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死蛸都内
死蛸都内

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新米冒険者リーナの堕落

 とあるダンジョンの地下深く、一人の駆け出し女性冒険者が迷宮のように入り組んだ通路を進んでいる。

 彼女の名はリーナ。

 肩ほどに伸びた金髪を後ろで束ね、革製の軽装鎧に身を包み、腰にショートソードを提げている。

 背負っている荷物袋には最低限の回復アイテムと食料、たいまつが詰まっていた。

 その瞳はまだ初心者らしい不安と期待を湛えている。


 迷宮の壁は荒削りで湿気が高く、薄暗い。

 ときおり、天井から垂れる雫の音が反響する。

 リーナはたいまつをかざし、注意深く耳を澄ませながら慎重に歩を進める。

 岩が通路の脇に転がっており、濡れた岩肌がたいまつの光を反射する。


 地図を確認しながら通路を進んでいくと、ふいに微かな物音が耳に入る。

 規則的なぺたぺたという音。

 初めは天井から水が滴り落ちる音かと気にも留めなかったが、どうやらそうではない。

 これは足音だ――おそらく人型のなにかが歩いてくる音。

 リーナは息を潜め、ショートソードを抜き放って構えた。


 足音は徐々に大きくなり、たいまつの明かりが届かない闇の中からなにものかが姿を現した。


 たいまつの光だけが頼りの薄暗がりの中、艶めかしい褐色の女体が浮かび上がってくる。

 まるで重力に逆らうように大きく張り出して、歩みを進めるごとに重々しく揺れる豊満な胸。

 絞ったように細い腰から、安産型の大きなお尻へと続く、魅惑の腰つき。

 すらりと長いカモシカのような両脚は、肉感的で健康的な脚線美を醸し出す。

 濡れ鴉色の長髪が流れ落ちるように豊かな乳房の先端を隠しているが、それ以外に淫魔の肉体を隠すものは何もない。

 むっちりとした太ももの狭間にある肉裂すらもむき出しだ。

 完全な均整を保つ、起伏の激しい身体は、理想のエロスそのものであった。

 欲望を具現化した完璧な女体を、山羊のような巻角とコウモリのような翼、先端がハート型になった細長い尻尾が、禍々しくも妖しく彩っている。


「い、淫魔!」


「んふっ♡また可愛い娘が迷い込んできたみたいね♡♡♡」


 その淫魔は舌なめずりをして、妖しく微笑みかける。


「さあいらっしゃい……♡あなたも快楽の虜にしてあげるわ……♡♡♡」


 リーナを見つめる淫魔の瞳が妖しく光る。

 それは、獲物を魅了する邪視の閃光だった。

 魅了の光を認識した瞬間、リーナは淫魔の瞳から目が離せなくなった。


 淫魔の瞳は血のように赤く、瞳孔は縦に切れ込んでいて爬虫類や猫科の動物に似ている。

 瞳孔の奥に宿った妖しい輝きを見つめていると、リーナの意識が徐々にぼやけていく。


「はぁ……はぁ……♡」


 気がつけばリーナは呼吸が乱れ始め、全身が熱っぽく火照り始めていた。

 頭の中に靄がかかったようになって思考能力が低下し、ただ目の前の淫魔の美しい姿しか目に入らない。


 淫魔の魅了の力に囚われてしまったリーナには、淫魔は美の女神そのもののように見えた。

 いますぐに、あの豊満な胸元に顔を埋めて甘えたい。

 優しく抱きしめて欲しい。全てを捧げてしまいたい……♡

 そんな想いばかりが膨れ上がり、淫魔を恐れる気持ちがなくなっていく


「さあこちらへおいで♡わたしにすべてを任せていいのよ……♡♡♡」


「ああ……♡」


 うめき声とも感嘆ともつかない熱い吐息を漏らし、リーナは夢遊病者のようにふらふらと歩き出す。

 淫魔は性行為を通じて精気を奪い、他種族を同胞に変える力を持つ非常に危険な魔族である。

 冒険者ギルドでも中級以下の冒険者が淫魔と遭遇した場合、戦闘せずに逃走することを推奨している。

 だが、それを分かっていてなお、リーナは淫魔を求める気持ちに逆らえない。


 火に惹かれる蛾のように。

 食虫植物の甘い香りに誘われる羽虫のように。

