ヒップアタック、ライドスタイル。
エアバイクにのっている事が多いのですがエアバイクは後日予定。
以下おまけ
~欲暴都市で襲い来るエアバイクヘルヘブン~
ネオンの光が、濡れた路地を照らしていた。欲暴都市――淫靡と暴力の交錯するこの街でエアバイクが疾走する。
風を切る鋭い音、ビルの合間を縫う影。そして、その後方。鮮烈なビキニスーツを纏った女戦闘員たちが
バイクに跨り、追いすがる。
彼女たちは、ヘルヘブン女戦闘員。戦うために鍛えられた身体、だが、その肢体は戦場には似つかわしくないほどに官能的だった。
先頭の女戦闘員は、まるで誘うかのようにバイクを横滑りさせ、前方に回り込む。そして、逆向きに跨ると、プリッと張り出した桃尻をバイクのシートに押し付け、突き出すように腰を揺らした。赤い布地が食い込み、豊かな丸みが弾む。
後方の女戦闘員たちは、爆乳を揺らしながらバイクを操る。カーブを曲がるたび、柔らかな果実が上下に波打ち、細いビキニ紐が千切れそうに張り詰める。夜風が肌を撫で、興奮に火をつけるように、彼女たちの瞳が妖しく輝いた。
「ふふ……逃げてもムダよ?」
ひとりが艶然と微笑み、バイクを寄せる。ハンドルを握る指先はしなやかで、スロットルをひねるたび、豊満な肉体がリズムを刻む。スピードを上げた草薙を追うように、彼女たちも疾走する。
だが、逃げ込んだ先――そこにも、桃尻を向けて構える女戦闘員がいた。
まるで獲物を迎え撃つ獣のように、バイクに跨り、赤い布地に包まれた尻を見せつける。前傾姿勢になれば、爆乳が深い谷を描き、微かな汗が輝いた。追手と待ち伏せ。左右から迫る赤い肉体の狂宴。
「……ふふっ、どこに行っても、私たちがいるわ」
まるで逃げる獲物を嬲るように、ビキニの女戦闘員たちが、バイクのエンジンを唸らせる。闇を裂く追跡。淫靡と死のデッドヒート。
欲暴都市の夜は、まだ終わらない。
エアバイクのエンジンが唸りを上げ、欲暴都市のネオン街を切り裂く。背後からは獰猛な赤いビキニスーツの女戦闘員たちが迫る。彼女たちはグラマラスな肢体を惜しげもなく晒しながらも、その瞳は狂気に染まっていた。
洗脳、ドラッグ、調教済み。
彼女たちは快楽と狂気の境界を超えた存在だった。
「クク……草薙! 逃がさないわよッ!」
先頭を走る爆乳の女戦闘員が叫ぶ。赤いビキニの谷間にハーネスを食い込ませながら、エアバイクの車体を左右に揺らし、前のめりに加速する。そのたびに豊満な胸が暴れるように揺れ、尻が跳ねる。
「お前は……私たちヘルヘブンが殺すわ」
ナイフを抜き、バイクを横付けしながら突きを繰り出す。草薙はバイクを急旋回させ、ナイフの一撃を紙一重で回避。
次の瞬間――斬撃。
ズバァッ!!
「ッ……ぁ、ぐぁ……!」
女戦闘員のナイフが宙を舞った。血飛沫が闇夜に弧を描く。
「く、くくくっ……いいわ……それでこそ……!」
彼女は笑っていた。充血した瞳が異様に輝き、舌を這わせるように口元を濡らす。
「ヘルヘブンの戦士は……たとえ肉を裂かれようと……止まらない……!」
彼女は笑みを浮かべたまま、バイクのアクセルを全開にした。
――自爆。
草薙は即座に察し、バイクの体勢を崩して反転する。
ドゴォォン!!!
轟音と共に、彼女のバイクが爆炎に包まれる。肉片と焼け焦げたビキニの切れ端が舞い、爆発の余波が周囲を揺らす。
しかし、背後からさらに数台のエアバイクが迫る。
「無駄よ! お前はここで終わりッ!」
今度は、白髪のロングヘアを翻す女戦闘員が迫る。胸元に張り付くビキニからは汗が滴り、紅潮した顔が異様な興奮を物語っていた。
「私は、ヘルヘブンのボスに躾けられた女……何をされても悦ぶようにできてるの……♥ でもねぇ、それだけじゃないの……」
彼女はバイクのサイドに仕込まれた法弾を作動させた。
ギュオオオオオオッ!!!
弾丸が怒涛のごとく吐き出され、周囲をうがっていく。草薙は低姿勢を取りながら、鉄筋の柱の間を縫うように回避し続けた。
「逃がさないわッ!!!」
白髪の女戦闘員が狂ったように叫びながらバイクを加速させる。だが――
「ッ……!? アァアアアアッ!!!」
刹那、草薙のバイクが急旋回し、彼女のガトリングガンに斬撃が炸裂。
バキィィィン!!
砕けた銃身が弾け飛び、跳弾が女戦闘員の太ももを貫いた。血が吹き出し、彼女のバイクがバランスを崩す。
「くぅっ……ふふ……これで……負けるとでも……思ったかしら?」
彼女は痙攣しながらも、笑っていた。
「ここまで調教されたヘルヘブン女戦闘員はね……たとえ殺されても……悦びに変わるのよぉ……♥」
次の瞬間、彼女は自らハンドルを捻り、バイクごと草薙へ体当たりを仕掛けた。
――だが、それを読んでいた草薙の法刃が先に動く。
ズバァン!!!
