乳魔王ティティがつくったとされるダンジョン『乳獄』。
入ったもののほとんどは帰らず、しかしわずかな帰還者は持ち帰った宝や魔道具によって莫大な富を築く。
命知らずの冒険者や一発逆転を夢見る無法者、教会や国の密命を帯びた騎士たち。
おのおのがそれぞれに理由を持ち、今日もひとり、またひとりと乳獄へと挑んでいく。
「ここが乳獄か。思った以上になんというか……」
女盗賊のニナは第二層に下るなり呟いた。
「ふつー、だな」
スライムの粘液が付着した大ぶりのナイフをマントで拭い、腰の鞘に戻す。
大きく張り出た胸に柄がつかえて、すこし手間取るが角度を変えてなんとか収める。
ニナはそれなりに名の売れた冒険者だった。
だった、というのは、ニナがすでに冒険者ギルドを追放されているのを意味している。
理由はまあ、よくある話で、パーティの報酬分配で揉め、勢い余ってメンバーを刺してしまったのだ。
幸い、相手の命に別条はなかったものの、ギルドから追放される理由には充分だった。
それからニナはあれよあれよという間に身を持ち崩し、多額の借金まで背負うことになった。
怪しい連中からも金を借りてしまったのもあってか、借金の取り立ては激しさを増し、命の危険を身近に感じるほどだった。
乳獄の噂を聞いたのはそんなときだった。
どうせ、まともにやっても命は長くない。
なら一発でかいヤマに手を出してみるのも悪くはないだろう。
そう考えたニナは一世一代の大勝負に出たのだ。
「どうもこうも、普通のダンジョンだよな」
淫魔の一種であり、非常に発達した乳房が特徴の乳魔。
そんな乳魔の王がつくったダンジョンと聞いて、ニナはてっきりいやらしい罠でも大量に仕掛けてあるのかと思った。
だが、実際に乳獄に踏み込んでみると拍子抜けである。
よく見る地下岩窟型のダンジョンで、出現するモンスターは通常種のスライムや大ネズミといった弱いものばかり。
これまでの道中も罠らしい罠はひとつもなく、順調に探索を進めることができた。
初心者向けのダンジョンと変わらない難易度だ。
この乳獄も、噂ばかりが先走って大げさに語られているだけなのか。
高難易度と謳われるダンジョンも、実際に行ってみると案外大したことないなどよくある話だ。
そう思いつつも、ニナは念のため用心深く進む。
ここで油断しないのは、熟練の冒険者の証だった。
熟練者らしい立ち回りを見せたように見えるニナだったが……実のところ、すでに巧妙な乳獄の罠にかかりつつあった。
乳獄に入ったものには、祝福と呪いがひとつづつ与えられる。
乳魔化の祝福と、認識阻害の呪いである。
「ふう……疲れた」
第二層の中ほどまで到達したニナは適当な岩壁に背を預け休憩に入る。
休憩とはいっても完全に警戒を解くわけではなく、いつでも動けるように周囲へ意識を向けておく。
「ん、んん……」
歩き回っているうちにかなり疲れが溜まっていたようだ。
肩が凝ってきているのを感じて、肩を回してほぐす。
その拍子に、豊かな膨らみがゆさっと揺れた。
ダンジョンに入る前のニナは、スレンダーな体形で服の上からは胸のふくらみがわからないほどだった。
ひかえめなニナの胸は、いまや巨乳と言っていいほどに大きくなり、衣服を押し上げている。
防具として着こんでいたなめし革の胸当ては、すこしずつ大きくなる胸を圧迫していたため、第一層の時点で早々に脱ぎ捨ててしまっていた。
ダンジョンアタックの最中に防具を脱ぐことなど本来あり得ないことだし、その理由が急激にサイズを増す胸であることなどさらにあり得ない。
だが、乳獄の認識阻害の呪いにより、ニナ自身は自分の胸が急成長していることを受け入れていた。
こうして乳獄を進むほどに胸が大きくなっていくことは自然なことであり、なんの問題もない――そう認識を書き換えられているのだ。
