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霞ヶ丘詩羽の淫らな恋愛

霞詩子こと、霞ヶ丘詩羽は新担当になった青年、トモキを見て思った。 何だか頼りなさそうな男だ、と。 眼鏡をかけた優男で、善良な笑みを浮かべて話しかけてくる。どこか、初恋の相手を思い出させる風貌だ。新卒ながら優秀なようで、手腕は確かなものを持ち合わせている。穏やかな物腰も言葉使いにも、気が利くところにも詩羽は好印象を持った。 だからこそ、十回目の打ち合わせからは編集部ではなく、彼を自宅に招いているのである。ソファーに座る彼女とは対照的に、トモキはカーペットの上で正座をしている。 「それで、ですね、次の作品は前二作よりも少し過激なストーリーにしていくって話だったと思うんですけど、合ってますか?」 「……ええ、前のやつより暗めでもお色気要素増し増しでも良いって言われたので、その方向で行きたいと思ってるわ」 「なるほど。となりますと、普段通りに恋愛メインでいきますか? 前作が大ヒットした手前、作風は変えた方がいいかと思いますけど」 「すこし挑戦しようとは思ってるわ。ファンタジー系のプロットも出来てるし、ご要望があれば完全に官能小説にシフトすることも出来るけど?」 苦笑いするトモキを他所に、詩羽がアイスコーヒーを飲み、ペロリと唇を舐めながら足を組み替える。すると彼女のストッキングに包まれた肉感的な太腿がムチリと歪み、短いスカートの隙間から何かが見えそうになった。 大学に入学して色気を増した彼女のスタイルは、当然ながら男を惹きつけるものへと成長していた。 夏場の熱さに合わせた薄手でノースリーブのシャツからは細いながらも肉のついた二の腕が露出し、グラビアアイドルなど相手にならないほどの巨乳が布地を押し上げている。スカートに隠された巨尻も相まって、どこか淫らな雰囲気を纏っていた。 (……あら?) ふと、詩羽はトモキが顔を赤らめ、眼を逸らしていることに気が付いた。彼女の肢体を凝視しないようにしているようだ。彼の位置からならば、少し視線をずらせば巨乳の谷間を愉しむことだってできるだろう。 そうしないのは、トモキが優しいか誠実か、ただのヘタレかのどれかだ。 (ちょっと、揶揄ってみようかしら……♪) 口元に笑みを浮かべた詩羽が靴を脱ぎ、長い足を持ち上げる。つま先が向かう先は、対面に座っているトモキの太ももだ。蹴るわけではない。つま先で振れ、ソソっと擦り上げるような感覚だ。摩り、掻き、弄るように足が上へ上へと昇っていく。 トモキも気が付いたようだ。顔をさらに赤らめ、詩羽へと困惑の視線を向けてくる。三つほど年上なはずなのに、どこか年下の印象を抱いてしまうのは童顔だからか。 (満更でも……ないみたいね♪) 困惑するだけで拒絶してこないトモキを面白く思ったのか、足は艶めかしく彼のことを弄り続けた。顔を真っ赤にしながらも詩羽の足の感触を楽しむ姿は可愛らしく、奥底に眠っていた嗜虐心をそそらせた。ソファーから少しだけ前に出た詩羽は、もっと奥へと足を進ませる。 そして遂に、トモキの足の付け根へと辿り着いたとき、勢いよく立ち上がった。 「お、お手洗いを、お借りします!」 「え、ええ。どうぞ……」 もしかしたら、と言う予感を抱きながら、トイレへと駆けこむトモキの背中を眺める詩羽は、飲み干したアイスコーヒーのコップを眺めていた。脳裏に焼き付いているのは、顔を紅潮させながら耐える可愛らしい様子と、もう一つ。ズボンを押し上げる、勃起した男性の象徴だ。 