考古学者と盗掘者。そこには絶対的な差が存在する。
だが、遺跡にとってはそれらに差など存在しない。同じ侵入者だ。
探索チームは罠によって番犬へと変えられ、その番犬に襲われた待機チームも同じ運命を辿った。
何百人という犬奴隷を使役して自らを守る遺跡は、決して発見者を逃さない。
P1
「なんだこれッ!?」
「沼、いや、ゴムッ!?」
P2
「く……っ、身体が動かない……」
「離してくれぇ……っ」
P3
「や、やめ……」
「そんなの入らない。頼むから止め……」
「おごぉおぉぉ……ッ」
P4
「おぅお、ぉおぉぉお……(誰か、助けてくれぇ……)」
「おおぉぉお、おおう……(尻と喉の、解放を……)」
『ゴムは身体に完全に定着した』
『尻穴に咥えたディルドも、喉に咥えたディルドも、永久に抜くことはできない』
『遺跡から逃れたとしても、犬奴隷たちは生涯支配からは解放されないのだ』