とある街のはずれ、粉挽きの水車小屋に、名家アンベール家の令嬢姉妹・ローラとレアが捕らえられていた。二人はこの街へ避暑に訪れていて、買い物に出かけた帰り道で女淫魔に襲われてしまったのだ。優美なドレスはすでに剥かれ、ローラとレアは一糸まとわぬ姿で触手に拘束されている。金糸のような髪に、白い肌、藍玉のような瞳、そして均整の取れた肢体。美しい容姿をした姉妹の裸体に、淫魔は舌なめずりをした。淫魔の仕草に、姉妹は嫌悪をあらわにする。
「くっ、いますぐ解放しなさい!」
「その通りです! この変態淫魔!」
二人の美少女が拘束されたまま叫ぶ。リルゥと名乗った淫魔は妖しく笑った。
「ふふっ♡こんな状況でも威勢がいいわね。さすが、名家のお嬢様ってところかしら♡」
リルゥは露出の多い衣装を着ており、起伏に富んだ肉感的な裸体を惜しみなく晒していた。豊満な乳房や安産型の巨尻に、むっちりした太もも。妖艶な顔付きに、切れ長の赤眼。ピンク色の髪が、チョコレート色の素肌とよくマッチしている。
濃艶な肉体と整った美貌、傾国の美女もかくやというリルゥの美しさは、いかにも淫魔らしいものだった。ねじくれた角やコウモリのような羽根、先端がハート型になっている尻尾といった異形の部分も、リルゥの魅力を引き立てるアクセントになっている。
「でもね、あなた達みたいな逸材を放すわけにはいかないの♡♡♡ああ、淫魔になる素質をビンビン感じるわ♡あなた達二人ともたっぷり気持ち良くして、淫魔に堕としてあげるから喜びなさい♡」
そういうなり、リルゥは妹のレアへと手を伸ばした。ボブカットの金髪の先に優しく触れてから、形の良い乳房に指先を這わせ、桜色の乳首をピンと弾く。
「くぅうん♡♡♡」
レアの背筋に甘美な電流が流れ、鼻にかかった声が出てしまう。姉であるローラは驚きに目を見開き、怒りの声を上げた。ローラの長い髪が揺れる。
「レ、レア!? なんてことを……やめなさい!!」
「やめるわけないでしょ?私は淫魔なのよ♡淫魔がえっちなことするのは当たり前じゃない♡」
そういいながら、リルゥはレアへの愛撫を続ける。ぷっくりと膨らんだ乳輪の際をなぞるように優しく擦る。敏感になった先端を爪先でカリカリ引っ掻かれるたび、甘い痺れが胸からレアの全身へと広がっていく。もどかしくも狂おしい性感に、レアは悶え喘いだ。
「あぁん♡ちくびぃ……ひゃうっ♡だめぇ♡♡♡」
優しい刺激によって、勃起した乳首がコリコリに凝っていく。じわりとした快感が身体に蓄積して、耐え難い切なさを感じてしまう。尊敬する姉の目の前で痴態を晒しているということにレアは羞恥心を抱きながらも、腰がくねってしまうのを止められなかった。いままでの人生の中で感じた快楽とは比べ物にならない快楽を、指先一つで与えられている事実に、レアは恐怖すら覚えた。
「なんでこんなに感じてっ♡うひぃ♡もう、これ以上、気持ち良くなりたくなんかないのにぃ♡♡♡た、たすけてぇ♡お姉さまぁ♡♡♡ああん♡」
必死に身を捩っても、リルゥの責めから逃れることなどできない。快楽によって顔を蕩けさせ、涙を浮かべ懇願する妹の姿に、ローラは唇を噛み締めた。
「やめなさいっ!レアには手を出さないでっ!!」
怒気を含んだ声でローラが叫ぶと、リルゥは意地悪そうな表情を浮かべ、わざとらしくため息を吐く。
「そんなこと言われてもねぇ……私があなたのお願いを聞く理由がないでしょう?」
「くっ……」
ローラは悔しげに歯軋りした。一瞬、顔を俯かせたのち、覚悟を決めたように顔を上げる。
「でしたら、わたくしが妹の代わりになります!わ、わたくしにならなにをしても構いませんわ。だから、お願い……妹には……」
「お姉さま!?なにを言って―――」
レアは驚愕し、慌てて声を上げる。悲壮な表情で言うローラに、リルゥは満面の笑みを向けた。
「うふふっ♡美しき姉妹の絆ってわけね♡♡♡いいわよ♡その意気込みに免じて、私はもう妹ちゃんに手を出さないわ……♡私はね……」
リルゥはローラへと向き直った。レアは淫魔と対峙した姉を横から見て、言った。
「申し訳ございません。お姉さま……わ、私のせいで……」
