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藤柵かおる
藤柵かおる

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由緒正しき女子高に通ってる金髪縦ロールお嬢様研究者が、オナニー専用壁ちんぽでチン嗅ぎオナニーして日ごろのストレスと発散する話

2024年に一番閲覧された作品の続編です。

前編はこちら>> https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22554519


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 聖ソフィア学園。

 全国から集まった、文武両道・才色兼備の乙女だけが生活する由緒正しき女子学園。

 その名声は広く知られているものの――その実態は一切の謎に包まれている。


 一流企業や財閥の子女だけが入学を許される、とか。

 莫大な資産を持っていてもそれだけでは入学を許可されない、とか。

 上に立つ者としてふさわしい〝美貌〟を持つことが必須条件だ、とか。

 聞こえてくるのは、事実なのか誇張された嘘なのか判断がつかないウワサ話ばかり。


 学園の敷地内は、特別自治区として制定され、関係者以外の人物は立ち入り禁止という徹底ぶり。

 誰もが尊敬と憧れと抱き、尊敬の念を向ける女子学園でありながら、肝心の姿はまったくの謎に包まれている――そんな状況ともなれば、戦術のような嘘か本当か分からないような噂話が独り歩きしてしまうのも仕方がないというものだ。


 ◆◆◆


『――これが、私たちの未来を変える一歩となります』


 照明がやや暗く落とされた広いホール。

 壇上を囲むように配置された数百の中継カメラの向こうでは、研究者やメディア関係者、そして多くの企業代表者たちが舞台中央に立つ、スーツ姿の若き女性研究者の一挙一動を見逃すまいと視線を注いでいる。


『この技術が可能としたのは、従来では考えられなかった効率性です。複雑な計算式をシンプルな形に落とし込むことで、誰もがその恩恵を享受できる仕組みを実現しました』


 スピーカーから流れる軽やかな声色によどみはない。

 モニタには、最新の映像機器で映し出される鮮やかなスライドが輝き、三面構造図やデータが視覚的に解説されていく。


『その恩恵は誰もが平等に受けられるものであるべきです』


 堂々としたプレゼンテーションを行うのは、豊かな金髪縦ロールを湛えた少女。

 キッチリとした黒のパンツスーツとのギャップは一見、相当なものに思えるが、まごうことなき美少女と断定できる顔立ちと、その身に宿した知性、指し示す指の動きに至るまで綿密に組み込まれたプレゼン能力が彼女の存在を捉えて離さない。


『この発明は私一人で成し遂げたものではありません。数えきれないほどの協力と、過去の研究者の方々の成果があってこそです。私はその先に小さな橋をかけただけに過ぎません』


 桐生あやめ。

 幾世代にもわたって歴史研究に身を捧げてきた家柄である桐生家の名は、学会の中でも一種の権威として知られている。

 だが、彼女自身がその威光に甘んじることはない。あやめは家名の重みに縛られるどころか、それを超える成果を今、こうして自らの手で生み出そうとしている。


『――本日はご静聴ありがとうございました』


 この若き天才研究者の名は、歴史の中で「新時代の幕開け」として語り継がれていくこととなるだろう。


 ◆◆◆


「ふぅ……」


 縦ロールを揺らしながらステージを降りると、待機していた少女たちが駆け寄ってきた。

 差し出されたミネラルウォーターのペットボトルを傾けると、冷たい水が喉を潤していく。


「あやめさん、お疲れ様です!」

「ありがとう、あなた方も機材の調整お疲れ様でした」


 緊張を気遣うようにトーンを落としたあやめの声に、少女は驚いたように瞬きすると、両手をきゅっと握りしめ、こぼれる笑みを隠そうとするように目を伏せた。


「そ、そんな……もったいないお言葉です……」

「今日、私がこうして発表をすることできたのはあなた方の協力があったからこそ……あなたたちなくしては今日のプレゼンテーションは成功できませんでした――本当にありがとうございました」

「は、はぅ……」


 あやめが深々と頭を下げると、その場にいた少女たちの目は彼女に釘付けになった。


「それでは、別の作業がありますので、お先に失礼させていただきますね」


 あやめがホールを後にした瞬間、黄色い声が四方から湧き上がった。


「今日のあやめさん……いつにも増して凛々しいお姿でしたわね……!」

「ホントホント! スライドも完璧だったし……言うことないよあれ!」

「こんな大舞台なのに緊張した様子もなさそうだったし……はぁ~! 憧れちゃう~!」


 少女たちは互いに顔を寄せ合いながら、まるで競い合うかのようにあやめへの賛辞を次々と重ねていく。

 普段はお嬢様らしく品のある態度を心がけている彼女たちだが、憧れの人の晴れ舞台を前に十代の少女らしい本音が溢れ出したのか、その場のテンションはどんどん高まり、年頃の少女らしい騒がしさが広がっていく。


