今回は以前一度投稿した「研究論文」のタイプでお送りします。そうです。大変おまたせしてしまい申し訳ございませんでした(陳謝)という土下座から始まりますが、ありがたいことにまたもやpixivリクエストをお受けさせて頂いたので、その作品について語りたいと思います。
今回の作品はこちらになります。
https://www.pixiv.net/artworks/102927319
同じ方からのご依頼、しかもまたしてもあの私が創り出したふたなりアヌビス様。
めちゃくちゃ心躍るリクエスト…!
という気持ちで受けたのですが、申し訳ありませんでした。かなりの難産になってしまった上に、ああでもないこうでもないと考える間に違うことを取り組み始めた挙げ句原稿に突入して自分の首を締め…挙げ句には…というとてつもないスケジュール管理能力の無さに多大なるご迷惑をおかけしてしまいました。しっかり反省させていただきます。
こういったシステムは、金銭のやり取りというものが信頼価値としての責任を受け止めて行うべきではあるのは当然ですが、そうでなくても、お約束としていることは「相手」がいることをよく考えるべきです。信頼あって、こうして私の創作を見ていただいているわけですからね。今一度、真摯に向き合いたいと思います。
前回も「黄金」のネタであり、ストレートにウンチをご披露させて頂いたわけですが、今回は放尿ということで。自身ではあまり描かないジャンルへの挑戦と相成りました。
以前に何度か描いているものの、自分の中の扱いでは、メインジャンルとはしていないものになります。理由は単純、自分の中のウエイトでは
ウンチとオナラ>>>>>>おしっこ
という不等式が成り立つだけでございます。好きなんですがね。描いていて最近わかりました。固体と気体と液体、液体を描くのが多分一番難しいと…(逆にいちばん簡単なのは恐らく固体だと思っています。物質的な表面のテクスチャが捉えられていれば特徴がわかるので皆さんも愛があればきっと描けるはず…)
2.制作中に考慮したこと
今回もありがたいことに具体的な構図の指定がありましたので、後は私が描けるかどうかの問題…ですが、正直に言うと、今回は期待に添えたものにできたかというと…と自信がありません。
自分の中ではローアングルで描いたつもりですが、もっとわざとらしく思い切って崩した表現をするべきだったか…と思っているところもあります。自分自身の技量の問題も当然ありますが、入念に構図を練って、一番相手が欲しいものをきっちりと補完していく、その塩梅が難しいですね。
ちなみに、お待たせしてすみません差分として、今回のおまけファイルには特別さ分が用意されています。名付けて「巨大化して砂漠に黄金の川を作っている差分」。
巨大化と言っても風景と比較してそう見せているものになりますし、なんなら上手く見せられているのかこれまた自信もない…
巨ケモ、及びMacroと呼ばれる属性については、以前から挑戦しようと思っていたために、コレも良い機会か、とは思うのですが、何よりこういった属性を描く上で欠かせないのが、私の苦手な「背景」です。
その大きさを理解できる比較対象があることが、このジャンルでは前提条件。"大きい"という良さを引き立てるためには必要不可欠です。
そのため情報量を増やす必要があるのですが、なにぶん慣れていないことなので、大変苦戦してしまいました。いずれまた挑戦する時のために、更に腕を磨かなければなりませんね。
最近は、シチュエーションを伝えることがよりよく魅せるためのスパイスであろうということで、なるべく背景を描くようにはしていますが…この練習が実るよう、精進あるのみですね。
アヌビスさんは黄金をテーマにしてどんどん設定を盛り込んだわけですが、思いがけずまた新たに黄金水、金色に輝く尿をも会得してしまったわけです。自分には思いもしなかったアイデアが、どんどん追加され、魅力が上がっていくと自分でも喜びを感じます。
きっとナイル川は巨大なアヌビス様のありがたい放尿の恵みによりできたのかもしれませんね。
こちらのFANBOXに掲載している過去のアヌビスはあまりに味気ないものに現在は感じられたので、この際リデザインを施して装飾を増やすことにしました。アクセントカラーにナイルブルーを取り入れてみています。個人的に好きな色ですし、エジプトらしさも多少あるのではないかと思ったからです。
色々と考えさせられる案件でしたが、愛し愛された自分の子、頑張って描かせていただきましたし、やっぱり出来上がると楽しいです。喜んで頂けると幸いです。
なんやかんやで体調不良を理由に小説の更新もお休みさせてもらっている現状、来るクリスマスに向けて絵を描かねば…その次はお正月だ…ゲームもしばらく放置しちゃってる…描きたい絵のアイデアも溜まってる…
とわちゃわちゃしてますが、きちんと収集つけるべく、ひとつひとつ、楽しみながらも見てくださる皆様への感謝も忘れずに、やり遂げて生きたいと思います。
常に実験である。