紗英はトイレに行き、店長はカウンターの奥に引っ込んで帰ってこない。ひとり残された美緒はスパイスカフェオレに舌鼓を打っていた。ちびちびと飲み、その味を堪能する。
「味わい深さというか、コクって言うの?なんか違うんだよなぁ」
ひとくち、またひとくち飲むごとに、身体の芯が熱くなり、恍惚にも似た心地よさが全身に広がる。すこしずつ楽しもうという自制心も薄れて、ひとくちで飲む量も徐々に多くなる。
(おいしいっ……本当においしいっ!もっと……モットモシイッ!)
飲めば飲むほどに、美緒はスパイスカフェオレの虜になっていく。ついには、ぐいっとコップを傾けて、残りを一気に飲み干してしまった。
「はぁ……はぁ……もう、なくなっちゃった……」
美緒は空になったコップを寂しそうに見つめる。飢えにも似た物足りなさ、切実な渇求が美緒を苛む。
「……もっと……飲みたい……」
「飲ませてあげようか♡美緒♡♡♡」
不意に、紗英の声が美緒の耳を打った。いつのまにトイレから戻ったのだろうか。そう思いつつ、美緒が顔を上げ、声が聞こえた横を見ると、顔面になにか柔らかいものが押し付けられる。
「んぐっ!?むぐぐ……!?」
なにが起こっているのかわからず、美緒は狼狽する。反射的に、押し付けられているものを顔を逸らして振り払おうとする。鼻を塞いでいた柔らかいものが離れ、息を吸い込んだ瞬間、甘い香りがどっと流れ込み、美緒の脳髄を直撃する。スパイスカフェオレを飲んだときにも感じた、ミルクの芳醇な香りを何倍かにしたような、濃密で官能的な香り。その香りを嗅いだ途端、美緒は頭がくらくらして、思考に靄がかかり始める。
「ほら、私の乳首しゃぶって♡おっぱいミルク飲んでぇ♡♡♡」
興奮の混じった甘ったるい紗英の声が、美緒の頭上から降り注ぐ。その言葉で、美緒は自分の唇にコリコリとした突起物が押し付けられていることに気付いた。
(これ、ちくび……?)
濃厚な媚香をたっぷりと吸い込んだことによって、美緒の思考力は幼児レベルまで低下していた。紗英の言うがままに、美緒は乳首を咥え込む。すると、舌の上にとろりとした甘い液体が滲みだしてきた。
「んぐ……ごく……ごくっ……♡」
(なに、これ♡おいしい……このミルク……おいしいっ♡♡♡)
紗英の乳首からにじみ出てくる母乳は、まさに極上の味わい。美緒はミルクを求める本能のままに、舌と口蓋に乳頭を挟み、ちゅうちゅうと吸い上げた。赤子のように無心に乳首に吸い付く美緒を、紗英は慈愛の笑みで見つめる。
「あっ、あぁんっ♡いいよぉ、美緒っ♡もっと強く吸ってぇ♡♡♡」
紗英は興奮に顔を赤く染めながら、美緒の後頭部に手を添えて、さらに強く自分の乳首へと押し付けた。美緒の方も紗英の母乳をもっと飲みたくて、さらに激しく吸い付く。
「んっ♡んっ♡じゅるるっ♡ごくっ♡んんっ♡♡♡」
(おいしいっ!おいしいっ!もっと飲みたいっ!!)