「次のプレゼンの時も、全力でサポートしなくっちゃね!」

「当然ですわ! わたくしたちのせいであやめ様に迷惑をかけるなんて、絶対にあってはなりませんもの!」


 誰かが手を握りしめながらそう力強く宣言すると、他の少女たちも一斉にうなずく。憧れの人へ向けられる共通の思いが、またたく間に皆の心を一つにまとめていった。


 ◆◆◆


「…………」


 ホールを出たあやめは、一度立ち止まり、ぐるりとあたりを見回した。

 今日は学園が休日で、ホールにいるのはプレゼンテーションに関わる生徒だけ。

それも今は後片付けに集まっていて、あたりに人の姿はなく、しんと静まり返っている。


「ッ……!」


 誰にも気取られないと確信し、あやめは廊下を一気に駆け出した。

 おしとやかで、プレッシャーの中でも焦り一つ見せない。

 完璧なお嬢様として知られるあやめがするはずもない――廊下を走るという行為。


「ちんぽッ、おちんぽぉ……ッ♡」


 さらにその口からこぼれ落ちるあり得ない言葉。


「はやくっ、はやくおちんぽシたい……ッ♡」


 誰かに聞かれでもしたら一大事な単語を呟きながら、渡り廊下を通って校舎の中へ。

 文化部の活動する音がかすかに聞こえてくる廊下を走り続けたあやめは、やがて足を止めた。


 視線の先にあるのは二階へと続く階段――その下に広がる、階段裏のスペース。

普段使われることのない椅子やテーブルが雑然と置かれた、ちょっとした倉庫のような場所。

 あらためて周囲に誰もいないことを確認したあやめは、置かれた物の間をすり抜けるようにして、裏側へと足を踏み入れる。その先には、階段の裏側を天井に、周りの物を壁にした、ちょっとした秘密基地のような空間が広がっていた。


「やっと……おちんぽ……ッ♡」


 ひときわ大きな熱を含んだ吐息と共に、壁の一部に手を這わせる。

 壁の一部分が横にスライドし、直径10センチほどの穴が出現した――次の瞬間。


 ――ぼろんッ♡


 あやめの表情が、くにゃあ♡ と、蕩けた。ついさっきまで知的な光を帯びていたはずの瞳が、とろぉ♡ とまなじりを落とし、現れたモノを愛おしそうに見つめる。


「はぁぁ……♡ おちんぽ様っ……♡ お久しぶりですっ……♡」


 壁穴から飛び出てきたのは、雄々しく突き立つ男性器――勃起ちんぽ。

 みちみちと張り詰め、血管を浮き上がらせた肉竿はまぎれもない本物であり、男の立ち入りを決して許さない聖ソフィア学園において、半径数キロメートル圏内に存在しない――というレベルで遠ざけられているはずのモノ。


「一週間も会いに来られなくて申し訳ありません……♡ でもやっとプレゼンもひと段落つきましたので……やっと会いにこられました……っ♡」


 感情を込めた甘え声をささやきながら、あやめは足を外側に開いて、お尻をぺたん、と床に降ろす。女の子座りをしたことで目線が下がり、斜めに突き出した肉棒を下から見上げる形となる。


「はぁう……♡ おちんぽ様……♡ いつ見ても、なんと素晴らしいお姿……♡」


 ギンギンになった海綿体を湛えた勃起ちんぽ。

 破裂しそうなほどに膨らみ切った竿体とは対照的に、包茎皮が全体をピッチリ覆っている。

 縮こまった先端部はきゅっ、と縮こまり、中身の様子を一切見せようとしない。

 亀頭を包み込んでなお、余った皮が垂れ下がった出で立ちは、皮オナニーをしまくった末路のような重度の真正包茎ちんぽのそれであった。


「ぉふッ……♡」


 包茎ちんぽの先っぽへ、あやめの整った鼻筋がツイ、と向ける。


「ん゛おぉ゛お゛ッッッ♡♡♡」


 包茎のシワ一つ一つに絡みついた濃厚なおちんぽ臭があやめの脳裏を貫いた。


「くっさッ♡ ひさしぶりに嗅ぎましたけれどやっぱくッさぁああ゛ッ♡ ェホ゛え゛ッ♡ 臭すぎる゛ッ♡ すんすんッ、んほぉ゛ッ♡ こんな臭いっ女の子が嗅ぐなんて許されません……♡ 頭っくらくらしそ……っ♡」


