現代では精液は資源だ。だが通常の入手では限界が存在する。
故に、精液を生産する存在が求められた。そして当然、適性を持つ者の扱いも変わった。
ブロックに手足を埋め込まれ、ディルドにピストンされて射精し続ける屈強な男。
そうした資源製造装置にされた者の数は今では万を超えている。
P1
「『肉体強度・A』『精液製造能力・推定A』『従順度・C』」
「適性に問題はない。作業を開始しろ」
「くッ、絶対に――、あがッ!?」
P2
「む、むぐ……ッ」
「両方ともしっかり挿入しろ。奥までだ」
「はっ!」
「ぐ、うぅー……っ!! ふぐぉッ、ふがうぅうー……ッ!」
P3
「ふぐー……っ、ふー……っ、ぐッ!?」
「初回の射精を確認」
「データの取得が完了しました。質、量共に優れた数値を示しています」
「適性計算に問題は無いようだな。では、房の施錠だ」