 命の危険への恐怖を超えた抗いがたい魅力に憑りつかれ、自ら捕食者の胸の中に身を投じてしまう。


「はーい♡捕まえた♡♡♡」


 リーナが淫魔の胸に飛び込んだ瞬間、淫魔の両腕が彼女を抱きすくめた。


「んっ……♡」


 柔らかな乳房に顔が押し付けられると同時に、淫魔特有の甘い催淫フェロモンの香りが鼻腔に広がる。

 熟れ過ぎた果実のような、濃厚なミルクのような、甘ったるい香り。

 淫魔が獲物を効率よく捕食するための魔性の媚香。

 嗅げば嗅ぐほどに身体は火照り、心地よい酩酊感が脳を痺れさせる。


「ほーら……♡もっと吸ってもいいのよ……♡♡♡」


 リーナの顔面を豊満な乳房に擦り付けながら、淫魔が耳元で囁きかける。

 その言葉に抗う術もなく、リーナは無我夢中で淫魔の巨乳を貪る。



「ふぅ……♡ん……♡」


 脳味噌が蕩けてしまったかのような感覚。

 思考能力がますます低下していく。

 淫魔に抱き締められているだけで幸せでたまらない気持ちになり、抵抗しようという気持ちが完全に消え失せてしまう。


「んん……♡」


 リーナは無意識のうちに淫魔の胸に顔を擦り付けて、甘えてしまっていた。

 豊かな乳房の谷間に顔を埋め、肺いっぱいに甘い香りを取り込み、乳房の谷間に鼻を埋めて深呼吸をする。

 しばらくそうしていると、背筋にゾクゾクとした快感が走り抜け、リーナはぶるりと身体を震わせた。

 極上の乳肉を堪能し、淫魔の体臭を吸い込んでいただけで、リーナは軽く絶頂してしまったのだ。


「あらあら♡もうイッちゃったの?♡本当に可愛い子ね……♡」


 淫魔は嬉しそうに笑って、リーナの髪を優しく撫でる。


「私はメデア。あなたの名前はなあに?」


「リーナ、です……♡」


 メデアと名乗った淫魔に促されるままにリーナは名前を告げる。


「リーナ、ね……♡ねえ、リーナ♡あなた、もっと気持ちよくなりたいでしょう?」


「ん……♡なりたい……です♡」


 リーナはコクコクと頷く。


「素直でいい子ね♡じゃあ、服を脱ぎなさい♡」


「は、はいっ♡♡♡」


 言われるがままにリーナは自分の服に手をかけた。

 革鎧をはずし、上着を、下履きを、下着まで全て脱いで裸になる。

 ひかえめな胸のふくらみに、うっすら腹筋の浮いた腹。

 細いが筋肉質な四肢。

 駆け出しとは言え、リーナは冒険者。

 肉付きは薄いが、引き締まった身体つきは均整が取れて美しい。


「良いカラダ……♡興奮してきちゃう……♡♡♡」


 少女と大人の女のあわいにある瑞々しい裸体に、メデアは興奮を抑えきれない様子で舌舐めずりする。

 リーナを視姦しつつ、興奮に頬を染めたメデアが自らの秘所へと手を伸ばす。

 細い指が充血したクリトリスに触れると、小さな肉の芽はムクムクとその体積を増し始める。

 淫魔のクリトリスは、ペニスとしての機能を持つ性器官だ。

 みるみる膨れ上がり、勃起した肉棒となってビクビクと脈打つ。


「あっ、ああ……!♡」


 初めて見る淫魔ペニスの凶悪な形状に、リーナは思わず息を飲む。


「どうかしら?わたしのオチンポ……♡」


 メデアは誇らしげに腰を突き出すと、勃起したペニスをリーナに見せつけるように扱いてみせる。

 雄々しく反り返った淫魔ペニスは、まさに凶悪の一言だった。

 余裕でへそまで届くほどの長さ。

 指など比較にもならない太さ。

 亀頭はキノコの傘のように大きく広がり、カリ首はえぐいほどに張り出している。

 竿の部分は太い血管がいくつも浮き上がり、グロテスクなほどに逞しい。


 一目見ただけで、わかる。

 こんなもので犯されれば、人間では居られない。

 恐怖と――期待。

 リーナはごくりと生唾を飲み込んだ。


「私もね、昔は冒険者だったの……けっこう名も知れてたのよ。『剛斧のメデア』なんて呼ばれてたわ。でも、このダンジョンでお姉さまに出会って……」


 メデアは遠い目をしながら懐かしむように言う。


「一瞬は抵抗しようとしたわ……でも、ダメだった♡淫魔ペニスには抗えなかったの♡」


 メデアの口調は甘く蕩けたものになる。

 自分が淫魔に堕ちた瞬間を思い起こしているのか、その表情は恍惚としている。


