「おいしょっと、これで良し」
庭師のディルは納屋に梯子をしまい、汗を袖で拭った。ディルは名家のドゥーナ家に雇われた専属の庭師である。短く刈った赤毛に、焦げ茶色の瞳。穏やかな顔つきの好青年だ。誠実な仕事ぶりで、ドゥーナ家の長であるロベルにも高い評価を受けている。彼はちょうど庭木の枝を払ったところで、その片付けをしていた。
「ちょっと早いけど、昼飯にでも――」
「お疲れ様です、ディルさん」
肩を回しながらディルが独り言ちていると、聞きなれた声が背後から聞こえてきた。振り返ると、そこにはロベルの娘であるリナが居た。腰ほどにまで伸びた金髪に、翡翠のような瞳。白いブラウスに黒のロングスカートが清楚な雰囲気を醸し出す、美しい少女だ。ブラウスの胸の部分は内側から大きく押し上げられており、彼女のスタイルの良さがよく分かる。ディルは胸に吸い寄せられそうになる視線を慌てて外し、頭を下げた。
「ああ、お嬢様!わざわざどうも」
「もう庭木の手入れをし終えたんですね。いつも本当にありがとうございます」
ともすれば冷たく見えそうな美貌に、柔らかな笑みを湛えて、リナはディルに軽く頭を下げた。
「いえいえ!これが仕事ですので!」
「ふふ、そうでしたね」
リナはくすりと笑った。その笑顔に、ディルもつられて笑う。リナは身分の垣根を越えて、庭師のディルに対しても優しく接する。分け隔てない人柄に、ドゥーナ家の使用人たちはみな、リナを慕っていた。
「それで、今日はどんな御用で?」
「はい。実はディルさんに相談したいことがあって――ああっ!」
納屋の中に足を踏み入れたリナは、床に置かれていた縄に足を取られ、転びそうになる。
「お嬢様!」
ディルはリナを庇い、そのまま二人は床に倒れ込んだ。
「いてて……お怪我はありませんか、お嬢様?」
「え、ええ、おかげさまで」
ディルが下敷きになったため、リナはかすり傷一つ負っていない。だが、ディルの胸板に、リナの大きな胸が押し付けられる形となっている。柔らかく張りのある感覚が胸に広がり、思わずディルの喉が鳴る。
「ディルさんこそ、お怪我はありませんか?」
リナはディルに覆いかぶさったまま、ずいと顔を近づけ、心配そうに尋ねた。リナの美貌がディルの眼前に迫る。長いまつげ、どこか妖艶さを秘めた瞳。艶やかな桜色の唇。胸板に押し付けられる柔らかな感触。清楚な白ブラウスの下に押し込められた、大質量の柔肉の存在感が、ディルの鼓動を高鳴らせる。ふわりと、甘い花のような香りまで漂ってきて、ディルは心臓が早鐘を打つのを感じた。
「い、いえ!平気です!なんともありません!」
裏返った声で答えるディル。しかし、そんなディルの声を無視して、リナはディルの体をまさぐり始めた。
「本当になんともありませんか?怪我は……?ちょっと失礼♡」
「お、お嬢様!?」
たおやかな白い指が、ディルの腕を、肩を、胸板を、腹を這いまわる。くすぐったいような指の感覚と、滑らかな金髪が揺れるたびにリナから香る蠱惑的な甘い香り。目の前でわずかに揺れ弾む、リナの双丘。否応なしに、ディルの中の男の部分が刺激される。ディルは生理的反応を抑えることができなかった。
「あ、これは……♡」
ディルのズボンの股間が膨らんでいるのを見て、リナは笑みを深くした。
「私のせい、ですよね……♡」
妖しい笑みを浮かべ、リナは股間の小山をすりすりと擦る。わずかな刺激だったが、その手つきが絶妙で、ディルは声が出そうになるのをこらえた。
