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死蛸都内
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ある村の一家の堕落・後編

 ラウラウとおかあさんがちんちんを握りしめたぼくを見ている。

 ラウラウはどこか面白そうに、おかあさんは一瞬驚いて目を見開いてから、目を細めた。

 その視線は、おかあさんがお店で買う野菜を品定めするときのそれに似ているような気がした。

 ぺろり、とおかあさんが唇を舐めた。


「おかあさんが自分の部屋で待ってなさいって言っておいたのに……いけない子ね♡来なさい♡」 


 おかあさんは口元だけで笑って、ぼくに手招きした。

 ぼくは考えるより先にフラフラとおかあさんに近づいてしまう。

 いまのおかあさんに近づくのはなんとなく怖いような気がしたけど、それよりも強い何か――衝動のようなものに導かれて、ぼくはベッドのところまで歩いていく。


「おいで♡」


 ベッドの上で、おかあさんは待ち受けていた。

 両腕を広げて、ぼくを誘う。

 心臓がバクバク鳴る。

 恐怖と期待の両方で頭がぐらぐら揺れる。


 淫魔になってしまったおかあさんは、とても綺麗で、ぼくの知らない魅力に満ちていた。

 人間であるときは穏やかな栗色だったおかあさんの瞳はいまは血のような赤色になっていて、妖しく光っている。

 ちょっとだけ皺が刻まれていたはずのおかあさんの顔は、赤ちゃんみたいにつるつるで、すべすべだ。

 ぼくに優しく笑いかけてくれる優しい口元も、眉毛も、ぱっちりとした大きな目も、いまは全てが獲物に襲い掛かる獣のような気配を滲ませていて――それがぼくの鼓動を早くさせる。