喉を鳴らして、一心不乱に紗英の母乳を飲み下す美緒。飲めば飲むほどに、身体は燃えるように熱くなり、ミルクへの渇望はより増す。魔性のミルクの味と香りは、まるで麻薬のように美緒の精神を蝕み、淫らに爛れさせていく。ミルクを求める一心で、美緒は豊かに実った紗英の乳房を横から鷲掴みにし、噴乳を促すように揉みしだいた。
「あぁんっ♡美緒っ♡そんな乱暴にしちゃっ♡んアァッ♡♡♡」
不意打ち気味の愛撫に、紗英は敏感に反応し、甲高い嬌声を上げてしまう。胸から噴き出す母乳の勢いはさらに増し、美緒の口内を白く満たしていった。
「んっ♡んぐっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごくっ♡んぐっ……♡」
「はぁっ♡イクッ♡美緒におっぱい吸われてっ♡イッちゃうっ♡♡♡んアァぁあァ~~~~~~ッ♡♡♡」
親友への授乳を行うという興奮、胸や乳首への遠慮のない刺激が、紗英の官能を極限まで高める。紗英は美緒の頭部を抱きしめ、身体を仰け反らせて、絶頂に達した。ぶじゅぅーッ♡と母乳が噴き出し、美緒の口内へと直接注がれる。
「んぶっ!?んんっ♡♡♡」
凄まじい勢いで噴出する母乳を、美緒は飲み切れず、口の端から垂れ流してしまう。良く日焼けした褐色の肌と白い母乳が淫靡なコントラストを醸し出している。
「はぁーッ♡はぁーッ♡はぁ……♡はぁ……♡んふふっ♡私のミルク、おいしかった?美緒♡♡♡」
授乳絶頂の余韻を落ち着かせた紗英は、凄艶な笑顔で美緒に問いかける。美緒の首がコクリと縦に振られる。ここで初めて、美緒は変わり果てた親友の姿を目にした。
紗英は服を着ていなかった。もともと大きかった胸は二回り以上も大きくなり、たわわに実る双乳は頭ほどもある。キュッと引き絞られたウエストから、急激に太さを増すヒップラインはグラビアアイドル顔負けの曲線美を描いていた。変貌した紗英の魅惑の体形も驚きだったが、それ以上に美緒が驚いたのは、紗英に新たに備わった器官……彼女の股間からそそり立つペニスと、悪魔めいた角、羽根、尻尾だった。
「紗英……それ、どうしたの……」
すこし別れていた間に、見違えるほど変貌した親友の姿に、蕩けた美緒の理性が戻ってくる。心配そうに語り掛ける美緒に、紗英は妖艶な笑みを浮かべて答える。
「ふふんっ♡これね……私、淫魔になったんだぁ♡お姉さまのチンポで淫魔ザーメン中出しされて……♡♡♡最高だよ、このカラダ♡♡♡」
そういって、紗英は自分のペニスを誇らしげに扱き始めた。見事に反り返り、先走りを滴らせる紗英の巨根。まともに男性器を見たことのない美緒が見ても、尋常ならざる逸物だとわかる。美緒の喉が無意識のうちに鳴る。
「あはっ……♡親友が人間辞めちゃったって言うのに、もうチンポに夢中になっちゃってる♡♡♡美緒も『資質』があるみたいだね♡♡♡」
「素質……?」
「そう♡美緒はね……私たちと同じ、淫魔になる資格があるんだよ♡♡♡頭の中いやらしいことでいっぱいのドスケベふたなり淫魔にね……♡だから…………もう、ここでヤっちゃっていいですよね、お姉さま♡我慢できないんで♡♡♡」
そういって、紗英はカウンターの方に声をかける。カウンターには、いつのまにか店主が戻ってきていた。しかし、その姿は美緒が最後に見たときとは様変わりしていた。コウモリのような羽根が背中でぱたぱたと揺れ、頭からは角が生えている。
「ええ、もちろん♡♡♡思う存分ヤっちゃって♡美緒ちゃんも私たちの仲間にしてあげなさい♡♡♡」
「やった♡ありがとうございます♡お姉さま♡♡♡……てことだからさ、美緒♡私と人間卒業中出しセックスしよ♡♡♡」
紗英は美緒をひょいと軽々持ち上げ、カウンターテーブルに座らせた。すかさず、紗英の尻尾が美緒のスカートの中に潜り込む。するすると、美緒のショーツが下ろされる。
「うわぁ、美緒のショーツぐちょぐちょ♡もう準備万端だね♡♡♡もう、入れちゃうね♡♡♡」
そういうと、紗英は美緒の秘所にいきり立った逸物を宛がった。スカートに隠れて見えないが、熱く滾った巨大な肉塊が秘所に触れている。その感触に、美緒の子宮はキュン♡と疼き、蜜壺から愛液が滴り落ちる。
