アンと別れた後、ルイゼとエルは館の中を二人バラバラに逃げていた。脱出の可能性を少しでも上げるためだ。しかし、そんな苦肉の策をあざ笑うかのように、館の廊下は走っても走っても延々と続いて、二人はいつまでも館から脱出できないでいた。
「はあっ、はあ……もう、走れない……」
ルイゼは息を吐き、壁に手を突いて立ち止まった。ニーナの魔法によって閉じた迷宮と化した館の廊下は無限に続いているようで、体力的にも精神的にもルイゼを消耗させていた。
「なんでこんなことに」
ルイゼはずるずると壁にもたれかかり、その場に座り込んだ。窓を割って外に出ようとしても決して窓は割れず、廊下はどこまでも続いて果てしない。アン隊長が決死の覚悟で自分たちを逃がしてくれたのに、助けを呼びに行くことすらできない。自分の情けなさに、ルイゼは唇を噛んだ。後から足音が聞こえるが、もう振り返ることさえ億劫になっていた。
「アン隊長、ごめんなさい……」
悔恨の涙を流し、ルイゼは呟いた。その時、後ろから聞きなれた声が聞こえてきた。
「ルイゼ♡こんなところにいたのね♡探したわよ?」
いましがた考えていたアンその人の声に、ルイゼは目を見開いた。
「アン隊長……!よくご無事、で……」
振り向くと、そこにはアンがいた。しかし様子がおかしい。アンは全裸で、なによりそのカラダには淫魔の証である異形の器官が備わっていたのだ。
「え……?あ、アン隊長?」
ルイゼはぽかんと口を開け、アンの側頭部に生えた羊のような巻き角と淫蕩な笑みを浮かべる顔を交互に見る。憧れの先輩が淫魔へ堕ちた姿を目の当たりにして、さすがのルイゼも動揺を隠せない。
「ふふっ、どうしたの?ルイゼ?」
アンは淫魔の証であるコウモリのような翼をゆっくりと羽ばたかせ、尻尾をゆらゆらと揺らしながら、ルイゼの方へと歩み寄った。
淫魔となったアンの色香は凄まじく、ルイゼはアンが人類の敵に変わってしまったことを認識してなお、その美しい裸体に釘付けとなった。形の良い美巨乳に、キュッと括れた腰。手足には引き締まった筋肉の上に柔らかな肉が付き、太ももはむっちりとしていて、お尻は丸く大きく張りがある。まさに女性として理想的な身体つきだ。その上で、アンの股間には太く長大なふたなりペニスが反り返っている。
アンの逸物は太さも長さも人並み外れていた。人間のモノとは比べ物にならないほど凶悪で淫猥な形をした剛直。両性の特徴を併せ持つ至上の肉体美に、思わずルイゼは見惚れてしまって、ごくりと喉を鳴らしていた。
「ふふっ、どうしたの?そんなに見ちゃって♡私のふたなりちんぽが気になる?」
アンは自分の逸物を見せつけるように、手で扱き上げ始めた。手で輪を作り、見せつけるように、根元から先端までねっとりと扱き上げ、指先で亀頭を捏ねくり回す。巧みな手コキに、太く硬い肉棒はびくびくと脈打ちながらさらに硬度を増していく。先端からとろとろと先走り液が溢れ出し、淫靡な性臭が辺りに広がる。
「う……♡ぁ……♡」
ルイゼはたまらず、甘い吐息を漏らした。淫魔と化したアンの媚態に魅入られ、ルイゼは無意識に内股を擦り合わせ、腰をもじもじと動かしていた。