「良いのよ、レア。悪いのはあなたではありませんわ。この変態淫魔が悪いのです」
ローラはキッと睨むような視線をリルゥへ向ける。リルゥはそんな彼女の態度にも動じることはなく、むしろ楽しげに口元を歪めた。
「素敵ね、あなた♡あなたみたいな清楚で気高いお嬢様を堕とせるなんて、考えただけでゾクゾクしちゃう♡ああ、もう我慢できない♡♡♡」
リルゥは露出の多い自分の衣装の股間の部分をずらすと、そこから禍々しい男性器を取り出した。亀頭は大きく張り出しており、竿の部分には血管が浮き出て脈打っている。その大きさたるや凄まじく、幼子の腕ほどもあるのではないかというほどだった。グロテスクな見た目をした長大な肉棒に、姉妹は戦慄した。
「ひっ!?」
「嘘でしょう? こ、こんなモノが……」
姉妹は似た美貌を同じように引きつらせた。男性器すらまともに見たことがない彼女たちにとって、それは未知の恐怖だった。そんな二人にリルゥは微笑みかける。
「大丈夫、そんなに怖がらないで♡淫魔のふたなりチンポは素敵なのよ♡ほぉら、よく観察して♡」
リルゥは自身のふたなりペニスをローラの鼻先に突きつけた。目の前に、凶悪な肉塊を突きつけられて、嫌悪に顔を歪めたローラだったが、次の瞬間――
「お゛っ!???♡♡♡おっほぉおおおおおォオオオ~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡」
突如としてローラは獣のような声を上げ、背筋を大きく仰け反らせる。腰がカクッ♡カクッ♡と空腰を打ち、その腰振りに合わせてプシッ♡プシュッ♡と愛液が噴き出した。
「にゃっ、なんですのこれはっ!?♡♡♡んぉおおっ♡♡♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛~~~~っ!?♡♡♡」
ローラはリルゥのふたなりペニスの匂いを嗅いだだけで絶頂していた。淫魔の体臭は人間を惑わし発情させる媚香であるが、特に性器の匂いは強烈だ。中毒性の高い催淫フェロモンが濃縮された、鈴口あたりの匂いをまともに嗅いでしまったローラは、強制的にイカされてしまったのだ。
「んぎゅうぅ♡♡♡な、なんですの、このにおいっ♡♡♡すんっ♡お゛っ♡こんなにおい、嗅いだことがありませんわ!すんすんっ♡♡♡おお゛っ!?♡これは……♡♡♡すぅうう~~っ♡おお゛っ♡♡♡すぅうううう~~~っ♡♡♡ほお゛~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
訳も分からず絶頂し、混乱しながらも、ローラは淫魔の催淫フェロモンを無意識の内に求め、ふたなりペニスから漂う淫魔の香りを吸い込んでいた。鼻の穴を大きく広げ、深く息をするたびに、鼻腔を催淫フェロモンに犯され、人外の快楽に脳髄が蕩けそうになる。
(な、なんでぇ♡♡♡どうして、わたくしっ♡♡♡淫魔の性器なんかの匂いを嗅いでるんですのっ!?♡♡♡こんなに臭いのにっ♡♡♡でも、これぇ♡癖になるっ♡♡♡やめられませんわぁっ♡♡♡)
ローラは目に染みるほどの濃厚な精臭に涙を流しながら、犬のように熱心にふたなりチンポの匂いを嗅いでいた。理性では嫌悪感を覚えているはずなのに、身体が勝手に動いて、鼻から大きく息を吸ってしまう。呼吸するたび、劇物じみた催淫フェロモンを肺いっぱいに取り込んでしまい、頭がおかしくなるほどの激感に苛まれる。
「ほ~~~ッ♡♡♡にゃにこれっ♡このにおい、しゅごいっ♡息をしただけなのにぃいィイイッ♡♡♡すぅう~~~っ♡♡♡おほッ♡♡♡おほッ♡♡♡お゛お゛~~~っ!!!!♡♡♡」
レアの目の前で、ローラは鼻を肉棒に寄せ、白目を剥いて激しくイキ狂っていた。ビクンッ♡ビクンッ♡と身体を跳ねさせ、ヘコヘコ♡と腰を振り乱す。凄まじい絶頂に、ローラの秘裂からは壊れた蛇口のごとく愛液が垂れ流しになっている。あまりの光景にレアは言葉を失った。
「お、お姉さま!?そ、そんな……!」
見たことのない姉の痴態に、レアは驚愕の声を上げた。数十秒前、自分を庇ってくれた優しく冷静な姉の姿とは似ても似つかない、獣のような浅ましい姿。姉をここまで狂わせる淫魔の体臭、淫魔の魔性の凄まじさに、レアは戦慄していた。