「ま、待って……紗英……私……」
一抹の恐怖が、美緒の頭を襲う。人でなくなった親友に犯されるという異常なシチュエーション。それ以上に、この先に進めば二度と戻れないという予感が、美緒の理性を取り戻させる。しかし……。
「怖がらないで、美緒。私が美緒に酷いことなんてするわけないでしょ?」
眼鏡の奥の紗英の瞳が、赤く光る。瞳の中の妖しい煌めきから、美緒は目が離せなくなる。美緒の恐怖心が薄れ、代わりに甘い恍惚と快楽への期待が沸き上がってくる。
「ほら、美緒のオマンコも私のチンポがほしいってヒクヒクしてる♡一緒に気持ちよくなろうよ♡♡♡」
紗英は淫らに腰を振って、逸物を美緒の秘所に擦りつける。にちゃっ♡ぬちゅっ♡と淫らな水音が立ち、快感の電流が美緒の背筋を駆け上がっていく。
「あっ……あぁっ……♡」
美緒の形の良い眉が切なげにひそめられる。押し当てられた肉棒の熱さと硬さが、否応なく美緒の性感と興奮を高めていく。
「ね?いいでしょ、美緒♡?私のふたなりチンポ、美緒のマンコに入れさせて♡♡♡いっしょに、堕ちよっ♡♡♡」
紗英は熱に浮かされたような蕩けた声で、再度美緒に問いかける。その声音は、悪魔の囁きのように蠱惑的で、抗いがたい魅力に満ちていた。魔性の囁きと、身体の疼きが美緒の理性を砕き、粉々にする。
「……うん……いいよ……きて、紗英♡」
ついに美緒の理性は崩壊し、首を縦に振ってしまった。ニマリと、紗英の口角が上がる。快楽への渇望に屈した親友の姿に、紗英は人間の頃には決してしなかったであろう、妖艶な笑みを浮かべた。
「嬉しい♡それじゃあ……いただきまーす♡♡♡」
紗英は腰を前に突き出し、美緒の膣内に己の剛直を突き入れた、ずにゅり♡と、肉ヒダをかき分けて、紗英のペニスが美緒の膣内に埋没する。
「あ……♡あぁんっ!?♡♡♡んアァ~~~ッ!♡♡♡」
極太の剛直が狭い肉洞を押し広げ、みっちりと埋め尽くす。その圧倒的な質量と熱に、美緒は目を白黒させつつ、歓喜の声を上げた。
「んぅっ♡紗英のおチンポ……硬くてぇ……熱いぃ♡これぇ……いいっ♡♡♡」
最奥まで達した肉棒の感覚に、美緒は身悶える。滾る肉棒の硬さ、そして熱は、美緒を一瞬で魅了し、屈服させた。
「私のチンポ……気持ちいでしょ、美緒♡♡♡美緒のマンコも最高♡キツキツで、ヒダが絡みついて……私のチンポに吸い付いてくるみたい♡♡♡」
挿入された逸物を、美緒の膣壁がきゅぅうっ♡と抱きしめている。その締め付けを楽しむように、紗英は腰を揺すった。蛇の頭のように膨らんだ先端が子宮の入り口に押し付けられ、ぐりぐりと刺激する。
「んぁっ♡あっ♡奥っ、いいっ!♡すごいっ♡これぇ……気持ち良すぎるぅ♡♡♡」
紗英の巨根が膣内をかき回すように、膣襞を擦っていくたび、天にも昇るような快楽が押し寄せてくる。日焼けした褐色の喉をさらし、美緒は身体を仰け反らせた。
「んふふっ♡まだまだこれからだよ♡美緒っ♡♡♡天国に連れてってあげるからね♡♡♡」
紗英は美緒の腰のくびれに手をかけ、ゆっくりと腰を引く。そして……一気に腰を突き出した。
「んあぁっ!?♡♡♡あっ、アぁあぁ~っ!♡♡♡」
ずるるるる……♡どちゅん♡ずるるるる……♡ずちゅんっ♡
肉棒が抜け落ちる寸前までゆっくりと腰を引き、勢いよく腰を突き出す。その繰り返し。肉の杭に胎内を幾度も蹂躙され、美緒は甘い嬌声を上げてしまう。
「んはぁっ!?♡あッ♡あんっ♡やぁっ♡紗英っ……それっ♡ダメっ♡ンアっ♡♡♡」
高いカリが膣壁をゾリゾリと擦り上げたかと思えば、今度は膣内を最奥まで穿つ。緩急のついたピストン運動。甘美な快楽が絶えることなく、美緒の身体と脳髄に叩き込まれる。
「んふ♡ダメ?なにがダメなの?♡こんなに気持ちよさそうにしてさ♡」
「だって、気持ち良すぎて……だめ♡すごすぎるよ、紗英のチンポぉ♡♡♡あたまおかしくなるぅ♡♡♡」
極太巨根が子宮口を叩くたび、電撃のような快楽が全身を駆け巡り、脳髄を駆け巡る。押し寄せてくる快感に身悶えながら、美緒は艶めかしく身体をくねらせた。親友のあられもない姿に、紗英の興奮は昂っていく。