 熱に浮かされたような独り言を漏らしながら、鼻先がちんぽまであと一歩、1センチ未満のところまで接近する。

 ちんぽの存在感が増し、下腹部にじわぁ……♡ としびれが走る。

 上と下、両方から犯されつつあるあやめの頭は、すでに堕落への道を歩み始めていた。


「女の子が嗅いじゃいけない臭いこんなにクンクンしちゃうなんて……っ♡ こんなの絶対嗅いじゃダメなのに……っ♡ すぅうう゛~~~~……♡ んへぇほ゛ッ♡ ぇほお゛ッ♡♡♡ でもこのくっさいの好きぃッ♡ おちんぽ様っありがとうございますっ♡ お嬢様のままちんぽ嗅ぎたいとかぬかす私のワガママを聞いてくださってありがとうございますぅっ♡♡♡」


 聖ソフィア学園には『勃起壁ちんぽ』と呼ばれる制度が存在する。


 学園に通う生徒たちは、卒業とともに各分野での将来が約束されているほどの優秀な生徒たち――だが、それは決して楽な道というわけではない。

 将来を約束されるというのは、自らに期待されている使命を全うすることを求められるということ。周囲の期待通りの働きをすることを当然のように求められる――その重圧がどれほどのものかは想像に難くない。


 由緒正しき女学園に通っているとは言え、彼女たちも健全な思春期の女子生徒。

一皮むければ、頭の中お花畑。

 まだ見ぬ殿方のちんぽを想像して、年若いおまんこをムズムズさせて子宮をポカポカあっためて性欲を沸かせてしまうのは当然のこと。


 これは、学園が認めた特待生だけに与えられる制度で、学園内の各所に設置された壁から飛び出す生ちんぽを自由に利用できる権利を指す。その存在は特待生にのみ伝えられ、口外しないという厳しい条件の下で、使用することが許されている。


 あやめは『勃起壁ちんぽ』の存在を知らされている数少ない生徒の一人。

 科学の歴史を変える可能性を秘めた若き研究者の卓越した頭脳は、ひとえにその脳細胞をいやす極上のちんぽ臭によって支えられていると言っても過言ではない。


「んフすぅうう゛~~ッ♡ はふ゛ぅううう゛~~ッ♡ くッさ……ぁ゛っ♡」


 熱い鼻息を受けて、真正包茎の隙間から、ぴょろっ、と先走り汁がにじみ出る。

 縮こまった絞り包茎皮の隙間からぷくぅ……♡ と水玉が生まれ、ゆっくりと流れていく。


「ッ゛♡ お汁出てきたぁ……♡」


 てらてらと光る液体は、まとわりついたちんぽ臭をさらに濃くした雄臭の源泉。

 ちん嗅ぎだけでクラクラしているような発情お嬢様には、あまりに刺激が強すぎた。


「――ん、ちゅっ♡」


 かすかに息を飲む音がした次の瞬間、顎がわずかに上がり、ちんぽの先端との距離を詰める。

 迷いのない動きが、伸びずりかえった包茎皮の先端に唇を触れ、一時の間をおいてチン先と唇の間にネットリ、とした橋をかけながら離れていく。


「くっさぁ……♡ んちゅっ♡」


 嫌悪感をにじませたのもつかの間、ふたたびチン先にキスが行われる。

 二度、三度と、包茎ちんぽに降りそそぐついばむようなキス。


「ちゅっ♡ んちゅぷ……っ♡ ちゅっ♡」


 優しく触れるような動きが、だんだんと変化していく。


「すんすん゛っ♡ んほぉ゛ッ、くっさぁ……♡ ホントに臭すぎるッ……すんすんっ♡ ぉお゛~♡ おちんぽくっさッ゛ぁ♡ すぅ~ッ♡ はぁ~っ♡ すぅう~……ぇほえ゛ほ゛ッ♡ くさっクッサぁ……っ♡♡♡」


 肉棒の根元に顔をうずめたあやめは、ちんぽの温度をほっぺたで感じながら、ふごふごと鼻をひつくかせはじめた。立ちのぼるちん臭にえづきながらも、浮かべているのはうっとりとした魅惑の表情。