淫魔の色香に、ルイゼの理性が溶けていく。聖騎士として、人類の敵である淫魔に欲情してはならないとわかっていても、目の前に広がる淫靡な光景から目を逸らすことができない。
「ルイゼ、きて♡♡♡」
アンは赤く染まった双眸でルイゼを見つめながら手招きをした。その瞬間、心臓がドクンと跳ね、ルイゼの顔がとろりと蕩けた。
「アン、たいちょぉ……♡」
魔眼の邪視を受けて魅了されてしまったルイゼは、もはや身体の自由がきかなかった。まるで操られているかのように、ふらふらとアンの方へ歩み寄ってしまう。ルイゼは、頬を赤く染め、切なげに息を荒らげながらアンの前に立った。
「ふふっ♡ルイゼったら、もうすっかり虜になっちゃってるわね♡ほら、私のふたなりちんぽ、触ってみる?」
アンは腰を突き出して、ルイゼへとふたなりペニスを突き出す。目の前にすると、淫魔の肉棒の淫靡さと凶悪さが一層よくわかる。濃厚な淫臭が、鼻腔をくすぐる。
「あ、ああ……♡♡♡」
ルイゼは無意識のうちに、ゆっくりと手を前に出し、アンの股間に生えたモノに触れた。硬い感触と生暖かい温度が指先から伝わってくる。ルイゼはごくりと喉を鳴らし、おそるおそる指で肉棒をなぞった。アンの剛直がピクンッ♡と反応する。
「こんな、すごい……♡♡♡」
ルイゼはうっとりとした表情を浮かべながら、ふたなりペニスをすり♡すり♡と優しく撫で上げた。肉棒に指を這わせるたびに先走り液が溢れ出し、ぬるぬるとした感触が指先に絡みつく。ねっとりと糸を引くほど粘ついた透明な液体は、催淫フェロモン混じりの濃厚で芳醇な精臭を放ち、ルイゼの鼻腔を犯した。
「ふふっ♡どう?私のふたなりちんぽの感触は?気に入ったら扱いてみて♡♡♡」
アンが挑発的な笑みを浮かべる。
「あ♡あぁ……♡熱い♡隊長のおちんちん、熱くて硬くて、すごいです♡」
ルイゼは熱に浮かされたように呟き、ゆっくりと手を上下に動かし始めた。ぬちぃ……っ♡ずちゅっ♡ぬちゅっ♡と湿った音が、廊下に響く。
「あはっ、ルイゼ♡上手よ♡♡♡両手を使って……そう♡」
「こ、こうですか?」
「そう、それで上下に動かすのよ♡んっ♡あはあっ♡♡♡」
ルイゼは言われた通り、アンの肉棒を上下に扱き上げた。たどたどしい手つきであったが、その初心さが逆にアンの欲望を刺激する。肉棒が怒張をさらに増し、先走りの量が増えていく。手と肉棒の間でぬるついた先走りが揉まれて、泡立った。いやらしい水音を立てながら、しこしこと逞しいふたなりペニスを扱き上げられ、ルイゼは腰を震わせて悶えた。
「あっ♡ああっ♡すごい、ルイゼ♡♡♡ふたなりちんぽの扱い方、すごく上手よ♡♡♡いいっ♡♡♡もっと、強く握ってぇ♡♡♡んひぃっ♡♡♡」
「はぁっ♡はぁっ♡♡♡アン隊長……っ!♡♡♡たまりません♡♡♡」
ルイゼの視線はアンの肉棒に釘付けになっている。手の内に感じる熱と熱さ、幹に浮き出た血管の脈動、淫魔の性器官の逞しさをこれでもかというほど感じさせられて、ルイゼの息が荒くなる。自分の手で、憧れの上司が淫らに喘いでいるという事実もまた、ルイゼの欲情を煽った。
アンの魔性の淫棒はそれ自体が魅了の力を宿しており、ルイゼは手淫をしているだけでどんどんと惹き込まれていく。もっと、もっとこの肉棒を感じたい。ルイゼは膝を付くと、徐々に顔を股間へと近づけていき、アンのふたなりペニスの匂いを嗅ぎ始めた。