シャツの裾で隠しているつもりだったのだろうが、それすらも押し上げた彼の肉棒が頭から離れない。 (おっきかった、わね……) 詩羽も無知な乙女ではない。好きな相手には性的なアプローチを駆ける程度に知識は豊富だ。 彼が自分の足淫に興奮してああなったと考えると、自然と甘い吐息が漏れてしまう。数年間、一人の男へ同じようにアプローチをかけ続け、無視され続けた彼女だ。大学内でミスコンに出れば間違いなく優勝と言われている美女でも、魅力がないのではと自信をなくしてしまう。 (私で、興奮したのよね……) 指がスカートの中に滑り込み、ストッキングと下着越しに秘部を弄る。 ここ最近では新作の執筆や前作のイベントなどで多忙を極め、家に着けばすぐさま眠ってしまっていた詩羽だ。自慰をする時間を確保することなど出来なかった。 「ん……♡ あ……♡ うぁ、んん……♡」 硬くなったクリトリスを摘み、布越しに扱くと、痺れにも似た快感で甘い声が漏れ出てしまう。来客がいるというのに自慰に耽るのは、倫理的にどうなのかと微かに残った理性が囁くが、いまはその背徳感すらも快楽を得るためのスパイスだった。 クリトリスを弾いた指が上へと向かうと、下着の中に滑り込まれる。 「は、あん……♡ ん、ひぁ♡ あ、あぁ……♡ うぅん……っ♡」 膣穴を弄ると、くちゅり♡とした湿り気のある音が聞こえてきた。たかだか手淫で濡れてくるなど久方ぶりだ。肉壁を弄り、一番快感を得られる位置に爪をたてた詩羽が、ビクリと身体を震わせる。浅い絶頂に痙攣し、抑えながら小さい嬌声を上げる。 だが未だに身体の火照りは解消されていない。もっと激しく、とストッキングを脱いでしまおうとしたその時、床を踏みしめる足音が聞こえてきた。トイレから聞こえてくるということは、トモキが戻ってきたのだろう。 自分が何をしていたのか分からないようにウェットティッシュで指についた愛液を拭きとり、乱れたショーツとストッキングを整えた。 「すみません先生、どうもおなかの調子が悪かったみたいで……」 「そ、そう。気にしなくてもいいわ。時間ならまだあるもの、ん♡」 火照った顔を誤魔化すように身体を抱いた詩羽の乳肉が、意図せずしてタプン♡と揺れた。普段ならばいにも介さないことなのだが、下着の中で硬くなった乳首が擦れて刺激を生み、思わず声を漏らしてしまった。恥ずかしいと思いながらも、気にしていない素振りなのはプライドの高さゆえか。 「そ、それじゃあ、打ち合わせ再開しましょうか」 「そう、ね……打ち合わせ、ね……」 トモキが視線を逸らして取っていたメモを開いていく。様々な資料を見せられ、教えられ、アドバイスをもらっていく詩羽だったが、彼女の意識はトモキから漂う生臭さに向けられていた。 トイレにしては長い時間。僅かに乱れた息遣い。執拗なまでに手を洗っていた挙動に、極めつけには微かに漂ってくる生臭さだ。 ゴクリと生唾を呑んだ詩羽は、咳ばらいをして話を切った。 「ねぇ、プロットが書けたのだけど、少し見てくれないかしら?」 「え、ああ、もちろん。じゃあ、さっそく……」 だが詩羽はいつまで経っても膝に乗せたパソコンを見せる気配はない。口元に薄い笑みを浮かべて、ソファーに座る位置を調整しているだけだ。トモキは首を傾げて待っている。犬にも似た姿にゾクゾクとした感覚を得たのか、詩羽は身体を抱きしめ、隣をポンポンと叩く。 「こっちに来てくれない? 出来ればパソコンは渡したくないの」 「そ、れは、まぁ、いい、ですけど……」 ソファーは大きなものでは無い。1人ならばゆったりと使えるが、二人となるとかなり密着しなければ座れないだろう。そこへの誘惑をトモキは振り払うことが出来なかつた。 