「こ、これは……すみませんっ」
「謝らないでください♡元は私の不注意ですから……♡こんなになってしまっては大変ですよね♡責任を取らせてください♡」
リナはディルのベルトに手をかけた。ディルは慌ててリナの手を止めようとする。
「お嬢様っ!?おやめくださいっ。いけませんっ!」
「いけないことなんてありません♡これは、必要なこと♡大丈夫ですから……♡」
目を細め、リナは言う。ディルはリナの翡翠の瞳の奥が赤く光ったように見えた。その瞬間、ディルの頭にモヤがかかったようになる。
「ディルさんはじっとしていてください♡私が、気持ちよくしてあげます♡」
リナがベルトを外し、ついにズボンを脱がしにかかる。主人の娘との淫行など、あってはならないことだ。抵抗しなければいけないと、頭の奥の方で理性が警鐘を鳴らすのだが、ディルは何故か身体を動かす気になれなかった。遠のく理性とは裏腹に、これから起こることを期待する本能が、ディルの脳内を埋め尽くし始める。肉棒は痛いほどに張りつめ、ズボンのテントを高く張る。
「っ……!あ……お、お嬢様……」
思わぬリナの行動と自分の異常にディルが困惑している間に、ズボンは下ろされ、下着すらもはぎ取られてしまう。ぶるん、と弾みながらディルのペニスが現れる。どくどくと脈打ち、雄々しく反り返る男の象徴。その先端は、すでに先走り汁で濡れていた。
「あはっ♡おっきい♡」
リナは感嘆の呟きをもらし、ディルの剛直に顔を寄せた。熱い吐息が吹きかかり、ディルのペニスがびくりと震える。
「ディルさんったら、もうこんなにしちゃって♡♡♡」
リナは肉棒をさすりながら、頬ずりした。滑らかな肌がディルのペニスを摩擦し、肉棒がびくんと震える。いきり立った肉棒の先端がリナの頬骨辺りに触れ、先走り汁が線を描く。
「ああ、硬くて、逞しい……♡♡♡美味しそう……♡♡♡んふっ♡」
うっとりと肉棒を見つめるその瞳には、どこか捕食者めいた嗜虐的な輝きがあった。野良猫がネズミをいたぶる様を思い出して、ディルは背筋が粟立つのを感じた。
「すん……すんすんっ♡はぁ~っ♡匂いもすごいです♡ずいぶんため込んでますね♡熟成した精の匂いがします♡ああ、嗅いでいるだけで酔ってしまいそう♡たまりませんね……♡♡♡」
リナは恍惚の表情を浮かべ、ディルの肉棒に顔を埋めた。むわりとした雄の臭気が鼻腔を刺激する。熱い吐息を漏らしながら、リナはそのしなやかな指を剛直に這わせた。パツパツに張りつめた亀頭、よく反った幹、先走りに濡れる裏筋。ディルの逸物の造形を確かめるように触れていく。
「ディルさんのおちんぽ、素敵です♡熱くて硬くて、こんなに反り返って、びくびくして……♡かわいいです♡んちゅ♡ちゅっ♡」
リナはディルのペニスに口づけした。ちゅっ♡ちゅっ♡とリップ音が納屋に響く。柔らかな唇の感触が、肉棒の怒張をさらに増長させる。リナは唇を離すと、今度は舌を伸ばして幹を舐め始めた。ぬめった舌が裏筋を這いまわる感覚。ディルの腰が震える。
「うあ……あのお嬢様が、こんな……♡お嬢様が……俺のを……♡」
普段の清楚なリナからは想像もつかない痴態。美しい少女が自分の男根に夢中で奉仕している。その倒錯的な光景に、ディルはくらくらとした。
「れろっ♡んちゅっ♡んっ……♡ちゅるっ♡」
肉幹を味わうように、リナは丹念に舌を這わした。根元から先端へと、何度も舐め上げ、時にキスも交えて、唇で食むように愛撫する。どろりとした唾液にまみれた軟体が、硬く滾る肉棒を舐め上げると、不思議なことにその部分が感度を増して、次の口づけや舌での愛撫をより強く感じるようになる。肉棒にリナの唇や舌が触れるたび、ディルは熱い吐息を吐き出して悶えた。