(あのお姉さまが、こんな……)
レアは身震いし、ただローラの無様な姿を呆然と見つめることしかできなかった。
「ふふふっ♡チンポの匂いだけで潮吹き散らかしてイっちゃうなんて♡なんて淫乱なお嬢様なのかしら♡やっぱり、淫魔になる素質は十分ね♡♡♡準備も万端そうだし……そろそろ本格的に犯してあげるわね♡」
リルゥは肉棒を嗅ぐのに夢中になっているローラを押し倒し、ぐちょぬれになった秘所に逸物をあてがった。熱い肉棒を媚肉に擦りつけられ、ローラは喜悦の表情を浮かべる。
「はぁっ♡はぁっ♡んっ……はやくぅ♡♡♡はやくそれを入れてくださいましっ♡♡♡も、もう我慢できませんのぉっ♡♡♡」
淫欲に支配されたローラは、リルゥに早く挿入して貰うことしか考えられなくなっていた。自ら足を開き、腰を浮かせ、リルゥの肉棒を受け入れようとする。
「お姉さまっ!お気を確かに!」
レアは悲鳴じみた声を上げた。だが、ローラはそんなレアに一顧だにせず、リルゥへと媚び続ける。
「あなたのお、おチンポの匂いを嗅いだらっ♡わたくしっ、お腹のナカが熱くて切なくて♡♡♡疼いて仕方がないんですのぉっ♡♡♡だから、お願いいたしますっ!♡♡♡そのおチンポで私のおマンコをめちゃくちゃにしてくださいませぇ!!!♡♡♡♡♡♡」
ローラは腰をくねらせ、膣口で亀頭をくちゅくちゅとしゃぶるように動かして懇願する。あられもないローラの姿を見て、リルゥは満足げに微笑んだ。
「そんなにがっつかなくても、すぐに挿れてあげるから安心なさい♡ほ……らっ♡♡♡」
リルゥはローラの細腰を掴むと、一気に腰を押し込んだ。
ずぷぅうううううう♡♡♡どちゅん♡♡♡
凶器じみた大きさの肉棒が、ローラの胎内に深々と突き刺さった。火照った媚肉を割り裂かれ、奥まで貫かれる快感。最奥を突かれた瞬間、ローラは獣のような声を上げて、盛大に絶頂した。
「お゛ッ!?♡♡♡お゛お゛ぉおおォオオッ!!♡♡♡んお゛お゛ぉおおォオオ~~~~っ!!!♡♡♡♡♡」
最奥の膣壁にめり込むほど深く、巨大なふたなりチンポを突き込まれ、凄まじい圧迫感と、それに勝る強烈な多幸感が襲ってくる。巨根に膣内を蹂躙される感覚に、ローラは狂喜の笑みを浮かべた。
(あ、あっ、ああぁっ!!♡♡♡なんですのっ!?♡これっ!♡♡♡きもちいいっ!!?♡気持ち良いですわぁっ!♡♡♡おちんちんでお腹いっぱいになってぇ♡♡♡お、奥まで来てますのっ!♡♡♡♡♡♡すごいっ♡しゅごすぎるぅっ!!♡♡♡)
催淫フェロモンでイったときとは比べ物にならないほどの快楽に身体を仰け反らせ、初めて味わう圧倒的な悦楽に、舌を出してよだれを垂れ流す。
「ほお゛っ♡♡♡お゛~~~~っ♡♡♡」
「挿入れただけでイっちゃうなんて♡本当に可愛いわ、あなた♡♡♡それじゃあ、動くわよ♡」
絶頂するローラを横目に、リルゥは抽送を開始した。初めは慣らすようにゆっくりと、徐々に速く強く。
パンッ♡♡♡パァンッ♡♡♡ばぢゅっ♡♡♡ばちゅっ♡♡♡
肉を打つ音と粘着質な水音が響き渡る。ストロークが大きくなっていくにつれ、ローラの喘ぎも激しさを増していった。
「おっほぉおおおォオオ~~ッ!!♡♡♡おほぉ~~っ!!♡♡お゛~~っ!!♡♡お゛~~っ!!お゛っ♡すごぉおっ♡気持ちいい♡♡♡イグッ♡イグの止まらないっ♡♡♡♡♡♡おくのほうずぶずぶされてりゅ♡♡♡子宮まで届いてりゅのおォオオっ♡♡♡♡♡♡こんなのおかしくなりゅぅううううっ!!♡♡♡♡♡♡ほぉおオオォオオ ~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡」
脳髄にまで響く衝撃に、視界が激しく明滅する。ローラは大きく口を開いたまま舌を突き出し、瞳を裏返らせて、激しいピストンに悶絶した。
「んおぉおおォオオ~~~っ♡♡♡すっごい♡♡♡♡♡こんなっ♡こんなのっ♡♡♡こんなの知らなかったぁっ♡♡♡♡♡♡おっきいおちんちんでズボズボされるの気持ち良すぎるぅうっ♡♡♡おちんちん最高ぉっ♡♡♡もっとぉ♡♡♡もっとぉ♡もっと突いてぇえェエエッ♡♡♡」