「しつれい、します」 「はい、いらっしゃい♡」 ソファーは予想以上に狭く、息遣いや鼓動まで分かるほど身体が密着してしまっていた。その中で詩羽は、青年から漂う臭いに下腹部を熱くしていた。生臭い雄の臭いは、浅い絶頂で止まっていた身体の疼きを呼び覚ますには十分だった。 「それで、ここのシーンなんだけど……♡」 「あ、は、はい……」 身体を寄せて詩羽が画面に映ったプロットを見せるが、その手はトモキの太腿に置かれている。指先で布越しに刺激を与え、上から下へと摩ってくる彼女に、トモキは困惑しながらも画面へと目を向けていた。 仕事をしようと言う真面目な性格というのもあるが、気が付いた素振りを見せてしまえば詩羽が手を止めてしまうと思ったからだろう。 「主人公はね、雌フェロモンたくさん巻き散らした女たちばっかりの建物で、たった一人の男性なの。男は外にも中にも主人公ひとりだけで、たくさんの下品な女たちにちんぽをイラつかせられちゃうのよ♡」 「あ、あの……」 「黙って聞いて。説明してあげるから」 「は、はい……」 耳元で囁かれたトモキの身体は震えており、動悸に合わせて息遣いも荒くなっていく。当たり前な話だ。創作の説明とは言え、明らかに男を煽るような言葉に興奮しないわけがない。おまけに詩羽と言う美女が太腿を摩っているのだからなおさらだ。 “カリカリ♡ すり♡ さわさわ♡ カリ♡ すりすり♡“ 「一人目のヒロインは、そうね……ちんぽに響くドスケベJKなんてどうかしら♡ 露出度の高いノースリーブな服を着て、おっぱい振るわせて誘惑するエロ雌♡ 左右に振ってるデカ尻も、むっちむちな太腿も♡ ぜぇんぶ、主人公くんのためにアピールしてるのよ♡」 描写しながら詩羽は空いた手で自分の胸を強調してくる。描写された服装は、こうして着ているものに酷似していた。ノースリーブのシャツに、短いスカート。部屋着のせいか警戒心が薄い。このまま街に出れば、揺れる巨乳や尻肉に目を奪われ、夜のオカズにすることだろう。 「先生、あのちょっと……」 「いいから、終わるまで黙ってなさい」 これではファンタスティック文庫で出すのは難しい、と言おうとしたが、再び詩羽に遮られてしまう。指はついにトモキの足の付け根に辿り着き、熱を帯びた股間を撫でさすり始めた。前かがみになって逃げようとしても、乳肉をこすりつけて逃げ場をふさがれる。 下着越しとは思えないほどの柔らかな感触に負けたトモキは、荒くなった息のまま文句を止めた。 “しこ♡ カリカリ♡ すり♡ なでなで♡ シコシコ♡ カリ♡“ 「二人目は、健康的なサムライガールなんていいわね♡ 古風な喋り方をしてるくせに、貞操観念はゆっるゆるで♡ 毎晩のように主人公くんのベッドに忍び込んで、ドスケベな身体で誘惑してくるなんて、とっても興奮できると思うのだけれど♡」 「か、霞、先生……っ!」 詩羽のペンネームを口にしたとき摩るだけだった指に力が入り、つねる様にトモキの肉棒を布越しに握りしめた。突然の強い刺激に肉棒が硬さを増し、鈴口から薄い我慢汁が出てズボンに染みを作った。何が気に障ったのか分からない、といった表情のトモキに、詩羽は笑みを深くしてチャックに指をかけた。 「ねぇ、さっきトイレに行った時、シてたでしょ?」 何をなどと聞けるわけもないだろう。それを女性の口から言わせるには憚られたし、何よりも気づかれているかもしれないという事実が恐ろしかった。誤魔化そうとトモキが口を開こうとしたが、それを遮るようにゆっくりとズボンのチャックが下ろされていく。 “すり♡ カリ♡ カリカリ♡ シコシコ♡ しゅく♡ すりすり♡“ 「気持ちよかったかしら? 年下担当作家の家でするシコシコオナニー♡ 足の感触思い出しながら、自分でちんぽ扱いて、精液吐き出して♡ この変態♡」 厳しい言葉を吐かれても肉棒は萎えない。むしろ硬さを増して、ハッキリと形が分かるほどパンツを押し上げている。熱を帯び、扱かれた肉棒は臭いも強く、我慢汁を垂らしたせいか雌を発情させる空気を纏っている。 “シコシコ♡ さす♡ しゅく♡ なでなで♡ カリ♡ しゅくしゅく♡“ 「こぉんなに硬くって、あっつぅい勃起ちんぽ♡ 私のプロット説明で興奮したのかしら♡ それとも私の、ドスケベな95センチのデカ乳かしら? 男を誘惑するむっちりとした太腿かしら?」 そんなの決まっていた。霞ヶ丘詩羽という存在そのものが、トモキの倫理観と理性をガリガリと削っているのだ。一度握ってからは全く力を込めない摩擦で、射精できないように調整された手淫に耐えるには、大きな声で答えるしかなかった。 「ぜ、んぶ、です……!」 「はい良く言えました♡ んれぁ♡ ちゅる♡ ちゅぱ♡ れろぉ♡」 肉棒を弄りながら、詩羽の舌がトモキの首筋を辿り、耳の穴を舐めたくった。直接舌が蠢く音を聞かされ、それと同時に舐められる快感を与えられては為す術などあるわけがなかった。 “ブルンっっ♡“ 「ちゅぞ♡ じゅる♡ れる♡ んはぁ♡ ちんぽおっきいわね♡ カリ高で、硬くって、一体どれだけの女を啼かせて来たのかしら♡ もしかして、童貞さんなのかしら♡」 パンツを下ろされ、空気に触れた肉棒が天井を向く。淫水焼けもしていないピンク色の亀頭に手をかけ、カリカリ♡と弄る詩羽の息遣いも荒くなっており、蕩けた瞳から今すぐにでもしゃぶりつきそうな空気を漂わせている。 「ねえ、これを、どうしたいのかしら♡ お口でだしたい? それともこのまま亀頭カリカリして? それとも、男を悦ばせるためだけについた、デカ乳♡ それとも……♡」 その先は言われなくとも分かっていた。ストッキングに包まれた下着が見えるかどうかと言うところまでスカートが上がっていったせいだ。トモキの童貞をもらってやると、詩羽は暗にそう言っているのである。 彼女自身、どうしてここまでトモキを誘惑しているのか分かっていない。 初恋の人に似ていたからか。 失恋のショックが未だに癒えてないからか。 それとも、彼自身を好ましく思っているからか。 しな垂れかかり、肉棒を指の輪っかに引っ掛けて扱く詩羽は、トモキの耳元で止めとばかりに囁いた。 「もしも、私のこと、これから本当の名前で呼んでくれるならぁ♡ あなたのしてほしいこと、全部してあげるわ♡」 限界まで密着したせいで、お互いの鼓動が重なって聞こえてくる。詩羽自身、断られたらどうしようという考えがないわけではない。据え膳食わぬは男の恥というが、本当に恥をかくのは女のほうだ。 何年も恥をかかされ続けた彼女が、潤んだ瞳でトモキを見つめている。 とある年下の彼ならば、自分はただのファンだからと言って逃げ出していただろう。 だが、トモキは違った。男として、快感に耐えながら声を絞り出す。 「う、たはさん、と、愛し合いたい、です」 真っすぐ見つめられた詩羽が息を呑む。何かをしてほしいではなく、愛し合いたい、と言うある種の告白。ここまで来て拒絶するわけがない。トモキへと擦り寄り、半開きになった口へと顔を寄せた。撫でるだけだった手淫も激しさを増し、本格的に射精させようとしてくる。 “しゅくしゅく♡ くちゅ♡ ぎゅむ♡ くちゅ♡ くり♡ シコシコ♡ カリカリ♡“ 「んちゅ♡ ちゅぱ♡ ええ、私もよ♡ ちゅぅ♡ れろぉ♡ あなたと、たぁくさん愛し合いたいの♡ ちゅる♡ じゅず♡ だして、我慢しつづけた精液、私の手コキでいっぱいだして♡」 甘い声と舌を絡ませた深いキスと、加減を失くした手淫がトモキの身体を刺激してくる。自然とトモキの手は摺り寄せられた乳肉へと延び、薄手なシャツの上から指を埋めた。柔らかさと弾力が指を愉しませ、息継ぎのために口を離した一瞬、張り詰めていた意識が解き放たれた。 “どぼびゅるるるっ♡ びゅく♡ ぼびゅ♡ どく♡ どくどく♡“ 「はぁい、びゅ~、びゅ~♡ いっぱい出たわね♡ 手じゃ抑えきれないくらい♡ おっぱい揉みながらの射精、すっごい♡ ちゅる♡ じゅぱ♡」 カーペットを汚した精液をうっとりと見つめる詩羽に、トモキは更なる興奮を覚えた。サイン会で彼女を知ったファンたちの妄想の中で、幾度となく汚されていった彼女を、現実に汚している。手についた濃厚な精液を啜る姿は、トモキしか知らない淫靡な彼女の一面だ。 「ちゅる♡ じゅぞぞ♡ ん♡ それで、次は何をしようかしら♡」      ********** キスを交わしながら、詩羽はベッドの上でシャツを脱ぐ。寝室に移動した二人は興奮の冷めやまない内に次の段階へと進んでいた。 服が巨乳を持ち上げると、バルン♡と音を立てながら大きく揺れる。下着が邪魔だった。 既に裸になったトモキが背中へと手を回し、白いブラジャーを外すと、詩羽が可笑しそうに笑みをこぼす。 「あら、童貞くんの癖に手馴れてるのね♡ 練習でもしてたのかしら♡ んむぅ♡」 煽ってくる詩羽だが、雄の匂いと熱気に当てられて下着の中はずぶ濡れだ。強がっていても意味がない。 上半身に身に着けていた衣服を全て剥ぎ取られると、その指でスカートのホックを外し、ストッキングを脱ごうとする。 だが、その手をトモキが止めた。 「ストッキングは履いたままなんて、あなたって本当に、変態♡」 罵倒されて恥ずかしがるトモキだが、ストッキングに包まれた詩羽の太腿を堪能する手を止めない。繊維のサラサラとした感触に、肉が乗った太腿の柔らかさは病みつきになるほどだ。生地越しに肉厚な膣丘を愛撫し、自分の手で肉棒を扱く姿を見た詩羽が身をよじらせ、ベッドの上を叩いた。 先ほどのソファーの時と同じようにだ。 「寝転んで。愉しませてあげる♡」 もうトモキに、逆らうという選択肢は無かった。言われた通りに寝転ぶと、改めて詩羽は彼の肉棒の大きさに生唾を呑む。臍辺りに届くほどの長さに、赤ん坊の腕に近い太さ。これが自分の中に入ると考えると、下腹部に甘い痺れが生まれ、息が荒くなっていく。 それを誤魔化すように腰を浮かし、トモキの顔へと跨って肉棒に手を添える。 所謂、シックスナインの体勢だ。 “くちゅ♡ シコシコ♡ しゅく♡ れろれろ♡ ちゅば♡ じゅる♡ じゅぞぞ♡“ 「んれぁ♡ どう、かしら♡ あなたの好きな、黒ストデカ尻に敷かれて窒息しそうな気分は♡ あ♡ そんな、臭い嗅いで♡ ぢゅる♡ 掴んで、あひっ♡ やぶいてぇ♡」 びりびりにされたストッキングの間から下着をずらし、愛液が滴る膣口へとトモキの舌が入れられる。経験も無いせいで拙い愛撫だが、詩羽は喘ぎ声を上げながら腰を震わせた。自分の中に異物が入ってくるという感触は初めてで、何より自慰によって出来上がった膣内は敏感になっていた。 だが、良いようにやられる彼女でもない。 “ずぷっ♡ にゅぷ♡ じゅる♡ ちゅぱ♡ パンパン♡ ぬぽ♡ れろぉ♡“ 「じゅぱ♡ あら♡ 止まっちゃったわね♡ そんなに良かったの? 