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死蛸都内
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令嬢姉妹の堕落2

前話『令嬢姉妹の堕落』

令嬢姉妹の堕落

 とある街のはずれ、粉挽きの水車小屋に、名家アンベール家の令嬢姉妹・ローラとレアが捕らえられていた。二人はこの街へ避暑に訪れていて、買い物に出かけた帰り道で女淫魔に襲われてしまったのだ。優美なドレスはすでに剥かれ、ローラとレアは一糸まとわぬ姿で触手に拘束されている。金糸のような髪に、白い肌、藍玉...


 名家アンベール家の令嬢姉妹・ローラとレアが一晩姿を消したのち、帰って来てから一週間。事件は、「妖精の悪戯」として、一応の決着を見た。ローラとレアは自分たちの足で屋敷まで帰って来たのだが、姿を決していた一晩のことをまったく覚えていないと、両親に話していた。姉妹の身には擦り傷一つなかったし、買い物のための小遣いや、街で買ったアクセサリや土産物などもそのままだった。奇怪な出来事ではあったが、ローラとレアの二人は元気そのものなので、アンベール夫妻もそれ以上の追及はしなかった。護衛役に付いていた従者二名が、厳重注意と減給処分を受たものの、それだけだった。アンベール家はいつもの日常を取り戻したかのように思えた。しかし――


 日もすっかり落ち、夜の闇と静けさに包まれた頃、屋敷の廊下をひとりのメイドが歩いていた。黒髪をシニヨンにし、黒縁の眼鏡をかけ、ロングスカートのメイド服を身につけている。ぽってりとした唇と、その右下にあるほくろが印象的だ。彼女の名はミレイユとおう。三十代半ばほどの彼女は、アンベール家に仕えるメイドたちを束ねるメイド長だった。ミレイユは厳格かつ有能なメイドであり、その仕事ぶりには定評がある。


「お嬢様方……こんな夜更けになんの御用でしょうか?」


 ミレイユはローラとレアに「夜半に自室に来るように」と告げられていたのだ。いままで、二人にこのような命を受けたことはない。ミレイユは訝しみながらも、言われた通りにローラの私室にやって来た。二人の部屋の前で立ち止まり、ノックをする。


「入って、ミレイユ」


 中からレアの声がした。ミレイユは扉を開けて部屋に足を踏み入れた。部屋の中は薄暗く、ベッドサイドに置かれたランプだけが灯っている。


(なんでしょう、この香りは……?)


 部屋に入った瞬間、ミレイユの鼻孔を甘い香りが刺激する。熟れた果実のような濃厚な甘さに、若葉を揉んだときのような青臭さが入り混じったような不思議な香りだった。


(いったいなんのお香なのでしょう? どんどん嗅ぎたくなって……)


「ミレイユ、こっちに来てくださいまし♡」


 甘い芳香にうっとりと魅了されていたミレイユだったが、ローラの声で我に返る。見れば、ベッドの上に座ったローラとレアが手招きをしていた。二人の間のスペースをポンポンと叩く。そこに腰かけろということだろう。ミレイユは何事かと思いつつも、言われるままにベッドの端へと腰かける。


「失礼します……」


 誘われるがまま、ミレイユは姉妹の隣に並ぶようにして腰かける。すると、二人はミレイユを挟むように、身体を寄せてきた。


「ふふふっ♡ミレイユ、捕まえましたわ♡」


「あはっ♡捕まっちゃいましたね、ミレイユ♡」


 二人は熱っぽい視線でミレイユを見つめながら、左右の腕に抱きついてくる。むにゅりと柔らかい感触がミレイユの腕に伝わってくる。柔らかい感触と共に、甘い香りが強くなった気がした。濃密な甘い香りに頭がクラクラしてくる。


「お、お嬢様方!?な、なにを……?」


 二人に抱きつかれ、ミレイユは顔を赤くして驚きの声を上げる。姉妹は胸元が大きく開いている揃いのネグリジェを着ていた。凄艶な表情とたわわな乳房の深い谷間を眼前に見て、ミレイユは思わず息を飲む。