ローラは淫魔の腰に両脚を巻きつけながら喘ぎまくった。普段の彼女からは考えられないような卑猥な言葉を叫び、激しく乱れ続ける。リルゥのふたなりペニスがもたらす快楽は、ローラがいままで培ってきた気品や知性を全て打ち砕き、快楽を求める本能をむき出しにさせていた。もはや、ローラは快楽以外なにも感じてはいなかった。
「ああ、お姉さま……」
レアの目尻に涙が浮かぶ。敬愛している姉が乱れて悦んでいる姿を見るのは、とても辛く恐ろしかった。だが、ローラの痴態を見て、レアは恐怖を感じると共に、密やかな興奮と羨望のようなものを覚えていた。
(お姉さまが……お姉さまが、こんなに……♡)
もじもじと太ももを擦り合わせるたび、レアの股座からはくちくちと水音が鳴る。自分も、あんな風にめちゃくちゃに乱れてみたい。レアはリルゥに弄られた乳首が疼き出すのを感じ、ごくりっと唾を飲み込んだ。
(私も、あんな風に……♡♡♡)
レアは切なげに息を吐いた。目の前で繰り広げられている光景はあまりに刺激的過ぎて、見ているだけでレアの身体は熱く疼き始めていた。無意識の内にレアの右手は自分の股間に伸び、指先が割れ目に触れる。
「ああんっ♡♡♡すごい締め付け♡♡♡この乱れっぷり、興奮するわぁ♡私もすぐに出ちゃいそう♡♡♡」
激しく乱れるローラの淫乱さに、リルゥも限界が近づきつつあった。怒張した肉棒が、ローラの膣内でさらに限界まで膨らむ。
「だしてっ♡わたくしの子宮に精液いっぱい注いでくださいましっ!!♡♡♡熱いのいっぱい欲しいのぉおおぉオオッ♡♡♡」
ローラはリルゥの首に腕を回し、逃がすまいとでもいうかのようにしがみついた。リルゥの腰に巻きつけた両足を、完全にホールドして種付けを促す。
「んっ♡もちろんよ、お望み通りたっくさん出してあげるわ♡淫魔ザーメンで子宮染め上げて、淫魔に堕としてアゲル♡♡♡いくわよっ♡♡♡」
リルゥは大きく腰を引くと、一気にローラの最奥へと叩き込んだ。子宮口に亀頭がめり込み、そのまま大量の白濁を流し込む。
どぴゅっ!ぶびゅ~~~っ!びゅくっ!ぶびゅるるるるるる♡♡♡
「おぉおおぉおおぉおおぉオオオオッ♡♡♡出てるぅううゥウウッ♡♡♡熱いのきたぁ♡♡♡うひぃいィイイッ♡♡♡イグぅううゥウウーーッ!!♡♡♡んぐぅうううう~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
灼熱の濃厚白濁液がローラの膣内に注ぎ込まれていく。熱い飛沫を子宮に浴びせられ、ローラは盛大に潮を噴き散らかしながらイキ狂った。
「あはぁあっ♡♡♡しゅごいっ♡♡♡いっぱい出てるっ♡♡♡まだまだ射精てるぅううゥウウ~~っ♡♡♡おなかのなかあついぃいいィイッ♡♡♡おほぉおおぉオオ~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
ローラは大きく身体を仰け反らせて、全身を痙攣させながら深いアクメを極め続ける。あまりの量の多さに結合部から逆流した精液が溢れ、ぼたぼたと床に垂れ落ちた。
「ほぉ~~~~っ♡♡♡おお゛っ♡♡♡」
白目を剥き、舌を突き出し、半ば意識を飛ばしながら、ローラは絶頂感に酔いしれる。子宮が焼け付くように熱い。ドロドロの濃厚淫魔精液が子宮を満たし、しみ込んでいくのがわかる。
(ああ、きもち……いい♡♡♡)
魔性の子種汁を胎にたっぷりと吸収したローラの身体に、変化が表れ始めた。仰け反って突き出された胸が、徐々に大きくなっていく。ローラの美乳は、そのハリと形の均整を保ちながら、たわわに実った。太ももやお尻も肉付きを増し、全体的に肉感溢れた妖美な体型に変わる。ウエストだけは引き締まって、たっぷりと肉付いた乳房やお尻と、砂時計型の悩ましい曲線を描く。
耳の先端が伸びて尖り、突き出された舌が蛇のように長く伸びる。端正な顔立ちが微細に変化して、妖艶な色香を放つ。中出し絶頂の余韻に揺れる腰に合わせて、ずくん♡ずくん♡とクリトリスが大きさを増していき、やがて凶悪な形をした肉棒と化した。
こめかみの辺りや、背中がもごもごと蠢いたかと思うと、そこからなにか黒いものが飛び出してきた。飛び出してきたのは、ねじくれた角や、コウモリのような羽根、先端がハート形になっている尻尾……淫魔の異形の器官である。ローラは完全に淫魔へと生まれ変わった。
