いくたびものアナルセックスを経て、私はまたも肉床の上で気絶していたようだ。覚醒すると同時に、私は秘所と尻穴に指を突っ込んでいた。
「ふぁあんっ♡ダメだぁ♡止まらないぃ♡♡♡」
ぐちゅっ、ずぼっ、ずぽっ!
卑猥な水音が響く。淫魔との交わりによって開発されてしまった弱点を、私はひたすらに責め立てていた。
だが、全身を襲う淫らな熱は、乳首をこねくり回そうと、秘所を弄ろうと、尻穴を穿とうと、一向に冷める気配がない。むしろ、より一層の疼きとなって私を苦しめる。私は狂ったように自慰を続け、何度も絶頂を繰り返した。常に身体を慰めていないと、気がおかしくなりそうだった。
疼きは、痒みとはまた違ったものに変わっていた。例えるならこれは……飢えだ。満たされない欲求が身体を苛み続けているのだ。
「はあ……はあ……♡足りない……全然……満足できない……♡♡♡」
尽きぬ欲求を認識すると、飢餓感がより強まっていく。そういえば、この淫獄に来てから食事はおろか水分すら満足に摂っていない。唯一口にしたものと言えば、淫魔の唾液と口移しにされた精液だけだ。
「ああ、欲しい……♡♡♡」
熱くドロドロとした淫魔の精液。あの苦みと青臭さが妙に恋しくなってくる。一度思い出すと、もうダメだった。欲しくて、欲しくて、堪らない。秘所に突っ込んでいた指を口元へ持っていき、しゃぶる。気を紛らわせるために始めたことだったが、いつの間にか夢中になって舐め回していた。
「んじゅるるっ♡れろっ♡ちゅぷっ♡」
口内に広がる雄の匂い。その芳しさを思い出しながら、自分の指を肉棒に見立てて吸い付く。芳しい先走りを舐め取り、口内全体で肉棒の熱い滾りを堪能し、吐き出される白濁を喉を鳴らして飲み下したい。
「違う……こんなんじゃ……♡」
指ではなく、もっと太く硬く長いものを、しゃぶりたい。渇求と飢餓感はさらに増し、切なく私を責め立てる。
「あらあら、ずいぶんお口が寂しそうですね♡♡♡」
声に振り返ると、そこには金髪の女淫魔がいた。たれ目で、どこかおっとりした印象を受ける顔立ち。しかし、その青い瞳の奥には底知れぬ淫蕩さを感じさせる光があった。彼女はいままで見た淫魔の中でも特に乳が大きく、彼女自身の頭より片方の乳の方が二回りも大きそうだ。
淫魔は私の顔の前に乳房を差し出してきた。肉厚の乳首からは、白い液体が滴っている。
「ほーら、おっぱいですよ~♡お腹が空いているのでしょう?♡好きなだけ吸わせてあげますね♡」
違う。欲しいのは母乳ではなく精液なのだ、と言おうとして、ふわりと漂う甘い香りに気付く。鼻腔を刺激するのは、母性を感じさせる優しいミルクの香り。唾液が溢れ、ごくりと生唾を飲み込む。私は無意識のうちに、彼女の胸に飛びついていた。
「んっ♡ごくっ♡ちゅうっ♡」
乳首を食み、勢いよく吸い上げると、濃厚な液体が口の中にパッと広がる。口いっぱいに溢れる濃厚な甘さと、舌をくすぐるまろやかな舌触り。甘く温かな味わいが渇いた心を満たしていく。
「んっ♡んんっ♡んぅっ♡」
美味しい。身体の芯にまで染み渡る甘美な味に、私は酔い痴れた。淫魔の母乳は飲めば飲むほど、幸福感と陶酔感が増していき、もっと欲しくなってしまう。もっと、もっともっと、この味を貪りたい。私は淫魔の乳を両手で掴むと、力任せに揉んで搾った。
びゅー!ぴゅるるるる!
乳白色の奔流が噴き出し、勢い余って私の口から出てしまった分が、私の顔を濡らす。もったいない。私は顔にかかった淫魔のミルクを指で掬い、舐め取った。
「れろぉ♡♡♡おいしいぃ♡♡♡」
「うふふ♡そんなにがっつかなくても大丈夫ですよ♡私のおっぱいミルクは逃げませんから♡♡♡」
淫魔は私の身体をひょいと持ち上げ、膝枕の姿勢で寝かせた。目の前に差し出された乳首に再び吸い付くと、そのまま頭を撫でられる。
「んぐっ♡ごくっ♡ごくん♡」
膝枕されながら飲む母乳は最高だった。温かく包まれるような安心感がたまらない。私は赤ん坊のように、無我夢中で淫魔の母乳を貪った。
「ふふっ♡すっかり甘えん坊さんになってしまいましたね♡いい子♡いい子♡いっぱい飲んでくださいね♡♡♡」
淫魔は私の顔を覗き込んでくる。その顔は慈愛に満ちていて、まるで聖母のようだった。母乳の滋味と甘い囁きに、私の理性は蕩けていく。頭の中がふわふわと心地よい。身体の芯がポカポカと温かくなってくる。
あぁ……なんて幸せなんだろう……。このままずっとこうしていたい……。
「んくっ♡♡♡んちゅっ♡♡♡じゅるるるるるるっ♡♡♡」
淫魔たちとの交わりによる快楽とは違う、安らぎに満ちた感覚。滋養溢れる白い甘露が、私の血となり肉となるイメージが浮かぶ。飢餓感が薄れていくと共に、強い眠気に襲われる。私はそれに抗うこともなく、淫魔の乳を吸いながら、優しいまどろみに落ちていった。
******
目を覚まし、私は自分の身体の変化に気付いた。筋肉質だった私の身体が、明らかに肉付き良くなっているのだ。ひかえめだった胸のふくらみは、いまや巨乳と言って差し支えないサイズにまで膨らんでいて、引き締まっていた尻や太ももも、むっちりと丸みを帯びている。筋肉がなくなったわけではなく、その上から柔らかな脂肪が乗っているような感じだ。淫魔の母乳の効果だろうか?女性的な魅力を増した自分の身体を見て、私は興奮した。