当然、急激な肉体変化がなんの問題もないはずがない。
胸の成長は乳魔への転生の第一歩であり、このまま何の対策もなくダンジョンの深層に踏み込んでいけば、ニナは確実に人間ではなくなってしまう。
普段のニナであれば危機感を抱き、踵を返してダンジョンから脱出しようとするだろうが……いまのニナにはその判断ができない。
ただ、肉体の成長による疲労や煩わしさを感じるばかりである。
このように、淫獄へと足を踏み入れたものはみな乳魔化を自覚できず、逃げる選択肢すら思いつかない状態でさらに乳獄の奥深くに足を踏み入れ、乳魔へとその身を堕とすことになる。
どんな熟練の冒険者であろうと、屈強な騎士であろうと、清廉な聖女であろうと、その判断力を奪われては無力だ。
これが乳獄からの生還者が極端に少ない理由だった。
わずかな生還者も、ティティがあえて貴重な品を持たせて帰還させたものであり、乳獄への挑戦者を集めることを目的とした撒き餌に過ぎない。
数多の犠牲者と同じく、ニナもまた自覚のないままに取り返しのつかない深みへを堕ちていく。
第三層に降りると、様相がガラリと変わった。
荒れ果てた洞窟とはうって変わって、整然とした石レンガ造りの廊下が続く。
左右の壁には青白く光る魔石の燭台が均等に埋め込まれており、暗闇に慣れ切っていた目には眩しく感じられた。
「ここからが本番ってことか」
岩窟型から迷宮型へのダンジョン環境の変化。
冒険者の血が騒ぎ、ニナは舌なめずりをする。
慎重に、しかし大胆にニナは前進していく。
一歩、歩みを進めると同時に、ニナの胸がたゆんと重々しく揺れる。
ニナの乳房は、すでにニナ自身の頭部よりも大きくなっていた。
第三層に出現するモンスターは、動く鎧にガーゴイル、リビングドールといったものであり、いままでとは格段に強化されていた。
だが、どれもこれも熟練のニナにとっては脅威ではない。
問題は身体の変化の方だった。
「はあっ、はあっ……」
乱れた息で膝を付くニナ。
急激に成長した乳房は数kgの重りを胸に付けているのと同じであり、素早い身のこなしで相手を翻弄する戦術を取るニナにとって無視できないハンデとなった。
胸以外もお尻や太ももなど、肉付きが良くなり始めており、総体重の増加は10㎏に届こうとしている。
服のサイズももはやあっておらず、息苦しさを加速している。
「ふう、流石に連戦だと疲れるな」
それでも強靭な精神力と鍛え上げた持久力で持ち直し、ニナは再び奥を目指して進み始めた。
しばらく、廊下を歩いていくと小部屋にたどり着いた。
そこにはこれ見よがしに宝箱が鎮座している。
ニナは罠やミミックを警戒して距離を置きつつ確認していく。
徹底的な警戒の甲斐あって罠もモンスターも仕掛けられていないことが判明すると、ニナはおもむろに蓋を開けた。
「おおっ!防具じゃないか、ちょうどいいな」
ニナが宝箱の中から拾い上げたのは、異様に布面積の小さいビキニだった。
白と黒のまだら模様で、乳牛の毛色を思わせるカラーリングをしている。
その裏地にはびっちりと肉触手が群生しており、うねうねと蠢いていた。
それは、乳魔たちが人間の調教や自ら着て触手責めを楽しむために使う触手ビキニである。
明らかに異様な装備ではあるものの、認識阻害の呪いによりニナは特に違和感を覚えない。
「ちょうどいい、元の装備もサイズが合わなくなってきたし、着替えるか」
そういうと、ニナは躊躇なく服を脱ぎ捨てた。
ニナの細い腰、引き締まった腹部、大きな乳房が露になる。
解放感を覚えたのか、ニナは胸を突き出すようにして伸びをする。
大人の頭部ほどもある二つの肉果実がぶるんと大きく弾み、その拍子にぴゅるりと母乳が漏れ出した。
乳魔の多くは噴乳体質を持つ。