「ふぅ……気持ち良かったわ♡」
リルゥがペニスを引き抜くと、ローラは甘いうめき声を出した。
「んんっ♡♡♡あふぇえ……♡」
ローラは全身汗まみれになりながらも幸せそうな笑みを浮かべている。とろんと蕩けた瞳は赤く染まっていて、瞳孔が縦に裂けた淫魔の瞳になっていた。
「お姉さま……そんな、こんなことって……♡」
尊敬する姉が淫魔へと変わり果てたのを見て、レアは絶望の声を上げた。しかし、その声にはわずかに陶酔の色がある。淫魔に生まれ変わった姉の姿に、妹のレアはどうしようもなく欲情していた。
(ああ、お姉さま♡なんて美しいの……♡)
レアはうっとりとした表情で、ローラのふたなりペニスを見つめながら、自らの秘所を慰め続けた。姉が人間を辞めさせられたというのに、その裸体の美しさに魅了され、オナニーのオカズにしている自分を恥じるも、手を止めることはできなかった。
「さあ、起きなさい♡♡♡淫魔に生まれ変わった気分はどう?」
リルゥは呆けたローラの顔を肉棒でぺちぺち叩いた。ふっと我に返ったローラは、目の前の肉棒を見た瞬間、顔を輝かせた。
「んひっ♡おチンポぉおっ♡」
ローラは躊躇することなく淫魔の肉棒にしゃぶりついた、
「むちゅ♡んぢゅぽっ♡れろれろれろっ♡ぢゅぼぼぼっ♡♡♡」
卑猥な水音が響く。ローラはリルゥの前に膝を付き、腰元に抱きついて肉棒に吸い付いていた。一心不乱に肉棒を貪るローラの顔には、もはやかつての気品ある令嬢の面影はない。そこには、ただ精と快楽を求める淫獣がいた。
「じゅっぽ♡♡♡じゅっぷ♡♡♡ぐぷっ♡♡♡じゅるるる♡♡♡」
「うふふ、淫魔の味覚気に入ってくれたみたいね♡♡♡美味しい? 私のふたなりチンポ♡」
「はいぃい♡♡♡美味しい♡おチンポおいしいですわぁっ♡♡♡んんっ♡んぶっ♡♡♡」
ローラは得たばかりの淫魔の本能に従って、濃厚なフェラチオを続ける。舌先で裏筋を刺激したり、喉奥まで飲み込んで激しくストロークしたりと、先ほどまで、性行為に一切興味がなかったとは思えないほど、巧みで情熱的な舌使いだ。
「ああんっ♡上手よ♡すっごく上手♡♡♡もっと舌使って♡そう♡あはぁっ♡♡♡」
リルゥはローラの角を掴み、彼女の頭の動きに合わせて腰を動かし始めた。ローラの口をまるで性玩具のように扱いながら、積極的に快感を得ようとする。
「んんっ♡んぶぅううっ♡♡♡んんんっ♡♡♡」
喉奥に突き刺さる肉の凶器に、嘔吐感を覚える。だが、それすらも快感に変換され、ローラは悦びに打ち震えた。リルゥのピストンに怯むことなく、頭ごと振って、リルゥの肉棒に奉仕する。
「ああっ♡♡♡いいわぁっ!すごくいいっ♡♡♡♡」
リルゥもローラの熱心な口奉仕に夢中になっているようだった。悩ましげに眉を寄せながら、熱い吐息を吐き出す。
「ふうっ♡ふうッ♡♡♡もう出ちゃいそ……♡我慢できないわっ♡あなたの口マンコに出すわよ♡全部受け止めなさい♡♡♡」
リルゥはローラの角を掴む手に力を籠め、頭を腰の方へぐいと引き寄せた。肉棒をローラの喉奥に深々と埋め込んで、熱い精液をぶちまける。
どぴゅーっ!どぴゅーっ!どびゅるるるるる~~~~っ♡♡♡♡♡♡
「んんっ♡♡♡んんん~~っ!!♡♡♡」
熱い精液が食道を叩き、胃の中を灼いた。ローラは恍惚の表情を浮かべながら、注がれる熱い白濁液を飲み干していく。
「んぐっ♡ごきゅ♡ごきゅ♡ごくん♡♡♡ごくん♡ごくん♡ごくん♡♡♡」
淫魔となって変化したローラの味覚は、精液を極上の味わいと感じ取っていた。いままで食べた豪華な料理や飲み物の記憶が霞んでしまうほどの強烈な滋味が、脳髄に叩き込まれる。
(ああ、熱いっ♡♡♡美味しいっ♡♡♡こんなに美味しいもの、初めてですわ♡美味しすぎてイっちゃいますわっ♡♡♡)
射精の勢いと精の味わいの甘美さに、ローラは軽く絶頂を迎えた。腰が小さく痙攣し、秘所からは愛蜜が噴き出す。
「んぐっ♡ごくっ♡んくっ♡んくっ♡んっ♡んっ♡んっ……♡ぷはぁあっ♡♡♡」
全ての精液を飲み干すと、ローラは名残惜しそうに口を離した。肉棒の先端とローラの間に唾液が糸を引く。