「ああ、すごい……♡♡♡」
たわわに実った果実のような胸に手を伸ばす。触れてみると、弾力のある柔らかい肉の塊が指を押し返してくる。揉んでみると、じんわりとした快感が湧き上がってきた。感度も上がっているようで、乳首を軽く摘まんだだけで、ビリリとした刺激が全身を走る。
「んあっ……♡♡♡」
堪らず声が出てしまう。もはや、自分の体形が不自然に変わっていることなど、どうでも良かった。いまはただ、魅力を増した自らの身体を堪能し、快楽を貪りたい。
「んっ♡ふぅっ♡♡♡」
ぷっくりとした乳輪をなぞり、乳首を転がす。甘い痺れと共に、背筋を快美感が駆け抜ける。乳房を鷲掴みにして、ぎゅっと強く握りしめる。乳肉が波打ち、形を変える。
「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡」
乳房を揉みしだき、乳首を弄る。胸が融け落ちてしまいそうなくらい熱く疼きを増して、胸の奥底からなにか得体のしれないものが込み上げてきた。ガチガチと歯が鳴り、腰が跳ね上がる。
「あはぁ♡♡♡クルぅっ♡♡♡なにかキちゃうぅうう♡♡♡んくぅうううう~~~~~ッ!!!♡♡♡♡♡♡」
次の瞬間、胸の先端から白い液体が飛び出し、肉床に降り注いだ。母乳だ。子を孕んだわけでもないのに母乳が出ている。おかしなことだが、そんなことを気にする余裕はない。大事なのは、乳を噴いたときのこの気持ち良さだ。
「んひぃ♡♡♡おっぱいミルク乳首からひり出すの気持ち良すぎるぅ……♡♡♡癖になるぅうううう♡♡♡」
乳腺の奥に詰まった甘い汁を乳の根元から先端へと送り出すように搾ると、ぴゅっ♡ぴゅ~っ♡と勢いよく噴出する。乳腺から母乳が飛び出すたびに、途方もない多幸感が私を満たす。
「お゛~~~~っ♡♡♡おっぱいミルクいいっ♡♡♡もっとぉ♡もっと出したいっ♡♡♡」
乳白色の迸りは、起伏に富んだ私の身体を濡らし、辺りに甘い香りを漂わせる。白く濡れた乳房を持ち上げて、肌に付いた母乳を舐め取ると、甘美な味わいが口の中に広がった。
「んっ……♡おいひっ♡♡あはっ♡また出そうっ♡♡♡」
噴き出る乳を両手で受け止め、口に含む。舌の上で転がして味わって飲み下すと、喉を通って胃の中まで温かいものに満たされていくのを感じる。それがたまらなく幸せで、私は搾乳と射乳の快楽に夢中になった。
「おっ、久しぶりだな♡」
一心不乱に乳を弄んでいる最中、不意に声をかけられた。聞き覚えのある声に振り向くと、そこにいたのは茶髪の女淫魔だった。
「しばらく見ないうちに、ずいぶんエロくなったじゃねぇか♡そのデカくなったおっぱいで、俺のチンポ挟んで扱いてくれよ♡♡♡」
淫魔は肉棒を突き出してくる。彼女のペニスは淫魔の中でも一際大きい極上の極太長ペニスだ。それを見た瞬間、私の身体は熱を帯び始め、口の中に唾液が溢れた。
「ああっ♡欲しい♡♡♡くれっ♡♡♡チンポぉ♡♡♡」
胸で男性器を扱いたことなど一度もないはずだが、なぜか身体が勝手に動く。私は胸の谷間に肉棒を挟み込み、乳を両手を使って寄せ上げて左右から圧迫した。硬く熱く張りつめた肉棒を乳房の間に感じて、私はうっとりとする。乳房から伝わる肉棒の逞しさに、秘所から蜜が溢れるのを感じた。
「おおっ♡いいぞ♡そのまま動かしてみろ♡」
私は淫魔の言う通り、乳房を動かし始めた。左右の乳肉を寄せたり離したりしながら、上下運動を繰り返す。母乳を潤滑剤代わりにすることで、スムーズに肉棒を扱くことができた。元の私の身体では、こんなことはできなかっただろう。私は自分の身体の変化に感謝した。
「おほっ♡♡♡やべぇっ♡♡♡母乳パイズリ最高っ♡♡♡」
淫魔も腰を振って、私の胸に肉棒を擦り付けてくる。母乳と先走りが混ざった白濁液が、乳の間で泡立つ。ぬちゅっ♡にちゅっ♡という粘っこい水音が響き、私の耳を犯した。自分の胸で感じている淫魔の姿を見ると、嬉しくなって乳で肉棒を扱く動きにも力が入る。
「ふーっ♡ふーっ♡♡♡はあっ♡いいぞっ♡もっと……もっと私の乳を犯してくれっ♡れろっ♡♡♡」
谷間から飛び出た亀頭に舌を伸ばし、チロチロと舐める。苦くてしょっぱい先走りの味がした。美味しい。思わず、唇を押し付け、吸い付いてしまう。
「んっ♡んぅっ♡あぁ♡おいしい♡♡♡んふぅ♡ちゅるる♡」
さらに亀頭を口の中に含み、尿道に残った先走りを一滴残らず吸う。ああ、本当に美味しい。だが、私はもっと濃厚な精のエキスがあることを知っていた。再び耐えがたい渇求に襲われる。あの熱くドロドロとした白濁粘液を、私の中に放って欲しい。その一心で、舌先で鈴口をほじくりながら、強く吸引する。
「はははっ♡自分からパイズリフェラまでしちまって♡すっかりチンポ狂いだな♡」
淫魔は私の頭を撫でながら、愉快そうに笑った。嬉しい。私のいやらしさを褒めてもらえて、とても幸せな気分になる。