「お姉さまに犯されて……♡一突きで絶頂させられて……♡何度も何度もイカされて……♡」


 うっとりとした表情を浮かべながら、メデアは続ける。

 リーナはメデアのペニスを食い入るように見つめながら、メデアの語るシーンを自分にあてはめて想像してしまう。

 自分があの逞しいペニスに屈服し、あられもなく乱れ狂う様を。

 無意識のうちに、リーナな自分の秘所へと手を伸ばし、愛液でぐしょぐしょになった股間を弄り始めていた。


「あっついザーメン子宮いっぱいに流し込まれて……♡イキまくって……♡♡♡私、淫魔に堕ちちゃった♡♡♡」


 この上ない幸せそうな表情で、メデアは言う。


「最高に気持ち良かったわ……♡♡♡あなたも、私と同じセックス大好きな淫乱淫魔に生まれ変わらせてア・ゲ・ル♡♡♡さあ、壁に手を突いてお尻を向けなさい……♡あなたの準備万端発情マンコに……♡わたしのオチンポぶちこんであげるわ……!♡♡♡」


 捕食者の眼差しに射抜かれ、リーナは弾かれるように素早く壁際に移動すると、言われたとおりに壁に手をついて尻を突き出すポーズをとる。


「入れて、ください……♡♡♡その、おっきくて立派なお……オチンポでッ♡♡♡私のここ♡♡♡犯してください♡♡♡」


 その声は切羽詰まったように上擦って、リーナの興奮を伝えていた。

 いまのリーナを動かしているのは、狂おしいほどの肉欲と堕落への期待だけ。

 欲望のまま、リーナは堕落への道を自ら転げ落ちていく。

 とうに蒸発した理性は、なんの歯止めにもならなかった。


「もう、我慢できませんッ♡♡♡早くぅ……♡♡♡お願いだからぁ……!♡♡♡」


 哀願するようにリーナは叫ぶ。

 突き出したお尻をくねらせ、濡れそぼった秘所をメデアの前に晒す。

 淫裂から流れ出た愛蜜は太ももを伝い、床にぽたぽたと零れ落ちていた。


 完全に発情した様子のリーナに、メデアもまた獣欲を刺激される。

 股間のふたなりペニスをさらに怒張させながら、リーナの背後に立つ。


「焦らないで……♡淫魔チンポいますぐあげるから……ッ♡♡♡」


 蜜をしとどに溢れさせてひくつく膣口に、メデアは肉槍の先端をあてがう。

 リーナの腰を掴むと――ゆっくりと腰を突き出した。


「んっ♡♡♡」


 亀頭の先端が膣口を割り開き、ぬぷりと中に入り込む。

 大質量の凶器が膣肉をかき分けて、リーナの奥深くへと侵入していく。


「あッ♡♡♡これ、おっきぃっ……♡♡♡あ゛お゛おぉっ~~~……っ!?♡♡♡」


 間の抜けた嬌声がリーナの喉奥から絞り出される。

 淫魔のふたなりペニスが膣ヒダをゴリゴリ擦り上げながら胎内を満たしていく、快美感、充足感。

 待ち望んでいたものが与えられる悦びと脳髄が焼け焦げるような凄まじい快感に、リーナは目を剥き、舌を突き出して、身体を震わせる。


 やがて、肉棒の先端がコツンと最奥を叩くと――


「お゛っ♡おお゛ぉッ~~~っっっ♡♡♡♡♡」


 白い閃光がパッと眼前で弾けた。

 一瞬の浮遊感。

 強烈な快感が全身を貫き、背中をのけぞらせる。

 野太い声が漏れる。

 子宮口への一突きで、リーナはあっけなく絶頂に達していた。

 腰から下が溶けてしまったかのように力が入らず、膝がガクガクと震えて崩れ落ちそうになる。

 それを支えたのはメデアの腕だ。


「挿入れただけでイっちゃったの?♡♡♡でも、まだまだこれから……よっ♡♡♡」


 リーナの背に覆いかぶさるようにして支えつつ、メデアは腰を振り始めた。

 肉棒をギリギリまで引き抜き、勢いよく打ちつけるピストン運動を開始する。


「ふぅッ♡♡♡あっ♡♡♡ふあぁっ♡♡♡あ゛ぁッ♡♡♡」


 腰をリズミカルに打ち付けられるたびに、膣壁を抉られ、子宮口を穿たれる。

 激しい抽送によって、強烈な快感が脳天まで突き抜け、リーナは断続的な喘ぎ声を漏らしながら、身体を仰け反らせる。


「んぉっ♡♡♡ふかっ♡深いぃっ……♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡あ゛あ゛ぁぁッ~~っっ♡♡♡」


