「ああああぁぁぁんっ!」
~くノ一衛奈を倒した(物理)~
そして――
「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥」
衛奈は主の腕の中で、身をよじりながら喘いでいた。その黒髪が汗に濡れて肌に貼り付き、胸は激しい呼吸で上下している。白い肌が薄く紅潮し、そのグラマラスな体は全身で快感を感じ取っているようだった。
主の動きは激しく、力強く、そして容赦がない。彼の手が彼女の身体をしっかりと掴み、その奥深くまで突き上げるたびに、衛奈は快楽に声を漏らす。彼の熱い息が耳元にかかり、さらに彼女の感覚を鋭敏にさせていた。
「はぁっ…! 主様…もっと…もっと激しく…!」
その言葉に応えるように、主の動きが一層激しさを増し、衛奈の体を揺さぶる。彼女の心の奥深くから湧き上がる感情が一気に高まり、フィニッシュが近づいているのを彼女自身も感じていた。
「もう…だめ…い、いっちゃう…!」
その瞬間、主が最後の力を振り絞って突き上げた。衛奈の全身がビクンと大きく震える。
「いくいくいくいくいっ……!」
快感が頂点に達する。彼女の目は見開かれ、その口からは抑えきれない叫びが迸る。
「イックウウウウウウウウーーーーーーーー♥」
彼女の身体が激しく震え、絶頂の波にのまれていく。体のすべてが主に捧げられ、その一瞬一瞬が永遠のように感じられる。衛奈は主の腕の中で完全に解き放たれ、激しく昇天するその瞬間、心も身体もすべてをさらけ出していた。
フィニッシュの余韻に浸りながら、彼女は主の胸に顔を埋め、荒い息を整えようとする。だが、その顔には満足と幸福の色が浮かんでいた。全身で味わった激しい快楽の余韻が、彼女を包み込んで離さない