「んぐぐぅう゛っ♡ これ以上はもうッ♡ ホントに頭おかしくっ♡ ほ、ほふぅう゛ッ♡ くさッ♡ くっさぁっ♡ すんすんっ♡ お゛ッ♡ おほぅほぅ゛お゛ッ♡♡♡」


 未だに口から嫌悪感の片鱗をこぼしつつも、あやめの脳内はちんぽでとろかされてきている。

 聖ソフィア学園で『勃起壁ちんぽ』制度の存在をごく一部の生徒にしか知らせていない李湯――それは、性欲過多な思春期女子が生勃起ちんぽを前にすれば、お嬢様としてのベールが剥がれ、勉学も立ち振る舞いも自分の将来もほっぽって、おちんぽしゃぶることしか考えられなくなってしまう可能性があるからだ。


 もし『勃起壁ちんぽ』が全校生徒にあまねく解放され、24時間いつでも本物おちんぽ様がにょきっ♡ と壁から生えてきて、オナニーするためのオカズとして使用することができる――そんなことになれば、気品と教養を重んじる名門女学園から一転、四六時中おちんぽしゃぶる女子まみれの学園となってしまうことは想像に難くない。


 特待生とは、ちんぽをしゃぶる雌としての喜びを知りながらも、越えてはならない最後の一線の前で自らストッパーをかけられる――その意志を持っていると認められたものにだけ与えられる権利なのだ。


「ぉ゛……オ゛……ッ♡」


 あやめの瞳がぐるんっ、とひっくり返った。

 見れば、すぼまった包茎皮の先端が、あやめの鼻の穴にぶっすりと突き刺さっている。


「ふんごほ゛ぇ゛ッ♡ へぉ゛っ♡ ぇほ゛ッェっへ゛ぇええ゛ッ♡ ずずづぅ゛ッ♡ ェエん゛ッッッ♡♡♡」


 なにかに憑りつかれて頭がおかしくなったかのごとき仕草。

 口元はもはや意味をなさない言葉を吐き続けるばかり。

 泣いているのか笑っているのか理解不能な声を漏らしたかと思えば、ニタァ……、と口角があがり、焦点を失ったような瞳がひときわ大きく見開かれる。唇の端からよだれが垂れているのに、それを拭う素振りすらしない。