「あむっ♡んぐっ♡んっ♡はあっ♡ああっ、チンポっ♡チンポ好きぃっ♡♡♡チンポ大好きぃ♡♡♡んぅう~~っ♡精液欲しいっ♡早くぅ♡飲ませてくれえっ♡♡♡じゅぶっ♡ずぞぞっ♡」
私は胸で幹を締め上げ、亀頭を激しくしゃぶった。射精を促すように、胸で扱くペースを上げ、舌で亀頭全体を舐め回す。すると、淫魔は腰を震わせて、うわずった声を出した。
「んんっ♡♡♡へへっ♡いいぜ♡お前のエロ乳マンコに、たっぷり中出しキめてやるからよ♡しっかり受け止めろよっ♡♡♡」
淫魔は両手を私の肩に置き、腰を振りたくってきた。突き込まれる肉棒の角度が変わる。太く長い肉槍が、私の乳肉を掻き分け、胸骨を突く。乳房が波打ち、母乳が飛び散った。激しい乳への突き込みに、私は確かに快感を感じ始めていた。一突きごとに、胸の谷間が性感帯として開発されていくのがわかる。ここに大量の精液を出されたら、さぞかし気持ちがいいだろう。私は舌で唇の端を舐め上げた。
「ああっ♡来てくれっ♡♡♡私の乳マンコに淫魔ザーメンぶちまけてくれぇっ!♡♡♡」
乳を抑える手に力を入れ、谷間に挟んだ肉棒を強く挟み込む。肉棒が一瞬膨らんで、淫魔が呻いた。
「くっ♡もう我慢できねぇ♡出すぞっ♡受け止めろよっ♡♡♡イクッ!!♡♡♡」
次の瞬間、熱いものが胸の奥で弾け、奔流が胸骨を叩いた。心臓近くで射精されて、ゾクゾクとした快美感が背筋を走る。
「あああっ♡きたっ♡♡♡あっついのきたぁっ♡♡♡チンポミルク来たぁ♡♡♡出てるっ♡すごい量だっ♡あはぁあああっ♡♡♡
待ち望んでいたものが与えられ、私は歓喜の声を上げた。胸の中で暴れまわる肉棒がビクビクと痙攣して、断続的に精を放つ。胸の谷間がじんわりと温かくなるのを感じる。
私は乳内に出された精液を漏らさぬよう、強く圧迫して、さらに搾り取ろうとした。すると、行き場を失った精液が、私の胸の谷間の上部から染み出してくる。まるで泉が湧くようだ。私はその白い泉に口を付け、夢中で白濁液を飲み干した。
「ずゆゆっ♡♡♡じゅるるるっ♡♡♡ごくっ♡♡♡ごきゅっ♡♡♡」
ドロドロとした白濁粘液が喉を通り、胃の中へと落ちていくたびに、身体中に熱が広がる。なんて濃厚で美味なんだろう。この世のものとも思えない極上の味わいに、私は陶酔した。
「はあ~っ♡お前のパイズリ気持ち良かったぜ……♡」
淫魔が肉棒を引き抜く。私も手の力を緩めると、寄せ上げられていた乳房が自然と別れる。乳房の間にネトォ……♡と白い糸を引き、むわっ♡と濃い精臭が漂った。もったいない……♡私は自分の胸にぶちまけられた精液を手で掬い取り、口に運んだ。
「んぅ……♡おいひっ♡」
とろんと顔が緩んでしまっているのが、自分でもわかる。ここに来たばかりのときは、精液をただの青臭く苦い汁だと思っていたが、それが嘘のようだ。なぜこんな芳しく美味なものを嫌悪していたのか、いまではわからない。
「ふふふっ♡♡♡チンポだけじゃなくて精液まで大好きな変態になっちまったな♡ほら、俺のチンポなら好きなだけしゃぶってもいいぞ♡」
淫魔は腰を突き出した。淫魔の肉棒は一度射精してなお硬度を保って反り返り、精液にまみれてテラテラと光っている。私はその剛直に目を奪われ、ゴクリと唾を飲み込んだ。極上の料理を目の前にしたときと同じ……いや、それ以上の興奮と期待が私の心を沸き立たせる。
「ああっ!♡♡♡んむぅ♡れろれろっ♡じゅるるる♡ずよっ♡じゅぶぶぶっ♡♡♡」
私は淫魔の肉棒に飛びつき、貪るようにしゃぶりついた。口内粘膜全体で感じる肉棒の熱さはひとしおで、肉棒を舐る舌の動きにも熱が入る。肉棒に付いた精液を熱心に舐めとっていると、鈴口から新たな先走りが滲んできた。私はそれを見逃さず、舌先ですくいとる。
「すげえ食いつきだな……♡♡♡そんなに俺のチンポが気に入ったか?嬉しいねえ♡♡♡」
「んっ♡んむっ♡ぢゅぼっ♡んぅう~~っ♡♡♡」
私は答えの代わりに強く吸い付き、頭を振って、淫魔のペニスを口全体で扱く。
「もう我慢できねえ……!!♡♡♡もっと喉奥まで使って、しっかりしゃぶれよっ♡♡♡」
すると、淫魔は私の頭を掴んで、激しく動かしてきた。
「んぐぐっ!!?♡んぐっ♡じゅぶぶっ♡んぐっ♡んぐっ♡」
淫魔に頭を掴まれ、喉の奥にまで肉棒を押し込まれる。喉奥で亀頭が擦れ、言い知れぬ快感が走った。苦しいはずなのに、なぜか気持ちいい。喉を使って肉棒を扱くたびに、ゾクゾクするような感覚が背筋を走る。肉棒に奉仕し、肉棒に蹂躙される悦びに、私はすっかり溺れてしまっていた。
「はあっ♡♡♡やべっ♡また出るぞ♡全部飲み干せっ♡♡♡」
淫魔は私の頭を掴み直し、肉棒を根元深くまで押し込んできた。そして、喉の奥で熱いしぶきが弾ける。
「んごっ!?♡♡♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡」
