------------------ 毎年選ばれた男性が試験体として、とある研究所で機械生命体に取り込まれるらしい... 今年は巳(へび)年。喉もとのぷにぷにした素材はいとも早く素体である人間を取り込み、爪先から包まれ取り込まれていく... 生温かい液体と粘膜で一杯の体内は、被検体の全身を性感帯へと変えさせる。 胸の青く柔らかい素材は内部のユニットの光が赤く妖艶に光り、取り込む程に官能的に光り続けている。 「あ...ぐ....あぁ......~~....!」 声も出ないほどに取り込まれ、声も出なくなると、ヘビのお腹からブルンッと青い人工ヘミペニスが飛び出した。 機械で作られた陰茎は海綿体組織にはち切れるほどの液体が充填され、その薄皮はビクビクと破裂しそうな程に脈動している。 馬のような亀頭とトゲの生えたデザインは、表面積の拡大も兼ね備えているために空気に触れるたびに快感が増していく。外部から指で触れたら直ぐに吐精してしまうだろう... [////....///!!.......:)........] ヘビ型の機械生命体は取り込めば取り込むほどに口が開き、にたにたと笑みがこぼれるような顔つきになる。この機械生命体も被験体を取り込めば取り込むほど擬似的なオーガズムを感じているのだろう 「~~!!んっ.....~~!!!!」 被験体の顔が取り込まれきる直前、パツパツのヘミペニスから大量に擬似精液が噴射された。 青白い疑似精液には子孫を残す情報はなく、 ただ取り込まれた被験体の最後のオーガズムを示すものになってしまっている。 ビュルビュルと猛烈に吐き出し続けながら、被検体は最後の取り込みが終わり、これから来年までゆっくりとこのヘビ型の機械生命体と同化し、元人間としてオーガズムを貪り食う存在となっていくのだろうか... ----------FIN----------