「ふおっ、ああっ♡」
「れろぉ~っ♡んちゅ♡ちゅっ♡」
リナの舌はカリ首をなぞり、そのまま鈴口へ。そして、先走りの汁を吸い上げると、そのまま尿道に舌を入れた。敏感な細孔をぐりぐりと刺激され、唾液を塗り込まれると、ディルの腰ががくがくと震える。
「そ、それは……っ!ああっ♡」
悶えるディルを尻目に、今度はリナの顔が下へ下へと降りていく。肉幹に舌を滑らせ、キスの雨を降らせながら、リナの唇は肉棒の付け根に到達した。肉棒と陰嚢の境にキスされると、ディルの陰嚢が反応して持ち上がる。リナは唇で陰嚢を優しく食み、舌で舐め上げ始めた。舌で睾丸を持ち上げるような仕草をすると、リナの目が細くなる。
「ああ、重いですね♡精液ため込んでるのがわかります♡素敵……♡れろぉ~っ♡んちゅっ♡じゅるるっ♡」
リナは舌を離すと、今度は陰嚢に吸い付いた。睾丸を口に含み、飴玉でも転がすようにマッサージする。
「お、お嬢様……っ!そんなところを……」
「んちゅ♡じゅるるっ♡れろっ♡」
ディルの制止も聞かずに、リナは陰嚢を舐めしゃぶり続ける。陰嚢への愛撫を続けながら、今度はリナの手が肉棒へと伸びた。上目遣いで肉幹を扱きながら、口で陰嚢を愛撫する。
「うおっ♡くぅうう……♡」
精子の生産を促すような、あまりにも淫猥な奉仕。ぐつぐつと煮立った欲望が、出口を求めて腰の奥で渦巻くのをディルは感じた。リナの舌使いに、手の動き。そして、時折こちらを見上げてくる翡翠色の瞳が、ディルをさらに高ぶらせる。
「れろ……ん……どうですか?気持ちいいですか?♡♡♡」
亀頭を手のひらで磨くように擦りながら、リナは問いかける。その目は熱っぽく、頬も紅潮している。リナもまた、興奮しているようだ。ディルはごくりと喉を鳴らした。
「は、はい♡と、とても気持ちいいですっ♡お嬢様にこんなことをしていただいて……ああっ!」
「それは良かったです♡じゃあ、そろそろ……♡♡♡」
リナは肉棒に顔を近づけ、そのまま、見せつけるように大きく口を開けた。その口内には粘ついた唾液がたっぷりと満ちていた。生暖かい吐息が亀頭に触れる。ぬらりと光る長い舌が、ちろちろと動く様が見える。ごくりと、ディルの喉が鳴る。
「本格的に搾ってあげます♡私のお口にぃ、遠慮なくあっついザーメン、びゅー♡びゅー♡おもらししてくださいね♡♡♡それじゃあ、いただきまぁす♡♡♡あぁむ♡」
大きく開いた口が、ディルの肉棒を咥えこんだ。リナの口内は熱く、唾液にまみれていた。火照った口内粘膜に肉棒を包み込まれ、ディルは腰が抜けそうになる。
「うあっ♡こんなッ♡ああっ♡」
ぬるついた口内の熱さ、絡みついてくる舌のざらついた感触。ディルはたまらず声を上げた。
「じゅるるっ♡ぐぷっ♡れろれろ♡んふふ、美味しいです♡♡♡ディルさんのおちんぽ♡♡♡じゅるっ♡ちゅるるるるッ♡」
リナは口をすぼめて肉棒を吸い上げながら、頭を前後に動かし始めた。舌を亀頭や裏筋に絡めて扱き上げて、ディルの剛直を味わう。ぐぽッ、じゅる、ぐぷ、ぐぷっと卑猥な音が納屋に響く。まさに貪ると形容するにふさわしい激しい口淫。あまりの快感でディルは腰が引けてしまうが、リナはそれを許さないとばかりに、両腕をディルの腰に巻き付け、より深く剛直を咥えこむ。