 凶悪なメデアのふたなりペニスは、膣奥まで悠々と達し、リーナの子宮口に繰り返しキスをする。

 出入りするたびに、エラの張ったカリが膣壁をぞりぞりと削り、膣ヒダを一枚一枚めくりあげて、膣内全体を苛烈に刺激する。

 人外の剛直はリーナの狭隘な膣穴を完全に征服し、蹂躙していた。


「おぉっ♡♡♡あ゛ッ♡♡♡すごっ♡すごぉっ♡♡♡」


 リーナは恍惚とした表情を浮かべ、だらしなく舌を突き出しながら喘ぎ続ける。

 潤んだ瞳は焦点を失い、半開きになった口からは涎が伝い落ちている。

 白い肌は薄桃色に染まり、しっとりと汗ばんで、床に落ちたたいまつの光を艶めかしく照り返していた。


「あっ♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡あ゛あ゛ぁぁッ~~っっ♡♡♡」


 メデアの力強い腰使いに翻弄され、壁につく手もがくがくと震えて安定しない。

 細い腰が打ち付けられるたびに痙攣し、小ぶりな臀部がプルプルと震える。

 幾度となく絶頂を重ねながら、ただただ快楽の海に溺れ続ける。


「私のふたなりチンポはどうかしら?♡気持ちいい?♡♡♡」



「イイッ♡♡♡気持ちいいっ♡♡♡……ですっ♡おくっ♡♡♡奥がよくって……♡♡♡もっと……♡もっと突いてぇッ♡♡♡あ゛ッ♡♡♡んお゛ぉっ♡♡♡あ゛ぁぁっ♡♡♡」


「奥が良いの?♡じゃあ……こうしてあげるわ……!♡♡♡」


 メデアはピストンのリズムを緩やかに変えると、腰を押し付けるようにして膣奥を小刻みに突き上げ始めた。

 膣奥を連打する強烈な振動が脊髄を伝い、脳天まで貫く。

 弱点の奥をピンポイントに責められ、リーナは目を剥き、舌を突き出し、野太い嬌声を上げてよがり狂う。


「お゛っ!?♡♡♡おっ♡♡♡それっ♡やばっ……♡んお゛ぉっ!?♡♡♡やばいっ♡♡♡いっ♡♡♡い゛い゛いぃっ~~っっ!?♡♡♡♡♡」


「奥トントンされるの気持ちいいでしょ?♡♡♡それとも、こうやってこねくり回される方が好きかしら?♡♡♡」


 メデアは子宮口に亀頭の先端をあてがったまま、円を描くように腰を動かして膣奥を抉る。

 コリコリと子宮口をこね回され、リーナの腰がビクビクと跳ねた。


「お゛ぉッ♡♡♡お゛ぉっ♡♡♡それっ♡♡♡ダメッ♡♡♡あ゛ぁッ♡♡♡イクッ♡♡♡またイっちゃうっ♡♡♡あ゛ぁッ~~っっ!?♡♡♡」


 リーナの絶頂を告げる悲鳴が上がる。

 メデアのペニスを咥え込んだ膣穴がぎゅっと収縮し、痙攣する。


「あ゛あ゛~~~っ♡♡♡もう、らめっ♡♡♡イキすぎてっ♡♡♡おかしくなるぅっ♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡」


「おかしくなっちゃいなさい……♡♡♡快楽の虜になって……♡♡♡堕ちちゃえ……ッ♡♡♡」


「ひぃっ……♡♡♡ひっ♡♡♡ひあ゛あ゛ぁぁッ~~っっ♡♡♡」


 メデアはリーナの耳元で囁き、執拗に膣奥を責め立てる。

 短いストロークで繰り返し子宮口を突き上げ、ときには亀頭を押し付けたまま腰を回して膣奥をこね回す。

 責めの手を緩めないメデアに連続絶頂を重ねさせられ続け、リーナは半狂乱のまま快楽に浸りきった情けない顔で、濁った喘ぎ声を漏らし続けていた。


「お゛ぉっ♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡なんかっ♡クルっ♡♡♡おおきいのっ♡♡♡おっきいの来ちゃうっ♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡」