子を持ったわけでもないのに母乳が出るのは、ニナの身体がもうかなり乳魔に近づいていることを表している。
ニナの乳房は本人の知らぬ間に母乳をつくり始め、噴乳寸前まで母乳をため込み、パンパンに肥大化していたのだ。
そして、いまそれがついに限界を超えたのである。
「ふう、漏れちまった。乳が溜まってもう張り裂けそうだ。これですこしは楽になると良いけど」
自身の噴乳体質を当たり前のことのように独り言ち、ニナはさっそく触手ビキニを身につけていく。
「んんっ……♡これはぁ……!」
触手が股間を撫でまわす感覚に、ニナの声が艶を含む。
「すごい……♡触手がうねって、気持ちいい♡」
肥大化した乳房は特に敏感な性感帯となっており、やわやわと優しく揉まれると身体をよじりたくなるような心地よさに包まれる。
ときおり、ぐりぐりと乳首をこねくり回されると、ビクンと身体が跳ねてしまう。
それに合わせて、割れ目やクリトリスも刺激されるとたまらない。
アナルまで触手愛撫を施されると、こそばゆいような未知の快感に襲われる。
「あんっ♡……えへへ♡この装備最高だな♡」
ニナは自らの身体を抱きしめるようにして膝から崩れ落ち、地面に座り込んだ。
触手ビキニによって生じる快感を、さらに高めようと胸を揉みしだく。
「ふぉ゙……ッ♡」
絶頂感と共に、びゅーっ♡びゅーっ♡と母乳が飛び出る。
触手が吸収しきれなかった分がビキニから溢れ出し、ボタボタと地面に滴り落ちる。
「んんぅ゙……ッ♡」
母乳と共に潮を吹き散らしながら、ニナは腰をかくかくと震わせた。
恍惚とした表情のニナはしばらく触手に身を委ね、ビクビクと悶え続けていた。
「ああ……♡ちょっと寝てた……?」
気がつくとニナは小部屋の中で眠ってしまっていた。
体感では数分程度。
しかし、実際には6時間以上経過していた。
体力が尽きるまで噴乳オナニーに興じ、そのまま意識を失っていたのだ。
ニナの身体には、さらなる変化が起こっていた。
乳房はさらに倍ほどにまで巨大化し、全身はムチムチと肉感的なシルエットに。
太ももには筋肉と脂肪がバランス良く増量して、爆乳を超えた乳房を支えるに足る下半身を作り上げていた。
「よし、休めたし行くか」
ニナは片方で10kgを超える重さに成長した乳房によろめきつつも立ち上がり、第四層に向かって歩みを進めた。
第四層はさらに通路に装飾が増え、さながら貴族や王族の住む城のような趣であった。
モンスターは出現せず、ニナは各所に置かれた宝箱からその中身の魔性具を好きに取ることができた。
四層に踏み込んでニナが初めて見つけたのは、牛の尾が付いたディルドだった。
ニナはそれが何を意図したものか理解するとすぐにディルドを手に取った。
中腰に腰を落とし、ぐぐぐと尻穴に挿入していく。
「んっ……♡くふうっ♡」
逞しい血管の浮いた男根を模したディルドがお尻の中に沈んでいく。
触手ビキニによってすでに開発されたニナの肛門はもはやただの排泄器官ではなく、立派な性感帯となっていた。
腸内に伝わる圧迫感に甘い吐息が漏れる。
根元まで入れ終えると、ニナは肛門から生えた牛の尾を満足そうに眺めた。
常に直腸で男根のカタチを感じながら、ニナは次なるアイテムを求めて歩き始めた。
次に見つけたのは、二つのプラグだった。
そのプラグは血のように赤いルビーを削り出して作られており、ニナの握りこぶしほどに巨大だった。
外に持ち出せれば、宝石の価値だけで小国を買えるほどの逸品だ。
ニナは二つのプラグを手に取ると、迷うことなく自分の乳首へと突き刺していった。
「ふぉ゙っ♡おおお……っ♡♡」
触手乳首の開発に寄り肥大化した乳腺は母乳を滴らせながら巨大ニップルプラグを飲み込んでいく。
ずずずっと冷たいルビーの塊が乳首の中に入ってくる感覚。
痛みはないが強烈な快感が生じて、ニナは背筋を反らせた。