「はぁっ♡はぁっ♡♡♡はぁ~っ♡♡♡はぁ~っ♡♡♡すぅうう~~~~っ♡♡♡おお゛っ♡♡♡♡」
淫魔の催淫フェロモンを含んだ濃厚な匂いが、ルイゼの脳天を直撃する。
「すっごい♡♡♡このにおいっ♡すぅ~~っ♡♡♡んおぉおっ♡♡♡おお゛っ♡♡♡」
ルイゼの視界に火花が散り、腰をガクンと跳ね上げながら獣じみた喘ぎ声を上げる。ルイゼのズボンの股間部分にじわ……と染みが広がっていく。ルイゼはアンのふたなりペニスの匂いだけで絶頂に達してしまっていた。
「ふふっ、イキ顔可愛い♡ちんぽの匂いでイっちゃったの?いやらしい♡♡♡」
部下が自分のふたなりペニスでこんなにも狂ってくれるとは。淫魔の魔性に抗えず淫らに悶えるルイゼの姿に、アンは淫蕩な笑みを浮かべた。目の前の聖騎士を、もっと深く、もっと取り返しのつかないほどに堕としたいと、アンは心の底から願った。
「ルイゼ♡匂いを嗅ぐだけじゃなくて、味わってみて?ほら、口を開けて♡♡♡」
淫魔の愉悦に浸り、アンはさらにルイゼの口元に肉棒を近づける。
むせそうになるほど濃い精臭が、むっと鼻腔を刺激する。先走り液で濡れ光る逸物に、ルイゼはごくりと喉を鳴らした。
「は、はい♡♡♡あむっ♡んぶっ♡♡♡ふぅうう~~~っ♡♡♡♡」
ルイゼは言われるままに、アンのふたなりペニスを口に含む。口腔粘膜で感じる、淫魔の凶悪なまでの太さと硬さに、ルイゼは目尻を下げた。
(甘い……♡おいしいっ♡)
芳醇な淫魔の精臭が鼻腔を駆け抜け、先走りの味が舌に絡みつく。淫魔の体液は先走りの一滴に至るまで、人間を虜にし堕落させる魔性の蜜だ。口いっぱいに広がる堕淫の甘露の味わいに、ルイゼはうっとりとした表情を浮かべた。
「むぅんっ♡んぶぶっ♡♡♡じゅっ♡♡♡じゅるるるるっ♡♡♡」
ルイゼは身体の奥底から湧き上がる淫らな衝動に従い、アンの肉棒を貪った。舌を伸ばし、唾液を絡ませながら、頭を前後に動かし始める。
「んっ♡上手よ♡ルイゼ♡♡♡もっと奥まで咥えて♡♡♡」
「んぶっ!!!♡♡♡じゅぼっ♡♡じゅぞっ♡♡」
喉の奥まで突き入れられ、ルイゼは目を白黒させるが、それでもなお懸命に奉仕を続ける。喉を使って幹を扱き、頬をすぼめて強く吸い付いて、頭ごと振って肉棒を扱き上げる。熱心なルイゼの舌技によって、アンのふたなりペニスがより一層張りつめていく。
「すごいっ♡気持ちいいわ♡ルイゼっ♡腰動いちゃう♡♡♡」
アンは快楽に蕩けた笑みを浮かべながら、腰を揺すり始めた。太く長大な肉棒が、繰り返しルイゼの喉奥を突く。
「んぐぅう~~っ♡♡♡じゅぞぞぞっっ♡♡♡」
呼吸もままならず、肉棒に口内を蹂躙される感覚。巨大な剛直に喉を犯され、息苦しさに悶えながらも、ルイゼの顔は喜悦に染まっている。
催淫効果の高い淫魔の体液を直接摂取し、ルイゼの身体は極限まで昂っている。先走りを塗り込められた口内は、徐々に開発されつつあり、性器と変わらない感度を持つようになっていた。喉奥まで剛直が当たり、こみ上げる吐き気さえも、いまのルイゼにとっては心地良かった。
(ああ♡お口の中犯されるの最高♡♡♡隊長のおちんぽ汁おいしい♡♡♡もっと、もっと欲しい♡♡♡♡)