 繰り返される絶頂のなか、ひときわ大きな絶頂の予兆に、リーナは喘ぎ狂う。

 メデアはニヤリと口角を釣り上げた。


「私もいっしょにイクわ♡淫魔ザーメンたっぷり出して……人間辞めさせてあげる……♡♡♡さあ……イキなさい……ッ!♡♡♡」


 メデアは一際深く腰を突き出し、亀頭の先端を子宮口に埋め込む。

 その瞬間、リーナの視界は真っ白に染まった。


「お゛ッ!?♡♡♡お゛っ♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡イグっ♡♡♡イグゥっ♡♡♡イッグゥゥゥっ~~っっ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅっ♡どびゅっ♡びゅるるるるっ~~っっ♡♡♡


 リーナの絶頂と同時に、奥深くに付き込まれた肉棒が弾ける。

 子宮口とキスをした鈴口から勢いよく大量のザーメンが吐き出されていく。


「あついっ♡あついのキてる……っ♡ま、またイクっ♡イグっ♡♡♡イクぅ……っ♡♡♡」


 メデアの吐精を受け止めるたびに、リーナは背をのけぞらせ、痙攣しながら喘ぐ。

 膣奥に吐き出された白濁の奔流が、子宮を満たしていく。

 灼熱の奔流がビュルビュルと勢いよく奥底を叩く感覚に、リーナはなかなか絶頂から降りられず、ガクガクと腰を震わせ続けた。


「んんっ……♡いっぱい出しちゃった♡♡♡」


 一滴残らずリーナの子宮に精を注ぎ切ったメデアは満足げに吐息を漏らす。

 そして、腰を引いて自分の逸物を引き抜いた。


「……おお゛ッ♡♡♡」


 膣内をみっちりと満たしていた剛直が引き抜かれる感覚。

 リーナは野太い呻き声を上げて身体を仰け反らせる。

 栓を失った膣穴からぶびゅり♡と白濁液が噴き出し、太ももを伝って落ちる。


「はぁ……♡はぁ……♡すご、かった……♡♡♡」


 メデアの大量射精を受け入れた子宮、下腹の奥にいまだ残る熱さに浸りながら、リーナはうっとりとつぶやく。

 中出しの余韻が甘い熱となって全身を柔らかく包んでいる。 

 壁にもたれかかったまま、肩を上下させ、荒い呼吸を繰り返す。


 しばらく、そのままリーナは恍惚としていたが、やがて異変に気が付く。

 淫魔精液を注ぎ込まれた子宮から、熱が広がっていく感覚。

 甘い疼きを伴うその熱は、やがて全身へと伝播していく。


「あつ……い…♡なに……これ……♡♡♡」


「んふふっ♡始まったわね♡いま中出ししたザーメンに含まれてた魔力が、あなたの身体を淫魔に造り替えてるところよ♡淫魔のカラダに造り替えられるの、と~っても気持ちいいから、堪能しなさい♡」


 メデアがリーナの耳元で囁きかける。

 リーナは湧き上がってくる熱と快感に身体を震わせた。


「ああっ♡身体っ、熱いっ♡んんっ♡これっ♡気持ちいいっ♡♡♡はあぁっ♡♡♡ふうぅっ♡♡♡ううぅっ♡♡♡」


 リーナは蕩けた喘ぎを漏らしながら、自分の身体が徐々に変化していく様を実感する。

 熱い吐息を吐き出すため、荒々しく上下する胸が張り詰める感覚。

 視線を落とせば、実際に膨らみ始めているのが目に見えてわかった。


「あぁっ♡おっぱいっ♡おっきくなってるっ……♡♡♡」


 リーナの胸はみるみるうちに膨らんでいく。

 ひかえめだった丘陵が盛り上がり、スイカやメロンを思わせる巨峰へと変貌する。


「ああっ♡すごいぃい♡♡♡おっきいおっぱいに造り替えられるのっ♡♡♡きもちいいっ♡♡♡もっと、もっと変えてぇ♡♡♡」


 叫びに呼応するように、リーナの肉体変化は加速する。

 ウエストはさらに引き締まり、くびれがより強調される。

 小ぶりだったお尻も肉付きが良くなり、豊かに盛り上がっていく。


「あはっ♡あははっ♡人間辞めるのイイッ♡♡♡淫魔になるの最高なのぉお゛お~~~っっ!!!♡♡♡♡♡ああぁっ♡♡♡イクっ♡♡♡からだつくりかえられてイックぅう~~っっ!!♡♡♡♡♡」