何度かの絶頂を迎え、落ち着くと、ニナはまた歩き始めた。
最後に見つけたのは、牛角がついたカチューシャだった。
ニナがカチューシャを頭に付けると、触手がカチューシャから伸び、耳に潜り込んだ。
「んぎっ♡ぎひぃっ♡♡」
脳髄まで届いた触手が繊細な神経に絡みつき、より淫らな思考ができるように、より快楽を感じ取れるように、造り替える。
神経を直接弄る行為が、衝撃的な快感を生み出す。
目の前に火花が散り、チカチカと意識が飛ぶ。
がくがくと痙攣しながら潮を撒き散らし、乳首からプラグが引っこ抜けかけるほどの勢いで母乳を噴射する。
触手がすべての工程を完了した後でさえもニナは呆然として、触手の蠢く音しか聞こえない静寂にしばらく佇んだ。
「えはは♡すっごいなこれぇ♡」
しばらくして、耳に残る触手の動きを確かめるように指先で触れ、ニナは淫らに笑う。
そして、だらしなく顔をゆがめたまま、歩みを再開した。
もはや、淫獄で宝や魔道具を得て、借金を返すなどという目的はニナの頭から消え去っていた。
ただただ、さらなる快楽を求めることだけがいまのニナの目的だった。
欲情に燃える目は爛々と輝き、息遣いは荒い。
乳魔化の進行にともない異常なまでの性欲を獲得したニナはまさに獣であった。
第五層。
ここが乳獄の最終層であり、乳魔王ティティの玉座がある場所である。
豪奢な扉を開くと、真紅の絨毯の敷かれた広大なホールがあり、その最奥に玉座があった。
ホールには数多の乳魔がおり、思い思いに過ごしている。
「んほぉお゙お゙~~~~~~~~ッッ♡♡いいのっ♡もっと絞ってっ♡もっと吸ってぇ♡♡♡♡」
ある乳魔は乳を搾られることに狂喜し、
「私の胸、良いでしょぉ♡好きなだけチンポこすり付けてぇ♡ザーメンコキ捨ててください♡」
またある乳魔は自慢の爆乳で同輩のふたなりペニスを挟んで擦り上げていた。
「ふーっ♡ふーっ♡」
乳魔たちの背徳の宴の中を、ふらふらと危うい足取りで歩くニナ。
淫気が満ちる空間はニナの興奮をさらに煽り、両乳房と腹の底が火照るように熱く疼く。
全身を巡る興奮と発情で意識を保つのも難しいほどだった。
そんなニナに、ひとりの乳魔が近寄ってくる。
「あらぁ♡珍しい人間さん♡可愛い♡」
ふわふわとした栗毛が印象的な乳魔だった。
背丈は低く、童顔で幼い顔立ちをしており、ニナよりいくつか年下に見える。
しかし、胸はニナより二回りは大きく、よくそのバランスで直立できるものだと感心してしまうほどだった。
「ねえ♡私と遊ぼうよ♡」
言うや否や、ニナの腕を取り、胸を押しつけるように密着する乳魔。
ふにゅんとした柔らかな感触が腕全体に広がる。
ニナはゾクゾクするような悦びを感じ、唾液が口から溢れてしまう。
「私はローラ♡あなたは?」
「私は、ニナ♡」
「ニナちゃんね♡じゃあこれから仲良くしてね♡」
ローラが顔を近づけ、ニナの唇を奪う。
すさまじい大きさの四つの乳房が、押し合いへし合い、むにゅり♡と淫靡に歪む。
「じゅる……♡んんっ♡ちゅうう♡♡」
貪るような、濃厚なキス。
ローラの長い舌がニナの口内に入り込み、唾液を送り込んでくる。
乳魔の体液は強力な媚薬である。
それを飲み込むと、ニナの身体がさらに熱くなった。
ニナはふすふすと鼻で呼吸しつつ、ローラとのディープキスを堪能した。
互いに舌を絡め合いながら、涎の交換を行う。
「ん……♡ぷはあ♡」
「はあ♡はあ♡」
ローラと唇を離すとニナはくらくらと立ちくらみを起こす。
火照った身体がさらなる刺激を求めて疼く。
「ふふ♡いい感じになってきたみたい♡それじゃあ本格的に遊ぼっか♡」
ローラがそういって妖しく笑うと、ニナは自分の胎に熱く硬いものが当たり、ズンと押し付けられるのを感じた。