 少女と思っていた彼女たちが、いつの間にこれほどの色香を身につけたのか……。ミレイユは驚きを禁じ得なかった。心臓が激しく脈打ち、呼吸が荒くなる。顔は火照り、全身からは汗が滲み出てきた。なにかがおかしい……そう思うも、二人の凄まじい魅力の前に思考がまとまらない。ミレイユは自分の膝に置いた手を、メイド服のエプロンごと握り締める。


「あなた、毎日わたくしたちのために一生懸命働いてくれていますよね? いつも感謝していますわ♡」


「それで、私たち話し合ったんです♡ミレイユになにかご褒美をあげようって♡」


 二人は妖しく微笑んで、ミレイユの耳に口を寄せて囁いた。二人の吐く熱い呼気を耳元に感じ、ミレイユの背筋がぞくりとする。ますます鼓動が早まっていく。ミレイユは生唾を飲み込み、喉を鳴らした。


「ご、ご褒美……ですか?」


「ええ、ですから今日は――」


「私たちがミレイユがして欲しいことを、なんでもしてあげちゃいます♡」


 二人はミレイユの身体に手を這わせ始めた。エプロンの下に潜り込んだローラの指先が乳房の曲線をなぞるように撫で、レアの指先が太ももの内側をくすぐる。ミレイユはびくりと肩を震わせた。


「あっ♡ふぅうんっ♡♡♡」


「ミレイユはなにをシて欲しいですか?」


「私とお姉さまにどうされたいんですか?」


「はぁ……はぁ……♡お、お嬢様方……!?なぜこんな……!ああんっ♡♡♡」


 二人は肝心なところには決して触れない。性感帯の際を責めるじれったい刺激と、二人の甘い声音に脳髄まで蕩けてしまいそうだ。ミレイユは瞳を潤ませ、身体をよじらせて悶える。二人が囁き、手が動くたびに、理性が快感と共に弾けて消えていく。


「くぅううっ♡ふぅうん♡」


 二人の巧みな愛撫によって、ミレイユの身体は極限まで火照り、狂おしいほどの疼きを催していた。股間から蜜が溢れ出し、下着が濡れているのがわかった。ひたすらに欲情を引き出そうとする手つきに、気がどうにかなりそうになる。どうにか正気を保とうとミレイユは歯を食いしばり、溢れ出る喘ぎを押し殺した。しかし、そんな抵抗も長くは続かなかった。


「ふふ……♡我慢しなくていいんですよ? 正直に言ってください、ミレイユ……♡」


「ねえ? 教えてください、ミレイユ……♡私とお姉さまで、あなたの望みを叶えて差し上げます♡」


 姉妹の囁きが悪魔の誘惑のようにミレイユの耳を打つ。ミレイユの自制心はもはや限界で、抗う術はなかった。逆らいきれぬ本能が、目の前にいる二人の少女を求める。ミレイユは切なげに眉根を寄せて、上目遣いでローラとレアを見つめた。


「も、もっと……強く……触って欲しいです……♡♡♡」


「ふふふっ♡もっと強く……わかりましたわ♡♡♡」


「お望み通りにしてあげますね、ミレイユ♡♡♡」


 二人は妖しい笑みを浮かべ、ミレイユの望み通りにした。指先に力を籠め、ミレイユの身体を撫でまわす。刺激は増したが、まだ足りない。ミレイユは駄々をこねる子どものように首を振る。


「♡も、もっと♡♡♡もっとぉおおお♡♡♡」


「もっと、と言われましても。ミレイユ、ちゃんと言ってくださらないとわからないですよ?」


「お姉さまの言う通りです。ほら、ミレイユ♡どこを強く触って欲しいのですか?」


 いじわるな口調で言いながら、二人はミレイユの身体に手を這わせる。焦らすように乳房を撫で、内腿を優しくさする。ミレイユは息を荒げながら、震える唇を開いた。


「む、胸を揉んでっ♡♡♡強く揉んでくださいっ♡♡♡乳首も摘まんで♡♡♡」


「おっぱいだけでよろしいのですか?」


「おマンコもっ♡♡♡おマンコも弄ってくださいっ♡♡♡レアさまの指で、私のおマンコぐちゃぐちゃにしてくださいぃいっ♡♡♡クリトリスも苛めてっ♡♡♡気持ち良くしてくださいっ♡♡♡もう我慢できないんですっ♡♡♡お願いしますぅううっ♡♡♡」