ローラは射精してくれたふたなりペニスを労わるように、亀頭の先端にキスをした。
「ちゅっ♡♡♡ごちそうさまでした♡リルゥ様のザーメンミルク、とても美味しかったですわ……♡濃厚で味わい深くて、いくらでも飲めちゃいます♡♡♡」
「ふふ、どういたしまして♡」
「こんなに美味しいものをいただけて、わたくし、幸せです……♡このカラダもぉ♡すごく素敵でぇ♡ああんっ♡また欲しくなって来てしまいましたわぁ♡♡♡」
ローラは切なげに眉を寄せ、指を口に突っ込んで、熱い吐息を漏らした。生えたばかりの尻尾がくねり、ハート形の先端で秘所をくちゅくちゅ♡と弄り慰め始める。身も心も堕ち切り、溢れる淫欲を隠そうともしないローラに、リルゥは微笑んだ。
「そう♡淫魔のカラダも気に入って貰えたようでなによりだわ♡♡♡私の淫魔ザーメン、もっと飲ませてあげたいけど……その前にすることがあるわよね?」
「ええ、わかっておりますわ♡♡♡」
ローラはレアの方を振り向いた。姉の魔性の笑みにレアの背筋がゾクゾクと震え上がる。
「お、お姉さま……!」
「レア、わたくしと共に淫魔になるのです。一緒にこの至高の快楽を享受しましょう♡♡♡」
ローラはレアの方に歩み寄った。歩みを進めるたび、たわわに実った美巨乳や、股間のふたなりペニスが大きく揺れる。淫猥に変化した姉のカラダに、レアの視線は釘付けになっていた。
「いやっ、そんな、私は……お姉さま、しょ、正気に戻って……」
レアは後ずさり、拒絶の言葉を口にしながらも、その瞳には期待の色があった。
「大丈夫ですわ♡怖がらないで♡レア、淫魔になるのは、すっごく気持ちいいんですのよ♡♡♡んちゅ♡♡♡」
「んんっ!?♡♡♡」
ローラはレアを抱き寄せ、唇を重ねた。舌を差し込み、妹の口内を蹂躙する。
「ちゅぱっ♡れるっ♡れろぉお♡レロォオオ~ッ♡♡♡」
「んんっ♡んふぅううっ!!!?♡♡♡」
異様に長く伸びたローラの舌が、レアの舌に絡みつく。舌と舌が激しく擦られ、レアの脳髄に甘い痺れをもたらす。淫魔となったローラの唾液は催淫成分を濃厚に含んだ媚薬となっていた。レアの口内は、媚薬唾液の効果で瞬く間に性器と変わらぬ感度に開発されてしまう。
(ああ、お姉さまとのキス、気持ち良すぎる……♡♡♡あたまが、まっしろになってぇ♡♡♡)
初めはわずかに抵抗を見せていたレアだったが、すぐにローラの口づけに夢中になった。レアも自ら積極的に舌を動かし始める。
「んんっ♡んぢゅっ♡んっ♡んっ♡れあぁ♡♡♡」
「んっ♡んむっ♡♡♡んっ♡んっ♡おねえひゃまぁ♡♡♡」
姉妹はお互いの口を犯し合うように激しくディープキスを交わした。互いの口から漏れる吐息と喘ぎ声が、さらに互いを昂ぶらせる。激しい口交にレアの腰はガクガクと痙攣し、繰り返しローラの腰に潮を噴きかけていた。
「「ぷはぁ♡♡♡」」
長く続いたディープキスは、どちらからともなく二人の唇が離れたことで終わりを迎えた。姉妹の唇の間に銀の橋がかかり、ぷつりと切れた。
「はぁ……♡はぁ……♡お姉さまぁ♡♡♡」
レアは肩で息をしながら、甘えた声でローラを呼んだ。物欲しげな潤んだ瞳に、妹が自分になにをして欲しいのか察し、妖艶な笑みを浮かべた。
「ふふ、可愛い子♡もう我慢できないのですね♡」
「はいぃ♡お、お姉さま……私……お腹が熱くて、疼いてぇ♡♡♡」
「ふふ、安心なさい。ちゃんとお望みのものをあげますわ♡」
ローラはレアを押し倒した。そして、濡れそぼったレアの秘裂に、自らのふたなりペニスを突きつける。
「レアのおマンコ♡もうこんなにトロトロに蕩けていますわ♡キスだけでこうなったのではありませんわね?わたくしが犯されているのを見て、オナニーしていたんでしょう?♡」
「は、はい……♡ごめんなさい……♡だってぇ……♡お姉さまがえっちすぎて……♡」
レアは恥ずかしそうに顔を赤らめた。
「ふふっ♡レアはなんていやらしくていけない娘なんでしょうか♡これはたっぷりとお仕置きして差し上げないといけませんわね♡」
ローラは嗜虐的な表情を見せると、レアの耳元で囁いた。レアはびくん♡と身体を震わせた。
「は、はい……♡お姉さま……♡いっぱいお仕置きしてください……♡」
