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つや出しニスレポート No.26

 こんにちは。ニスです。ご無沙汰しております。


 世の中いよいよ暑くなってきたと思っていたら、梅雨前線が消えてしまったとかなんとか。陰鬱とした湿気が無くなるのは助かりますが、水がないのは困りますね…

 これはダムを作ってデカいふたけもさんたちに放水してもらって貯水する必要があると思います。まあ、その場合何にしろ無色透明なただの水ではないのは明らかでしょうけどもね。

 1.秋に向けての今後の活動

 一応の予定ですが、9月に開かれる予定のけもケット16への参加を予定しております。

 日程としては9/21(日)となっております。残り時間はなんと100日もありません。あっという間に過ぎ去ってしまうでしょう…

 できる限り、7月の時点で7,8,9月分の投稿はある程度自動でできるように組んでおくつもりですが、それにしても7,8,9月はこれまで以上にやや投稿頻度が落ちることが予想されます。

 それでも、可能な限り制作途中のものなどを投稿できればと思っていますのでよろしくお願いします。休憩する時はすればいいのですが、なかなかそれが出来ない性分でして…どうしても全ての時間を描くことだけに集中してしまうのです。あまり良くない傾向といいますか、人間的に、及び脳の能力的になんらかが欠如しているのかもしれませんが、うまく向き合って作っていきたいですね。


 創作物の予定としては、今年下半期の大きな目標として「OCの周知」を掲げておりまして、その一環として健全名義含めたOCの設定、新イラストの本を作ろうかと思っているところです。かなり大変な作業になりそうですが、皆様に私の作る創作の一端が少しでもわかりやすくなるように、魅力的に映るように、世の中へと拡散していきたいと思っていますので、応援よろしくお願いいたします。

2.現状報告とニス創作の方向性について

 またしても筆の鈍りを感じていますが、概ねイラストは描き続けています。スピードは遅いので少し個人的には焦っております。

 ありがたいことに、ここ数ヶ月では数件の依頼や原稿も受けておりまして、そちらも進めておりますが、如何せんその依頼については健全方面の活動が多かったため、こちらでは目に見えた動きは無かったかもしれません。


 しかし、実はSSの依頼が申し込まれていたのですが、誠に申し訳ありませんが辞退させて頂いたということがありました。

 以前私に依頼し、SSを納品させていただいた方なのですが、嬉しいことにその時の私の腕を見込んでもう一度、ということでした。私にとっては大変名誉なことだったのですが…

 何故断ったのかと言うと、私には少々書くには厳しい性癖のものだったから、ということに集約されると思います。


 私は自分を表現する時には確かに「性癖の探求者」とすることが多いですが、だからといって全ての性癖に通じているというわけではありません。そのため、何が良いのか、どういった内容なのかというのは知的好奇心が働きます。しかし、それらが全て好きであるかどうかというのは別問題です。

 さらに言えば、実際私はふたなり、放屁や排便といったスカトロ系、そして最近はTFや悪堕ちといった変態的なものも取り入れています。しかし、そのことがハードコアな性癖に合わせてものを作るということではないのです。

 前々回のレポートのアンケートによると、実に半数以上が過激で下品な創作を求めているということが判明しました。と言っても、私の中では調べるまでもなくそうなのだろうと思っていたので、概ね考察が当たっていたことになります。

 ここ最近の不調はやはり「周囲の求めている性癖との乖離」が主原因かと思うのですが、世の中へと出て自分を表現していくに当たって、外の世界を見ることは大事なことです。そこから学習していきますからね。ただ、その行為によって得られたものが、どうしても”私がやりたいこととは違う方向性”であることが多く、その差異が私にとって重くのしかかっています。


 世の中はより性的で、下品で、過激なものを望んでいるのはわかります。しかし、私がそれが許容できるとも、やりたいとも思っていない場合、私の存在は一体どういう意味を持つのかと悩んでしまいました。

 最近はよく他者と話すことで、相手の好みを聞くことを多くしていますが、それによって私にいろいろな性癖を好きになってもらおうというアピールを多く受けることも感じています。所謂布教というものなのでしょうか。それが私にとって心苦しく感じることも多くなりました。


 私はすれ違いが起こらないように、好きなもの嫌いなものをはっきりと明示することや、多くの性癖に触れないほうが良いのでしょうか。

 少なくとも今の私は、今回の秋のけもケットに向けて、独り山籠りを決行して悟りを開くことで、問題と向き合ってみようと思っています。


 常に実験である。


つや出しニスレポート No.26

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