「いいよ、おかしくなって♡気持ちよくなることしか考えられない、ドスケベ淫魔に堕ちよっ♡」
紗英の腰の動きが、徐々に激しくなっていく。パンッ♡パンッ♡と肉がぶつかり合う音が、店の中に響き渡る。
「んあっ♡あんっ♡やぁっ!♡♡紗英っ♡はげしすぎっ♡あッ♡あァっ!♡♡これ、すごすぎるぅ♡♡♡んン~~~っ!!♡♡♡」
激しいピストンに、美緒は髪を振り乱して悶える。紗英の腰使いに呼応するように、身体をくねらせ、快楽から逃れようとする。しかし……美緒の腰は紗英の手にがっしりと掴まれ、固定されている。結果、どこにも逃げ場のない強烈な快感が、美緒の身体を苛んだ。
「あッ!♡あァんっ!!♡♡♡んはぁっ!?♡♡だめっ♡もう……イクッ♡♡♡イッちゃぅ♡♡♡」
怒涛の如く押し寄せる快楽に、美緒はあっという間に限界まで追い込まれた。痙攣するように膣が収縮し、紗英のペニスを締め付け始める。
「んっ♡いいよっ♡一緒にイこ♡美緒のマンコに……私のザーメンっ♡♡♡注ぎ込んであげるからね♡♡♡」
紗英は最後のスパートをかけ、より激しく腰を打ち付ける。子宮口を押しつぶす、力強い一突きが美緒を繰り返し穿つ。奥深くを繰り返し突き上げられて、美緒の口から断続的に息が漏れる。
「あッ!♡あッ!♡んあぁっ!♡♡イクッ♡イクイクイクっ♡♡♡イッぐぅゥゥ~~~~~ッッ!!!♡♡♡♡♡」
「私もイクッ♡淫魔ザーメンっ♡♡♡美緒のマンコに注いで、生まれ変わらせてあげるっ!♡♡♡」
どぴゅッ!♡♡どぴゅるるるッ!♡♡びゅるっ!♡♡びゅるるるッ!♡♡♡
紗英のペニスが一番深くで爆ぜた。子宮口に押し付けられた先端から、熱く滾る精液が堰を切ったように勢いよく吐き出される。
「あ゛あァぁアァァ~~ッ!!♡♡んア゛ぁァあァ~~ッ!!!♡♡♡♡♡」
紗英の精が美緒の胎を満たしていく。熱い奔流に子宮を焼かれる感覚。その甘美な快楽に、美緒は獣のような嬌声を上げながら絶頂した。
「あッ!♡♡あアっ!♡♡あァ~~……♡♡♡」
美緒は身体を弓なりに反らして絶頂に打ち震えた。至福の法悦に陶酔する美緒の膣内から、紗英はゆっくりと肉竿を引き抜く。
「あぅんっ♡♡」
ずるるるる……♡と、長大な肉棒が引き抜かれる。ずっと膣内を満たしていた肉塊が抜け落ちる。その感覚すら気持ちよくて、美緒は媚びるような甘い声で喘いでしまう。
「んぁ……♡すご……♡」
美緒は瞳をぐるりと上に向け、舌を伸ばして快感の余韻に浸る。中出しされた大量の精液は膣内には収まらず、股間から垂れ落ち、カウンターテーブルに白い水たまりを作っていた。
「ふう、気持ちよかった……美緒はどう?ふたなりセックス、気持ちよかったでしょ♡」
「あぅ……うん、すごく……良かった……♡」
淫魔とのふたなりセックスの想像を絶する快感を反芻し、夢見心地の美緒。荒く息をつきながら、天井を見るともなく見つめる。親友にたっぷりと種付けさせられた子宮に感じる温かさと、残響のように後を引く甘美な快感が心地いい。
いつまでもこの余韻に浸っていたい――そう思った瞬間、子宮で感じていた熱が、突如増大する。
「あっ……?ん……クゥッ……!あぁっ!なにっ!?お腹、あつい……!」
その熱は子宮からさらに全身へと広がっていく。突然のことに美緒が驚きの声を上げると、紗英はにっこりと笑みを浮かべた。
「あ、もう始まったんだ♡その熱さはね……美緒のカラダが造り変えられてる証拠だよ♡」
「か、カラダが……造り変えられてる……?」
美緒は熱に浮かされながら、紗英の言葉を反芻する。
「……そう♡淫魔のザーメンにはね、人間の身体を造り変える力があるんだ♡いま、私の精液が浸透して、美緒の身体は私と同じ淫魔の身体になっていってるんだよ♡♡♡淫魔のカラダに造り変えられるの、さいっこうに気持ちいいから、美緒もすぐに病みつきになるよ♡♡♡」
「んっ……♡あっ……あぁん♡♡♡あッ!♡あぁっ!!♡♡身体っ!♡熱いっ!♡♡♡」
紗英の言うとおりだった。子宮から広がる熱が、次第に全身へと広がっていき、全身が燃えるように熱くなる。その熱は徐々に快感へと変わり、美緒の身体を甘く苛んでいく。その感覚はあまりにも甘美で、美緒は頭をのけぞらせて嬌声を張り上げた。