 ミレイユは羞恥も忘れ、涙声で懇願した。普段の真面目なメイド長の姿からは想像できぬ、浅ましい痴態に、姉妹は嗜虐的な表情を浮かべる。


「ふふ……♡よく言えたましたわね、ミレイユ♡♡」


「正直なメイドにはご褒美をあげなくちゃいけませんよね、お姉さま♡」


 姉妹はミレイユを押し倒し、手早くメイド服を脱がせた。下着までも取り去ると、ミレイユの裸体が露になった。


 釣り鐘型の双乳の先端では、桃色の突起が痛々しいほど尖って自己主張している。安産型の腰つきはどっしりとしており、白い尻肉は肉厚だ。秘所からは大量の愛液が滴って、太めのふとももを濡らしている。三十代半ば相応に熟れた肉体に、姉妹は熱い視線を送る。


「けっこう着瘦せするタイプなんですね、ミレイユ♡本当に、えっちなカラダですわ♡」


 ローラはミレイユの乳房に手を伸ばし、優しく揉み上げた。散々焦らされた乳肉に、待ち望んでいた刺激が走り、ミレイユは喉を反らして喘いだ。


「はぁああ……♡イイっ♡♡♡ローラ様……♡おっぱい気持ちいいっ♡♡♡」


「うふふ……♡可愛い声♡」


「じゃあ、私はこっちを可愛がってあげますね♡」


 レアは自身の中指をしゃぶり、唾液で濡らすと、ミレイユの秘所へとあてがい、ゆっくりと挿入していく。レアの指先はミレイユの中を探り、腹側の膣壁を撫でた。ややざらついた感触をレアは楽しむ。


「ふぁああ……♡おほぉお♡♡♡指っ♡レア様の指がっ♡♡♡そこっ♡♡♡おおおっ♡♡♡」


 ミレイユは喉仏を突き出すようにして仰け反った。腰が浮き上がり、太ももが小刻みに跳ねる。火照った膣肉に中指をきゅうきゅうと締め付けられて、レアは嬉しそうな声を上げた。


「いきなりミレイユの弱点を見つけてしまったようですね♡♡♡いっぱい擦ってあげますね♡」


 姉妹はミレイユの性感帯をそれぞれ刺激し続けた。乳房を揉みしだき、乳首を摘まんで押しつぶす。クリトリスをちゅぅうう♡と吸い上げ、秘所に指を挿れてかき回す。巧みな姉妹の淫技に、ミレイユは翻弄され続けた。


「んぉお♡♡♡おほぉっ♡♡♡おほっ♡♡♡もうダメっ♡♡♡気持ち良すぎますっ♡♡♡我慢できませんっ♡♡♡イクッ♡♡♡イッちゃいますぅうううううっ♡♡♡」


「ふふっ♡我慢なんてする必要ありませんわよ? 好きなだけイキなさい♡」


「ちゅるるっ♡んぱっ♡私たちの手で果ててください、ミレイユ♡♡♡」


 ミレイユが絶頂宣言をした瞬間、ローラとレアはミレイユへの責めをさらに激しくした。両乳首を捻じり上げ、クリトリスを甘噛みし、ざらついた膣肉を指先でぐりゅっ♡と押す。それがトドメとなった。


「ほお゛お゛お゛お゛~っ!?♡♡♡イグッ♡♡♡イグッ♡♡♡イッグゥウ~~~っ!♡♡♡」


 たまらずミレイユは獣のような雄叫びを上げ、大きく目を見開いて絶叫した。身体は限界まで弓なりに反り返り、足先がきゅっと丸まる。噴いた潮が放物線を描いて飛び散り、床に大きな染みを作った。