「ぐぅうっ♡はっ、激しすぎるっ♡もっ、もう出るっ♡」
淫らな奉仕に、あっという間にディルは限界へと押し上げられていく。
「じゅるっ♡らひて♡らひへくらひゃい♡♡♡♡わらひのくひのなかにっ♡♡♡あっついの、いっぱいらしてぇッ♡♡♡じゅぞぞっ♡♡♡んぷっ、じゅるるるるッッッ♡♡♡」
「ぐっっ……あああああッッ!」
限界を訴えるディルの声に応え、リナはさらに強く肉棒を吸い上げた。凄まじい快感に、腰の奥から熱いものが噴き上がってくる。反射的に、ディルはリナの頭を押さえ、腰を突き出した。喉奥へ肉棒が突き入れられると、リナの口内に熱い精が放たれた。
ぶびゅーっ♡びゅー、びゅー♡
「んッ♡んん~~~っ♡♡♡……んくっ、ごくんっ♡ごくん♡」
リナはディルの腰にしがみつき、喉を鳴らして精液を飲み込んでいく。その間も、舌をうねらせ、射精を促す。ディルは腰が砕けそうになるほどの快感を味わいながら、リナの喉奥へと精液を送り込み続けた。
「ま、まだ出る……っ!ああっ!搾り取られるっ♡」
精液と共になにか大事なものまで吸い出されるような感覚に、ディルは喘いだ。腰がガクガクと震え、頭に痺れが走り、意識が遠くなる。一抹の恐怖がディルを襲うも、口内射精の快感がそれをかき消した。
「ごきゅっ♡ごくっ♡んくっ♡はぁっ……♡♡♡♡」
リナは吐き出される白濁を一滴もこぼすことなく、全てを口で受け止めると、そのまま尿道に残った精液を吸い上げた。ちゅぽんと音を立ててディルの肉棒が解放されると、ぬらぬらとした唾液と精液が糸を引く。リナは恍惚の表情を浮かべて息をついた。
「んふっ♡ごちそうさまでした♡濃厚で、ぷりっぷりのザーメン♡♡♡とっても美味しかったです♡♡♡」
肉棒から口を離し、リナはディルに笑いかけた。その妖艶さ、淫猥な語句に、ディルは再び興奮が蘇ってくるのを感じた。大量射精を経てなお硬さを失わなかった肉棒が、さらに怒張する。
「ふふっ♡まだ元気みたいですし、次は……おっぱいで気持ちよくしてあげます♡♡♡」
リナはブラウスのボタンをぷちぷちと外していく。しゅるりと肩を露出させ、ブラを外すと、戒めを解かれた乳房が、たゆんとまろび出た。
「うあ……すごい……」
ディルはリナの胸に目を奪われた。シャツの上からでも、その大きさが際立っていたたわわな双丘。重力に逆らうように美しい形を保つ、瑞々しいお椀型の美巨乳が、呼吸に合わせてゆさゆさと揺れる。白く巨大な肉毬の先端には、ツンと尖った桃色の蕾が鎮座していた。豊満な乳房に反して、乳首はやや小ぶりで慎ましやかな印象だ。
「んふふっ♡そんなに真剣に見つめて……♡ディルさん、おっぱい好きですもんね♡」
リナは乳房の下で腕を組み、寄せ挙げるように持ち上げた。ずっしりとした重みを感じさせる動作。柔らかな二つの肉鞠が、いやらしく形を変える様を見て、それらがどれだけの重さを持っているのか、ディルは無意識に想像してしまう。
「そ、そんなことは……」
「繕わなくて良いですよ♡前々から、私やお母さまを見るときの目つきで、気付いてましたから♡♡♡ほら♡」
リナが自身の胸を見せつけるように揺らす。ゆさっ♡ゆさっ♡、たぽんっ♡と弾む乳房にディルの視線は釘付けになった。
「おっぱいばっかりじ~っと見て……♡♡♡目を離したいのに離せない♡♡♡♡って感じですよね♡♡♡やっぱり、おっぱい好きなんでしょう?♡♡♡喜んでください♡いまから、このおっぱいでぇ、ディルさんのおちんぽ可愛がってあげますから♡♡♡」