私のパイズリフェラ♡ またちんぽ硬くして♡ んれぁ♡ れる♡ 亀頭も膨らんで、ヘコへコ腰振って♡ 出しちゃいそうなのかしら♡」 大きく反り上がった肉棒を隠し切れず、亀頭が詩羽の乳肉からはみ出るが、それを逃がさず舌を伸ばし、吸い上げる。脈打ち膨らみ様を見て笑みを浮かべるが、口淫を止める気は無いようだ。乳肉で挟み、扱き、締め上げれば痙攣を始めて鈴口から我慢汁を垂らした。 “ぎゅむ♡ むにゅ♡ ちゅぶ♡ パンパン♡ にゅぷ♡ れる♡ ぎゅにゅ♡“ 「いいわよ、射精して♡ んぁ♡ たぁっくさん我慢した、半固形の粘着き精液♡ エロ雌担当作家にマーキングしちゃいましょう♡ あ、ん♡」 膣への愛撫に耐えながら興奮を煽り、肉棒を限界まで扱き啜られる刺激にトモキは耐えきれるわけもない。ここまで我慢できたのが奇跡だ。ストッキング越しに尻を揉みたくり、指を埋めて乳肉を堪能するために腰を振った。 その時だ。 ぎぎりゅ! 「何を勘違いしてるのか知らないけれど♡ は、ん♡ 射精して、とは言ったけど、いまじゃ無いわよ♡」 何をバカなことを言っているのか、とトモキは立ち上がった詩羽を見つめる。これ以上は我慢できない。少しでも刺激を受ければ、一舐めされれば暴発してしまいそうなほど興奮しており、亀頭も真っ赤に染まっていた。詩羽も、それを放っておく気は無いようだ。 「射精するなら、ここが良いでしょ♡ 暴発じゃなくって、無駄撃ちじゃなくって♡ 膣中の奥に突き刺した、子宮を満タンにする種付けセックス♡ 私みたいな淫乱処女の下品なおマンコに、吐き出して♡」 処女、という単語に肉棒が反応した。正直な話、トモキは詩羽を経験豊富な女性だと思っていた。偏差値の高い大学に通い、男など選り取り見取りといった風な彼女が処女だという事実。未だ誰一人として彼女の奥に自分が通されたという現実は、理性を砕き、倫理観を無視させるには十分だった。 “ぐちゅ♡ どっちゅん♡ ずりゅ♡ ずりゅりゅりゅ♡“ 「んお゛♡ お、くに、ちんぽぉ♡ いきなり、なんてぇ♡ あ゛あぁ♡」 身体を起こしたトモキが、腰を振っていた詩羽を抱き寄せて一気に肉棒を膣中へと挿入する。途中に何かが遮ってくるような感触があったことや、愛液に混じって流れる赤い液体から、処女だということは本当だったと分かる。 だが関係ない。初体験の刺激に耐えきれず、トモキの亀頭から溜まりにたまった欲求が解き放たれた。 “どびゅっ♡ ぼびゅっ♡ びゅるる♡ びゅくっ♡ どくっ♡ どくんっ♡“ 「お゛っほぉ♡ い、れた、だけで♡ ん♡ あついの、奥に出てる♡」 浸み込んでくる精液の熱さを確かめる様に腰を押し付けてくる詩羽は、人差し指で下腹部を撫でる。思えば破瓜の痛みも無かった。それだけ愛液で膣を濡らしていたということだろうか。未だに子宮内を埋め尽くそうとする熱さに浸っていると、トモキが詩羽の腰に手を添えて起き上がった。 “どっちゅんっっ♡“ 「はぎゅぅ♡」 油断していたところにトモキの肉棒が叩きつけられ、はげしい快感に仰け反ってしまった。散々誘惑されたトモキの中に眠っていた雄は加減や遠慮を忘れ、目の前にいる極上の雌を孕ませる。彼女を、自分のモノにするという本能を込め、子宮口に亀頭を叩きつけている。 “どちゅ♡ ぐりゅっ♡ ばちゅ♡ ぎっちゅ♡ パンパン♡ ずちゅ♡ どっちゅ♡“ 「あ゛ひっ♡ ん♡ イ、い♡ カリ、ひっかかって♡ なか、ひろがってぇ♡ ひぅん♡ おマンコ、つくりかえられてるぅ♡ んちゅ♡ ちゅる♡」 腰を振りながら詩羽を押し倒したトモキは、覆いかぶさって深いキスをする。今まで彼女がしなかったようなキスだ。舌を啜り、唾液を流し込んで飲み込ませる。