「あら、すごいイキっぷりですわね♡♡♡こんなに潮を噴き散らかしてしまって♡♡♡」


「ふふっ♡なんていやらしいんでしょう♡♡♡これは、淫魔の素質がありそうですね♡お姉さまの見立て通りです♡」


「ええ、ミレイユならきっと立派な淫魔になれるでしょうね♡さて……仕上げと行きましょうか♡♡♡」


 二人は顔を見合わせる。すると、ローラとレアの姿がぐにゃりと歪んだ。次の瞬間、二人の姿には、ねじくれた角やコウモリのような羽根、先端がハート型になった尻尾――淫魔の異形の器官が現れていた。そして、尋常ならざる場所がもう一か所。彼女たちの股間にはクリトリスが変じたふたなりペニスが生えており、先端からは先走り汁が溢れていた。二人は擬態を解き、淫魔としての真の姿を現わしたのだ。絶頂の余韻に浸っていたミレイユは、魔物へと変じた主二人の姿を見て、驚愕の表情を浮かべる。


「ロ、ローラ様……レア様……!?そのお姿は……」


「ふふっ♡驚いたかしら?わたくしたちは淫魔に生まれ変わったのよ♡♡♡」


「ちょうど一週間前のことですね♡淫魔のリルゥ様に襲われて、捕まって……犯されて……私もお姉さまも、淫魔に堕とされてしまいました♡♡♡」


「より正確に言うと、直接レアを堕としたのは、一足先にリルゥ様に淫魔へと変えられたわたくしですけれど♡」


「ふふ……♡あの時のことは忘れられません……♡♡♡素敵でしたよ、お姉さま♡♡♡」


 ローラとレアは自らが堕落したときのことを思い出して、恍惚としながら語り合う。知らぬ間に、敬愛する主たちが、人ならざるモノへと主たちが生まれ変わっていた。おぞましいことのはずなのに、ミレイユは変貌した姉妹の美しさに思わず魅入ってしまう。


「ううっ♡♡♡お嬢様方……♡なんとお美しい……っ♡」


 目の前の姉妹が人間でないことなど、どうでもよくなる。擬態で抑えられていた魅了の力が十全に発揮されたおかげで、ミレイユはすっかりローラとレアに魅了されてしまっていた。二人を見ているだけで身体の芯が熱くなり、子宮が疼く。ミレイユの視線は二人のふたなりペニスに釘付けになり、半開きになった口からは熱い吐息とよだれが漏れ出していた。


 ミレイユの発情した様子に、姉妹は妖しい笑みをこぼす。


「ミレイユ♡もう一度聞きましょう♡あなたはわたくしたちになにをして欲しいのかしら?」


「なんでも言ってください、ミレイユ♡私たちがあなたの望みを叶えますから♡」


 ローラとレアは、自らのふたなりペニスに指先を這わせ、根元から先端へとゆっくりと撫で上げる。肉棒の長大さと造形の淫猥さを強調するような手つきに、ミレイユの喉がごくり、と鳴った。


 ミレイユは息を荒げながら、自分の望みを口にする。


「くださいっ♡お二人のその、おチンポをっ♡♡♡私をめちゃくちゃに犯して、気持ち良くしてくださいっ♡♡♡」


「うふふ……わかりましたわ♡」


「あなたの望むままに♡♡♡」


 姉妹はミレイユを抱きかかえ、前後から挟みこむように密着する。ローラとミレイユはいわゆる駅弁の体勢となった。レアはミレイユの背後に回っている。ローラのふたなりペニスがミレイユの膣口にあてがわれ、レアの剛直がアナルにあてがわれる。ぬかるんだ秘所のみならず、不浄の穴にまで熱い肉棒を押し付けられて、ミレイユは困惑の声を上げる。


「お、お待ちくださいっ……そこは……!」


 ずぶぶぶっ♡ずにゅうううう♡♡♡


 ミレイユの制止の言葉を無視して、姉妹は一気に腰を突き出した。熱く滾った肉杭が二つの肉洞を穿ち、最奥まで突き刺さる。ミレイユは背中を大きく仰け反らせ、舌を突き出して悶絶した。


「お゛っ……♡おほぉおおおっ♡♡♡お゛ぉお゛お゛お゛~~~~~~ッ!!!♡♡♡♡♡♡」


 淫魔二人の極太巨根に二穴を貫かれ、あまりのミレイユの視界が真っ白に染まった。全身を快感の稲妻に焼かれ、びくんっ♡びくんっ♡と痙攣を繰り返す。経験したことのない快楽の嵐に、意識が飛びそうになる。だが、失神することは許されなかった。


