特別収容室。ここに放り込まれているのは全てが星を管理している中枢AIの破損に気付いた者だ。
世界の最大の禁忌に触れた彼らの行き先は例外なく終身社会奉仕刑。
自動社会奉仕装置にされた上で厳重な監視下に置かれ、二度と外には出られない。
P1
『…………』
「やめ……ッ、俺は何も知らない! 知らないんだ!」
『容疑を否認』
P2
『対象の確保が完了。加工を開始』
「お……っ♥ ぐ、ああッ、ふぐぉお……ッ!?」
P3
「あ、あ……」
『動作の制限が完了。発声制限を開始』
「誰にも言わないから……ッ、お、おごぉ……ッ!?」
P4
『頭部成形が完了』
「…………」
『対象の無害化を確認』
『推定利用可能期間、■■年。対象の終身社会奉仕刑を開始する』