「お゛ッ、あ゛ッ……く、クる……っ♡ すごいの゛キてっ……♡」


 スカートの中で、ぷぴゅぷっ♡ と液体がほとばしる。

 女の子すわりをしたままの腰が、何かを求めるようにヘコヘコと動く。


「あぁイキそう、イキそぉ……ッ♡ いくっ♡ いぐっ……♡♡♡」


 恍惚とした表情で包茎皮吸いを行い、胸いっぱいに、ちんぽ臭を吸い込もうとする。

 ハスハスと鼻呼吸を繰り返し、ちんぽの先に熱い吐息が吹きつけられる。

 火傷しそうなほどに熱い温度を受けたちんぽが、ぴゅる♡ と先走りを吹いた。


「はごへェ゛ッあ゛ッ♡♡♡ ほぉ゛お゛ぉあ゛ぉお゛――――ッ♡♡♡」


 下着の中でぶしゃ♡ と潮が吹き出て、受け止めきれなかった愛液がてんてんと床に落ちる。

 鼻腔内に直接流れ込んだ先走り汁を吸い込んだあやめは、鼻粘膜を通して脳みそが溶かされたのかのごとき快感を頭の中で弾けさせた。


「へ゛へぇひぃぃいい~~~~♡ ぉん゛ッ♡ ふひひぃいい゛~~~~ッ♡♡♡」


 科学界の天才と称される脳みそをちんぽでグズグズにする、という破滅的快感。

 すでに余りある快感に溺れているあやめだが、これはまだほんの序の口。

 包茎ちんぽは、あやめの欲求不満を満たしてくれるだけのメニューを、文字通りたっぷりとため込んでいる。


 ◆◆◆


「はぁあ゛~……♡ 一週間ぶりのおちんぽすっごいキくぅう゛……ッ♡♡♡」


 最初の絶頂からやっと降りてこられたあやめが、大きなため息とともに息を整える。

 しかし、強烈な雄臭によってすっかりあたたまり始めた雌の部分の欲求は、解消されるどころかより一層膨らみ、貪欲に欲望を主張してきている。


「今度はもっと……スゴいのを……ッ♡」


 欲望に促されるまま、あやめはブレザーのボタンに手をかける。

 丁寧に外したのち袖を抜き、同じくシャツも脱ぎ捨てると、レースにフチ取られたブラが露わとなった。


 胸元できゅっと手を握りながら、もう片方の手を後ろに回してホックを探り当てる。

 パチン、と金属音が鳴った瞬間、重力に引かれて、パサリ、とスカートが床に落ちた。

 淡いレースの下着は、彼女の肌に寄り添うようにフィットし、息をするたびに張りのある膨らみを実らせた胸元が穏やかに上下に動く。


「はぁ……♡ …………ッ♡♡♡」


 胸中にかすかに残った迷いを思うように、くっ、と唇を噛みしめる。

 迷いを振り払うかのように、あやめは次なる一線を越えるべく下着に手をかける。


「ひ、ひっ……♡ 私っ、こんなところで、はだかんぼ、にッ……♡♡♡」


 形よく膨らんだ乳房から引き締まった腰にかけての、彫刻のように整ったしなやかなライン。

 ほどよく膨らんだ腰や太ももを際立たせているくびれた細い腰、

滑らかな白い肌で覆われた、まるで芸術品のような裸体すべてがさらけ出される


「はっ、ひ……っ♡」


 太ももの内側を液体がつつ、としたたっていく。

 その源は、下着によって大切に守られていた鼠径部の中心。


「おちんぽ様っ、お待たせしました……っ♡」


 再びしゃがみこみ、壁おちんぽを見上げるあやめ。

 今度はおしとやかな女の子すわりではなく、脚を広げて膝を曲げるエロ蹲踞と呼ばれる体勢。


「フすぅうぅうう……♡ ぉおおおお゛~~……ッ♡♡♡」


 ちん嗅ぎも触れるか触れないか、というところからではなく、最初から鼻先とちんぽを完全に密着させている。


「んへごォッ……♡ クッサいおちんぽの臭い流れ込んできてッ……やっぱこれすきぃい……♡」


 しゃがみこんだことで開き、あらわになった肉谷から愛液がぷひゅ♡ と噴き出す。


「もっと……もっとすっごいの……嗅がせてください……♡」


 ひとしきり吸い終わったところで、そそり立つ肉棒に手を伸ばす。

 繊細なものを扱うような丁寧な手つきで竿の根元に指を添え、ゆっくりと根元へ引っ張る。

 ダダ余りになっている皮が少しずつ剥けていき、隠れた亀頭の先端が見えてくる。


「フぉ゛おおぉおお゛ッッッ♡♡♡」


 ぺりぺりと音を立てながら剥けていく包茎皮の裏から強烈な精臭がたちのぼる。

 ムワァ……と、湯気が立ち昇ったかと誤認するかのような存在感。


「く、くさッ♡ ぉああ゛くっさぁッ♡ おちんぽ様の皮の中の臭いっすっごぉおッ♡ ぉおおお頭の裏ッ側にビリビリ響いてくるぅ……ッ♡」


 あやめの下腹部からグツグツと衝動が沸き上がる。


「まだッ……まだ我慢っ……こんな機会滅多にないんだから……っ♡」


 いますぐそこをイジくり回したい。

 びちょびちょになったおまんこクチュりたい。

 そんな衝動をぐっと抑え込みつつ、亀頭の臭いを吸い続ける。


「ぁ゛ッ♡ ふへェ゛ッッッ♡♡♡」


 あやめはプレゼンテーションの準備で、一週間もおちんぽお預けにさせられてしまった。

 ちんぽを前にした今、すぐにでもちん嗅ぎしながらオナニーしたいのは当然のこと。


 だが、欲求不満の時間が長くなればなるほど、発散した時の解放感も大きくなる。

 その事実を前に、欲求不満を貯め過ぎたあやめは、この期におよんで、ギリギリのところまでオナニーを寸止めしようという卑しさを見せていた。


「あとちょっとっ、あとちょっとだけ……ッ♡」


 おまんこに伸ばしたくなる衝動を堪え、半剥けになっていた包皮をさらに下へと引っ張る。

 ぬりゅ……♡ と湿気を帯びた包茎の裏側の面積が増えていく。

 すぼまった包茎皮の一番狭いところが、亀頭の一番高い段差を乗り越えようと力を込める。


 ――ぬ、ずりゅんっ♡


 そしてついに皮が根元まで完全に剥け切った。


「はぁぁあ゛ッ♡ い、いつもよりも中身すッごい……ッ♡」


 想像をはるかに超える恥垢の海に、あやめは感動にも似た吐息をこぼす。


「んぃいい……゛ッ♡ くさッ……くさいぃい……さっきまでもひどかったのに、これはそれよりももっと……ッ♡ ふぃいう゛ッ♡ 頭っ、おかしくなりそうなぐらい臭いぃいい゛ッ♡♡♡」