「ぃ……ぃぃぃッ……ッ!!!」
斬撃が、彼女の首を断ち切った。
白髪の女戦闘員の豊満な身体が、バイクの勢いのまま宙を舞う。頭部は路上へと転がり、鮮血の噴水があたりを染め上げた。バイクはそのままビルの壁に激突し、大破し炎上する。
激しい熱と音。だが、草薙はまだ油断しない。前方に、さらに数台のバイクが待ち構えていた。
桃尻を突き出し、エアバイクのシートに跨る女戦闘員たち。バイクの振動に合わせて、巨乳が淫靡に揺れる。
「ねぇ……終わらせないで?」
「私たち、たっぷり仕込まれてるんだから……♥」
「でも……最期は……どんな風にしてくれるのかしら?」
欲暴都市の尖兵となったヘルヘブン女戦闘員は、覚悟も、理性も、すでに壊れている。
欲望都市にどっぷり浸かったヘルヘブンの女戦闘員たち――その狂気は標準的なヘルヘブン女戦闘員とは別ベクトルに進化していた。
赤いビキニスーツに身を包み、グラマラスな爆乳と大きな桃尻を惜しげもなく晒した彼女たちは、妖艶でありながら狂気に満ちていた。鋭い視線、剥き出しの殺意、そして――恍惚とした笑み。
「草薙……♥ お前は逃がさないわ」
「覚悟なさいッ! アタシたちは、どこまでもおいかけてやる」
薬物と洗脳で完全に仕上げられた彼女たちは、自らの命を顧みない。それどころか、死すらも快楽と感じているかのように、嬌声を漏らしながら迫る。
前方、バイクを飛ばす女戦闘員が草薙の進路を塞ぐ。巨乳を揺らしながらバランスを取り、太腿に挟んだナイフを抜き放つ。
「逃げ場なんてないッ♥ さぁ、切り裂かれなさい」
騎乗の勢いをのせた剣閃。だが、草薙はすでに回避行動をとっていた。バイクを傾け、横滑りしながら間合いを詰める。そして、一閃――!
「ぐッ……!? ア、アハハ、切られ……ッ!」
喉を裂かれ、血を噴き出しながらも彼女は笑う。喉元から溢れる鮮血が豊満な胸元を染め上げ、それでも、彼女は陶酔したような表情を浮かべた。
「気持ち……いい……ッ!」
バイクのコントロールを失い、そのまま電柱に激突。衝撃で爆乳が震え、頭蓋が砕ける音。
「お゛っ……!」
豊満な女体はビクンビクンと激しく痙攣した後、その役目を終えたかのように完全に沈黙した。
後方――さらに二人が追いすがる。
ひとりはナイフを構えた金髪美女。もうひとりは砲撃具を抱えた褐色肌のグラマラス戦闘員。
「草薙ィ! 受け取れぇッ!」
砲の閃光。爆炎が炸裂し、衝撃波が周囲を包む。だが、草薙は寸前で跳躍し、爆風の中を舞うように駆ける。そして――
「……!」
金髪の女戦闘員の懐に飛び込み、肘を叩き込む。
「ッ……は、ぐぅっ……!」
悶絶する彼女の腹部に追撃の膝蹴り。くびれたウエストが折れ曲がり、涎を垂らしながら吐血。だが、彼女は笑う。
「へ、へへ……痛みなんて、快感に……変わるのよ……ッ♥」
――ならば。
草薙は迷わず、彼女の首を掴み、バイクのスピードを加速させた。そして、フルスピードのまま――
「あ……♥ アタシ、どうなるの……?」
ガードレールへと叩きつける。
「あ”あ”あ”ッ!」
肉が潰れ、骨が砕ける音。上半身と下半身が別々の方向へと引き裂かれ、内臓が飛び散る。
褐色肌のバズーカ女戦闘員が狂笑する。
「アッハハハハ! 最高ッ! 最高ッ!!」
砲を再び構え、トリガーを引こうとする。
「イクよォッ! 一緒に……♥」
――だが、その瞬間、草薙の攻撃が彼女の顎を吹きとばす
「ぐぶッ……!?」
砲弾は暴発し、彼女自身を包み込むように爆発。炭化した肉片が宙を舞い、赤いビキニの残骸が宙を舞った。
そして、最後の戦闘員が草薙の前に立ちはだかる。
彼女は、他の女戦闘員とは違う――どこか、しっとりとした艶やかな雰囲気を纏っていた。艶やかな黒髪、挑発するような目線。
「アタシは特別……♥ 殺されるために生まれたの……?」
そう言いながら、バイクを横倒しにし、スライディングしながら草薙に接近。彼女の手には、起動済みの爆弾が握られていた。
「ねぇ……♥ 一緒に、逝きましょう?」
――甘い声。誘惑するような微笑み。だが、草薙は迷わなかった。
彼女が接近する刹那、バイクの後輪をスピンさせ、彼女の顔面を蹴り飛ばす。
「ッ……!!?」
鈍い音。彼女の頭蓋が歪み、バイクの勢いのままにコンクリートに叩きつけられる。
手から爆弾が離れ――
ドンッ!!
爆炎と共に、彼女の肉体は霧散した。
――静寂。
血と煙の中、草薙はバイクのエンジン音だけを響かせながら、夜の摩天楼へと消えていく。
欲暴都市の夜は、血と狂気、そして快楽に満ちていた。