「くあァっ!?♡♡♡んくゥッ!♡♡♡♡」
全身を襲う悦楽の嵐に、美緒は背を反らす。突き出されるように張られた胸が、ばくん、ばくん、と大きさを増し、内側からブラウスを押し上げていく。ミチミチとボタンが悲鳴を上げ、やがて限界を超えて弾け飛ぶ。露になった灰色のスポブラをもパツパツにして乳袋を形成するほどに、美緒の胸は急成長を遂げた。
「んあッ!?♡♡♡む、胸がっ♡」
美緒は自らの身体の変化に驚愕する。目に映るものが本当なのか確かめるため、美緒は自らの胸に手を這わせた。控えめだった胸のふくらみが、たわわな乳房へと成長しているのが、確かな感触として伝わってくる。胸の大きい紗英を陰ながら羨ましいと感じていた美緒にとって、大きく急成長を遂げた自分の胸は、まさに夢のようだった。
「んあァぁ~ッ!♡♡おっぱいっ♡気持ちいいっ♡♡♡んはぁっ♡♡♡」
美緒は夢中になって、自分の乳房をこね回す。手を動かすたびに、胸の形がいやらしく変形して、甘い快感が胸から脳天へと駆け上っていく。幾度も幾度も胸を押しつぶし、こねくり回していると、次第に胸の奥が熱くなり、そこからなにかが込み上げて来るような感覚がした。
「胸ッ、なんかっ♡くりゅっ♡あッ、あぁっ!♡♡♡んんっ♡くぅんゥゥ~~~っ!♡♡♡」
絶頂感と共に、ぶじゅっ♡とくぐもった水音がする。スポブラの灰色の生地に黒くシミが広がっていく。同時に、濃厚なミルクの香りがあたりに漂う。美緒の乳首から、母乳が滲み始めたのだ。
「あはっ♡美緒も母乳が出るようになったね♡♡♡すっごく、おいしそう♡♡♡」
紗英がスポブラ越しに美緒の乳首に吸い付き、じゅうっ♡と吸い上げる。その刺激でまた母乳が噴き出し、美緒は嬌声を上げた。
「そんなっ♡紗英っ♡らめっ♡吸っちゃ……んあぁっ!♡♡♡あァ~ッ!!♡♡♡♡」
紗英の舌が美緒の乳首を転がすたびに、母乳がぶじゅっ♡びじゅるっ♡と噴き出す。紗英は喉を鳴らしてそれを飲み干していく。
「……ぷはぁ♡おいしい……美緒のミルク♡♡♡こうやって母乳噴き出すの気持ちいいよね、美緒♡人間のカラダじゃ絶対に味わえない快感だよ♡カラダ造り変えられるの、最高でしょ♡ね?♡♡♡」
「うんっ♡イイッ♡♡♡きもちいいのぉ♡カラダ造り変えられて、おっぱい改造されるのも、母乳吸われるのもっ♡ぜんぶっ♡ぜんぶきもちいいっ♡♡♡あはァんッ!♡♡♡ああ~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
美緒はもっと吸ってと言わんばかりに、紗英の顔に胸を押し付ける。紗英もそれに応えて、一層強く美緒の胸を吸い上げた。
美緒の興奮に呼応するように、肉体の変化も加速度的に進んでいく。スポーツウーマンらしく引き締まった身体の各所に、柔らかな肉が付き、肉感的な魅力を醸していく。特に胸と尻は、美緒のコンプレックスを払しょくするように豊かに実り、引き締まったウエストラインと対称的な曲線美を描いた。
「んアっ!♡♡♡あ、アァ~~ッ!♡♡♡♡♡」
急成長する乳房をなんとか納めていたスポブラも、ミジミジッ……という鈍い音を立てて裂け、遂に限界を迎えた。ばるんっ♡と、戒められていた大質量の乳肉が勢いよくまろびでる。張りのあるお椀型の美巨乳は、紗英の乳房と匹敵するほどの大きさだ。先端にツンと尖る乳首からは白いミルクがにじみ出て、煮卵を思わせる褐色の肉毬に滴り、いやらしく彩っている。
「ああ゛っ♡またくるっ♡な、なにかでりゅうぅ♡」
メキメキ、ミシミシと、美緒の身体から骨が軋む音がし、骨格そのものが変化を始める。身体の内側で育ったなにかが外側に出たがっているのを感じ取り、美緒はゾクゾクと背筋を震わせた。
「いいよ♡そのまま、身体の変化を楽しんで……♡♡♡淫魔になっちゃえっ!ほらっ!イけっ!」
紗英は美緒の乳首を甘噛みし、思い切り吸い上げる。その瞬間、美緒の肉体で最後の変化が始まった。
「んお゛ッ!?あッ♡♡♡あァ~~ッ!!♡♡♡あ゛ァ゛ぁぁあ゛~~~~~~っ!♡♡♡♡♡」
めぎっ……ばきっ……!!メリメリ……!ずりゅぅううっ!