 たっぷりとため込まれたちんぽ臭の源。

 そこから立ち上ってくる臭気は、さんざん焦らされたあやめの理性をついに決壊させた。


「やるっ、もうやる……ッ、オナニー……するぅ……ッ♡」


 すんすんと鼻をひくつかせながら、かすれた声を喉の奥で鳴らす。

 愛液のしずくを垂らしながらヒクつく、雄を迎え入れる姿となった秘所。

 その火照りを慰めるべく、一週間ぶりに手を伸ばそうとした――その寸前、


「今日のあやめさん、ほんとにすごかったよね~!」

「わかる~! なんていうかあの一言一言が胸に刺さるっていうかさ……!」


 すぐ近くから声が聞こえてきて、あやめはビクリ、と伸ばしかけた手を止めた。


(え、なッ……い、一体いつから……ッ)


 まさか先ほどまで思う存分あげていた汚喘ぎを聞かれていたのでは。

 ぞわりとした感覚が背中を走るが、どうやらその心配はないようだった。


「そうそう! 全然緊張してるように見えないのもそうなんだけど、なんか目が離せなくなっちゃうって感じだよね!?」

「画面越しに見てもあんななんだから、実際にあそこにいたらもっと雰囲気感じられただろうな~……はぁ~、会場にいられた人うらやましいなぁ~」


 聞こえてくるのは、ひたすらあやめを賞賛し合う二人組の声だけ。

 会話の内容から察するに、どこかであやめのプレゼン中継を見ていた一般生徒のようだ。


「あやめさんって、なんか別の世界の人みたいだよね?」

「わかる~……って、あなたも○○財閥の娘じゃないの……」

「それ言ったら、そっちだって――まあ、要するに、どんな世界にも頭一つ抜けた人っているよね、って話」

「なるほどね……確かに廊下ですれ違うだけでも、なんか格の違いが伝わってくるよね」


 廊下を歩いてきた二人組は、階段をあがらずに踊り場のところで立ち止まる。

 どうやらここでしばらくおしゃべりを続けるつもりらしい。


(ああ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛!!! 最悪最悪最ッ悪ッッッ、こんな大事な時に何邪魔してくれてるのぉ゛ッ……はやくどっか行きなさい゛よ……ッ、そんなところにいられたら気持ちよくオナニーできないじゃないの゛ッ……ああもうはやくはやくはやくはやくどっか行け消えろ消えろ消えろああああああさっさとどっか行けぇええ゛ッッッ!!!)


 階段の後ろでそれを聞かされている当の本人は、イラつきのあまりぎりりと歯ぎしりする。

 その気になればいつでもおまんこイジくり回せる。

 そのチャンスをあえて蹴ったうえで、わざわざ欲求不満の上乗せをしていったというのに、いざ解放しようとした瞬間にこの状況。

 やっとくちゅくちゅしてもらえると思ったおまんこは、意識とは関係なく膣ヒダをもにゅもにゅ♡ とうずかせ、腰をカクカクとゆさぶっておまんこイキ準備を整えている。


 ――まだおまんこ触らないの?

 ――さっき触るっていったよね?

 ――もうおまんこ準備できてるよ。

 ――今触れば絶対気持ちいいよ?


 そんな主張をしてくるかのように、ジリジリと灼けるような熱が起きる。


(あああああしたいしたいしたいオナニーしたいオナニーしたいおまんこイジくりたいぃいいいぃ゛ッ♡♡♡)


 だが、今それに流されるわけにはいかない。

 ここまで高まっている状態で触れば、一瞬で絶頂に達し、オホ声上げてしまうのは必至。

 そうなれば、あの二人の耳に届いてしまうのは自明の理。

 異変を察知した二人がこっちにやってきて、全裸オナニーをしていることがバレてしまう。

 そうなれば、あやめの名声が地に落ちるだけでなく『勃起壁ちんぽ』の存在すら露呈。

 聖ソフィア学園の女子生徒は、実は裏でちんぽしゃぶっていた、という事実が白日の下にされされ、二度と合法的に壁おちんぽオナニーすることができなくなってしまうに違いない。


(ダメッ……それだけは絶対に、ダメぇッ……!!!!!)