リナはディルの脚の間に入ると、その豊満な胸でディルの男根を挟み込んだ。柔らかくも弾力のある乳肉に、いきり立った肉棒を包まれる感覚。豊かな乳房の質量を肉棒に受け、そのあまりの心地よさにディルはため息を漏らす。
「うあぁっ……す、すごい……」
「んふっ♡♡どうですかぁ?私のおっぱい♡♡♡気持ちいいですか?ディルさんの立派なおちんぽ、お胸でむぎゅーっ♡ってしてあげますね♡♡♡」
リナは両手で胸を寄せ、上下に揺する。たぷっ、たぷっと白い双球が弾み、ずりゅっ、ぬちゅッ、と淫猥な音を立てて、肉棒が扱かれる。リナの胸はまさに極上だった。パン生地を思わせるほど柔らかく、それでいて瑞々しい張りがあり、肌は吸い付くように滑らか。きめ細かい肌の感触が肉棒を優しく包み込み、たわわな肉果実の重さで圧迫する。
「あぁっ♡はっ、ああっ♡んあっ♡」
ディルは声を我慢することが出来なかった。先ほどの激しい口淫とはまた違う、柔らかな乳肉で肉棒をひたすら甘やかされるようなパイズリ奉仕に、腰が砕けそうになる。
「うふふっ♡女の子みたいな声出しちゃって……♡♡我慢しなくても良いんですよぉ♡♡♡」
リナは左右から胸を手で押し、肉棒をより強く挟み込んだ。そして、そのまま上下に揺する。
たぷっ、たぷッ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡
「うあっ♡ああっ!それっ……いいっ!」
「んふっ♡♡♡おちんぽ、おっぱいの中でビクビクしてますっ♡♡♡私のおっぱいで感じてくれてるんですね♡♡♡嬉しい……♡♡♡もっと、もぉっと、気持ちよくなっちゃいましょう♡♡♡」
リナはさらに胸を強く挟み込み、激しく上下に揺する。柔らかくも張りのある乳肉が、むちぃっ♡と肉棒に吸い付くように形を変える。高い乳圧により、カリ首の段差裏にまで乳肉が張り付き、肉棒を余すことなく扱いていく。
たぱんッ♡と下乳が打ちつけられる度、亀頭が柔肉を押しのけながら顔を出す。その先端をちろちろと舐め転がすように舌で愛撫するリナ。その刺激は、肉棒に与えられるパイズリ奉仕と相まって、ディルを追い詰めていく。
「だ、だめですッ!もう出るッ!」
「んふっ♡イイですよぉ♡♡♡♡遠慮なく、おっぱいの中に出してください♡♡♡」
リナはトドメとばかりに、左右から乳房をさらに強く挟み込み、ぐりゅっ♡と強く乳肉で肉棒を押し潰した。凄まじい乳圧に、ディルはたまらず精を吐き出した。
「ああっ!出るッ!ああ~~~っ♡♡♡」
「んん~~っ♡♡♡すごいっ♡おっぱいの中熱い♡♡♡」
吐精の間も、リナはゆさっ♡ゆさっ♡と胸を動かし続け、一滴でも多く搾り出そうとする。
「あはっ♡まだ出てる♡♡♡おっぱいの中で、おちんぽ跳ねてます♡もっとぉ、もっと出してください♡♡♡」
「うぅ……♡」
びゅっ、びゅる、と最後に精液の残滓を吐き出し、ディルはぐったりと脱力する。
「あ……♡出しきったみたいですね♡♡♡」
肉棒がすっかり柔らかくなると、リナはようやく胸から肉棒を開放した。ぬとぉっ♡と、精液の糸を引きながら乳房が離れる。リナは満足げに自身の胸を見下ろした。
「んふっ♡♡♡ディルさんのおかげで、すっかりべとべとです♡♡♡こんなにたくさん出してくれるなんて、本当におっぱい好きなんですね♡♡♡」
リナの乳房の狭間には、白濁した粘液の橋が幾重にもかかっていた。美しい白い乳肉を、白濁粘液がべっとりと汚す様はあまりにも淫猥だ。リナは自分の胸に吐き出されたばかりの精液を、指で掬い取ると、口に運んだ。
