彼の眼前には何十人という全裸の逞しい男が並んでいた。
それは少し前に団員の一人と軽く揉め、連帯責任として団員全てを支配している傭兵団だ。
今の彼らは野営地では全裸になり、夜はひらすら団員同士で犯し合う生活を送らされている。
深く入り込んだ魔術は、正しい『常識』を完全に奪っていた。
P1
「全員揃いました!」
「お前たちは何だ!?」
「「我々は『頭領』の所有物です!」」
「俺の命令は!?」
「「実行します!」」
「自分の意思は!?」
「「必要ありません!」」
P2
「勃起!」
P3
「射精!」
P4
「団長、そろそろ次の街だが今日はここで一日留まる。一時的に『常識』を思い出す前に楽しんでおけ」
「はっ」
「では、交尾の開始だ」
「俺は『料理番』らしくお前らの餌の準備でもしてるからなー」