喉の奥に直接射精され、食道へ流し込まれていく。粘っこくて、熱い精液。胃の中に熱い精液が大量に落ちていくのがわかる。濃厚な精を啜る充足感と幸福感が、身体中を満たしていく。私は一滴でも多く射精してもらえるように、必死になって舌を動かした。
「あ~♡♡♡美味そうに俺のザーメン飲んで……くぅ♡イイッ♡♡♡最高だぜ♡♡♡」
淫魔は腰を震わせ、射精を続ける。どくっ♡どくっ♡と脈打つ肉棒に合わせて精液が吐き出されるたびに、私の身体も小刻みに震えた。
「ふう♡いっぱい搾られちまった……♡♡♡」
やがて、長い射精が終わると、淫魔は肉棒を引き抜きにかかった。ずろろろろろっ♡と長いストロークで引き抜かれていく肉茎に合わせて、私は唇を窄めて、尿道に残った精液を吸引する。ちゅぽんっ♡という音と共に、肉棒が抜けきった。
「んぷぁっ……♡んぅ……♡」
私は口内に出された精液を舌で転がし、味わった。ドロっとしていて、濃厚な風味。とても美味しい。唯一無二の癖になる味わい。淫魔の言う通り、私は精液の虜になっていた。
極上の甘露の味を反芻する。もっと、欲しい。茶髪の淫魔と前回会ったときのことを思い出す。口も良い、秘所も良いが、できれば―――。
「はぁっ♡♡♡はあ……っ♡♡♡んぅっ♡」
もう、我慢なんてできない。私は息を整えつつ、四つん這いになり、淫魔に尻を向けて、左右に振る。淫魔に媚び、挿入をねだる下品な腰振りダンスだ。
「ああっ♡頼む……っ♡早く……♡お前の極太チンポで、私のケツマンコもう一度犯してくれ……っ♡♡♡」
私は懇願した。自分から淫魔に犯すよう頼むのは、初めてことだった。あれだけ拒んでいたはずの淫魔のペニスを欲して、自ら媚を売るようなことをしてしまうなんて。
………………すごく…………興奮してしまう♡♡♡
守ってきた一線を自分で踏み越えてしまうことに、倒錯的な快楽を感じて、尻穴がヒクつくのを感じる。淫魔に快楽を望む背徳感や屈辱感は、すでに愉悦のためのスパイスに過ぎないものに変わっていた。堕落しきった様子を見て、淫魔は愉快そうに笑った。
「へっ♡お前もだいぶ素直になったな♡よし、いいぜ。望み通り、またケツ穴可愛がってやるよ……!」
淫魔は私の背後に移動し、肉棒の先端をアナルに押し当ててくる。さらに、私の尻たぶを掴み、激しく揉み込んできた。むちっ♡と肉感を増した尻肉をこねくり回され、敏感な排泄腔……いや、性行為用に躾けられた淫穴が、待ち望んでいたものを受け入れるために、くぱくぱと開閉を繰り返した。
「ああっ♡ぶち込んでくれぇっ♡♡♡早くっ♡♡私の尻穴を、そのデカマラでめちゃくちゃに――おっほおおぉおぉっ!?!?♡♡♡」
ズブゥッ!!!♡♡♡♡
言い終わる前に、淫魔の極太ペニスが一気に根元まで突き込まれた。凄まじい圧迫感と衝撃に、視界がチカチカと明滅する。
「んひぃいいいっ!!!♡♡♡♡♡きたぁっ♡♡♡チンポきたぁ♡♡♡のほぉおお~~~~っ♡♡♡」
太く巨大な肉棒が一瞬にして私の直腸を埋め尽くした。背筋が焼け爛れそうなほどの熱と快感に、野太い喜悦の声を上げながら悶絶する。淫魔は挿入から間を置かずに抽挿を開始した。
「おほっ♡♡♡おほっ♡♡♡お゛んっ♡♡♡んう゛~~~~っ♡♡♡」
パン!♡パン!♡と肉同士がぶつかり合う音が響く。肉棒が引き抜かれ、再び最奥まで穿たれると、あまりの快感に獣のような声が漏れた。淫魔の長大な肉棒が私の肉穴を隙間なく埋め尽くし、ピストンされるたびに、腸壁が引き摺られる。ああ、たまらない。私は淫魔のピストンに合わせるように、尻を振って悦んだ。
「うはあ♡すげえ乱れっぷりだな♡そんなに俺のチンポが気持ち良いか?♡」
「ああぁっ♡気持ちいい♡デカマラで尻穴ほじくられるのっ、最高だっ♡♡♡すごいぃいっ♡♡♡これっ♡これが欲しくて堪らなかったんだっ♡んおぉっ♡おほっ♡おっほっ♡」
淫魔に聞かれ、私は夢中で首を縦に振った。気持ち良すぎておかしくなってしまいそうだ。強烈な刺激に、舌を突き出し、犬のように荒く呼吸しながら、狂ったようによがる。
「ハッ♡ハッ♡尻穴抉られるの気持ちいい♡♡♡もっと♡♡♡もっと突いてくれえぇえ♡♡♡もっと私を犯してぇええ♡♡♡」
尻穴に力を込めて締め付け、腰を前後に振って、淫魔の肉棒を扱く。自ら腰を振り、貪るように快感を求める。そんな私の姿に、淫魔はますます嗜虐心を煽られたようだ。
「くぅ♡良い締め付けだ♡♡♡おねだりも上手くなったじゃねえか♡ご褒美をやらなきゃな♡もっと激しくしてやるぜっ♡」
淫魔は両手で私の手首をそれぞれ掴むと、勢いよく腰を打ち付けてきた。両手を後ろに引っ張られ、背を反らせて尻を突き出した体勢で犯される。先ほどよりピストンの衝撃が逃げず、最奥まで響く。
「おお゛っ♡激し……ひぃい♡♡♡んあ゛っ♡すごっ♡んお゛~~~~っ♡♡♡」
激しい抽挿に、結合部から愛液と先走り汁が飛び散る。肉棒が引き抜かれると、捲れ上がった粘膜がカリ首に引っかかってめくれる。また挿入されると、肉棒によって押し戻されて元に戻っていく。肉棒が往復するたびに、官能の炎は燃え上がり、理性を焼き焦がしていった。
「はぁっ♡♡♡んぐぅう~~っ♡♡♡ぎぼぢいい~~~~っ♡♡♡んほぉおおお♡♡♡」
