラシを乗せて、髪に軽くグラデーションを入れる程度で仕上げに移ってみることにしました。
きっちり描こうとするとそこそこ時間かかりそうなスカートの模様なども雰囲気重視でざっくり描いています。
いつも使っている「水彩用紙・水彩ムラ」の2つのテクスチャを乗せて完成です。
影付けはありませんが、テクスチャを乗せることで少しリッチ感が増したと思います。
今回の絵は「なるべく多くの絵を描いてポーズや人体などの練習をしたい」という目標からスタートした絵でした。
このくらいのラフな仕上がりの絵であれば、いつもなら敬遠しがちな複雑な衣装などを着ているモチーフであってもかなり気楽に描くことができます。
趣味絵を常にこの描き方にするというわけではありませんが、定期的にこれくらいの絵を描くことで自分の中での絵に対するバランス感覚も整う(作画カロリー高い絵ばかり描いていると心身共に苦しくなってくる)ので、そういう意味でも大事な絵です。
それでは、また!
ふうすけ
2022-08-21 11:13:16 +0000 UTCむささび
2022-08-05 09:20:25 +0000 UTC