肉厚な尻が一突きするたびに歪み、揺れる巨乳を鷲掴み抑えれば、嬌声があがり興奮を煽ってくる。柔肉に沈んだ指に形を変えられ、肉棒を締め付ける膣圧が強くなる。 “ずりゅりゅりゅ♡ ぐちゅ♡ ぐりゅっ♡ パンパン♡ ばっちゅ♡ ぬぷ♡“ 「ちゅ♡ ちゅぞぞ♡ んぉ♡ Gスポット、みつかっちゃったぁ♡ もっと♡ おく、虐めて♡ えぁ♡ もとに、もどらないく、らいぃ♡ お遊びなしの、ガチ嵌め、交尾ぃ♡」 より強い快感を求め、詩羽の腰が激しくグラインドする。最も感じる場所に突き立てられた肉棒をしめつけると愛液と精液の混ざりあった淫水が漏れ出す。跳ねた液体がトモキの浅黒い肌を白く染め、詩羽の白い肌を黄ばんだ液体で汚した。 「射精して♡ はん♡ たくさん、あなたのモノって、マーキングして♡ 私を見て♡ んぅ♡ 私を、愛して、ね♡」 “どぼびゅっっ♡ びゅるるる♡ どく、どく♡ どびゅびゅるるる♡ ぐりゅっ♡ ぐりぐり♡” 乙女のような懇願に耐えきれず、子宮口に擦り付けた亀頭から精液が吐き出される。子宮内を満タンにしながらも止まらない射精に僅かに腹が膨らみ、逆流してベッドを濡らした。      ********** 数日後、トモキは詩羽の家をお詫びの品を持って訪れていた。持ってきたのは新しいマットレスとパソコン。日が完全に落ちるまで続いた性交の後、部屋を見渡してみれば彼の精液が仕事道具を汚していたのだ。 「私は別に構わないのだけれど……仕事中も、あなたの臭いを感じれるし♡」 「そ、ういうわけにはいきません。仕事はちゃんとやってもらわないと」 一瞬、彼女の言うことも有りだと思った自分を押し殺しながらトモキは咳払いをした。そういう関係になったとはいえ、仕事とプライベートは分けなければ社会人としてやっていけない。大学を卒業したばかりの彼にも、それくらいの線引きはあった。 「で、ですね。あのプロットは没です。流石に過激すぎます。お色気要素有りのSF系にするとしても、もう少し控えてくれないと」 「あら? 言っておくけれど、私が読み上げたプロットってそこまで過激じゃないわよ。せいぜいが十五禁ぐらいじゃないかしら」 言われて見れば、と思い返せば確かにそうだ。詩羽に耳元で囁かれ、手淫をされながらだったからそう感じただけかもしれない。 そう考え、思い出すと下半身に熱が回る感触を覚えるが、何とか思いとどまった。 「とにかく、また一から作りましょう! 協力しますから」 無理矢理声を張ったトモキを見る詩羽は、小さく笑みを零しながら立ち上がった。軽やかな足取りで、どこか重荷を捨てたように晴れやかだ。彼女の瞳には、もう初恋の彼は映っていない。トモキと重ねることもない。想いを通じ合った相手のことしか、今は頭にないのだ。 「作るって、作品のこと? それとも……♡」 艶のある声が聞こえてくる。気が付けば彼女は服を脱ぎ、下着だけの姿になっていた。ガーターストッキングに乳首のあたりに穴の開いた、雄を誘惑するためにだけ存在するランジェリー。トモキはそれを着た詩羽に見惚れ、興奮を露わにした。 「それとも、私たちの赤ちゃん♡ とかかしら?」 後ろを向けば白く実った巨尻が剥き出しになっており、左右に振りながら舌を出し、輪っかを作った指をシコシコ♡と動かした。トモキは生唾を飲み、ズボンのチャックに手をかける。 「ん♡ 今日は、どれくらい、私のことを幸せにしてくれるのかしら♡」 どうやら今日も、仕事を進めることは難しいようだ。


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