甘い露が溢れる尿道に舌先を突き立て、裏筋を舐め上げると、剛直がビクビクと脈打った。自分の頭をオナホのように使って口奉仕を続けるルイゼ、その健気さと奉仕の快感にアンの興奮も高まっていく。
「んんっ♡ルイゼっ、出るわ♡♡♡おちんぽミルクっ♡♡♡♡いっぱい飲んで♡♡♡♡♡全部飲んでぇえっ♡♡♡」
どぴゅっ♡♡♡どびゅるるるるぅうう~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡
アンが一際深く腰を打ち付けると、肉棒が膨れ上がり、熱い迸りが吹き出す。濃厚な白濁液は瞬く間にルイゼの口内を満たしていく。
「ふたなり童貞ザーメン、部下のお口に中出ししちゃうっ♡おほぉおおお~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡」
アンはカクカクと腰を振りながら吐精を続ける。アンのふたなりペニスから勢いよく放たれた精汁は、ルイゼの口内をいっぱいに満たしていった。
「んぶううぅう~~~っ!?♡♡♡んんぅ!♡ごくっ♡ごくっ♡……♡♡ごきゅぅっ♡♡♡」
熱く粘っこい精子が喉奥に叩きつけられる感覚に、ルイゼは白目を剥きかけながら絶頂していた。半ば意識を失いながらも、「この甘露を逃してはもったいない」と、本能的に口を動かし、喉を鳴らして精汁を嚥下する。喉に絡みつく濃厚な精液の味わいは、今までルイゼが口にしてきたどのものよりも甘美だった。
「んぶっ♡ごくっ♡♡♡んっ♡♡ごくっ♡♡♡」
ルイゼは喉を鳴らして、淫魔のザーメンを嚥下していく。喉を通るたび、全身が熱く火照り、さらなる疼きが湧き上がってくる。ルイゼは頬をすぼめてさらに強く吸い付き、一滴残らず精液を搾り取ろうと、尿道に溜まった白濁汁を吸い上げた。
「ちゅるるる……ぷはぁっ♡はぁーっ♡♡♡おちんぽミルク、おいしいれす♡♡♡アン隊長のちんぽぉ……♡さいこうですぅ♡♡♡」
ようやくふたなりペニスから口を離したルイゼは、青臭く熱い吐息を吐き出した。たっぷりと淫魔の精液を取り込み、淫毒に侵されたルイゼの肉体は、さらなる快感を求めて淫らに疼いている。ルイゼは物欲しげに腰をくねらせ、淫魔の極太肉棒に頬ずりをした。アンはそんな部下の様子を見て、満足げな表情を浮かべた。
「あはっ♡ルイゼのお口マンコ、最高でいっぱい出しちゃった♡あなたもいい顔になったじゃない♡♡♡さあ、本番と行きましょうか♡♡♡」
アンはルイゼの鎧を淫魔の膂力に任せてはぎ取った。ルイゼの裸体が露になる。戒めを解かれた大きな胸の果実がぷるん♡と揺れた。ルイゼは小柄ながら肉付きがよく、臀部や太ももは筋肉の上に程よい脂肪が乗っていて、ムチムチとしている。白い肌はすっかり火照り切って紅潮し、うっすらと汗をかいているのも扇情的だ。実り良い裸体を見たアンはぺろりと舌なめずりをして、ふたなりペニスをさらにいきり立たせた。
「んふっ♡ルイゼ、もう準備万端みたいね♡♡♡」
アンはルイゼを押し倒し、仰向けに寝かせる。そして、ルイゼの両足を大きく広げさせると、その間に身体を滑り込ませた。むき出しになった秘所からはダラダラと愛蜜が流れ、太ももをぐっしょりと濡らしていた。