一瞬戸惑った表情を浮かべたニナの手を取り、ローラは自らの逸物に導く。
ニナの手がローラの肉棒を握る。
硬く、熱く、太い。
ニナの片手では全部掴めないほどの大きさで、力強く脈打って精液を注ぎ込みたがっている。
焦がれるような疼きを、ニナは感じた。
「ねえ♡ニナちゃん♡後ろ向いて♡」
「は、はい!♡♡」
これからナニが行われるのか想像して、ニナは上ずった声で返事をする。
言われた通りに背を向けると、ローラはニナのビキニをずらし、尻尾ディルドを掴んだ。
「えい♡」
「んお゙っ……♡おっほォ゙ッッ!?♡♡♡」
ディルドを肛門から抜き、間髪入れずにローラが自分のものをねじ込む。
冷たいディルドとは違う、本物のペニス。
どくどくと脈打ち、灼熱のように熱い男根。
その存在感にニナは声を上げる。
「こりぇ゙すごっ♡太すぎ……んオ゙ッ♡♡♡」
ローラのふたなりペニスはニナの肛門を蹂躙するには充分すぎるほどの大きさだった。
排泄器官をペニスのカタチに変えようとゴリゴリと拡張して犯し尽くす。
「あは♡ニナちゃんのお尻気持ちい~♡」
快楽に悶えるニナの痴態を楽しみながら腰を振るローラ。
バチュン、パチュンと卑猥な水音が響く。
その衝撃に合わせて、ニナの爆乳が大きく弾み揺れる。
「ほんと名器だよ♡こんなキツくてトロトロなんて……♡まだ人間なのに本当にすっごい締め付け♡♡も~ッと気持ちよくなってね♡♡」
ローラは後ろから暴れ回るニナの胸を鷲掴みにする。
そして、ぐにゅぐにゅとこねるように揉みしだきながら、腰の動きを速めていく。
プラグの入った乳房をこね回されると、母乳が出口を求めて暴れまわり、ニナに尋常ならざる快感を与えた。
「ん゙ぉ゙オオオオオ~~~~ッッ!?♡♡♡イグッ♡イグゥウウッッ!!♡♡♡♡」
絶叫と共に潮と母乳を撒き散らすニナ。
あまりの絶頂感に腰が砕け落ちそうになるが、ローラに胸を抱えられているため、その場に倒れることもできない。
ただひたすらに肛虐の快楽を受け止め続けることしか許されず、ニナは悶え狂うしかなかった。
「ふふっ♡すごい痙攣してる♡でもまだまだ終わらないよ♡♡」
ローラはニナの乳房を強く握りしめ、ビキニ越しにプラグをぐりぐりと捻じ込む。
するとニナの括約筋はさらに狭まり、ローラのペニスを強く締め付けた。
「あはっ♡締まる締まるっ♡♡私もイっちゃうっ♡♡♡♡」
ローラが叫びとともに腰を突き出し、射精を行う。
ドクッドクッと大量の精液がニナの腸内へ流れ込む。
「あついっ♡♡♡焼けるっ♡ま、まらイグぅウウッッ♡♡♡♡」
肛門内にぶちまけられる大量の精液にニナは再び絶頂を迎えた。
「ふう♡気持ち良かったよ♡ニナちゃん♡」
射精を終えたローラがペニスを引き抜くと、ぽっかりと空いたアナルからは大量の白濁液が垂れ落ちてきた。
「ふへ……おおおっ!?♡」
たっぷりと中出しされた淫魔ザーメンが直腸から吸収されていくと、ニナの身体に変化が現れた。
尾てい骨のあたりが盛り上がったかと思うと、皮膚を突き破って尻尾が伸びてきた。
それは、尻尾ディルドの牛の尾に良く似ていた。
「はあ……♡はあ……♡」
アナル絶頂と、新たな肉体変化――乳魔特有の異形の器官の表出に伴う快楽でニナはぜえぜえと喘ぐ。
息も絶え絶えだが、その表情は幸せに満ちていた。
今まで経験した全ての快楽を凌駕する乳魔とのアナルセックス。
このような、ダンジョンの外でも味わえるものとは比べ物にならない快楽がもっともっとあるのだろう。
そのことにニナは期待を募らせた。
「んふふ~♡素敵な尻尾が生えたね♡ティティ様はこの広間の奥にいるから、挨拶に行きなよ♡じゃあね~♡」
ローラは満足げに微笑むとその場を後にした。
「おおっ♡はぁ……♡」
ニナは身体をブルリと震わせると立ち上がる。
