イラストも良いけど、動画も良いよ!の啓蒙シリーズ。
今回は先日開催されたBWPNEXT07興行についての裏話を書こうかと思います。
いやー・・・ホント
今回の興行は色々と挑戦的なものもあり、個人的には非常に印象に残ったものとなりました。
僕がBWPNEXT07で提示したことは
三試合それぞれに託す形になっていて、それを今回も選手の皆さんは頑張ってやり遂げてくれて本当に感謝しています。
そして、ご来場くださった方
配信をご覧になってくれた方
誠にありがとうございました!皆様のおかげでイベントを進めることができます!
12月のイベントもありますので、何卒宜しくお願い致します!!
ちなみに『視聴可能な期間限定』ではありますが
https://twitter.com/LiveAbv/status/1454379694346817536
配信を見ることが可能です。
作品化(正式タイトルDVDや配信)された時には何卒宜しくお願い致します。
興行についてですが、僕なりの考えがあって
まず前提として、大きな流れを軸として試合を作り、団体としての方針を決定していく。というのがあります。
これは本当のプロレスや格闘技興行と同じで、その中で選手達個人の煌めきや行動で流れが変わる、引き寄せるということがあるわけです。
ですので
「この技が出ないから嫌だ」
「このコスチュームじゃないなら嫌だ」
「この選手が出ないから嫌だ なんでコイツがイベントに出るんだ」
「この選手が負けるのは許せない」
こういったご意見には一切耳を貸すつもりはありません。
あくまで、全体(これは選手や事務所様、会社としての考え、イベントの在り方など本当に総合的に見た場合の判断)として考えた落としどころでやっています。
ライブイベントは10年前にスタートし
その旗揚げ興行から、今に至るまで客観的に見て
相当なレベルアップを果たしていると僕は思います。
途中、上記にあるような外部からの意見や、内部からもキャットファイトを知らない人間からの圧力によって、方向性がブレまくり一時グチャグチャになってしまった事もありましたが、今現在は僕が手綱を取り戻し、成長できる状況になっています。
話が逸れてしまいましたが、NEXT07について少し触れようと思います。
第一試合について
第一試合の二人は初登場ながら、闘いの表現において
綺麗に纏められる二人でお願いしました。
そもそも性格的に責任感が強く、真面目に取り組むタイプの二人ですので
第一試合にはピッタリで、実際に現場からの要望としては一番スムーズに闘ってくれた印象が強いです。
試合後に花宮さんが「私、悪女って思われたらどうしよう・・・😢」って言ってたので・・・笑 いい人達ですね。
試合直前のエレベーター内。緊張しまくりのお2人。
試合中のド派手なアルゼンチンバックブリーカーをかける花宮さんと
試合後のエレベーター内。やりきった感!
第二試合について
第二試合は闘う為の能力が非常に高く
ポテンシャルを感じさせるが、まだ僕の現場を1度しか踏んでいない為
粗削りな二人の対決。
基本的に僕の現場を1度しか踏んでいない状況でイベントに呼ぶのは簡単な話ではありません。通常はやらないです。
ですが、1度の段階でモノが違うなと感じた方にはイベントにご出演願うことがあり
今回のお2人はそれに該当しています。
小柄でバネがあり、美しさとコケティッシュさを兼ね備えた望月さんと
力強く肉体美があるエキゾチックさが魅力の愛月さんの対決は、難しいスキルにも挑戦してもらったのと、粗削りだからこそ生まれる闘争本能というか、よりキャットファイト的なものを期待してのマッチアップでした。
この映像は本番前の練習映像です。結構レアだと思います。
そして試合です。
かなりダイナミックな部分が見られたのではないかと。
お2人は貴重な逸材だと思いますので、今後もお願いしたいです。
さて、今回最大のポイントとなった第三試合
公式戦初のタッグマッチについて書こうと思います。
結果として、「今回は」タッグマッチをやって良かったなと思っています。
ただ、やはりあまりにもマイナス面が多いので、反響次第ですが
今後継続するかは厳しいかなぁ・・・と感じています。
マイナスの理由と、「今回は」良かった点を挙げていこうかと思います。
①ウチのライブイベントに来る方々やウチの内容について好意的に思ってくれる方々は普段、実際のプロレスの試合を観に行かない。
この部分は非常に大きいです。
多分、本当にオーソドックスなプロレスのタッグマッチをやったら
こんなのは違う!と大ブーイングを喰らっていたと思います。
ですので、今回の試合内容と構成は、ウチのイベントに好意的な方々が想像するタッグマッチを具現化するといったもので、その点は非常に苦労しました。
で、まさか試合時間よりも試合後に虐めの方が尺的に長いという予想と違うタイム感になりましたが、それでも構成としてはしっかりとやり遂げてくれたので成功だったと思います。タイム感に関しては四人がある種プレイの様な状況になり、ハイになっていた部分も大きいです。そういう意味では、ガチの調教プレイがリング上で展開されたのは凄いことだなぁと思います。
②試合の構成と流れをこれ以上のキャストとバラエティでやるのは難しい
ただ単純にクオリティなんて関係無い状況でやるのであれば問題ありませんが
やはり中身にこだわるのであれば、慎重に考えなければなりません。
具体的なことは企業秘密なので言えませんが、タッグの様な複雑なものをやってもらうのは非常にリスクが高いです。
③予算的にも厳しい
コロナの影響をもろに受けていますし、昨今のキャスティングについても
我々メーカーはかなり不利な状況にあります。
タッグマッチを行えばそれだけ人が多くなりますし、関係する人、役割、リソースも割かねばなりません。それで売り上げや来客があればいいですが・・・。
リーディングカンパニーとして、実績としてタッグをやれたのは素晴らしいですし
選手達は素晴らしかったです。
生で観た方々はレアな体験をされたのでは・・・と思います。
この日の鈴屋さんのドS感はエロティックでしたねぇ・・・!!
成宮さんも先輩として頑張ってました。
ダブル攻撃はタッグの華ですね。
これ以外にも良いシーンがあるので、是非本編が発売されたらご購入の検討をお願い致します!!
最後に記念撮影ショットを。
本興行は5試合ですが、NEXTは3試合なりの良さがあるという部分で
毎回試行錯誤しながら行っています。
イベントは一回一回が勝負ですので、次回も頑張ります!
応援よろしくお願い致します!!