これからなにが起きるのか悟ったルイゼは興奮に息を荒げながら、アンを見上げた。
「来てくださいっ♡隊長っ♡早くっ♡私の……お、お、おまんこにっ♡♡隊長の、ぶっといおちんぽを♡くださいっ♡♡♡」
ルイゼは自ら秘所を指で割り開き、腰を浮かせながら挿入を強請る。淫魔の精液をたっぷりと取り込んだルイゼは、極度の興奮状態に陥っており、もはやまともな思考力など残っていない。ただ、淫毒に侵された身体ひたすらに求めるままに快楽を求め、羞恥心や騎士としての矜持さえもかなぐり捨てて、ひたすらに快楽を貪ろうとしている。
「ふふ♡言われなくてもぉ♡♡♡犯してあげる♡ルイゼに私の童貞あげちゃうっ!♡♡♡」
アンは凶悪なまでにそそり立ったふたなりペニスを、ルイゼの秘所にあてがった。そして、ルイゼの細い腰をがっちりと掴み、腰を突き出した。
「んおっほぉおおぉおおぉぉ~~~っ!?♡♡♡♡」
長大極太な剛直が、一気にルイゼの膣を刺し貫く。その勢いで、ルイゼの豊乳がぷるん♡と震えた。
凄まじい熱量と体積を持った肉杭が深々と打ち込まれる感覚は、ルイゼの想像を絶していた。挿入された秘所から脳天まで、凄まじいまでの快楽電流が駆け抜ける。
「お゛っ♡♡♡ん゛ほぉおおっ♡これ、すごぉおおぉおっ♡♡♡あぉお゛お゛お~~っ!!♡♡♡♡♡」
ルイゼは舌を突き出しながら、濁った嬌声を上げた。淫魔のふたなりペニスの形状はただ相手に快楽を与え、獲物を堕とすために特化した形をしている。人間の男のペニスとは比べ物にならないほどの長さと太さがある。特にアンのふたなりペニスのカリ首は、まるで返しのようにエグい形をしていて、ルイゼの弱点を尽く擦り上げ、抉りあげていた。
「おほぉおおぉっ♡♡♡隊長のおちんぽぉっ♡♡♡気持ちいいいとこにあたって……♡♡♡ん゛ぉおおっ♡おちんぽ、しゅごいぃいいぃぃいっ♡♡♡」
「ふふ、ルイゼのおマンコも気持ちいいっ♡♡♡熱くてぬるぬるで……絡みついてくるっ♡♡♡」
アンはルイゼの具合に感嘆の声を上げた。騎士として鍛えているだけあって、ルイゼの締まりはよく、ふたなり童貞のアンは、その締め付けと絡みつく肉襞の感触に酔い痴れていた。もっとこの快感を味わいたい。アンは淫魔の本能のまま、腰を振り始めた。
「んお゛っ♡♡♡お゛っ♡♡♡おおぉっ♡♡♡んほぉおっ♡♡♡♡」
アンは一心不乱に腰を動かし、ルイゼの膣穴を蹂躙していく。力強い突き込みで、ルイゼの最奥を何度も何度も叩く。エラばった亀頭に子宮口をノックされ、一突きごとにルイゼは絶頂を迎えていた。どちゅん♡どちゅん♡と、アンの剛直がルイゼの膣肉に叩きつけられるたび、ルイゼの脚がピンと伸び、つま先が宙を蹴った。
「お゛っ♡♡♡んほぉおっ♡♡♡隊長のちんぽ、しゅごいぃっ♡♡♡おまんこっ♡ぎぼぢいいぃいいい♡♡♡」
ルイゼはひたすらアンの剛直に耽溺し、嬌声を上げ続けた。規格外の逸物を受け入れる肉洞は、凄まじい刺激に繰り返し痙攣し、きゅうきゅうと収縮しては、アンの剛直を締め付けた。
「んんぅ♡ルイゼっ♡そんなに締め付けちゃ……ああん♡♡♡」