「んちゅっ♡♡♡ちゅぱっ♡おいし……♡♡♡んちゅっ♡ちゅるっ♡二回目なのにこの量と濃さ……♡んふふっ♡♡♡」
蜂蜜でも舐めるかのように、精液を口に含んでは味わい、頬を緩ませるリナ。その淫靡な光景を、ディルは射精後の虚脱感に包まれながら眺めていた。一旦は硬さを失いかけた肉棒が、再び硬くなる。
「ふふっ♡まだ元気なんて……♡♡♡やっぱりディルさん、すごいです♡♡♡じゃあ、今度は……♡♡♡」
リナはにわかに立ち上がると、納屋の棚に手を突き、ディルに向けて尻を突き出した。そして、ロングスカートをたくし上げる。リナはショーツを着けていなかった。濡れそぼり蜜を太ももに滴らせている秘所が、ディルの目前に晒される。
「ディルさんのおちんぽ、私のおまんこにぶち込んでください♡♡♡この欲しがり淫乱まんこで、たくさん気持ちよくなってください♡♡♡」
リナはふりふりと尻を振り、秘所を指で割り開いて見せた。安産型の桃尻が揺れ、ピンク色の媚肉がてらてらと光って、ディルを誘う。
「……ッ!♡♡♡」
淫らなリナの誘惑に、わずかに残されていたディルの理性が吹き飛んだ。ディルは火に惹かれる蛾のように、ふらふらとリナに近づいていく。
「ふーっ!ふーっ!」
二度の大量射精を経て、ディルは疲弊していた。本来であれば、そのまま床に寝転んで寝てしまいたいほどの倦怠感。だが、目の前の快楽への渇望は減るどころか、ますます強くなっている。異様な昂りに導かれて、ディルはリナの腰をがっしと掴む。
「ああん♡早く、早くしてください♡そのおちんぽでぇ♡私のおまんこ、めちゃくちゃに――んぉおおッ♡♡♡」
リナが言い終える前に、ディルは剛直を秘所へとねじ込んだ。リナは突然の挿入に、獣じみた嬌声を上げる。
「あ゛あ゛ッ♡♡♡いきなりっ、はげしっ♡んぉお゛ッ♡♡♡」
挿入の勢いのまま、ディルは腰を振りたくった。雄々しく反り返る剛直が、潤んだ肉洞をゴリゴリと抉る。そのお返しとばかりに、リナの膣壁がディルの剛直を締め付け、精を吸い出そうと蠢く。その極上の肉壺に、ディルは感嘆の声を上げる。
「うくぅ……っ♡ナカがうねって……っ!きもちよすぎるっ!」
ディルが思わず声を上げる。リナの膣内は、まさに魔性だった。肉棒を食い締めるかのようにきつく締めあげる肉襞、ねっとりと絡みついて蠢く肉ヒダ。先端にキスを繰り返す子宮口。事前に射精していなければ、挿入した時点で果てていたかもしれないほどの名器っぷりだった。ディルは暴発しないように歯を食いしばり、猛然と腰を動かす。
「すごいっ♡腰が、腰が止められない♡ふっ、ふっ、ふうっ!」
「あっ♡すごっ♡♡♡ディルさんッ♡おちんぽッ、んぉおっ♡すごいですっ♡ああんっ♡♡♡」
リナは歓喜の声を上げ、尻を突き出してディルに合わせる。リナの張りのある尻たぶが、ディルの下腹部に当たる度に波打つ。発情した獣のように激しく情熱的にまぐわう二人。納屋の中に、熱気と性臭が満ちていく。
「ふっ♡ふぅっ♡イイですっ♡ディルさん♡♡♡もっと激しくっ♡もっと、もっと突いてぇえッ♡♡♡」
まなじりを下げ、舌を突き出した蕩け顔で、リナは叫ぶ。リナが淫らな流し目を背後から突くディルに送ると、その淫蕩な表情に、ディルは己の怒張が増すのを感じた。
「お嬢様っ!」
ディルは爆発寸前の肉棒を更に激しく突き動かした。両手をリナの乳肉に埋め、腰骨を叩きつけるように、何度も何度もピストン運動を繰り返す。