美緒のこめかみから、背中から、腰から、皮膚を割って黒いものが飛び出してくる。それは、一対の湾曲した角であり、飛膜のついた翼であり、先端がハート型に尖った尻尾であった。淫魔を象徴する異形の器官が、遂に美緒に備わったのだ。
「あ゛~ッ!♡♡♡うぎっ♡♡ンおぉおおオォオオ~~ッッ!!!♡♡♡♡♡」
ビクンッ♡ビクンッ♡と、美緒の肉体が跳ね上がる。カクカクと腰が振られるたびに、美緒のクリトリスが肥大化し、あっという間に巨大なふたなりペニスと化した。
「あ……ああ……♡」
ふたなり淫魔と化した美緒は、転生に伴う凄まじい絶頂の余韻に、全身を痙攣させる。その股間では、ビクビクと震えながら、巨大な剛直が天に向かってそそり立っていた。
「あは♡美緒も立派なふたなり淫魔に生まれ変われたね♡どう?生まれ変わった気分は♡」
「あぁ……♡さいっこぉだよ、紗英♡♡♡」
淫欲に濁った瞳で紗英を見つめながら、美緒は蕩けた声で答えた。そして、生まれ変わった身体を誇示するかのように、手を這わせる。うっとりと顔を緩ませながら、たわわに実った巨大な乳房を、ぐにっ♡ぐにっ♡と揉みしだき、股間に生えたふたなりペニスを、ぐちゅ♡ぬちゅっ♡としごきあげる。
「はぁあっ♡すごいっ♡♡♡んあっ!♡♡おっぱいもっ、おちんぽっ♡きもちいいのぉっ♡♡♡」
「あはっ♡美緒ったら、すっかりドスケベになっちゃったね♡」
「だってぇっ♡淫魔の身体、最高すぎるんだもん♡♡♡きてぇ、紗英♡♡♡私を気持ちよくしてぇ♡♡♡」
生まれ変わった自分の身体を堪能するオナニーに浸りつつ、切なげな表情で紗英を誘う美緒。そんな親友の痴態を目の当たりにして、紗英はぺろりと舌なめずりをした。
「うん、もちろん♡」
カウンターに背を預ける美緒に覆いかぶさるように、紗英が身体を寄せる。ぷりっとした張りのある美緒のお椀型の乳房と、どこまでも沈み込むような柔らかさのある紗英の釣り鐘型の乳房。異なる肉質の豊かな乳房が、むにゅっ♡むにゅっ♡と形を変えながら押し合う。
「美緒……♡」
「紗英……♡」
二人はどちらともなく顔を近づけ、唇をあわせた。ちゅっ♡ちゅぅっ♡と音を立てて優しくキスを続けるうちに、だんだんとディープなキスへと変わっていく。媚薬唾液を交換し合い、淫魔となって長く伸びた舌を絡め合わせ、二人は情熱的なキスを交わす。
むちゅ♡じゅるるっ♡れろぉっ♡れろぉ~~~っ♡♡♡
「んふぅ♡はぁっ、美緒……好きっ♡♡♡大好きだよ♡♡♡」
「私もぉ♡紗英のこと、大好きぃ♡これからは、ずっと一緒だからね♡♡♡」
二人は愛を囁き合い、さらにキスに没頭する。押し付けられ合う乳房からはぶじゅり♡と母乳が滲み出し、二人の乳房を伝って下乳へ、そして腹へと滴り落ちる。腹の間に挟まっている二人のふたなりペニスは母乳に濡れていく。
鈴口を触れ合わせ、母乳を潤滑液とした兜合わせの体勢で擦れあう二本のペニス。しばらくそうしていると、肉棒の先端から先走り汁があふれ出し、母乳と混ざり合ってぐじゅっ♡にちゅっ♡と淫らな音を立て始めた。二人のペニスがバキバキに怒張していく。
「ぷはぁ……♡うふふ……今度は、私が美緒の童貞、貰ってあげるね♡♡♡」
自分のペニスと擦れあう美緒のペニスの硬さと熱さが、紗英の興奮を煽る。紗英はカウンターテーブルに乗り上げ、美緒の腰元に跨った。愛液をよだれのように垂らす秘所を、美緒のいきり立った童貞ふたなりペニスにあてがう。濡れそぼり、火照る飢えた媚肉が亀頭に触れて、美緒は甘い声を漏らす。