「ふふっ♡気絶なんてさせませんわよ♡♡♡そのはしたない喘ぎ声、もっと聞かせて頂戴♡♡♡」


「ほら、ミレイユ♡起きてください♡♡♡気を失っていては、ふたなりセックスを楽しめませんよ?♡」


 ローラとレアはミレイユを抱え直すと、激しくピストンを開始した。上下左右に、縦横無尽に、暴れ馬のように猛々しく、二人は腰を振る。子宮口を亀頭で突き上げられ、腸壁をカリ首で引っ掻かれる。脳天まで痺れるような快感に襲われて、ミレイユは再び意識を覚醒させられた。


「お゛ぉお゛お゛っ!♡♡♡ひぎっ♡♡♡おじょうさまぁ♡はげしすぎっ♡のほぉおおォオオ~~~~ッ!♡♡♡」


 結合部からは愛液が飛び散り、尻や腿が濡れていく。激しい抽挿によって、ミレイユの乳房が激しく揺れ動き、ローラの乳房と揉みあう。二人の乳首同士がこすれ合い、甘美な刺激を生んだ。


「ああんっ♡ミレイユのおマンコ、熱くてトロットロで腰が止まりませんわ♡♡♡」


「お姉さま♡ミレイユのアナル、私のおチンポをギチギチに締め付けてきてますよ♡♡♡これは相当お尻を弄ってますね♡♡♡」


「まあ、そうなの?♡真面目な顔して、裏ではアナニーしてたなんて♡いけないメイドさんですわね♡♡♡」


「ち、違いますっ♡♡♡そんなことっ♡♡♡してませ――んぉおおォオオ~~~~~っ!♡♡♡」


 ミレイユは首を横に振って否定しようとしたが、レアの突き上げによって遮られてしまう。


「嘘つきですね、ミレイユ♡淫魔相手とは言え、ハジメテのお尻でこんなに感じるわけがないでしょう?♡♡♡」


 先ほどとは打って変わって、レアは激しいピストンを辞め、円を描くように腰を動かし始めた。直腸の突き当りまで突き込んだ肉棒で、じっくりねっとりと腸内をかき回すような動きだ。直腸が爛れ落ちてしまいそうなほどの狂おしい刺激に、ミレイユは眉を寄せ、瞳を内に寄せて悶える。


「ほお゛~~~~っ♡♡♡す、すみませんっ♡♡♡実は以前から張り子でお尻の穴を慰めていましたっ♡♡♡書庫に隠されていた春本で見て……初めは興味本位だったんですが、お尻の穴で気持ち良くなるのにハマッてしまって……♡♡♡お゛お゛んっ♡♡♡嘘を吐いたことは謝りますっ♡♡♡だ、だから、その腰使いはやめてくださいっ♡ほお゛♡♡♡もどかしくてっ♡♡♡気持ち良すぎてっ♡頭おかしくなっちゃいそうですぅううっ♡♡♡」


 ミレイユは頭を振りながら、涙まで流しながら懇願する。腰をくねらせ、すこしでも肛門快楽を得ようとする様に、二人は思わず笑みを浮かべる。


「良いですよ♡今日はミレイユの思い通りにしてあげる約束でしたからね♡代わりに激しく動いてあげましょう♡♡♡」


「はひっ♡お願いします♡おマンコもお尻の穴も、奥の奥まで抉ってくださいぃいっ♡♡♡もっと激しく私を犯してくださいっ♡♡♡お嬢様ぁああ♡♡♡」


「もちろん、そのつもりですわ♡」


「ええ、お姉さま♡あなたが満足するまで、たっぷり犯して差し上げますよ♡♡♡」


 ローラとレアはそう言うと、勢いよく腰を突き上げ始めた。一層激しさを増したピストンに、ミレイユは歓喜の声を上げる。


「お゛っ!?♡♡♡お ほぉおおっ♡♡♡きたっ♡♡♡すごいぃいっ♡♡♡おチンポぉおおっ♡♡♡しゅごいぃいイイ~~~っ♡♡♡」


 ミレイユは喉仏を晒し、舌を突き出して悦んだ。息の合ったピストンで前後から責め立てられ、ミレイユは瞬く間に絶頂へと追い込まれていく。


「おほぉおおっ♡♡♡おチンポ二本同時セックスすごすぎるっ♡♡♡おマンコとお尻両方ほじくられてぇっ♡♡♡おほぉおおっ!♡♡♡イクっ♡♡♡イグっ♡♡♡イグゥウウウ~~~~っ!!!♡♡♡」