 期待を寄せてくれているすべての人。

 何よりも壁ちんぽという素晴らしいものを与えてくれた学園を裏切るわけにはいかない。

 その一心であやめは、目の前まで迫っているオナニーチャンスを堪える。


 ――だが、ここまでお膳立てされて、我慢することなどそもそも不可能なことだった。


(はっ……あっ、あ、あぁ……ッ♡♡♡)


 大きく開かれたあやめの口が、恥垢にまみれた勃起ちんぽへと近づく。

 暖かく湿った呼気で撫でられ、尿道からぷく……♡ とカウパーの表面張力が起きる。

 みすみすそれが床に垂れ落ちるのを黙ってみていられるほど、今のあやめに余裕はなかった。


「はぷっ……くぷふぅう……゛ッ♡」


〝お〟の形で開いた口腔に、かぷり♡ と亀頭が挿入りこむ。

 唾液で濡れた口腔粘膜と、淫液で湿った亀頭がぬらついた摩擦を引き起こす。


「んぶぐ……ッ♡♡♡」


 口内を満たす陰茎と唇の隙間から、ほんのわずかな声と水音が漏れる。

 すでにあやめはこの時点で絶頂に至っていたが、口をふさぐ形となっていたこともあって、思ったほど大きな声は外まで響いていなかった。

 ならば、あやめがすることは一つだ。


(このままッ……バレないようにオナるッッッ♡♡♡)


 濡れそぼった陰唇の隙間に向かって、全力で細長い指先を差し込む。


「~~~~~~~~ッッッ♡♡♡」


 粘液をたっぷりと浸らせた膣穴は、何者もこばむことはなく、一気に第二関節までを飲み込む。差し込んだ中指を通して溢れてきた愛液が、ぼたぼたと床に水たまりを増やす。


「ッ………っ゛ふぅ゛……ん゛ッ♡ ッッ~~~~ッ♡♡♡」


 ほっぺたをちんぽで膨らませたまま、あやめは音なき声でうめく。

 突っ込んだ指に膣壁が絡みつき、何もせずとも勝手にきゅんきゅんッ♡ と締め付けてくる。

 指を折り曲げて刺激を与えるどころか、ちょっと抜き差ししただけで絶頂してしまいそう。


(イ、 ク゛ッ……何もしてないのに゛ッ……イクぅうう゛……ぉん゛ッ♡♡♡)


 カタカタと身体が震え、おもらしをしているかのように足元の水たまりが増える。

一週間のオナ禁は、あやめの身体を予想以上に敏感にしている。

 下手に動けば、せっかくバレないようにしているのが全部無駄になりかねないほどの圧倒的な感度。

 おまんこイジりたいのに、イジりすぎたらヤバイ。

 どっちつかずの拮抗状態の中、あやめは必死に若き天才研究者の頭脳を巡らせる。


 ――どぐ……ッ、にゅづん゛ッ♡♡♡


 答えを導き出したあやめは、自ら一歩踏み出し、喉の奥深くにちんぽを突き差した。


「ぉえ゛……ッ♡♡♡ げ……ぇッ♡♡♡」


 口腔から喉の奥まで、一直線に通った肉竿。

 喉の直径限界ギリギリの太さのカリ首が、ぼごぉ♡ と喉元を隆起させる。

 声が出てしまいそうならば、出ないようにふさいでしまえばいいのだ。


「……ぇ゛ッ♡ ぁ゛ッ♡ ~~~~ッ♡♡♡ ~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡」


 物理的にふさがれたあやめの口からは、意味のある言葉は一切出てこない。

 これならバレる心配はない。

 あやめは喉まんこによるおちんぽ様への奉仕を開始していく。


 ――ぼじゅっ♡ じゅぼっ♡ ぼごぉッ♡


 体内にのみ水音を響かせながら、喉を出入りするおちんぽ。

 まとわりついた恥垢が喉粘膜によって拭いとられ、刺激物を感じた喉がピリピリとしびれる。

 反射的にせき込もうとするが、ぴったりとハマったちんぽがそれを許さない。


(ォう゛ッ♡ ぇごぉ゛ッ、ぶッ、ぁごぇ゛ぁッ♡♡♡)


 喉の奥から飛び出そうとする咳が無理やり押しとどめられる。

 顔を赤く染め、肩を震わせ、ボコォと隆起した華奢な喉を必死にあえがせる。


(い、き、できな……ッ♡♡♡ いっ、い゛……ぐぅ……ッ♡♡♡)