 ぼくは気がつけばベッドに乗って、四つん這いになっていた。


 おかあさんが腕を伸ばして、ぼくを捕まえようとする。

 ぼくはその腕の中に自ら飛び込む。

 ぼくの頭はおかあさんのおっぱいの谷間に埋もれた。

 ずっしり重量を感じさせるおっぱいは、ラウラウの胸よりもすこしだけ大きい気がする。

 重たそうにたぷんたぷん揺れながら、大きな乳輪と長く伸びた乳首からは母乳が染み出している。


「ふふ……甘えん坊ね♡」


 おかあさんはぼくを抱きとめて、優しい声で言った。

 たぷんたぷんのおっぱいがぼくの頬や鼻を押し潰す。

 窒息してしまいそうになりながらも、甘いミルクの匂いが鼻腔いっぱいに広がってくる。

 甘ったるい香りを嗅いでいると頭がくらくらしてきて、ちんちんが熱くなる。

 固くなったちんちんがおかあさんの太ももに擦れる。

 おかあさんはそれに気づくと、妖しく微笑んだ。


「ずっと部屋を覗いていたの?ラウラウさまとおかあさんがなにをしてるか見てたのね?」


「うん……」


「それでこんなにおちんちん大きくしちゃったのね♡」


「うん……♡」


 おかあさんはぼくの頭を撫でながら、耳元で囁く。

 背筋がぞくぞくとして、ぼくは腰をかくかく振ってしまう。

 ちんちんがおかあさんの太ももに擦れて、ぬるついた液体を塗り広げていく。


「それで?どう思った?」


「羨ましいって……ぼくも気持ちよくなりたいって思った……」


「そう……♡」


 おかあさんはぼくの頭を抱く力をすこしだけ強めた。

 ミルクの濃厚な匂いが強くなる。

 ちんちんはおかあさんの脚にこすりつけるたびに、ぴゅっぴゅと液を噴き出してしまう。


「うふふ♡おかあさんが淫魔にされるのを見て興奮したのね♡」


「……うんっ♡」


 ぼくはおかあさんのおっぱいに顔を埋めながら、素直に認めた。

 軽蔑されるかもしれない――と思ったけど、おかあさんは逆に笑って、優しくぼくの髪を撫でる。


「素直ないい子♡ご褒美をあげないと……♡おかあさんが気持ちよくしてアゲル♡」


 そういうと、おかあさんは寝かしつけるときのようにぼくをベッドに寝かせた。

 ぼくの小さいちんちんがなにかを期待するようにピンと勃ち上がって震えている。

 おかあさんはそれを指でなぞると、顔を近づけ、ふーっと息を吹きかけた。


「あひっ!」


 それだけのことでぼくは大声を出してしまう。

 ちんちんの先っぽから、ぴゅっと透明な液が噴き出して、おかあさんの顔にかかる。

 おかあさんはそれを指ですくうと、ペロリと舐めた。


「おいしっ♡」


 おかあさんの仕草があまりにもいやらしくて、ぼくはビクンとちんちんを震わせてしまう。

 ちろりと飛び出した舌と、淫魔になってぽってりと艶を増したように見えるおかあさんの唇を見ていると、その視線に気づいたのかおかあさんは、ぼくに妖しく微笑みかけた。


「あはっ♡そんなにお口を見つめちゃって♡おかあさんにおちんちん食べて欲しいの?」


 おかあさんは口の中を見せつけるように大きく開いて、長い舌をちろちろと揺らしながら、人差し指と親指でわっかをつくって前後に動かした。

 ちんちんを口で扱くジェスチャーだと気づいた瞬間に、ぼくはうんうんと頷いていた。

 繰り返し首を縦に振るぼくを見て、おかあさんはくすくすと面白そうに笑って言った。


「そうなのね♡おかあさんに任せて♡おかあさんのお口で天国に連れてってあげる♡」 


 おかあさんはそういいながら、ちんちんに顔を近づけてくる。

 ちんちんの裏側に、おかあさんの熱い吐息が当たって、ぼくはまた腰を震わせる。

 その間にもおかあさんは近づいてきて――


「いただきますっ♡」


 ちゅるっ!♡

 おかあさんの口の中へちんちんが吸い込まれた瞬間、ぼくは腰をビクビクと震えさせた。


「んむ~~っ♡じゅるるっ♡」


 おかあさんの口の中はとっても熱くて、トロトロだった。

 ちんちんの皮の中に熱い舌先が入り込んで、先っぽと皮の間をぐるりと舐め回される。

 それだけで腰が抜けそうなのに、じゅるじゅる音を立てて啜りあげてくる。


「んっ♡あっ♡ああぁっ!♡」


 ぼくは仰け反りながら快感に悶えた。

 本当に気持ちよくて、ぼくはもう何も考えられなくなっていく。


「んふふっ♡おかあさんのフェラチオ、気持ちいい?♡」


「き、きもちいっ♡きもちいいよぉ……♡」

 