 身体を大きく仰け反らせ、リーナは絶頂の雄たけびを上げる。

 その叫びと同時に、身体の各所から淫魔の異形の器官が芽吹き始めた。

 背中からコウモリのような翼が飛び出し、尾てい骨を延長するように細長い尻尾が伸びる。

 そして、側頭部からは山羊のようなねじれた角が突き出し――


 リーナは人間の姿を失い、完全に淫魔へと堕ちた。


「あ゛はぁあぁっ……♡♡♡」


 転生の絶頂の余韻に、深く蕩けた吐息を漏らす。

 中空を見つめるリーナの瞳は血のような赤に染まり、瞳孔は縦に裂けていた。

 リーナの変身を見届けたメデアは満足げな笑みを浮かべると、リーナに語り掛けた。


「素敵な姿に生まれ変わったわね……♡♡♡気分はどうかしら♡♡♡」


「最高です……っ♡♡♡このカラダ、すごい……っ♡♡♡」


 リーナはうっとりとした表情で答えると、自分の身体を両手で撫でまわし始めた。


「ああ……っ♡♡♡おっぱいっ♡♡♡おっきくてやわらかい♡♡♡気持ちいい……っ♡♡♡」


 掌では到底包み切れない大きさに成長した乳房を揉みしだきながら、リーナは自分の身体の変貌具合を確かめる。

 自分の頭ほどもあろうかという爆乳。

 きゅっと引き締まったウエスト。

 そこから急激な曲線を描いて大きく張り出すお尻。

 メリハリの付いた、まさに理想の肉体美と言っていいプロポーション。

 そして、柔らかな肌触りと敏感すぎる感度。

 どこに触れても甘い快感が全身を駆け抜ける。


「全身えっちで……♡敏感で……♡♡♡触ってるだけで気持ちいいっ♡♡♡あっ♡あっ♡あっ♡はあぁっ♡んんんっ♡♡♡」


 片手を滑らせるように動かして、脇腹に触れ、お腹をなぞり、秘所へと辿り着く。

 愛液まみれの肉裂に指を潜り込ませて掻き回すと、背筋をぞくぞくとした快感が走り抜ける。

 指をペニスと勘違いした膣は肉ヒダを絡みつかせて締め付け、まるで搾り上げるように蠕動する。


「んんんっ♡♡♡オマンコもいやらしく改造されてて……♡すごいっ♡♡♡はあっ♡もうイクっ♡♡♡イクッ♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡あ゛あ゛ぁぁぁッ~~っっ!!♡♡♡♡♡」


 豊かな乳房に指を喰い込ませ、腰をビクビクと震わせながらリーナは絶頂を迎える。

 イキ潮をぴゅっと吹き出して、リーナは快感の余韻に酔いしれる。


「はあっ……♡はあっ……♡あはっ♡♡♡イッちゃったぁ……っ♡♡♡♡♡」


 淫魔となったリーナは人間だったときよりも何倍もの快感を感じることができた。

 それなのに、絶頂しても疲労を覚えない。

 淫魔の身体は無限の絶頂を味わえるのだ。


「はぁ……っ♡すっごく気持ちいい……っ♡♡♡これっ♡♡♡人間のカラダなんてメじゃない……っ♡♡♡最高に気持ちいい……っ♡♡♡」


 肩を上下させ、荒い呼吸を繰り返しながら、リーナは夢見心地で呟いた。


「んふふっ♡生まれ変わっていきなりオナニーしてイっちゃうなんて……♡♡♡リーナったら本当に変態ね……♡♡♡」


「はぁい♡お姉さま♡お姉さまのおかげで、私はいやらしいことしか頭にない変態淫乱淫魔に生まれ変わりましたぁ……っ♡♡♡」



 メデアの言葉に、リーナは素直に頷き、恍惚とした表情を浮かべながら答える。


「でもぉ♡まだ足りません……っ♡♡♡メデアお姉さま……♡♡♡私に……♡♡♡もう一度素敵なおチンポをくださぁい……♡♡♡お腹が減って……っ♡子宮がお姉さまのザーメンを欲しがってるんです……っ♡♡♡」