アンは快感に蕩けきった表情で、一心不乱に腰を打ち付けていた。快楽を感じているのはルイゼだけではない。アンは先ほど淫魔になったばかりのふたなり童貞であり、生えたばかりのふたなりペニスも過敏なほど敏感だ。初めて味わう女性の中の感触は、アンの脳髄を焼き焦がすほど甘美だった。
「はあっ♡♡♡もう無理っ♡も、もう出ちゃうっ♡♡♡ルイゼに中出ししっ♡♡♡しちゃうぅうう♡♡♡」
「出してぇっ♡♡♡隊長の、いっぱいっ♡♡♡熱いの、いっぱいください♡♡♡」
ルイゼは脚を杏の胴に巻き付け、膣内射精を促す。アンはその仕草に劣情を刺激され、ラストスパートをかけた。アンのふたなりペニスは、ビキビキと血管を浮き上がらせながら脈打ち、熱く滾った欲望を吐き出そうとしている。
「んあっ♡はぁっ♡♡♡淫魔ザーメンいっぱい出してっ♡♡♡絶対淫魔に生まれ変わらせてあげるっ♡♡♡全部受け止めてぇっ♡♡♡」
「きてっ♡♡♡隊長の、全部くださいっ♡♡♡んお゛っ♡おおぉっ♡おちんぽミルク、私の子宮にぶちまけてぇえっ♡♡♡♡♡私を堕としてくださいっ♡♡♡」
感極まったルイゼが、脚に力を入れて、アンの腰を引き寄せる。その刺激が、アンを絶頂へと導いた。
「おっ♡おほっ♡♡♡出るっ♡♡ルイゼの淫乱マンコに、中出しっ♡♡♡イクッ♡♡♡♡イグゥウウッ♡♡♡♡♡♡♡」
どくんどくん!どぴゅううぅぅ~~っっ!!どぷどぷどぷぅぅっっ!!
アンのふたなりペニスが爆ぜた。濃厚な淫魔ザーメンが、ルイゼの膣内にぶちまけられ、凄まじい勢いで膣襞を叩く。その刺激で、限界寸前だったルイゼもまた絶頂に達した。
「あ゛あぁああぁあぁああぁぁ~~っっ♡♡♡♡♡♡♡出てるぅっ♡♡隊長の、熱いのぉっ♡♡♡♡私の中にっ、出てるぅぅうう♡♡♡」
ドロドロとした白濁粘液に、どくどくと子宮に打ち込まれていくのがわかる。胎の奥底を特濃精液に熱く犯される感覚に、ルイゼは全身を痙攣させながら、何度も何度も絶頂を繰り返した。
「あひっ♡んぉおっ♡♡イ、イッてりゅっ♡♡♡イクの止まらないぃっ♡♡♡」
連続絶頂に頭を焼き焦がされ、ルイゼは瞳をまぶたの裏へと追いやり、舌を突き出して仰け反り返った。至高の悦楽の凄まじさを全身で表現するルイゼの身体に、変化が起こり始める。
身体の痙攣と共に、ルイゼの乳房が、少しずつその重さと大きさを増していく。もともと大きかった胸の膨らみは、手に持てば零れ落ちそうなほどの爆乳へと成長した。
「はひぃ♡あつぃいい♡♡♡からだじゅうあつくっ……♡♡♡もえてるぅう♡♡♡」
変化は全身に及ぶ。肉付きの良い尻や太ももは、さらに肉感を増し、腰回りはきゅっと括れて艶めかしい曲線を描く。ルイゼの身体は、アンと同じように淫魔らしい淫靡で肉感的なものに変わっていった。
「ふふふっ、ルイゼ、素敵よ♡あなたも私と同じようにいやらしくて美しい魔物に生まれ変わるの♡♡♡んんぅ♡まだ出ちゃう♡♡♡」
アンはうっとりとした表情で、吐精しながら、部下が淫魔に堕ちていく様子を見守っていた。
ルイゼの耳の先がツンと伸びて尖り、快楽に潤む瞳の瞳孔が縦長に変化する。身体の各所がもごもごと波打ったかと思うと、異形の器官が飛び出してきた。山羊のような巻き角に、コウモリのような翼、先端が鏃のようになった太く長い尻尾。それはまさに淫魔の証だった。
「ああっ♡あついっ♡なにかクル♡きちゃ――あああぁあぁアアアァ~~~~~ッッ♡♡♡」
