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六月にトニカクカワイイ(第16巻)が出ます!



この漫画にはタイトルが二つついています。

【トニカクカワイイ】と【FLY ME TO THE MOON】


第15巻、そして第16巻に至って、

ようやくその意味が明らかになりました。

最初から全部明かした状態で始めようとしたことを考えると

ここまで随分と時間がかかったなぁと思います。


以前から言っている通り、

【トニカクカワイイ】はエピローグです。

【FLY ME TO THE MOON】という

とてつもなく長い話のエピローグ。


結局、1400年に及んだ少女の

長い長い旅の終わりの…、

終わった後の幸せな日常の話。


「そして少女はその後幸せに暮らしましたとさ…」

の「とさ…」の部分!

なので【FLY ME TO THE MOON】が続けば続くほど

「君、幸せになれてよかったね…」

と思ってもらえるかなと。


一応、言っておくと16巻に入っている

【FLY ME TO THE MOON】は四話で1話のつもりです。

本当は一週で全部載せたかったけど

さすがに不可能でしたね。

それでも本来5週かけて描く予定だったのを

一周巻いて4週で描いたので

描き終わった後はヘロヘロになっておりました。


【FLY ME TO THE MOON】に関しては

元々、僕は歴史が好きで

高校生の頃からずっと世界史人名事典や

山川の世界史用語集を読みふけっては

その人物や事柄に思いをはせるのが好きだったのです。


なのでいつかそのワクワク感を

漫画にしたいと思い

考え始めた感じです。


とはいえ、トニカクカワイイの中で

それをどこまでやれるかわかりませんが

ちょいちょい描いて行けたらと思います。


ちなみに今2話目となる第二章のネームを

描いているのですが

この話まで読むと【トニカクカワイイ】が

どういう『構造』の漫画なのか、

分かってもらえるかなと思います!


ではでは、また近いうちに!

六月にトニカクカワイイ(第16巻)が出ます! 六月にトニカクカワイイ(第16巻)が出ます!

Comments

自分は大和和紀先生の歴史物が好きで、司ちゃんの正体でも額田王の関係者をまず候補にあげて調べたりしていました。 そういう土台があるので、トニカクカワイイが気に入るのは必然だったような気がします。 そして後日談の続きとして日常が戻ってきたのは、個人的に、要ちゃんが全く変わらず由崎夫婦に接していたことと(要ちゃんってホント良いキャラですよね〜)、ハシラのあらすじで感じていました。

私もです。

FLY ME TO THE MOONまで読んでから15巻以前を読むと細かい部分の捉え方が変わってきて何周もしてます。 第二章楽しみにしてます!

やまのうち

実の所 ナサ君の両親がまともだったので今回は安心かなーって思っていたんですけど つかっちゃんの方に重い過去があったとは、ということで当時驚きましたね


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