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「Clair Obscur: Expedition 33」クリアした感想話

 どうも、「自分前シーズンからディボ強くねって言ってた」と毎日思ってる白土です。まぁ題名にもある通りしれっと「Clair Obscur: Expedition 33」をクリアしたのでその感想をまとめてこうかなと。


 そんで、そもそも何でやろうかなと思った理由は「何か評判がいいから」ですね、自分ミーハーなので。GOTYも確実~!みたいな見出しも見たのでどんなもんだと、いやそこまでいいんかと気になったわけですね。


 てことで前提がGOTY確実と謳われてるので、その分結構ストレートに忌憚なき意見ってやつを書いていこうと思います。シナリオのネタバレは無しで書いてきます。と同時にこのゲームが気になる人はプレイしてから読むのをオススメしときますね、忌憚ないので。






 最初にまず感想の結論を言うと「かなりの良ゲー、だけども、ですけども持ち上げ過ぎ感も否めない」って感じです。今作のメインはターン制RPGとパリィ回避の掛け合わせなんですけども、これは正直自分のタイミングもあるが「またパリィだ!またパリィだ!」になっちゃった。いや前情報でそういうシステムって知ってたけどね。


 そしてかなりの良ゲーと言った通り自分もそう思ってますし周りの評価も高めではあるけども、けどもゲームをしてる自分的には割と評価は厳しいなぁ~って考えてる自分もいる。




 やっぱターン制RPGとアクションの掛け合わせって微妙にかみ合わせきれないというか。自分の評価基準に「戦闘が楽しいゲーム!」ってのが大きな軸にあるんですけども今回はその軸に乗り切れなかった~。戦闘自体はまぁ楽しい訳ですよ、キャラ固有のスキルとかはおもろかったし、何だかんだ成功すればパリィ回避もおもしろいし。でも「エンカウント自体は面白くない」ってのがちょっと全体を通して付いて回まわっちゃいましたね。


 エンカウントが何で面白くないかって、やっぱ新しい敵と戦うときに「またパリィのタイミング測るのか」とか実際パリィも回避も上手くいかない場面が多くて単純にストレスってのが多かった。あんまり新しい敵と戦いたくなかったです。そこにプラス、ターン制RPGという枷?選択肢が「パリィ」か「回避」か「食らうか」の三択なんですよ、これがアクションだったら距離を取るって択が生まれるんですけど。


 クリアしたから言うけども結構戦闘は辛かったなぁと率直な意見。しかも辛い原因がパリィできない自分にあるものイラっとするし。やっぱねぇ、ゲーム全体を通して「雑魚ボス関係なく、距離を取れないディレイ攻撃を捌き切るのはしんどいよ」。


 それに付随して探索も十分にできなかった問題もある、上に書いた通りまぁ戦闘は個人的には辛いわけよぶっちゃけ、知ってる敵でもパリィミスったら死ぬわけなので。なのでプレイ中敵に絡まれる前によそ見せず結構一直線でシナリオを進めました。


 


 ここまで結構、自分でも自覚してますがネガティブな意見多かったです。てかこれだけ読んだら何でクリアまでプレイしたのかまぁ分からないと思うんですけども。


 このゲーム世界観がかなり良い!正直自分それだけでクリアまで行った。いや~自分あんまりゲームやってて良い世界観だな~って思うの少ないんですよね。でも今作はそれを大メインに据えていいくらい完成度が高かった~。そして音楽も良い!繰り返しになるけど音楽もそんなに意識しないんですよね、それこそ「P5R」レベルじゃないと「お、このゲーム音楽良いなぁ」って思わないんですが、このゲーム音楽がめっちゃ良いですわ。


 てことで音楽と合わせて世界観がめちゃくちゃ良かったのでクリアまでいった。あとムービーも良かったね、それはシナリオに関わるので詳しくは言わないけど要所のムービーもかなりクオリティよかったのでそこも推せるポイント。



 ゲームシステムに戻って話をしますが、このゲームスキルの編集が結構幅広いです。特にピクトスっていうシステム、まぁパークとか?好きに着脱できて強化できる奴です。これめちゃくちゃ種類多いんですよね、これ結構個人的にはポイント高いです。まぁ装備品なんて選択肢が多ければ多いほど面白いんで、これはゲーム的に面白い。


 武器の種類も割と多いのもポイント高め。雑魚敵と戦うとたまーに武器がもらえたりして、それは単純にやってて面白い。




 てことで総評としては「ゲームとしてかなり面白い、だが戦闘については結構人を選ぶシステムだと思うし自分は合わない場面が多かったが、世界観と音楽が全部引っ張れるくらい完成度が高い!のでちゃんと人にお勧めできるゲーム」です。


 でも正直持ち上げ過ぎって評価自体は自分変えません!だって戦闘が大変だったもん!あとこんなん言ったら口裂かれると思うけどやってる最中に「ターン制である意味」とかを考えたりもしましたぶっちゃけ、これはぼかして言ってるけども。


 でもやっぱり面白かったと言えるジレンマ~、カウンター決まればやっぱ爽快感ありますし。難易度変更も戦闘以外のタイミングならいつでもできるので戦闘で詰むってことは無いと思うし。


 あとパッケージとかだと判断しにくいですけどこれ「めちゃくちゃ硬派なRPG」です。これはやってると気づく人多いと思います、かなーり硬派な内容でした、やってて意外に思った点。でも個人的には「これこれ!」ってプレイ中に思った次第、是非実際にプレイしてみて欲しいんですけども。


 


 最後にまとめると、自分洋ゲー殆どクリアしたことないんですよね、大体買って終わりか途中で辞めたりとか。でもそんな自分が最後までプレイ出来たって事は、つまり面白かったという事です。


 洋ゲーのキャラって可愛いと思えるキャラがどうしても和ゲーに比べて、ねぇ。それを別の何かしらの要素で突破してくれないと、自分最後まで興味持って洋ゲー出来ないんですよ。までも今回はそれを突破してくれました。


 この完成度のゲームを新しいスタジオがローンチしてくれたのはやっぱ嬉しいっすよね。去年は何か、8年かけて大ボケかますとかあったので。


 てことで「Clair Obscur: Expedition 33」のクリア感想でした、買ってプレイしてみてね。


 



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