 物理的に気管をふさがれ、まともな呼吸もままならない中、あやめは穴に突っ込んだ指をぐちゅぐちゅといじくりまわす。瞬間、秘裂からはとめどなく愛液が噴き出してきた。


(ィいい良い゛っひィいいい゛――――ッ♡ いぐいぐっ♡ いィいいッぐぅうう゛ぅ゛う゛う゛――――ッ♡♡♡)


 一週間ぶりにかき回されたおまんこ。

 肉ヒダの一つ一つが擦れるたびに、脳裏を快感が走り抜ける。

 普段のあやめならば、絶叫にも等しい嬌声をあげ、仰け反り床に倒れ込むところだったが、おちんぽで喉を磔にされている今、漏れ出るのはわずかな微低音のくぐもりだけ。


(いっぐッ♡ いっぐ゛ぅッ♡♡♡ いぐいぐいぐおぁぁ゛またいぐすぐイく、とまっどまらぅな゛ッ♡♡♡ あ゛ひ゛ぃいア゛ぁあぁ゛♡ おまんこイキとま゛らな゛ぃひいぃいい゛っひぃいい゛――――ッ♡♡♡♡)


 苦しいはずの喉から、吐き出され続ける絶叫。

 ただでさえ酸欠ぎみなのにこれ以上イキすぎたら本当に窒息してしまう。

 本能がそう警告してきているのに、本能がおまんこをイジくるのをやめてくれない。


「へご゛ッ……ぇごっ……ぉう゛っ……ェう゛ッ……♡♡♡」


 いよいよ本格的な窒息を目前として、あやめの瞳が危険な角度でくるっ、と白目を剥く。

 ボコォッ、と膨らみっぱなしの喉が、不規則な蠕動運動――酸素不足となった身体が、無意識に空気を吸い込もうとする動きを浮かばせる。

 その不規則な動きが、喉まんこに挿入されたちんぽの裏筋を撫であげた。

 食道下部にまで到達していた尿道穴が、ぐわっ♡ と開く。

 喉元で変化が起こったことを、酩酊したような意識の中であやめが感じ取った刹那、


 ――ぶびゅるっ♡ どぐっ、びゅぐびゅるびゅぶるるるぅううぅッ♡♡♡


(ぉ゛ッッッッ♡♡♡ ぇえぇ゛え゛―――――――ッ♡♡♡♡♡)


 ずっしりと重たい液体の質量が、内臓を通して直接伝わってきた。

 あやめの秘所から手のひらをびしょぬれにする勢いでイキ潮がまき散らされる。

 食道に直接放たれた精子は〝飲み込む〟という行為すら必要とさせず、物理的に胃袋の中にビチャビチャと流し込まれていく。


「ねえ、ホールに行ったらあやめさんに会えるんじゃない?」

「そうだね! 行ってみよう!」


 と、今さらになって外の二人がようやく移動を開始した。

彼女たちは、すぐ近くであやめが息を潜めていることに気づいていないまま、楽しげに会話を続けながら遠ざかっていく。あやめは胃袋をずっしりと重くしていく精液の存在を感じながら、その声が遠ざかるのをじっと待つ。


「ふぅうう゛――ッ!!! ふす――ッ! はす゛――――ッ!!!!」


 ようやく安全になったところで、鼻の穴を大きく広げて、久方ぶりの酸素を存分に吸い込む。

 呼吸が戻ったことで意識が鮮明になり――内臓の奥から立ち上ってくる〝精子〟の臭いをハッキリと知覚していく。


「ぢゅぅううう゛~~~~ッ♡♡♡」


 喉を締め、咥えこんだままのちんぽを搾り上げるようにしながらゆっくりと引き抜いていく。

 ほっぺたをすぼめ、咥内の陰圧を高めて、尿道に残ったものを吸い上げていく。

 もう誰かに聞かれる心配はない、とばかりに、ちん吸い音が存分に響きわたる。


「ぢゅっ……ぽんッ♡♡♡」


 完全にちんぽが引き抜かれ、尿道に残っていた精子がきれいさっぱりあやめの口でぬぐい取られた。口内に残るねっとりとしたゼリーのような感覚が、しっかりとした重みとなって舌の上で転がっている。


「んっ……くちゅくちゅくちゅ……♡」


 そのわずかな欠片をきちんと味わうように、もぐもぐと口を動かす。


「――ごっくん……♡ ふはぁ……♡」


 顔を上気させ、満足げに口を開け閉めするあやめ。

 口の中でネトネトとしている粘液の中には、いったいどれだけの精子が混入しているのか――。




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koinj


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