 淫魔二人のふたなりペニスを前後穴で咥えこみ、本気のピストンを食らったミレイユは、あっけなく絶頂を迎えた。秘所からは愛液が噴き出し、アナルからも腸汁が漏れ出す。だが、姉妹は責めを緩めない。変わらぬ激しさで、ミレイユの膣と肛門を蹂躙する。


「あ゛~~~っ♡♡♡ぎぼぢいぃい゛っ!♡♡♡もっとぉ♡もっと突いてぇ♡♡♡」


 ミレイユは両穴をきゅうっ♡と締め付けて、腰を振ってさらなる快感を求めた。口からダラダラと唾液をこぼし、緩みきった美貌にはひとかけらの理性もない。普段の真面目でクールなメイド長の面影は完全に消え失せていた。


「ああんっ♡そんなにおマンコ締め付けられたら、もう出ちゃいますわよ♡♡♡」


「アナルも、凄い締まり具合です♡♡♡私も、もう限界です♡♡♡」


 ローラとレアは、同時に射精が近いことを告げた。子宮と腸内で肉棒が膨れ上がり、脈動する。ミレイユは待ち望んでいたものがくる予感に、瞳を潤ませた。


「はあっ♡ああんっ♡♡♡あついの欲しいっ♡出してっ♡♡♡お二人ともっ♡♡♡私の中にいっぱい精液注いでくださいっ♡♡♡」


「あら、良いんですの?わたくしたちの淫魔ザーメン中出しされたら、あなたも淫魔になってしまわれますわよ?」


「淫魔の中出しを受けたら、もう後戻りできませんよ?それでもいいんですか?♡」


 二人はミレイユの答えを確信しながらも、あえて問いかけた。ミレイユは一瞬もためらわず、蕩けた顔で答える。


「いいっ♡いいですっ♡♡♡構いませんっ♡♡♡淫魔にしてくださってけっこうですっ♡♡♡だから、おマンコにもお尻の穴にもたっぷり種付けしてください♡♡♡たっぷりぃ♡あっつあつの特濃ミルクくださいぃいいいい♡♡♡♡♡」


 ミレイユの理性や羞恥心、人間としての矜持は、淫魔二人に与えられる悦楽の前に完全に打ち砕かれてしまった。もはやミレイユの頭にあるのは、いかにして快楽を得るかというただそれだけ。貪欲に快楽を求め、自ら淫魔に堕ちることを望むその姿に、ローラとレアは顔を見合わせて微笑む。


「うふっ♡そこまで言われては仕方ありませんわね♡♡♡」


「じゃあ、望み通りたくさん注ぎ込んであげますね♡♡♡」


 二人は同時に腰の動きを早めると、ひと際深く肉棒を突き込んだ。直腸の突き当たりを突き刺し、子宮の奥の奥をえぐるように亀頭をねじ込む。凄まじい刺激に、ミレイユは白目を剥いた。


「ほお゛っ♡おお゛っ♡♡♡おっほぉおおっ♡♡ふかいぃいっ♡♡♡イグッ♡♡♡またイッぐっ♡♡♡イグぅううう~~~~っ♡♡♡」


 再びミレイユは達した。二穴が二本のふたなりペニスを食い締めるようにギチギチに収縮する。


「わたくしたちも、一緒にっ♡♡♡んっ♡イクっ♡♡♡」


「ええ、お姉さま♡♡♡んんぅ♡でるっ♡♡♡でますっ♡♡♡」


 ローラとレアはその締め付けに引きずられるようにして、ミレイユの中で果てた。


 どぴゅ~~~~っ♡♡♡どぴゅ~~~~っ♡♡♡どびゅるるるるる~~~~っ♡♡♡


「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛~~っ♡♡♡あづいぃい゛っ♡♡♡あついのきてるっ♡♡♡お尻と、おマンコにっ♡♡♡出てりゅっ♡♡♡熱い精液きてりゅうっ♡♡♡」