ルイゼは身体中を覆っていた熱がクリトリスの一点に集中し、弾けるのを感じた。小さな肉芽は一瞬のうちに膨張して、逞しい肉棒――淫魔のふたなりペニスへと姿を変える。
「はぁっ♡はぁっ♡♡♡はぁ……♡♡♡」
長い射精が終わるのと、ルイゼの変化が終わるのは同時だった。ルイゼは自分の存在が根本から変えられてしまったのを悟り、ぶるりと身震いする。
「ああ……♡♡♡隊長、わたし、わたし……♡♡♡」
「ふふっ♡そうね♡ルイゼ、あなたもこれで私たちの仲間♡♡♡とってもえっちで素敵な淫魔に生まれ変わったわね♡♡♡」
アンはルイゼの頭を愛おしげに撫で、キスをした。
「ふぁ♡たいちょう……光栄ですぅ♡♡♡」
ルイゼはキスに応え、アンに舌を差し出した。淫魔となって長く伸びた二つの舌は、お互いに絡み合い、唾液を交換し合う。
「んぅ♡たいちょう……好きっ♡だいしゅきぃっ♡」
ルイゼはアンを抱きしめると、その小柄ながら豊満な肢体を押し付けて甘え始めた。アンの逸物を咥え続けている秘所は媚びるように収縮を繰り返し、二人の腹に挟まったふたなりペニスはさらなる刺激を求めて先走りを滲ませている。
「あらあら、すっかり甘えん坊になっちゃったわね♡♡♡可愛いわ、ルイゼ♡♡♡たぁっぷり犯してあげる♡♡♡ふたなりチンポの使い方も、いっぱい教えてあげるわ♡♡♡」
二人の絡みは一層熱を帯びて、激しくなっていく。二人は互いを犯し合い、四肢を絡め合いながら、いつまでも甘い快楽に耽溺し続けた。
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ルイゼが淫魔に堕ちてしばらくして……アンとルイゼの二人は、エルを探して廊下を歩いていた。互いの手は互いのふたなりペニスに伸びており、歩きながら手コキ快楽を味わっている。数分すると、アンとルイゼは、ニーナとエルが互いの尻尾を秘所に突っ込みながら歩いているのに出くわした。
「あっ、エルも淫魔になったのね」
「はぃい♡隊長♡淫魔のカラダ最高ですね♡」
アンがルイゼを淫魔に変えている間、ニーナによってエルも堕とされていたのだ。エルの身体はスレンダーながら洗練されており、幼さと妖美さの入り混じった危険な色香を漂わせている。アンとルイゼはその姿に見惚れ、ふたなりペニスからぴゅっと先走りを漏らした。
淫魔に堕ちた三人の聖騎士が一堂に会したのを見て、ニーナは満足げに微笑んだ。
「これでみなさんも私たちの仲間になりましたねぇ♡それで、提案なんですけどぉ♡淫魔に堕ちる快感をほかの聖騎士の皆さんにも味あわせてあげたいとませんかぁ?皆さんが人間に擬態して、聖騎士団の支部にもどればバレないと思うんですよねぇ♡♡♡」
ニーナがそう言うと、三人は一度顔を見合わせて言った。
「賛成よ。みんなで気持ちよくなりましょ♡」
「あたしも楽しみだなあ♡」
「ふふふ……♡いまから待ち遠しくて仕方ありません……♡」
アン、ルイゼ、エルの三人は、人間であったときは決して見せることのなかった、淫蕩な微笑みを浮かべた。
こうして、三人の聖騎士は淫魔に堕ち、同胞たちを堕落へ誘う快楽の使徒となった。アドラの街に淫魔が跋扈するのは時間の問題だろう……。