身体中が熱い。快楽に身を委ね、私は淫らに喘いだ。後ろから、切羽詰まった淫魔の声が聞こえてくる。
「はぁっ♡♡♡お、俺も限界だっ♡♡♡しっかり受け止めろよ♡♡♡」
「きてっ♡だしてくれぇっ♡♡♡私の尻穴っ♡ケツマンコにっ♡中出しっ♡いっぱいぃいいい~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡」
淫魔はラストスパートとばかりに強く腰を打ち付ける。私は尻穴で思い切り肉棒を食い絞めて、射精を促した。そして――
どぴゅるるるるるるるるるるるる♡♡♡
直腸内に大量の精液が流し込まれる。私はその熱い奔流を、身体の奥深くで感じていた。
「ああああっ!♡♡♡あついのくるぅうううううう♡♡♡おっほぉおおォオオ~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡」
絶頂を迎え、身体を大きく仰け反らせる。あまりの絶頂の深さに、意識が遠のいていく。これこそ、まさに至高の悦楽。ああ、なんて気持ち良いのだろう。この快楽を得られるなら、人間を辞めても構わない。意識を失う寸前、私はそんなことを思った。
******
それから、私はさまざまな淫魔たちと交わり続けた。淫らに目覚めた本能の赴くまま、快楽を貪る。肉棒を手でコキ、胸で扱き、口で奉仕する、秘所で搾り取り、尻穴で受け入れる。何度も何度も、飽きることなく私たちは交わった。彼女たちの母乳や精を受けるたびに、私のカラダがよりいやらしく、より性行為に適した身体になっていくのがわかった。
胸はすでに私自身の頭より大きく膨らみ、尻も肉付きの良い安産型の巨尻に変わった。筋肉質だった太ももにも柔らかな脂肪が付いて、張り裂けそうなほどムチムチとしている。しかし、肉感的に変化していく他の部位と対照的に、ウエストだけはより一層引き締まって、大きくなった胸や尻と砂時計型のボディラインを形成している。グロテスクになる一歩手前まで、女体の美を極限まで強調したいまの私のカラダは、周りに居る淫魔となんら変わらない。私は、己の肉体の変化に絶望しながら―― 歓喜していた。
私のカラダの変化は見た目だけのものではない。全身の感度が上がっており、秘所でも、クリトリスでも、胸でも、アナルでも、口でも――それどころか粘膜や性感帯ではない手や腹の皮膚でさえも、すこし愛撫するだけで途方もない快感を感じることができる。身体のあらゆる箇所が開発され、性器と遜色ないほどの快感を味わえるようになっているのだ。
肉棒を滾らせた淫魔たちに、パイズリや素股、手コキや足コキを施すだけでも私はイク、イってしまう。イクことができてしまう。
複数の淫魔に秘所や尻穴、口腔を同時に責められ、穴という穴を犯された上で、胸や太もも、腹筋に肉棒をなすり付けられ、自分でも手や足裏で肉棒を扱いた時など、脳みそが弾け飛んでしまうのではないかと思うくらいの快感に襲われた。
全身性感帯となった私は気が狂いそうな悦楽を容易く味わうことができる。いや、もう私は実際に狂っているのかもしれない。もし仮に、淫獄から脱出し人間界に戻れたとして、このカラダでは日常生活すらまともに送ることはできないだろう。だが、それでもいいと思ってしまう。この快楽が味わえるなら、人間として積み立ててきたものすべてを、捨ててしまっても惜しくはない。そう思うまでに、私はこの魔の悦楽に依存してしまっていた。
******
目を覚ますと、赤黒い触手に覆われた空が見える。また、気絶するまで激しいセックスを行っていたことを思い出す。周りを見渡してみると、みなセックスに興じていて、相手の空きはないようだ。私は寝起きすぐに犯してもらえないことをすこし残念に思いながら、順番を待つ間自慰に耽ることにした。
「ああ……んっ♡」
淫魔たちとの情熱的な行為を思い出しながら、私は胸に手を伸ばした。自ら乳首を軽く摘まんだ瞬間、じんわりとした心地よさが私の胸に広がっていく。淫らに育った私の身体は、どこもかしこも敏感だ。長く肉厚に成長した乳首は特に感度が良く、すこし指先で転がしてやるだけで、胸が蕩けてしまいそうになる。
なんて気持ちいいのか。なんて幸せなのか。ただひたすらに、快楽と多幸感に酔いしれる。こんな気持ち良くなれるカラダを、手放せるわけがない。
「はぁ……♡んふぅ……♡んっ……♡」
鼻から甘ったるい吐息を漏らしながら、両手を使って左右の乳首を刺激していく。すると、たちまち勃起した乳首から、白い母乳が滲んでくる。私は母乳を潤滑剤とし、乳首を肉棒に見立てて、指先で扱き始めた。
「はあっ♡ぁあ……♡乳首シコシコするの気持ちいい……♡んあ……♡はぁ♡ああっ♡♡♡はあっ♡はあっ!!♡♡♡」
ちゅこっ♡ちゅこっ♡ぬちゃっ♡
卑猥な水音を立てながら、私の指先が乳首を責める。一定のリズムで擦り上げると、甘い快感がどんどん蓄積されていき、やがて胸の奥からなにかが込み上げて来る。