「ふーっ♡ふーっ♡紗英のおまんこ……♡♡♡」
生えたばかりのふたなりペニスが肉悦の予感に疼き、親友が自分を求めているという幸福感に胸がいっぱいになる。美緒は期待と喜びに顔を綻ばせながら、鼻息荒く、腰を震わせた。
「いいよ……来てっ!紗英のおまんこで、私の童貞奪って♡♡♡」
「うん♡いくよ、美緒っ♡」
ずにゅっ♡♡ぬぷぷぷぅっ♡♡♡
紗英の腰がそそり立つ肉棒めがけてゆっくりと落とされる。淫魔となって搾精器官として改造された紗英の膣は、数多の肉ヒダが蠢かせ、美緒のペニスを優しく包み込んだ。
「んっ♡はぁっ♡あァ~~~っ♡♡♡」
未知のペニス快楽に襲われ、美緒は嬌声を上げる。紗英の膣は極上の名器だった。肉襞が絡みつくようにペニスを擦り上げ、カリ首をしごき上げたかと思いきや、次の瞬間には無数の肉粒が亀頭に吸い付き、ぞりっ♡とこそぎ落とす。生温かく絡みつく膣ヒダの一枚一枚が絶妙な緩急を付けながら肉棒を愛撫する快感に、さっそく腰の奥から熱い塊が込み上げてくる。
「んおっ♡美緒のちんぽっ♡太くて、熱くてっ♡♡イイっ♡♡♡もっと、動いていいよね♡♡♡」
紗英が動き始めた。腰を上げては落とし、また上げては落とす。紗英の膣が美緒のペニスを先端から根元まで余すところなく擦り上げていく。
「ほらぁ♡どう?私のマンコ、気持ちいいでしょ♡♡んっ♡はぁっ♡」
「あ゛っ♡んあぁっ!♡♡紗英、それヤバっ♡お゛ッ♡ほォオ~ッ!!♡♡♡♡♡♡」
紗英が腰を上下させるたびに、大きな胸がぶるんっ♡と弾み、肉厚の尻たぶが波立つ。快楽に蕩けた顔で、自分の上でいやらしく腰を振り、豊満な身体を弾ませる親友の姿に、美緒は言いようのない興奮を覚えた。
「んんっ♡♡♡うんっ♡あ゛っ♡気持ちいいっ♡最高だよっ、紗英っ♡♡♡」
美緒は紗英のくびれた腰に手をかけ、負けじと動き始めた。紗英が腰を下に打ち付けるのに合わせて、美緒は腰を浮かせ、下から突き上げる。互いの上下運動がかみ合って、より強烈な快感が生まれる。
「あんっ♡私も気持ちいいよ♡♡♡美緒の童貞ちんぽ……すっごくイイっ♡♡♡もっと突いてっ♡美緒のちんぽで、私のおまんこ、めちゃくちゃにしてぇっ!♡♡♡♡」
二人の腰の動きが加速していく。パン♡パン♡と肉と肉とがぶつかる音が、ぐじゅっ♡ずちゅっ♡という淫らな水音とともに店内に響き渡る。
「もうイクッ♡でるぅっ♡でちゃうぅっ♡♡♡」
「出してっ♡出してっ♡私のマンコに、美緒の特濃淫魔ザーメンいっぱいぶちまけてぇっ!♡♡♡♡♡」
紗英が腰を深く落とし、子宮口が亀頭にキスをする。ちゅむ♡ちゅむ♡と吐精を催促する子宮口の動きに、美緒はついに限界を迎えた。
「あ゛っ♡おッ♡んおぉオォオ~~ッ!!♡♡♡♡♡」
どびゅるるっ!♡♡ぶびゅっ!♡ぼびゅるっ!♡♡♡ぼびゅるるるるっ!♡♡♡
美緒のペニスから大量の白濁液が迸り、紗英の膣内を満たしていく。
「あ゛っ♡んお゛ォッ!♡♡♡イグの止まらなイィッ!♡♡♡おほォオ~~ッ!!♡♡♡♡」
美緒はガクガクと腰を振りながら、長い射精を続ける。人間とは桁違いの量の精液が、紗英の子宮を満たしていく。その感覚に、紗英は獣のような嬌声を上げながら、身体を弓なりに反らして悶えた。
「あッ♡あァ~~っ!♡♡♡美緒の精通ザーメン……いっぱいでてるぅうっ!!♡♡♡♡」
美緒の長い長い射精が終わった後も、しばらく二人は繋がったまま余韻に身を任せていた。紗英が先に気を取り戻し、髪をかき上げながら、妖艶な笑みを浮かべる。
