全くもってたぬきは素晴らしい。というのは周知の事実で先に話した通りであるが、やはりその魅惑のボディはこういったものにも活かされる。
雑食性であり溜め糞をするといった習性などからもイメージを抱くことは容易である。今度は溜め糞についても描いてみたいものだとこの文を描きながら思った。しまった。描けばよかったと後悔している。
今回はまた少し変わった試みをしてみた。完全にアニメ塗りで表現をしようと考えた。
なんとしても臭さ、噴射の勢い、気体の密度の濃淡、霧散し漂う状態、全体のまとまりを上手く考えたいものである。
どうにも塗り方次第でチープにも大迫力にも感じるので、この一番最後の気体表現に懸ける熱意情熱がとても重要なのだが、思いだけではどうしようもないこともある。今後も重要課題として、色々な表現を学び、そして最適解を導き出せるよう尽力したい。
作業途中にはとても良いものだと思ってやまないのだが、実際に時間を置くとそうでもなく見えるのは、これが世に言う賢者タイムというものであろうか。興味深い。
諸兄らには実験の過程を是非見守ってほしいと考えている。
少し恥ずかしいがセリフも入れてみた。どうしても背景ほどではないが、その状況や感情というものもスパイスとして取り入れたいからだ。可愛さとえげつなさがより際立つよう魅力を最大限発揮したい。
常に実験である。