「んんっ♡♡♡クるっ♡♡♡乳首虐めてイクッ♡おっぱいミルク出る♡♡♡♡イクッイクッ♡♡♡イグゥウウ~~~~ッ!!!!!♡♡♡♡♡♡」
びゅーっ♡♡♡びゅる~~~~っ♡♡♡
熱い奔流が乳腺を駆け、乳首から勢いよく噴出する。噴水のように噴き出した母乳は、私の顔や胸にまで降り注ぎ、真っ白に染め上げた。射乳の快感は凄まじい。私は背筋をぐんっと海老反らせ、腰を激しく痙攣させながら、絶頂を迎えた。
「はへえぇ……♡♡♡乳首イキしゅごいぃい♡♡♡」
母乳を噴射した余韻に、舌を出して悶絶する。眉がハの字に歪み、瞳が内側に寄ってしまう。気付かないうちに長くなっていた舌が、くたりと顎の辺りまで伸びる。
快楽で緩みきった表情のまま、絶頂の余韻に浸っていると、いつの間にか目の前にペニスが突き出されている。太く長大で、良く反り返っており、亀頭は大きい。エラが高く張り出していて、鈴口に先走り汁の雫を溜めている。匂い立つような雄臭さにクラクラしてしまいそうだ。
「あはぁ……♡♡♡」
私は肉棒の持ち主を確認することもなく、目の前にあるペニスを口に含んでしゃぶる。口に含んだ瞬間、芳しい精臭と先走りの甘美な味が口いっぱいに広がって、脳髄まで痺れさせる。
美味しい。すごくおいしい。もっと欲しい。もっと味わいたい。
れろぉ。じゅぼっ。ずるるるるっ! ちゅぱっ。ちゅるる……。
舌で肉棒の凹凸をなぞるように舐め回し、唇でカリを締め付け、頬肉や上顎の粘膜で肉棒を擦り上げる。いやらしい水音が、私の耳に届く。この下品でいやらしい音を、いま私が出しているんだなと、どこか他人事のように思った。
熱心に口奉仕していると、突然頭を掴まれて喉奥にまで突っ込まれる。苦しいはずなのに、それが堪らない。もはや、私にとって苦痛と快楽は同じものだった。喉奥を激しく突かれると、脳を直接犯されているようで、より興奮してしまう。
「んぐっ♡おぶっ♡んぐううっ♡じゅるるっ♡」
腰振りが加速していき、肉棒が一層膨らむ。射精が近いことを悟った私は、さらに強く吸い付いて、頭ごと振って、肉棒を扱く。
どぴゅるるるるっ♡♡♡どぴゅっ!!びゅーっ!!!
口内に勢いよく精液が流れ込んでくる。それを必死に飲み込みながら、さらに舌を動かして射精を促す。舌先で鈴口をくすぐってやると、口の中の肉棒は激しく跳ねて、射精の勢いを増してくれた。
いまの私にとって、精液はなににも勝る極上の甘露だ。濃厚な白濁液を飲み込むたびに、言いようのない多幸感と満足感が押し寄せてきて、軽イキを繰り返してしまう。どくり、どくりと精液を流し込んでくる肉棒の脈動と共に、私の腰もカクカクと空腰を打ち、潮を噴く。
「ん……んくっ……ごくっ……んっ……♡ぷはあっ……♡♡♡」
私の口内に最後の一滴まで余さず注ぎ込んで、ようやく肉棒が引き抜かれた。精液臭い吐息を吐きながら息を整えていると、今度はさらに二本の肉棒を差し出される。どちらもとても立派だ。私は身体を起こし、二人の淫魔の前に跪いた。期待に胸を高鳴らせつつ、先端にキスをし、垂れている我慢汁を舐め取る。
「んちゅっ……♡ちゅるるっ♡♡♡」
美味しい。どの淫魔のペニスや精液にも違った味わいと良さがあり、口奉仕に飽きが来るということはない。
私は両方の肉棒を手で扱きながら、交互に先端をチロチロと舐めて、鈴口をくすぐった。そうするとすぐに先走りが溢れてくるので、それも丹念に舐める。
「んふぅ……♡チンポ硬くて大きい……♡んんっ……♡」
幹を手で扱き、先端を舌で転がし、亀頭に繰り返しキスをする。両手と舌を使って奉仕していくと、肉棒の猛りはますます増していった。二本の肉棒がビクビクと痙攣し始めたところで、私は同時に二つの亀頭を同時に口に含んだ。
「あむっ……♡♡♡」
そのまま口の中で飴を転がすように亀頭を舐めしゃぶる。こんな時には、長くなった舌が便利に働く。
「んぶっ♡んぼっ♡ぐぽっ♡ぢゅぞぞっ♡♡♡」
激しく吸い上げながら、舌先で尿道を刺激する。同時に両手の動きも激しくすると、二本のペニスは同時に果てた。熱い白濁液が口の中に注ぎ込まれていく。私は一滴もこぼさぬよう必死に精液を嚥下していたが、口の中のペニスがビクン♡♡♡と強く跳ねた拍子に、二本とも口から飛び出してしまった。私は大量の精液を顔に浴びてしまう。
「んあっ!♡♡♡あっ……♡」
熱い。どろどろして、良い匂い。
これだ。私はこれが欲しくてたまらないのだ。私は顔にぶちまけられたぶんの精液も、手で掬い取ってすべて舐め取った。白く濃厚な液体が、舌の上で蕩ける。美味しい。幸せ。私は自分が精液中毒に陥っていることを再認識した。
精液を味わっていると、後ろから押し倒された。四つん這いの状態で、腰に手を置かれ、秘所に肉棒をあてがわれる。じゅんと愛蜜が溢れる感覚があった。私の細い腰と大きな尻の段差は、手を掛けるにちょうどいい高さのようだ。
ずぶぶぶぶっ♡ずぶんっ♡♡♡
一気に奥まで挿入されて、子宮口を叩かれる。待ち望んだ快楽を与えられ、私の膣内は歓喜に打ち震えていた。
「おお゛っ!♡きたぁ!♡チンポきたぁ!♡♡♡」
ぱぁんっ!ばちんっ!ぱんっ!!