そして、ローラの言葉に従い、広間の奥へ向かって歩み始めた。
なぜそうするのか、ローラは考えてはいない。
ただただ強い本能に突き動かされて、広間の奥に座す存在へと足を運ぶ。
おぼつかない足取りで進むと、二人の乳魔が声をかけてきた。
「お♡新入りさんだ♡」
「あ♡なりかけじゃん♡」
二人の乳魔は金髪ショートカットで、瓜二つの顔つきをしている。
双子なのだろう。
体型も似ており、胸はさながら山岳の如き爆乳。
お尻は安産型でむっちりしており、太ももは脂肪が乗って柔らかそうな見た目をしている。
「ほら♡こっち来なよ♡」
「乳首セックス、しよ♡」
手を引かれるまま双子の間に膝をつくニナ。
一人が左側に立ち、もう一人が右側に立つ。
そして、それぞれがローラのビキニを上にずらすと、露になった乳首プラグを引き抜いた。
「~~~~ッッ!!♡♡♡♡」
母乳にまみれた美しいルビーの塊がヌポン♡と音を立てて引っこ抜かれると、ニナはその拍子に絶頂してしまう。
栓をしていたものが決壊したように母乳がほとばしり出て、双子の顔を濡らす。
「うわっ♡♡すっごい出るね♡♡」
「うふ♡母乳美味しい♡」
母乳を浴びて喜ぶ双子。
その股間にあるふたなりペニスが、ニナの顔の前でピンと屹立する。
勃起した陰茎は血管が浮き出ていて凶悪な形状をしている。
「興奮してきちゃった♡」
「もう我慢できないから、挿入れちゃうね♡」
双子はその剛直をニナの両乳首の穴に押し当てると――
一気に突き入れた。
「んおおおお~~ッッ!?♡♡♡♡♡♡」
乳首の穴に押し入る二本の肉棒。
ニナの意識が白く染まる。
熱い肉塊が乳房の奥深くまで突き刺さり、満たしている未知の感覚
ぶじゅり、と肉棒が突き刺さった乳首穴から母乳が漏れ出した。
「ふふっ♡びっくりした?ニプルファック、気持ちいいよね?」
双子の一人が囁く。
「うん♡私たちも最初は驚いたけど、すぐハマっちゃった♡」
もう一人も同調して微笑む。
二人の声は蜂蜜のように甘く蕩けそうで、しかしニナを見下ろす瞳は嗜虐的な輝きを宿していた。
「じゃあ♡」
「動いちゃうね〜♡」
金色の巻き毛を揺らしながら双子たちが宣言し、腰を動かし始めた。
一方が腰を引くと、もう一方が突き入れる。
リズミカルに繰り返される抽送動作は完璧なシンクロで、ニナの乳腺を交互に抉っていく。
「ふふぁ……っ!? ンぉほォ……ッ♡♡」
思わず、抜けた悲鳴を上げるニナ。
乳管の中の粘膜が雄々しい肉棒に擦られ、乳腺の入り口にカリ首の段差が引っかかるたび、最奥を亀頭が押し込むたび、鮮烈な電流が脊髄を駆け抜ける。
乳房が蕩け落ちそうな快楽の荒波に飲まれ、ニナは陶酔した。
「ふふ、気持ちいいんだね♡」
「こんなに母乳出してるもん♡」
二人がさらに腰使いを巧みにしていく。
浅く深く、緩急をつけながら、それぞれのペニスが左右の乳穴を自在に出入りする。
時折腰を大きく引くと、肉幹に絡んだ母乳が糸を引いた。
肉穴から覗く己のペニスが母乳塗れになっているのを見て、双子は嬉しそうにくすくす笑い合う。
「んおっ♡ふおおっ♡お、おっぱい犯されるの、すごっ♡ も、もうムリっ♡」
乳虐のの悦楽に限界を告げるニナ。
乳首を貫かれる度に軽い絶頂に達し、断続的に母乳を噴出している。
ふたりの動きが激しくなると、その奔流は止まらなくなる。
「あはっ♡乳首アクメ止まらないねぇ♡」
「じゃあ、そろそろ♡」
「私たちも出すね♡」
双子は一瞬アイコンタクトすると、同時にストローク速度を上げる。
「おっ♡おっ♡おっ♡イクイクッ♡乳首イグゥ~~~~~ゥッ!!♡♡♡♡」
双子の猛攻に追い詰められたニナが絶頂を迎える。
同時に、双子は思い切り腰を突き出して最奥を穿つ。
瞬間、深々と乳肉に埋まった肉槍から白濁した熱流が迸った。
ぶびゅーーっ♡ ぶびゅーーっ♡