「それっ♡すきですっ♡もっと、強くッ♡♡♡私のおまんこめちゃくちゃに……っ♡あ゛ッ♡お゛ぉっ♡♡♡」
髪を振り乱し、豊かな胸の果実をたゆん♡たぷんっ♡と揺らしながら、リナは快楽に酔い痴れる。リナの余裕がなくなるにつれて、膣の締め付けが強まり、ディルの射精欲も高まっていく。
「はぁっ♡くぅううッ♡♡♡もう、出る……っ!」
「あ゛っ♡出してッ♡♡♡私のおまんこにくださいッ♡♡♡ディルさんのザーメン、たくさん♡♡♡お腹いっぱい、注いでくださいぃいいッ♡♡♡」
リナが尻をディルの腰に押し付けるように突き出すと、きゅぅううっ……♡と膣襞が肉棒をしぼり上げるように収縮する。その強烈な快感に、ついにディルは限界を迎えた。
「うおッ♡出るっ!でるぅうううッ♡♡♡」
「出てるっ♡中出しされてイっちゃうっ♡♡♡あ゛ぁあああ~~ッ♡♡♡♡♡」
びゅくびゅくと吐き出される大量の精液が、子宮口を叩く。その熱と衝撃に、リナも絶頂した。背中を大きく仰け反らせながら、舌を突き出し、獣のような嬌声を上げる。
「ま、また、搾り取られっ……ぐぅううう♡」
ディルの射精中にもリナの膣は蠢き、最後の一滴に至るまで精液を吸い出そうとする。ディルはたまらず腰を震わせ、苦悶の表情を浮かべる。
「はあっ……はあ……はあ……」
何度か痙攣するように腰を揺すったあと、ディルはリナに覆い被さるように脱力した。ぬるりと音を立てて剛直が引き抜かれると、ごぽりと白濁液が溢れ出てくる。支えを失ったディルは置いてあった木箱に尻もちをつき、そのまま荒い息をつく。
「ふふっ……いっぱい出ましたね……♡♡♡んふっ♡ディルさんのザーメン、美味しいです♡♡♡」
上気した顔のリナは、垂れてくる白濁を舌で舐めとる。まるで蜂蜜でも舐めているかのような、心底美味そうな、淫蕩な舌使いだった。ディルはその光景に再び劣情が湧き上がるのを感じた。三度目の射精で、さすがに萎えた肉棒にまた血が巡り始める。
「うふふ♡まだまだ元気なんて……♡♡♡想像以上です……♡」
リナは木箱に腰掛けるディルに近づき、いまだ天を向いている肉棒に手を添えて、自らの秘所へ導く。しかし、散々搾り取られた肉棒はやや硬さが足りない。
「次は私が上になります♡ディルさん♡……まだ出せますよね♡♡♡」
リナの瞳が赤く光る。その瞬間、ドクンとディルの心臓が高鳴った。下腹部に熱い血が巡り、肉棒が張り詰めていく。強制的に勃起させられるような感覚。なにかがおかしい。やっと、ディルはわずかながら理性を取り戻し、そう思った。しかし、その疑問もリナの膣の感触によって霧散する。
「んはぁっ♡やっぱりこの体位は良いです♡おちんぽが奥まで届いて……♡♡♡子宮押し上げられるのがたまりませんっ♡♡♡」
ロングスカートに隠されて見えないが、リナが腰を下ろすと同時に、肉棒が柔らかな媚肉に包まれるのをディルは感じた。挿入から間を置かず、リナは腰をくねらせ始めた。亀頭を最奥にぐりぐりとこすり付けるように、円を描いて細腰を動かす妖艶なグラインド。数多の肉ヒダが蠢く肉筒で、いきり立った肉棒を余すことなくしごかれる、強烈な快感に、ディルは身をよじらせる。
「うくっ!お嬢様っ、その腰つきはっ……!」
「我慢しないでくださいねっ♡射精したくなったらぁ、遠慮なく私の膣内に出して良いですからっ♡♡♡ディルさんのおちんぽミルク、私の子宮が全部飲み干しますからぁっ♡♡♡」