「ええ、もちろんですわ♡わたくしの童貞ふたなりチンポでお仕置きして差し上げますわ♡♡♡い~っぱい淫魔ザーメン中出しして、レアもわたくしと同じ淫魔に変えてあげましょう♡」
そういうと、ローラはゆっくりと腰を押し進め、レアの膣内に逸物を沈めていった。肉棒の先端が、レアの膣口に潜り込む。
ずにゅうっ!ずぶぶぶぶぶぶ♡♡♡
「あっ♡あああっ♡♡♡お姉さまのが入って来てぇ♡♡♡……おほっ!?♡♡♡おぉおおおお~~~~っ!!!?♡♡♡♡♡♡」
ローラの極太の肉棒がレアの胎内に侵入していく。膣壁を割り開くように押し広げられ、巨大な肉塊が押し入ってくる感覚は、予想をはるかに超えて強烈なものだった。
「おっほぉお~~っ!!♡♡♡お姉さまのおチンポぉおっ♡♡♡ふとくてっ♡かたくてっ♡♡♡しゅっ、しゅごっ♡♡♡お゛お゛おおおおお~~ッ!!!♡♡♡♡♡♡」
肉棒が最奥に達した瞬間、レアは獣のような絶叫を上げながら絶頂した。閃光がパチパチと視界を埋め尽くし、意識を真っ白に染め上げる。全身が激しく痙攣し、股間からは勢いよく愛液が噴き出した。
「んんっ♡締め付けすごすぎですわ♡♡♡レアったら、挿入れただけなのにイっちゃったんですの?そんなに欲しかったんですか?わたくしのふたなりチンポ♡♡♡」
「お゛お゛っ♡は、はいぃ♡お姉さまのぉお♡おチンポ♡ほしかったんですぅぅうっ♡♡♡生えた時から目が離せなくてぇ、おマンコ弄るの止められなかったんですっ♡♡♡お姉さまにめちゃくちゃにされたかったんですぅううっ!!!♡♡♡」
「あら、そうなのですか♡嬉しいですわ♡望み通り、このおチンポでめちゃくちゃに犯し尽くして差し上げますわ♡♡♡」
ローラはレアの両足を抱えると、そのまま激しく抽挿を始めた。
「んひぃいいっ!?♡♡♡んお゛っ♡♡♡お゛っ♡お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛~~~~っ♡♡♡」
容赦ない突き込みによって、身体の奥底を繰り返し串刺しにされ、レアは濁音混じりの喘ぎ声を上げた。容赦ない突き込みによって、チカチカと目の前で火花が散り、脳髄が焼き切れそうになる。
「んっ♡んんっ♡んふふっ♡気持ち良いでしょう♡わたくしのふたなりチンポ♡♡♡子宮まで届いてるのわかりまして?♡♡♡」
「うひぃいいっ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡はひっ♡わかりまっ……おお゛んっ♡♡♡お姉さまので♡お、おマンコ奥まで突かれるたびにっ♡♡♡わたしイってっ♡♡♡ほぉおおっ♡♡♡♡あ゛~~~~っ♡♡♡ぎぼぢいいっ♡おねえざまぁっ♡もっと♡♡♡もっともっと突いてくらひゃいっ♡おねえひゃまのつよつよおチンポでぇ♡いやらしいレアのこといっぱい懲らしめてええっ!!!♡♡♡」
レアは狂ったように腰を振り、髪を振り乱して懇願した。普段の淑やかな姿は見る影もない。淫猥さをむき出しにしながら、ひたすらに快感を貪ろうとする妹の姿に、ローラは背筋を走るゾクゾクとした愉悦を覚えた。
「あぁん♡良い声で鳴きますわね、レア♡♡♡妹の願いを叶えるのも、姉の務めというものですわ♡さぁ、覚悟なさいませ♡♡♡」
ばちゅん♡ばちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡♡♡
ローラはさらに腰の動きを強めた。激しく腰を打ち付けるたびに、ローラの豊満な乳房が揺れ動き、結合部からは大量の愛液が飛び散った。苛烈極まるピストンに、レアはあっという間に絶頂へと追い詰められる。
「お゛っ♡お゛っ♡お゛~~~ッ♡♡♡もうムリ♡イク♡またイッぐ♡♡♡イグゥウウッ♡♡♡」
「あぁああん♡わたくしも、もう限界♡♡♡出ますわ♡レアの可愛い妹おまんこに♡♡♡淫魔ザーメン、たぁっぷり注ぎ込んであげますわぁあああっ♡♡♡うううっ♡♡♡出るっ♡♡♡でりゅうう~~~~~~ッ!!!♡♡♡♡♡♡」
どびゅ~~~っ♡びゅるるるる♡♡♡ぶぴゅーーっ♡♡♡
濃厚な白濁液が、レアの膣内を満たしていく。熱い精液が子宮内に流れ込み、その刺激でレアは何度も絶頂を繰り返した。