肉厚の尻たぶが、激しい突き込みを柔らかに受け止めて、乾いた音を立てる。背後からの力強い抽挿に合わせて、私も腰を振る。力強く腰を引き寄せられピストンを受け止めるたび、私のカラダは尻の形一つとっても、性行為に特化した卑猥なものへと作り変えられていることを私は思い知らされる。
「あんっ♡はぁっ♡奥までキてるっ♡♡♡激しいの好きっ♡♡♡もっと突いてっ!♡♡♡もっとぉ♡もっと突いてぇえええっ♡♡♡」
私のお腹の奥まで振動が伝わってくる。激しい運動によってもたらされる快楽に、私は身を震わせて悦んだ。結合部からは愛液と先走りが混ざったものが大量に溢れ出ており、それが太ももの内側を伝って流れ落ちている。
「んひぃっ♡すごっ♡しゅごいっ♡気持ちいい♡♡♡ほお゛ぉっ♡♡♡んおおォオオ~~~~っ♡♡♡」
私は腰を高く掲げ、背筋を反らして、獣のように喘いだ。膣が勝手に蠢いて、肉ヒダを肉棒に絡ませて締め上げる。私の性器は搾精に適した構造に変わっており、またそれを活かした搾精運動を自然と行えるようになっていた。増設された数多の肉ヒダが自ら肉棒に縋りついていくわけだから、もちろん私自身が感じる快感も増している。肉棒を包み込み媚びて精液をねだる肉壺で感じる快感は、凄まじかった。
「あへっ♡あひっ♡イくっ♡イクっ♡イクッ♡イクイクイクイクイクゥウウ~~~~ッ♡♡♡」
私はすぐに絶頂を迎えた。ビクンビクンと全身が激しく痙攣して、秘所からは潮が噴き出す。膣壁が収縮を繰り返し、肉棒を搾り取ろうと激しくうねる。別の生き物のように蠢く媚肉は、貪欲に肉棒に絡みつき、射精を促した。
私を犯す淫魔が呻き、肉棒が大きく脈動する。
どぴゅるるるるるるるっ!!!どぴゅっ!!びゅーっ!!!
膣内で肉棒が大きく脈打ち、熱い奔流が放たれた。子宮口を亀頭に吸い付かせ、吐き出される白濁をぐびぐびと飲み干していく。
「んぅううううう~~~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡」
美味しい。私は胎内で精液の味を感じることができるようになっていた。やはり、淫魔の濃厚な精液を子宮で直飲みするのは格別だ。私の脳みそは快感に打ち震え、絶頂をより深く激しいものにする。
「んはあっ♡♡♡出てるっ♡♡♡ザーメンいっぱい♡♡♡はあ……おいしいっ♡♡♡あへぁ……♡♡♡」
濃厚な精の味わいに舌なめずりし、だらしない笑みを浮かべて、私は絶頂の余韻に浸る。だが……。
「あぁ……♡もっとぉ……♡」
まだ足りない。もっと犯して欲しい。淫らに変えられた私のカラダは、一度の中出しで満足するほど慎ましくはない。肉欲は高まり続け、腹の奥底がさらなる精液を求めて疼いている。私は膣壁を蠢かせ、腰を揺らして、また犯して欲しいと言外にねだった。私の願いに応え、背後の淫魔が再び動き始めた。
「うひっ♡来たぁっ♡♡♡」
今度は後ろから抱き抱えられるようにして、ぐっと身体を持ち上げられる。背面座位の体勢だ。私の体重が結合部にかかって、より深くまで肉棒が入り込んでくる。
「ふあぁっ♡深いっ♡奥当たってるぅっ♡♡♡」
自重で最奥までずっぷりと刺し貫かれ、子宮を押し上げられて悶絶する。そのまま小刻みに揺さぶられ、弱点の子宮口をネチネチとこねくり回されると、頭の中が真っ白になって何も考えられなくなる。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
小さな上下運動と共に、短い声が断続的に漏れ出る。私の腰は勝手にうねり、淫魔の肉棒を扱く。前後左右、上下に踊るように動く腰使いは、淫靡かつ的確で、精を搾り取るために最適化されていた。私のカラダは無意識のうちにいやらしい搾精運動を繰り出し、淫魔を楽しませている。
手を頭の後ろで組んで、腰を振り続ける。私の頭より大きく実った乳房が、抽送に合わせてたゆん♡たぷん♡と揺れ弾む。淫魔は後ろから手を回して、私の乳首を摘んで引っ張ってきた。
「んおっ♡ほっ♡ほぉっ♡んおおおぉ〜♡♡♡」
私は獣のような声を上げ、舌を突き出しながら悶えた。ぎゅうと強くつねり上げられ、痛みと快楽の入り混じった感覚に身をよじる。
「ひぎっ♡♡♡ちくびきもちいいっ♡♡♡おっぱいミルク出ちゃうぅうう♡♡♡♡♡」
肥大化した私の肉厚長乳首から、大量の母乳が噴き出した。乳牛のように大量のミルクを噴き出しながら絶頂する。私の胸からは勢いよくミルクが飛び出して、辺り一面に飛び散っていく。
「お゛っ♡お゛っ♡お っ♡お っ♡お っ♡お゛~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
絶頂しても淫魔の責めは止まらない。突き上げる腰の動きはそのままに、淫魔の指が私の乳首に潜り込んでくる。私の乳は母乳を出せるようになっただけでなく、あり得ないほど拡張された乳腺で、異物を受け入れることすらできるようになっていた。淫魔は性器と化した乳首穴に二本の指を突き入れ、ぐりぐりとかき回す。母乳を潤滑液として、肉粒の詰まった乳腺を内側から揉み解されると、気が狂いそうなほどの快感に襲われる。