 ぼくの答えを聞くと、おかあさんは満足げな笑みを浮かべて、さらに激しくちんちんを攻め立てる。

 舌先でちんちんの裏側をちろちろ舐めたかと思えば、今度は先っぽを強く吸い上げる。


「あ゛ぁ~~っ♡♡♡♡もう、でちゃ……♡~~~~ッッ!♡♡♡♡」


 チカチカと視界が明滅して、腰が溶けてしまいそうなくらい気持ちよくて――ぼくはおかあさんの口の中であの透明な汁をぴゅるぴゅる噴き出してしまった。

 おかあさんはぼくのちんちんが吐き出すものを一滴も逃すまいとでもいうように、唇をすぼめて強く吸い上げる。

 おかあさんの喉がごくりと鳴って、ぼくがちんちんから出したものを飲み下していくのがわかった。


「じゅるる~~っ♡ちゅうう~~ッ♡……ぷはぁっ♡」


 ぼくが絞り出したものをすべて飲み終えると、おかあさんは口を離して息を吐いた。

 そして、嬉しそうに笑うと、指で自分の唇の端を拭った。


「ごちそうさま♡濃くて新鮮な精気、とっても美味しかったわ♡でも、まだザーメンは出せないのね……安心して♡おかあさんがちゃんと精通させてあげるから♡


 そういって、おかあさんはぼくのちんちんから口を離して、その下――きんたまのほうに舌を伸ばした。

 そして、玉袋を口の中に含んで優しくしゃぶり始めた。

 気持ちいいような、くすぐったいような、なんとも言えない感覚に、ぼくは身を捩る。


「淫魔になったおかけでわかるの……まだザーメン出せない子でも、こうやってぇ♡媚薬唾液にタマタマ浸して、魔力を籠めてマッサージしてあげれば……♡」


 じゅぽじゅぽと玉袋を吸引しながら、カリカリとちんちんを指で引っ掻いて刺激してくる。

 玉袋を吸われるたび、ちんちんをいじられるたびに腰の奥がビリビリ痺れる。


「あっ♡あっ♡ああっ♡」


「こうやってたら、すぐ大人になれるのよ♡ほら……もう準備できたみたい♡」


 おかあさんはそういいながら、口からぼくのきんたまを解放した。

 見た目は特に変わりないように見えるけど、きんたまが燃えるように熱くなっていて、なんだか腫れているというか内側から膨れ上がっているような感じがする。

 出したい――そんな衝動が、ぼくの中で渦を巻いている

 ちんちんが痛いほど張り詰めて、ビクビクと跳ねる。


「初めてはおかあさんのナカで、ね?」


 そういうと、おかあさんはぼくの上に跨った。

 それはおかあさんがラウラウのちんちんを迎え入れたときと同じ体勢で、なにをするつもりなのかすぐにわかった。

 ぼくが興奮に鼻息を荒くしている間にも、おかあさんゆっくりと腰を落としていく。

 ぼくのちんちんがおかあさんの股の間の毛に触れ、その奥の割れ目に先っぽをめり込ませる。


「ああっ♡」


 おかあさんのそこのナカは、口の中よりも熱くてとろとろだった。

 ぼくのちんちんがおかあさんにずぶずぶと埋まっていくのにつれて、気持ちよさがどんどんと大きくなっていって――


 ぶちゅんっ♡と音を立てて、おかあさんの中にぼくのちんちんが全部飲み込まれたとき、閃光が弾けた。


「うあっ♡なんかでるっ♡でる~っ!」


 いままでとは明らかに違う感覚。

 ちんちんがおかあさんの中で跳ねて、ぼくのちんちんから出たものがドクドクと迸る感覚がはっきりとわかった。

 ちょっととろみの付いた透明な汁を出しているのではないと、見ないでも理解できる。

 ぼくはあの白いとろとろをおかあさんの中で吐き出しているのだ。

 またチカチカと目の前が点滅して、腰の奥が燃えるように熱くなっていく。

 電流でも走っているみたいに腰の奥がビリビリと痺れて、ぼくはおかあさんの下敷きになったまま激しく身体を痙攣させた。


「んん~ッ♡若いぷりっぷりの初搾りザーメン、おいしいっ♡」


 おかあさんは目を閉じて、ぼくが吐き出したものの味を楽しんでいるみたいだ。

 ぼくがおかあさんを悦ばせている、そう思うと心がきゅんとなって、柔らかくなりかけたぼくのちんちんがまた硬くなる。


「あっ♡もう硬くなって……♡もっと、もっと出して?♡おかあさんに美味しい精液ちょうだい♡」

 