「おほぉおおお~~っ♡♡♡すっごい量♡♡♡まだ出てますわっ♡♡♡くぅううう♡♡♡♡♡♡」
ローラは自分の精液を一滴残らず妹の胎内に注ぎ込もうと、射精しながらさらに腰を動かした。絶頂中の膣内をさらに擦られ、レアは連続でアクメを極め続ける。
「お゛っ!?♡♡♡お゛っ!?♡♡♡お゛お゛~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡」
甘美で熾烈な連続絶頂に、レアは舌を突き出し悶絶した。凄まじい量の精液を注がれ続けるレアの身体に、変化が起こり始める。姉のローラがそうだったように、身体は肉感的に肉付き、顔は妖艶に作り変えられる。クリトリスが肥大化しふたなりペニスとなり、淫魔の異形の器官が生え揃う頃に、やっとローラの射精が終わった。
「ふぅ……♡気持ち良かったですわ……♡」
ローラは満足げに息を吐き、ゆっくりと肉棒を引き抜いた。栓を失った秘裂からは、一滴も精液は漏れなかった。淫魔と化したレアの身体が、全て吸収してしまったのだ。
「あへぇ……♡あ……あ……あ……♡」
レアはまだ再誕の余韻から抜けられずにいた。虚ろな瞳で天井を見つめながら、時折ビクビクと痙攣している。
「レア、素敵に生まれ変わりましたわね♡♡♡」
ローラがレアの額にかかった髪を払う。レアはローラに笑みを向けた。姉を見つめる瞳は、すでに赤く染まっていた。
「はぁっ♡♡♡はぁ……♡♡♡♡これで、私も……お姉さまと同じになれたんですね♡♡♡」
「ええ、そうですわ♡生まれ変わったレアのカラダ、とってもえっちで素敵ですよ♡」
「嬉しいっ♡ありがとうございます、お姉様っ♡♡♡」
レアはローラに抱きついた。ローラもまたレアを強く抱きしめ返す。姉妹の美巨乳が押し合って、むにゅりと形を変えた。二人は熱い視線を交わし合うと、どちらからともなく唇を重ね合わせた。舌を絡め合い、濃厚なキスを交わす。淫魔となって伸びた長い舌で、互いの口内を犯し合うと、人間だったころとは比較にならない快感が二人を襲った。
「んちゅっ♡ちゅぱっ♡んぢゅるっ♡」
「んんっ♡ちゅぷっ♡れろっ♡むっ♡」
二人の姉妹淫魔は夢中になって、お互いの唾液を交換し合った。ひとしきりディープキスを楽しんだ後、ようやく口を離す。二人の艶やかな唇の間に、銀色の糸が伸びて、やがて切れた。
「はぁっ♡お姉様とのキス、最高でした♡♡♡」
レアはうっとりとした表情で、ローラを見上げた。
「ふふっ♡わたくしも同じ気持ちですわ♡♡♡何度か軽くイってしまいましたもの♡♡♡」
ローラは頬を紅潮させながら言った。二人は息を荒げながら、笑みを交わし合う。リルゥは淫猥に生まれ変わった二人の姿を見て、満足げに笑った。
「姉妹揃って、とってもえっちな淫魔になったわねぇ♡最高よ♡♡♡」
「はい♡お姉さまと一緒になれて幸せです♡」
「わたくしもレアと一緒になれてとても嬉しいです♡こんな素敵なカラダをいただけて、リルゥ様には感謝してもしきれませんわ♡♡♡人間だった頃の無礼、どうかお許しください♡なにかお礼がしたいのですが……」
「あら、そんなこと気にしなくていいのに。でも、どうしてもっていうなら……♡じゃあ、三人で楽しみましょうか♡私も淫魔のテクニックを教えてあげる♡♡♡」
「リルゥ様、ありがとうございます♡わたくしも精一杯ご奉仕させていただきますわ♡レア、一緒に頑張りましょう♡」
「はい、お姉さま!リルゥ様と一緒に気持ち良くなりましょうね♡♡♡」
そうして、三人の淫魔は夜通し快楽の宴を繰り広げ、粉挽きの水車小屋からは一晩中甘い声が響き続けた。淫魔となって、ローラとレアの仲はさらに深まった。これからは爛れた悦びを共に分かち合っていくことだろう。永遠に……。
次話『令嬢姉妹の堕落2』

前話『令嬢姉妹の堕落』 名家アンベール家の令嬢姉妹・ローラとレアが一晩姿を消したのち、帰って来てから一週間。事件は、「妖精の悪戯」として、一応の決着を見た。ローラとレアは自分たちの足で屋敷まで帰って来たのだが、姿を決していた一晩のことをまったく覚えていないと、両親に話していた。姉妹の身には擦り傷...