ドクンドクン♡
ドブュルルル……ッ♡
二本肉棒からの熱くドロドロとした液体が噴出し、左右の乳房の内部を灼熱の泥濘へと変えていく。
その猛烈な質量感と灼熱感にさらなる絶頂を極めながら、ニナは嬌声を放ち続けた。
「っほぉ……♡ オ゙オ゛ッ……!♡♡」
双子はしばらく余韻を楽しむようにニナの乳首にふたなりペニスを入れっぱなしにしていたが、やがてゆっくりと引き抜いていく。
ぬぽん♡ と淫靡な音を立てながら引き抜かれた乳穴は、中の白いドロドロにまみれた粘膜を僅かに露出させており、いまだ微かに痙攣していた。
乳首穴に中出しされた淫魔ザーメンが吸収されると、ニナの乳房はさらに一回り大きくなった。
「じゃあね、お姉さん♡お姉さんが乳魔になったらまた遊ぼうね♡」
「今度は私たちのおっぱいをお姉さんに犯させてあげる♡」
双子はニナの頬にキスを落とし去って行った。
ニナは朦朧とした意識の中、その背中を見送った。
しばらくしてニナは目覚め、再び玉座を目指し始めた。
精液にまみれた変わり果てた身体で、一歩一歩進んでいく。
目覚め始めた乳魔の本能はニナに告げる。
快楽と喜悦の極致はティティのもとにこそあるのだと。
一刻も早く辿り着きたい。
その想いだけがニナを突き動かしていた。
「あら♪ようやく来たのですね?♡ニナ♡」
母性にあふれた声を聞き、ニナは自分が玉座の前に立っていることに気が付いた。
目の前には、乳魔王ティティが座っている。
完全な左右対称の美貌。
全長3mを超えるであろう巨大な体躯。
乳魔の王として相応しい、すさまじい大きさの超乳。
身の丈を超える白銀の長髪は、絹のように滑らかで輝いていた。
冠のごとき大角は髪とは対照的な漆黒の牛角で、三対六枚の翼は白鳥のそれ。
一目で見るだけで、人間などまるで及ばない超越者であるとニナは理解できた。
「あ、か……♡」
ニナはティティが自身に優し気な視線を投げかけているのを認識し、それだけで絶頂した。
恋慕か畏敬か。
歓喜か恐怖か。
自分でも理由はわからなかったが、どうにも抑えられない感情の奔流が押し寄せ、わずかに残された理性を溶かし去っていく。
「ここまで来たということは、貴女も乳魔になりたいということですよね?♡」
その問いに対し、ニナは大きく頷く。
「はい……♡」
もはや、認識阻害など関係なく、ニナは乳魔になることを望んでいた。
ダンジョン探索も借金返済も、もはや頭にない。
ただ、人間を超えた快楽の享受のためのみに生きることが今の彼女の望みだった。
「そうですか……♡嬉しいです♡私も新しい家族を迎えられてとても光栄です♡さあ、こちらへいらっしゃい♡」
ティティはニナを招き入れる。
ニナはティティの膝に乗りかかり、その豊満な肢体に抱きつく。
「ああ……♡♡」
ティティは母のようにニナを抱擁し、頭を撫でてくれる。
その慈愛に満ちた雰囲気に包まれ、ニナは恍惚に浸る。
「さて……♡それでは儀式を行います♡」
ニナがティティの膝の上で恍惚となっていると、巨大な逸物が目の前に屹立していた。
その先端はニナの頭とほぼ同じ高さにあり、肉棒自体が子どもほどの大きさがある
乳魔の中でも規格外のサイズであることは間違いなかった。
「これを♡受け入れてください♡なに、心配することはありません♡物理法則など、私の前には意味を成しませんから♡」
そういわれ、ニナはコクコクと頷いた。
恐怖もあったが、それ以上に興奮していた。
そんな巨根を本当に受け入れることができるのかという疑問よりも、「もしできたらどれほど凄まじいのだろう」という期待の方が強かったのだ。
「嬉しいです♡それでは、始めましょうか♡」
ティティがそういうと、ニナの身体が浮き、大股開きの状態になる。
そしてゆっくりと降ろされると―― ずぶりゅ!