 そういいながら、おかあさんは腰をくねらせ、ぼくのちんちんを締め付けてくる。

 おかあさんの腰の動きはどんどん大きくなり、お母さんのお尻とぼくの腰がぶつかってパンパンと音が鳴る。


「おかあさんっ♡おかあさんっ♡ああっ♡ああ~~~~ッッ!♡♡」


 おかあさんの中はうじゅうじゅと蠢いていて、ぼくのちんちんに絡みついてくる。

 さらに、激しい腰の動きも加わって、ぼくはなにも考えられなくなるくらい気持ちよくなってしまい、おかあさんの名前を呼びながら何度も白いとろとろを出した。


「もう、もう出ない……」


 なんどおかあさんの中で出しただろうか。

 ぼくはへとへとに疲れ果てて、息を切らしながら倒れ伏した。

 ちんちんはもうふにゃふにゃになっていた。


「あらあら……もう打ち止めなの」


 おかあさんは汗で額に張り付いた前髪をかき上げて残念そうに呟いた。


「もっと、気持ちよくなりたい?」


 おかあさんはぼくに顔を近づけて、ぼくの顔に問いかけるように言った。

 その声は、普段とは違う、甘く蕩けるような声音だった。

 ぼくは頷いた。


「うんっ!気持ちよくなりたいっ♡もっと出したいっ!」


「もっと気持ちよくなるには、人間辞めないといけないけど、平気?あなたもおかあさんと同じ淫魔になるの♡」


 おかあさんの瞳が赤く光る。

 ぼくにはおかあさんの誘いを断る理由がなかった。

 いまのおかあさんと同じ存在になる――きっとそれは素敵なことだ。

 ぼくはまた頷いた。


「ぼくもおかあさんたちと同じに……♡淫魔になるっ!」


「そう、それがいいわ♡」


 ぼくの返事を聞いておかあさんは妖艶に微笑んだ。

 そして、おっぱいをぼくの口元に押し付けた。


「まずは、おかあさんの母乳を飲んで♡そしたらまた精液を出せるようになるわ♡人間性を全部精液に変えて吐き出して、淫魔に堕ちちゃいましょう♡」


 ぼくにはおかあさんの言うことがよくわからなかったけど、とにかくおかあさんの母乳を飲めばいいことは理解した。

 目の前には、白い雫を滴らせた乳首がある。

 ぼくは迷わずそれを口に含んだ。

 コリコリとした乳首を上顎と舌の間に挟んで吸い上げると、ほのかに暖かい液体が溢れてくる。


「ふふ……♡こうすると赤ちゃんに戻ったみたいね♡」


 おかあさんは笑いながらぼくの頭を撫でてくれた。

 その手の感触に安心感を覚えつつ、ぼくはおかあさんの母乳を夢中になって飲んだ。


 おいしい♡

 普段飲んでいる山羊のミルクや、たまに飲む牛のミルクとは全然違う。

 まるで蜂蜜のように甘くて、信じられないほど濃厚で、それでいてしつこさがない不思議な味だった。

 ぼくは夢中でそれを吸った。

 そして、おかあさんの言う通り、またちんちんがムズムズし始めた。


「あんっ♡おっぱい飲みながら、おちんちん大きくしちゃって♡えっちないい子ね……♡」


 おかあさんはそう言いながら、腰を揺すった。

 固さを取り戻したちんちんがおかあさんの中で擦れて、ぼくはまたぶるぶると身体を震わせて白いものを吐き出した。

 でも、今度は出すたびに疲れるような感じはなくて、いくらでも出せそうな気がする。


「んんっ♡その調子♡あなたのザーメン、全部おかあさんに吐き出して♡」


 おかあさんは腰の動きを再開し、激しく上下させた。

 ぼくはおかあさんの胸をしゃぶりながら、何度も腰を震わせた。

 ぼくが出すたびに、おかあさんは嬉しそうな声を出して、腰を振る速度を上げた。

 ぼくは幸せだった。

 大好きなおかあさんに抱かれて、母乳を飲んで、最高に気持ちいい思いをして……おかあさんも喜んでいる。

 ぼくはラウラウが来てくれたことに感謝していた。


 数え切れないほどおかあさんに白いのを吐き出していく中で、ぼくは声が少しずつ高くなり、胸が大きく膨らんでいくことに気が付いた。

 ぼくはちんちんを除いては、すっかり女の子のような体型になっていった。

 おかあさんほどじゃないけど、おっぱいが大きくなって、お腹がくびれて、お尻がふっくらして――最後にはぼくもおかあさんのように角や翼、尻尾が生えてきて、ラウラウ達のような淫魔の姿になった。

 頭の中にえっちな知識が流れ込んできて、あの白いのは精液、あるいはザーメンと言い、それを出すことを射精するというと知った。

 淫魔としての知識も備わって、ぼくは残り一回の射精で完全に淫魔になることを理解した。


「んんっ♡でるっ♡最後の精液でるっ♡」


「いいわよっ♡出してっ♡人間性搾り切って、淫魔にしてアゲルッ♡♡♡♡」


 おかあさんは母乳を垂れ流しながら激しく腰を振り、最後に叩きつけた。

 人生最後の射精はそれまで以上に強い絶頂を伴って、ぼくの脳みそを焼いた。

 ぼくはおかあさんの中に思い切り熱い精液を注ぎ込みながら、意識が飛びそうな絶頂感を愉しんだ。


「はあっ♡はあっ♡おかあさん……♡ぼく、淫魔になっちゃった……♡♡」


 ぼくはおかあさんの下で息を荒くしながら、おかあさんに言った。

 おかあさんは優しい笑顔を浮かべて答える。


「淫魔になったあなた、とっても素敵よ♡」


「淫魔になったおかあさんもとっても綺麗だよ……♡」


「ふふ……ありがとう♡これからは親子一緒に、淫魔として生きていきましょうね♡」


 おかあさんはぼくに覆いかぶさるようにしてキスをしてくれた。

 淫魔になって長く伸びた舌を絡み合わせると、脳みそが溶けてしまいそうなほど気持ちいい。


「あはっ♡親子の睦み合い、とっても素敵よ♡」


 横に控えていたラウラウがぼくたちに笑いかける。

 ラウラウ――いや、ラウラウ様はおかあさんがぼくを生まれ変わらせるのを待っていてくれたんだ、と思った。


「ぷはっ♡あのっ、ラウラウ様、ぼくたち淫魔にしていただいてありがとうございました……!」


「つまらない村人としての運命から解き放ってくださり、親子ともども感謝します♡」


「お礼なんていいのよ♡ただの気まぐれだから♡あなたたちのおかげで精もたっぷり補給できたし、いいものが見れたわ♡」


 ラウラウ様はそういってウインクした。


「じゃあ、私はこれでさよならするわ♡二人で仲良く暮らしなさいね♡」


 ラウラウ様は手を振って、窓から飛び立ってしまった。

 二人残されたぼくたちは、それを見送るとどちらともなくまた腰を動かし始めた。

 夜はまだまだ長い。

 淫魔になったぼくとおかあさんの新しい生は、これからなのだ。

ある村の一家の堕落・後編

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