 射精してなお勃起したままのメデアの剛直に、うっとりとした熱視線を送りながらリーナはおねだりする。

 片手は秘所をぐちゅぐちゅとかき回したまま、もう片方の手は衝動をごまかすように歯で甘噛みしている。

 淫魔の強烈な性欲に、リーナは完全に飲まれていた。

 くすりと笑みを浮かべながらメデアは答える。


「ええ、もちろんよ♡生まれ変わったばかりはお腹が空いてしょうがないものね……♡♡♡」


 そういうと、メデアは通路脇に落ちていた岩に腰掛けた。


「さあ♡いらっしゃい♡私にまたがって……♡自分で腰を振って搾り取ってみせなさい♡♡♡」


 メデアは股間にそびえ立つ勃起したペニスを見せつけるようにしながらリーナに命じた。


「はい♡ありがとうございます♡メデアお姉さまぁ……っ♡♡♡」


 リーナは嬉々としてメデアの股間に跨り、その腰の上に座り込むと、腰を浮かせながら両手を自分の秘所に添えた。


「ふーっ♡ふーっ♡お姉さまのオチンポぉ……♡♡♡」


 メデアの肉竿に手を添えて角度を調整しながら、亀頭の先端を自分の膣口にあてがうと、ゆっくりと腰を落としていく。


 ぐちゅりっ♡ぬぷっ♡ぬぷぷぷぷっ~~っっ♡♡♡


「おっ♡おおっ♡おおぉ~~~っ♡♡♡」


 膣穴がメデアのペニスの形に広げられながら、子宮口まで押し込まれていく。

 膣肉を押し広げられる圧迫感と充足感に、リーナは身を震わせて感じ入る。


「あ゛あぁっ♡♡♡おっきいっ♡♡♡お姉さまのオチンポっ♡♡♡奥まで入ってきてるっ♡♡♡んんっ♡♡♡」


 淫魔の搾精器官として造り替えられたリーナの膣は、深々と突き刺さった肉棒をすぐさま歓待し始める。

 膣壁全体を肉棒を奥へ奥へと誘うようにうねらせ、数多の肉ヒダを肉棒に絡みつかせて、射精を催促する。


 メデアのペニスを根元まで飲み込んで結合したまま、リーナは少しの間震えて快感に酔いしれていたが――やがてゆっくりと動き始める。


「んんっ……♡♡♡んっ♡んっ♡んっ♡んんっ♡♡♡」


 リーナは腰を上下に動かし始めた。

 自分の体重を使って肉棒を奥まで咥え込み、引き抜きかけてはまた腰を落とす。

 そのたびに肉棒と膣ヒダがこすれ合い、淫らな水音が響く。


「んんっ♡♡♡んっ♡はぁ~っ♡いいのぉ♡♡♡奥まで届いてぇ……っ♡♡♡子宮ぐいぐい押し上げられて……っ♡♡♡」


 腰の動きは次第に早くなり、そのたびにリーナの豊かな乳房がたゆん♡たゆん♡と揺れてメデアを視覚的にも愉しませる。

 肉棒を包み込む膣ヒダの気持ち良さもさることながら、自分に跨って一心不乱に腰を振るリーナの姿は実に淫靡で背徳的だった。


「ああっ♡♡♡んっ♡んうっ♡♡♡お姉さまぁ♡気持ちいいですかっ♡♡♡」


 初めはただ上下に揺らすだけだった腰の動きは、いつしか腰を前後左右に回転させるようにくねらせ、効率よく粘膜同士をこすり合わせる動きに変わっていた。

 淫魔として急成長していくリーナの痴態にメデアもまた昂りを抑えきれなくなる。


「ええ♡気持ちいいわ♡でも……もっと激しくしたら、もっと気持ちよくなれるわよ?♡」


 メデアはリーナの腰を掴むと激しく上下させながら自分も下から突き上げた。


「おっ♡♡♡おっ♡♡♡おおっ♡♡♡いきなり激しっ♡♡♡おっ♡♡♡おっ♡♡♡おっ♡♡♡」


 メデアの突き上げに合わせてリーナの腰が跳ねる。

 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と肉同士が打ち合う音が響く。