「お゙……ッ♡」
ニナの秘所に、超特大ペニスが挿入された。
本来ならば絶対に不可能な挿入であり、下手すれば肉穴が裂け、全身粉砕骨折もあり得るような馬鹿げた行為。
だがしかし、ティティの神のごとき力によりそれは可能となった。
肉穴よりも遥かに巨大な肉棒が収まり、すさまじい快楽をニナにもたらす。
「オ゙オ゙オオォォオ~~~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
いままでの人生における全ての快楽を超える歓喜が、ニナを包み込む。
意識は快楽で染まる。
視界は白く点滅し、ただ耳鳴りだけが聞こえる
「動きますね♡」
意識すらハッキリしないニナを尻目に、ティティが律動を開始する。
ニナはティティの力によってさながらオナホのように上下され、ぎぢゅぎぢゅと音を立ててピストン運動が行なわれる。
一往復させる毎に、ニナの秘所から潮が、胸から母乳が噴出する。
「オ゙オ゙ォッ!♡♡ゔォおおお~~~~ッッ!♡♡」
喘ぎ声なのか唸り声なのかわからない奇声を上げながらニナは絶頂を繰り返す。
片方で頭二つ分はある巨大な乳房がブルンブルンと暴れ狂い、乳汁を撒き散らす。
「オぉおっ♡お゙ーっ♡お゙へぇえぇええーっ!!♡♡♡♡」
肉体がバラバラになるような衝撃を受け、それでもなお死ぬことも壊れることも許されない。
死への恐怖と苦痛すらも性的興奮に変換され、脳内麻薬がどぱどぱ分泌されまくる。
地獄とも天国ともつかない悦楽の中で、空前絶後の絶頂感を得る。
もはや、思考どころか自我すらも曖昧で、ほとんど快楽だけがニナが感じられるすべてだった。
例外は、唯一ティティの存在だけだった。
「うふふっ♡気持ちいいですか?」
一見、あまりにも乱暴に見える行為を行いつつも、ティティは慈愛に満ちた表情でニナを眺めている。
実際、この激しい責めは自分が快楽を貪るためのものではない。
同胞たる乳魔になるにあたって、ニナに極上の快楽を味わってほしいという、一種の親心が込められていた。
ニナは朦朧とした意識の中、コクコクと何度も頷く。
「良いですね♡それではそろそろ仕上げといきましょうか♡」
ティティが宣言し、腰の振りが一段と激しくなる。
律動の高まりは、行為の終焉を予期させた。
「私もイキます♡五穴全部に注いであげますからね♡」
五穴とはなんなのか――そうニナが疑問を抱く暇もなく答えが明示される。
ぶびゅーーっ♡ぶびゅーーっ♡
射精が始まった。
ニナの口、左右両方の乳穴、膣穴、尻穴。
同時に、ティティの精液が注入されていく。
肉棒が挿入されているのは膣だけだが、道理を超越し、5つの穴へと同時射精が可能なのが乳魔王ティティなのである。
「んぐむ~~~~~~~~ッッ!?♡♡♡♡」
全身の穴という穴にドロドロとしたゼリー状の熱い液体が流入してくる。
どくんっ♡ ドクンドクンっ♡ ぶびゅるる~っ♡♡
子宮に、腸に、胃袋に、乳腺に……どんどん溜まり続けるスペルマはニナの身体を内側から膨らませていく。
そしてついに臨界を迎えた瞬間、その姿は最後の変容を遂げた。
肩甲骨のあたりが盛り上がり、背中に違和感を感じたかと思えば、次の瞬間にはニナの華奢な背中からコウモリのそれによく似た飛膜つきの羽根が生えた。
続いて、一瞬頭が割れるような違和感に襲われると、側頭部から緩く湾曲した牛のような角が突き出した。
「ンお゙ぉ~~~~ッッ♡♡♡♡♡」
ちょうど、ティティの射精が終わった時、ニナは牛のいななきのような声をあげた。
それは、人間ニナの断末魔、そして、乳魔ニナの産声だった。
「うふふっ♡素敵ですよ♡ニナ♡」
ティティは自らの逸物を引き抜くと、ニナの身体を持ち上げて抱きしめる。
ニナはティティの超乳に顔を埋めながら、うっとりとティティの顔を見つめた。
最早彼女にとってティティは恐るべき魔王ではなく、偉大なる主であり絶対的奉仕対象だった。
「ありがとうございます♡お母さま♡♡」
甘える子猫のようにすりすりと頬を摺り寄せながら感謝を述べるニナ。
うれし涙を浮かべるその瞳はもう既に人間のものではなく、瞳孔が縦に裂けた魔眼となっていた。
しばらく、そうしていたニナだったが、ふいにぐうと腹が鳴った。
「あっ……♡申し訳ありません♡お母さま♡」
恥ずかしそうに謝罪するニナにティティは優しく微笑む。
「構いませんよ♡生まれ変わったばかりはお腹がすきますからね♡さあ私の母乳を飲みなさい♡」
ティティが乳首をニナの唇に宛がう。
そこから滲んでいる母乳を舐め取ったニナは、その芳醇な香りと美味しさに思わずしゃぶりついた。
「んちゅ♡ちゅううっ♡ちゅるるっ♡」
赤子のように夢中で乳首を啜るニナ。
乳魔の乳は強力な媚薬であり、高栄養価の強壮剤でもある。
肉体変化によって消耗した体力や魔力を補給しながら、ニナは穏やかな絶頂を迎える。
ティティはその様子を見て、我が子を抱き寄せる母親のように優しく髪を撫でていた。