「イグっ♡イッグゥウウウウッ♡♡♡おっぱいイグゥウウッッッ!!!!」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
噴水のように飛び出た母乳が、地面を濡らす。深い乳首イキに同調して、膣がうねり、肉棒を締め上げた。その動きに、私を犯す淫魔も限界を迎えたようだ。肉棒がビクビクと脈打ち、熱い精液が注ぎ込まれる。ドロドロの白濁液が子宮を満たしていく。
腰を思い切り落として、ぐりぐりと子宮口に亀頭を押し付け、心ゆくまで精を飲み干す。射乳と中出しの快感を同時に味わい、私は自分の瞳がぐるんとまぶたの裏に回るのを感じた。
「お゛っ……♡♡♡」
ガクンガクンと身体が痙攣し、秘所からぷしゃあああと愛液が噴き出す。仰け反って天を仰ぐ体勢のまま、深いアクメを迎える。視界が明滅して、思考が停止していく。快楽の荒波に流されながら、それでも私は必死に意識を保つ。まだダメだ。ここで失神してしまったらもったいない。せっかくこんなに素敵な快楽を与えてもらえるのだから、気絶なんてしたくない。もっともっとこの余韻を味わいたい。私は快楽に屈服しながらも、それを味わうために必死に理性を保っていた。
「はあっ♡はぁ……さい、こう……♡♡♡」
甘美な絶頂の余韻に浸っていると、今度は別の二人の淫魔が私の胸の前に肉棒を差し出してきた。思わず口角が上がる。私は二人の意図を理解し、すぐに両手で自分の双乳を下からすくい上げるように持ち、人差し指と中指で準備万端の乳首穴を拡げて見せた。
「さあ、来てくれ♡私のエロ乳マンコに、そのぶっとくて立派なチンポぶち込んでくれ♡♡♡」
すると、二人の淫魔は妖しく笑って、すぐに私の乳首に肉棒を突き入れてくれた。乳腺に詰まったコリコリとした肉粒を、カリ高の極太チンポでゴリゴリと削られる。両胸と秘所に肉棒を挿入され、私は歓喜の声を上げる。
「お゛っ!?♡♡♡イイッ♡♡♡乳首とマンコ犯されるの気持ち良いぃいい♡♡♡♡♡」
私の下に居る淫魔は私の反応を楽しむようにゆっくりとしたストロークで腰を振る。二つの乳首穴と秘所を同時に犯される悦楽に、私は身を震わせて喘いだ。膣壁がきゅんきゅんとうねり、媚びるように肉棒に絡みつく。乳腺が出ていく肉棒を離さないよう締め付け、吸い付いて、突き込みのたびに乳房ごと変形する。
「もっと、もっと犯してっ♡♡♡おっぱいもマンコも全部使って犯してっ♡♡♡私の全部めちゃくちゃにして、犯し尽くしてくれぇええ♡♡♡」
私は髪を振り乱し、吠えた。淫らに腰を振って、精をねだり続ける。だらしない笑みを浮かべながら、人間界に居ては絶対に手に入らなかったであろう魔の悦楽に、私は酔いしれていた。
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私は淫魔たちの肉棒を穴という穴で味わった。秘所で、口で、アナルで、乳首で……全身の穴を使って奉仕した。何度も何度も中出しされて、そのたびに何度も絶頂させられた。それでもまだ足りなくて、もっと欲しくなって、私はさらなる快楽を求めて、肉棒を貪り続けた。
淫獄には昼も夜もない。私は完全に時間感覚を失っていた。この淫らな天国に連れてこられてから、どれほどの月日が流れたのかはもはやわからない。乱れ、悶え、喘ぎ、よがり、絶頂する。快楽を求める淫獣に成り下がり、ひたすらに肉悦を享受する。ただ、それだけの日々を延々と送る。いつの間にか私には、角や羽根、尻尾といった異形の器官が備わっていた。
終わることのない淫魔との退廃的な時間に、私はもう完全に帰服し、堕落していた。羞恥心など、もう微塵も感じない。人間としての尊厳や聖騎士としての誇りなども忘れて、思い出せもしない。快楽に溺れ、淫魔の肉棒なしではいられないことは自分でもわかっている。いまの私はチンポ狂いの精液中毒者で、アナルセックス大好きの母乳愛飲家なのだ。淫らな欲望を満たすだけの毎日は、私の価値観を大きく変えてしまった。
そして、いつものように気絶するまで快楽を貪った、ある日のこと……。
どさりとなにかが落下した音がする。そちらの方を見ると、騎士甲冑を着た女が倒れ伏していた。黒髪を短く切り揃えた、凛々しい顔立ちの女だった。
「ここは……」
女は不思議そうに辺りを見渡している。淫獄に来て間もなく、魔の悦楽をまったく知らなかったかつての無垢な私と同じように。そう思った瞬間、私の腰の奥に熱が集まるのを感じた。
「あはっ♡」
私は舌なめずりをして、倒れたまま動かない彼女に近づいていく。クリトリスがムクムクと肥大化していくのを感じる。この女を、犯したい……いや、犯さなければならない。私と同じように、魔の悦びを叩き込んで、堕落させてやるのだ。
女への情欲と自分に与えられた新たな責務に気付いたとき、私のクリトリスは他の淫魔と同じふたなりペニスへと変わった。ギンギンに張りつめた肉棒は、脈打ちながらビクビクと震えている。鈴口から先走り汁が溢れる。
私はいまこの瞬間、完全な淫魔へと生まれ変わったのを感じた。仲間を増やすため、半端だったカラダが淫魔として「成熟した」のだ。
女は私に気付いて、ぎょっと目を見開いた。私は言った。
「ようこそ、淫獄へ♡歓迎するよ♡♡♡」
私の新たな人生……いや淫魔の生はこれから始まる。私はそう確信した。