 初めはふいの激しい突き上げに翻弄されていたリーナも、すぐに順応し、やがて突き上げに合わせて腰を跳ねさせるリズムを掴む。


「おっ♡♡♡おっ♡♡♡あっ♡♡♡ああっ♡♡♡これっ♡♡♡いいっ♡♡♡素敵ぃ♡♡♡」


 リーナは両手をメデアの肩に置き、腰を揺らす。

 二人の腰の動きがかみ合い始め、激しい快楽が二人を襲う。


「そうっ♡それでいいのよっ♡淫魔らしく欲望のまま快楽を貪って……ッ♡♡♡気持ちよくなりなさいっ……!♡♡♡」


 リーナの腰を掴む手に力を込め、メデアはリーナの最奥目がけて突き上げを繰り返す。


「あはっ♡♡♡すごいぃっ♡♡♡気持ちいいっ♡♡♡お姉さまぁっ♡♡♡ああっ♡♡♡気持ちいいのぉっ♡♡♡」


 リーナは背をのけぞらせ、口の端から涎を垂らしながら喘ぎ続ける。

 繰り返し激しい突き上げを受けるリーナの肉壺は、ビクビクと痙攣を始め、肉棒を締め付ける膣圧が増していく。


「お姉さまぁっ♡♡♡わたしもうダメっ♡♡♡イクっ♡♡♡イッちゃいますっ♡♡♡あっ♡♡♡あっ♡♡♡あっ♡♡♡」


「私もイクわっ!♡♡♡淫魔に生まれ変わって初めての中出し、しっかり受け止めて……ッ!♡♡♡」


「はいっ♡♡♡お姉さまのザーメンっ♡♡♡いっぱいくださいっ♡♡♡あっ♡♡♡イクっ♡♡♡イクッ♡♡♡ああっ♡♡♡ああっ♡♡♡あ゛あ゛あ゛ぁぁッ~~っっ!!♡♡♡♡♡」


 どびゅっ!♡♡♡びゅるるるるっ!♡♡♡どびゅるるるるるるっ~~っっ!♡♡♡♡♡


 リーナの最奥でメデアの肉棒が爆ぜ、大量の精液が子宮に吐き出される。


「おお゛ぉっ♡♡♡熱いのっ♡♡♡キてるっ♡♡♡んお゛ぉっ~~っっ!!♡♡♡♡♡」


 中出しを受け止めながらリーナは絶頂に達し、大きく背をのけぞらせながら吠える。

 メデアの大量の精を一滴残らず子宮に収めようと、リーナの子宮口が鈴口に吸い付いて、ごくごくと子種を飲み込んでいく。


「ああっ♡♡♡すごいっ♡♡♡お姉さまのザーメンっ♡♡♡熱いっ♡美味しいっ♡もっと出してぇ♡♡♡」


 淫魔として生まれ変わったリーナは、子宮や性器で精液の質を味として感じることができるようになっていた。

 リーナの味覚はメデアの濃厚な精液を至高の美味と受け取って、さらなる射精を欲する。

 メデアの腰の上に座り込んだまま、精を吐き出している最中の肉竿を膣内でこねくり回すように腰を揺すり、肉ヒダを蠕動させて搾り取る。


「んっ♡♡♡すごっ♡ナカがうねって……♡♡♡搾り取られちゃうっ♡♡♡」


 メデアは熟錬の淫魔顔負けのリーナの搾精行動に舌を巻きつつ、大量の精を吐き出し続けた。


 やがて、長い長い射精が終わり、二人は脱力して互いの身体にもたれかかり合う。


「はぁ……っ♡はぁ……っ♡リーナったら……♡凄いわね……♡淫魔としての才能に溢れているわ……♡♡♡」


「はぁ……っ♡はぁ……っ♡ありがとうございます……っ♡メデアお姉さま……っ♡♡♡」


 メデアはリーナの頭を優しく撫でながら囁く。

 リーナは蕩けた表情でそれに答える。


「お姉さまぁ♡♡♡私……♡♡♡もっと気持ちよくなりたいです……っ♡♡♡もっとたくさんザーメンが欲しいんですっ……!♡♡♡」


「ふふっ♡♡♡いいわよ……♡♡♡もっと気持ちよくなりましょう……♡♡♡」


 そう囁き合うと、二人は口づけを交わし、また肉欲の渦に没入していく。

 二人の淫魔はそうしていつまでもいつまでも、互いの肉体を貪り続けたのだった。

新米冒険者リーナの堕落

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