 マグマのように熱く粘ついた大量のザーメンを、子宮と腸内にぶちまけられ、ミレイユは歓喜の声を上げた。全身を痙攣させ、舌を突き出し、だらしないアクメ顔を浮かべて、悦ぶ。注ぎ込まれた熱さが身体中の隅々にまで浸透していくのを、ミレイユは確かに感じた。


「ほぉん♡♡♡あっつい♡からだじゅうあついぃ……♡♡♡」


 身を仰け反らせたままビクンッ♡ビクンッ♡と痙攣しているミレイユの身体に、変化が訪れる。釣り鐘型の豊かな双乳がばくん♡ばくん♡と二回りほど大きさを増し、ややたるみのあった臀部がぷりん♡とした丸みを帯びた巨尻へと変貌していく。肌は最盛期のハリと艶を取り戻し、瑞々しく若返っていく。ミレイユの身体は若々しくも成熟した色気を纏った、魔性の肉体へと生まれ変わっていった。


 恍惚の表情を浮かべるミレイユの顔立ちが微細に変わり、若返りつつも妖艶さを増していく。耳の先が尖って伸び、鳶色の瞳が徐々に赤く染まる。身体の痙攣に合わせて、クリトリスが肥大化して、巨大なふたなりペニスへと変わった。生えたばかりの肉棒は、ミレイユとローラの腹との隙間に挟まって、先走り汁を垂れ流していた。


 ミシミシと骨が軋むような音がミレイユの身体から響く。頭からは羊を思わせる角が飛び出し、背中から皮膚を突き破ってコウモリのような羽根が生え、臀部から尻尾が伸びてくる。ミレイユはローラやレアと同じ淫魔へと生まれ変わったのだ。


「ふぅ……気持ち良かったですわ♡」


「ええ、お姉さま♡私もたくさん出しちゃいました♡」


 二人の淫魔は、肉棒を引き抜き、ベッドに横たえながら言った。淫魔となり造り変えられたミレイユの秘所とアナルは、出ていく肉棒に名残惜しそうに吸い付き、ちゅぽんっ♡という音を立てて離れた。


「はふぅ……♡あふぇぇええ……♡♡♡きもちよかったぁ……♡♡♡」


 ミレイユは呆けた表情で、深い息を吐いた。まだ快感が抜けていないのか、時折ぴくっ♡ぴくっ♡と身体を震わせている。


「ふふっ♡ミレイユも素敵な淫魔になれましたわね♡」


「どうですか?生まれ変わった気分は?」


 ローラとレアはミレイユに問いかけた。仕える主人の声を耳にし、ミレイユはようやく我を取り戻した。


「はぁ……♡はぁ……♡最高です♡ローラ様、レア様♡♡♡」


 ミレイユはそう言って起き上がると、変貌した自分のカラダを眺め回した。若返り最盛期の肌艶を取り戻しながらも、熟れた女体の妖しさを併せ持つ、淫靡な肢体を見て、悦に入った笑みを浮かべる。


「ああ、なんて素晴らしいのでしょう♡これが生まれ変わった私……♡」


 ミレイユは自分の胸を掴み、揉みしだき始めた。釣り鐘型の巨乳を乱暴に弄り回すと、甘い快楽が生まれ全身に広がっていく。


「ああんっ♡おっぱいすごいっ♡キモチイイ……♡」


 ミレイユは夢中になって乳房を責め続けた。指先で先端の突起を摘まんでは捻り、ぐりぐりと押し潰す。そのたびに、痺れるような快楽が生まれる。


「んはぁ♡♡♡こんなに素晴らしいカラダを与えてくださり、ありがとうございます♡♡♡感謝の言葉もございません♡」


 ミレイユは心の底からの笑みを浮かべ、自らの身体を抱き締めると、腰をくねらせながら礼を述べた。ミレイユは敬愛する主たちに感謝の言葉を述べた。二人の姉妹は身も心も淫魔と化した従者の姿に、満足げに微笑んだ。