「あはぁ……♡♡♡精通おめでとう、美緒♡んふふっ♡美緒の精液でお腹いっぱいだよ♡♡♡」
紗英は愛おしそうに自分の下腹部を撫でる。そして、ゆっくりと腰を上げてペニスを引き抜く。そして、今度は美緒の両脚を肩に担ぎ、自分のペニスを美緒の秘所にあてがった。
「さぁ、じゃあ今度は私が犯してあげるね♡♡♡」
「うんっ♡きてぇ♡淫魔なりたての、私のドスケベおまんこに、紗英のふたなりちんぽ……突っ込んでぇっ!♡♡♡」
美緒は快楽に溺れた媚びっ媚びの笑顔で応える。淫魔の性欲は底なしだ。一度や二度の性交で満足するはずもない。二人は軽く唇を重ねると、紗英が腰を突き出して、美緒の肉壺に自らのモノをぶち込んだ。
「んお゛っ!♡♡♡おほォオ~ッ!!♡♡♡♡き、きたぁ~♡紗英のふたなりチンポ!♡♡♡やっぱりすごいッ!!♡♡♡♡♡」
美緒の膣内は人間だった先ほどよりもさらに強く、強烈に肉棒を締め付けてくる。腰を突き出すと肉襞が絡みつき、引くときには逃がさないと言わんばかりに吸い付いてくる。貪欲に精液を搾り取ろうとするような動きに、紗英は顔を歪ませた。
「うあ゛っ!♡♡♡すご……いッ!♡♡♡♡美緒のおまんこ、キツキツで……きゅうきゅう締め付けて……ん゛っ!♡♡♡」
紗英は美緒の名器っぷりに舌を巻きながらも、腰を振り始めた。美緒も負けじと、紗英の腰に脚を絡ませ、腰をうねらせて、より深い挿入を導く。二人の吐息と水音が店内に響き渡る。
「あ゛ッ♡おほォオ~~ッ!♡♡♡♡奥に当たって……これヤバいィッ♡♡♡ふたなり淫魔セックス気持ち良すぎる~ッ!!♡♡♡♡」
「ん゛お゛ォッ!♡♡♡私も……腰止まんないっ!♡♡♡お゛ッ♡おぉおお~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
美緒と紗英は濁った声で喘ぎながら、激しく腰を打ち付けあう。汗みずくの褐色の身体と白い身体が情熱的に絡み合い、獣のように互いを貪りあう様は、あまりに淫猥で、あまりに美しかった。
「二人とも仲良いのは良いけれど、そろそろ私も仲間に入れてほしいなぁ♪」
突然の声。紗英が声のした方に振り向いてみると、そこには店主の姿があった。店主は一糸まとわぬ姿であり、右手をバキバキに勃起したふたなりペニスに添えていた。顔は赤く上気して、豊満な胸の頂点で硬く尖る乳首からは、白い母乳がにじみ出ていた。明らかに発情した様子だ。二人の仲睦まじいふたなりセックスの様子を見て、店主もまた興奮を抑えきれなくなっていたのだ。
「あ、すみません……♡お姉さま♡つい、夢中になっちゃって♡お詫びに、私のおまんこ使ってください♡♡♡」
紗英は尻尾の先を巧みに使って、自分の恥丘をくぱぁ♡と押し広げ、膣内射精されたばかりの精液の糸を引く肉壺を見せつけた。その淫靡さに、店主は満足げに笑った。
「あら……気が利くわね♡♡♡じゃあ、お言葉に甘えようかしら♪」
店主は紗英の腰に手を添え、ふたなりペニスの先端を後ろから秘所にあてがう。そして、そのまま後背位の姿勢で一気に腰を突き入れた。
「んんぅ~っ♡♡♡イイッ♡♡♡犯しながら犯されるのッ♡さいっこうッ!!♡♡♡あっはぁ~~~っ♡♡♡♡♡♡」
紗英の絶叫が店内にこだまする。店主が腰を突き出して紗英の子宮を突き上げると、紗英の腰が突き出され、美緒の最奥を貫く。三人の淫魔は一体となって、ふたなりセックスの快楽に酔いしれた。
店内ではいつまでも、肉と肉のぶつかり合う音が響き続けた。