リナは手を自分の頭の後ろに組んで、腰を上下左右、前後にグラインドさせる。細い腰から急激に太さを増す安産型の尻、そして豊かな双丘が激しく揺れ動く。疲労のあまり動けないディルの上で腰を振りたくり、淫らに踊るリナ。その姿は、まるでディルの肉棒を使って自慰行為に及んでいるかのようだった。
「ふぐっ♡そ、それヤバ……ぐっ♡あああっ♡♡♡」
淫靡な腰使い、容赦のないグラインド騎乗位に、ディルは全身を仰け反らせる。心臓が張り裂けるのではないか、そう思うほどの速さで早鐘を打つ。命の危険すら感じる過剰な昂ぶり。良く絞った雑巾をさらに絞って、無理やりに水を絞り出させるような暴力的搾精に、ディルの肉体が悲鳴を上げる。しかし、その苦しみに比例するように、快感と射精欲も高まっていく。
「んふっ♡イキそうですか?♡♡♡良いですよ、出してっ♡♡♡私のおまんこにびゅーびゅーって♡♡♡」
ディルの絶頂が近いことを悟り、リナはさらに腰の動きを激しくする。ディルの肉棒が抜けそうになるほど腰を上げたかと思うと、一気に根元まで飲み込むように腰を下ろす。そしてまた上下左右へ腰をくねらせる。変化に富んだリナの腰使いに、ディルは翻弄される。
「うぐっ♡あ゛っ♡もう……でっ、ああああっ♡♡♡」
言い終わる前に、ディルは決壊した。リナの膣内に熱い白濁が迸る。
「んあぁっ♡♡♡きたぁっ♡♡♡ザーメンきたぁ♡♡♡」
リナは歓喜の声を上げる。びゅくびゅくと精液を注ぎ込む肉棒を肉襞で愛撫しながら、リナはゆっくりと腰を回す。精液を一滴でも多く搾り取ろうという動きだった。それに加え、白濁を迸らせる肉棒の先端に子宮口が吸い付き、ごくごくと精液を飲み干していく。射精中にもさらに強烈な刺激を加えられ、ディルの吐精は長引く。
「ふぐっ♡ああっ、まだでてっ♡ううっ……」
ディルの腰が跳ねるたび、びゅっびゅっと精液が噴き出る。しかし、その量は徐々に少なくなり、ついにはなにも出なくなった。空撃ちの痙攣を何度かすると、ディルの肉棒は力を失った。
「んふっ♡♡♡もう流石に打ち止めみたいですね♡♡♡ごちそうさまでした♡♡♡」
リナは立ち上がり、ディルの剛直を秘所から引き抜いた。ちゅぽんと音を立てて抜け出た肉棒は、哀れにもすっかり縮こまってしまっていた。
「はあっ……はぁっ……」
ディルは肩で息をしながら、ぐったりと木箱に寄り掛かる。まさに精も根も尽き果てた、といった有様だった。心なしか、肌色も悪く、頬もこけて見えるほどである。絶頂の余韻がじんじんと頭の奥を痺れさせ、思考もまとまらない。
「すこしやりすぎてしまいましたね♡ディルさんの精が美味しくてつい♡ディルさん、本当に素敵でしたよ♡♡♡」
リナはディルに労わるように寄り添った。そして、耳元で囁く。
「このことは誰にも内緒に♡……そうしたら、またお相手してあげます♡♡♡」
甘い囁きが、ディルの耳朶を打つ。ディルは即座にコクコクと頷く。連続大量射精を通じて感じた恐怖すらも、快楽の期待の前には儚いもの。彼はすでに、リナの虜になっていた。
「んふっ♡約束ですよ♡♡♡」
リナは妖しく微笑むと、ディルの頬に口づけをした。そして、衣服を整えると、納屋から出て行った。
「ああ、いい天気ですね♡」
納屋から出たリナは、降り注ぐ陽射しに目を細める。そして、なに食わぬ顔で、屋敷へと歩みを進めた。その足取りは軽く、まるで楽しみにしていた舞踏会に向かう淑女のようだった。
「……」
その背中を物陰から見つめる者が一人。
「リナ様……」
人影はそうつぶやくと、静かにその場から立ち去った。