「淫魔のカラダは素晴らしいでしょう?気に入って頂けてわたくしも誇らしいですわ♡」


「いつもお世話になっているミレイユが、私たちの仲間に生まれ変わってくれて、本当に嬉しいです♡これからもよろしくお願いします♡」


「はい♡ローラ様♡レア様♡」


 ミレイユは、恭しく頭を下げた。そのときに、射精してなお硬く勃起したままの二本のふたなりペニスが目に入った。


「お二方ともおチンポがまだ元気なようですね♡私にお任せください♡」


「あら、いいんですの?」


「ええ、もちろんです♡私がそうしたいんです♡♡♡ご奉仕させていただきますね♡♡♡」


 ミレイユは嬉々として言うと、姉妹の前に跪いた。


 人外の悦楽を味わい、淫魔に堕ち、価値観を大きく書き換えられても、ミレイユの心には主たちへ奉仕したいという忠誠心が変わらずにある。ただ、その奉仕の方向性が、人間の倫理には収まらないものに変質してしまっているのだ。ミレイユは誠心誠意の搾精奉仕を始めた。


 まずは姉のローラのモノを口に含んで舐めしゃぶり、右手で妹のレアのモノを扱く。


「んちゅっ♡んっ♡れろっ♡じゅるるっ♡♡♡」


 いやらしい水音を響かせながら、ミレイユは丹念に肉棒に舌を這わせる。ローラの肉棒に口奉仕をしながら、同時にレアの肉棒をしごく手の動きは止まらない。


「あっ♡イイッ♡♡♡ミレイユの口マンコ気持ち良いです♡♡♡わ♡♡♡」


「んんっ♡♡♡手コキも絶妙な力加減でっ♡♡♡すぐにでも出てしまいそうですっ♡♡♡」


 ローラとレアは、ミレイユの奉仕に酔い痴れた。口内粘膜と舌、指先で巧みにふたなりペニスを愛撫され、たちまちのうちに性感が高まっていく。長年メイドとして培ってきたミレイユの奉仕の技術は、淫魔となって性方面にも飛躍的に向上しており、卓越したテクニックで二人のふたなりペニスを責め立てた。


「んっ♡♡♡ミレイユっ♡♡♡もう出ちゃいますわ♡♡♡」


「私も、もう限界です♡♡♡ううっ♡♡♡でるぅぅ♡♡♡」


 どびゅ~~っ♡♡♡どびゅるるる~~っ♡♡♡


 二人は同時に果てた。ミレイユは二本のふたなりペニスの先端を咥えこみ、喉を鳴らしながら一滴残らず精液を飲み干す。


「ごきゅ♡♡♡ごく♡♡♡ごく♡♡♡ぷはぁ……♡♡♡美味しい……♡♡♡」


 うっとりとした表情で、ミレイユは熱いため息をついた。淫魔となって造り変えられた味覚は、精液の味を極上の甘露のように感じていた。姉妹淫魔ザーメンの味わいは、いままで飲んできたどんな飲み物よりも甘く、濃厚だった。


 精を飲んだことで、ミレイユは興奮し、再び身体が火照ってくるのを感じた。生えたばかりのふたなりペニスがムクムクと膨張していく。ローラとレアは、その様子を見てクスリと笑う。


「あら、ミレイユったらまだまだシ足りないようですね♡」


「そのようですね♡約束ですし、今度はミレイユの願いを叶えましょうか♡」


 ローラとレアは、ベッドの上に重なり合うように寝そべった。ローラが仰向けに、レアはその上からうつ伏せに覆い被さるような体勢だ。姉妹の女性器とアナルが、ミレイユに丸見えになる。


「さあ、ミレイユ♡お好きなように使っていいですわよ♡」


「ええ、お姉さまのおマンコでも、私のお尻の穴でもどちらでも、お好きなように♡」


「「さあ、早く来てください♡♡♡」」


 姉妹はミレイユに振り向き、流し目を向けて妖艶に微笑んだ。ミレイユはゴクリと生唾を飲み込み、ふたなりペニスを跳ねさせ、先走りでレアの背中を濡らす。


 その後、三人の淫魔は夜通し交わり、穴という穴に精液を注ぎ込み合ったのは、言うまでもない。アンベール家の屋敷が淫魔の巣窟になる日も、そう遠くはないだろう。

令嬢姉妹の堕落2

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